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2014年01月07日(火)のFXニュース(2)

  • 2014年01月07日(火)16時53分
    ユーロドルは1.36ドル前半、仏信頼感は横ばい水準

     ユーロドルは1.36ドル前半の狭いレンジで小動き。先ほど発表された仏12月消費者信頼感は85となり、前月や市場予想の84を上回った。ただ、直近は同水準での横ばいが続いていることからユーロへの影響は限定的。ユーロ円は142.05円前後まで、ドル円や他のクロス円同様にやや押し戻され気味で推移している。

  • 2014年01月07日(火)16時17分
    ドル円、5日線や日足一目・転換線付近での上値の重さ継続

     ドル円は104.40円台での横ばいが続いている。欧州早朝の各通貨は鈍い動き出し。ドル円は東京タイム午後に一時104.63円まで買われたが、日足一目均衡表・転換線104.68円や、5日移動平均線104.71円前後を目前にした水準では上値の重さを感じさせている。

  • 2014年01月07日(火)15時52分
    欧州早朝も小動き続く、ドル円は104.40円台

     新規材料が乏しく、欧州早朝も小動きが続いており、ドル円は104.40円台で動意が鈍い。東京タイムからドルが主要通貨に対して底堅い動きとなっているが、値動きは限定的で、ユーロドルも1.36ドル大台を割り込むことなく、1.3610ドルを足もとの安値に下げ渋っている。また、ポンドドルは1.6390ドル付近、豪ドル/ドルは0.8920ドル付近で上値の重い動きが続いている。

  • 2014年01月07日(火)15時30分
    ユーロドルは1.3610ドルまで下値拡大、ドルじり高傾向継続

     ユーロドルは1.3610ドルまでこの日の安値を塗り替えた。ユーロ円も142.20円近辺で上値の重い推移。時間外の米長期金利の低下傾向にも関わらず、東京タイムからのドルの底堅さが継続しておりユーロドルの上値を圧迫している。ポンドドルや豪ドル/ドルも日通しの安値圏で戻りの鈍い展開を強いられている。

  • 2014年01月07日(火)15時20分
    ■東京午後=株価に歩調を合わせた主体性に欠ける展開

     午後もドル円やクロス円は本邦株価の動向を受けた主体性に乏しい上下。日経平均株価はこの日も下落し94円安の15814円で取引を終えたが、後場になって前日終値付近まで下げ幅を縮める場面もあった。この動きにあわせるようにドル円は104.63円、ユーロ円は142.52円、ポンド円は171.51円、加ドル円は98.01円まで上昇。豪ドル円は93円半ば、NZドル円は86円半ばまで水準を戻しが、株価が再び下落に転じるとドル円やクロス円も失速した。もっとも、日経平均がこの日の安値圏へと押し戻された局面でも、ドル円は104円半ばの水準を維持する格好で下げ止まっており底堅さを示した。クロス円の高値からの調整幅も小幅にとどまり、前日の円高でいったんの調整圧力は後退したともいえそうだ。
     そのほかでは全般的にドルが底堅く推移。ユーロドルは1.3620ドル、ポンドドルは1.6387ドルまでじり安。資源国通貨は足元の弱い基調を継続させ、豪ドル/ドルは0.8912ドル、NZドル/ドルは0.8255ドルまで下値を拡大。ドル/加ドルも1.0685加ドルまで対ドルで下落した。約5カ月ぶりの安値水準から買い戻しが先行した中国株が、午後になって再びマイナス圏へと値を沈めたことも上値を圧迫した。

  • 2014年01月07日(火)15時11分
    午後まとめ=ドル円、前日の円買い戻しで調整はいったん終了か

    ・後場の日経平均が持ち直す局面でドル円は104.63円まで水準を回復、クロス円も総じて下値を切り上げる

    ・株価が再び失速する場面でもドル円の調整幅は限定的、いったんの調整終了との見方も

    ・資源国通貨には弱さが継続、全体的にドルが底堅く推移

  • 2014年01月07日(火)13時40分
    ユーロ円オーダー=142.80円 売り厚め・ストップロス買い

    144.00円 売り
    143.80円 超えるとストップロス買い
    143.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    143.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    142.80円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    142.31円 1/7 13:35現在(高値142.52円 - 安値141.95円)

    141.50円 買い・割り込むとストップロス売り
    141.30円 買い
    141.00円 買い厚め
    140.90円 割り込むとストップロス売り
    140.20円 買い

  • 2014年01月07日(火)13時22分
    ドル円 104.50円OP付近での推移となるか

     ドル円は午後になって104.63円まで上昇。しかし104.70円から上には断続的に売りが控えており、同水準を前にいったん伸び悩んだ。このまま上値を伸ばせないと、本日NYカットのオプション設定が観測される104.50円付近でしばらく推移することになるか。

  • 2014年01月07日(火)13時17分
    ユーロオーダー=1.3650ドルに売り

    1.3770-80ドル 断続的に売り
    1.3740-50ドル 断続的に売り
    1.3725ドル 売り
    1.3700-05ドル 断続的に売り
    1.3680ドル 売り
    1.3670ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.3660ドル 超えるとストップロス買い
    1.3650ドル 売り

    1.3623ドル 1/7 13:15現在(高値1.3635ドル - 安値1.3621ドル)

    1.3595ドル 買い
    1.3570ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.3550ドル 買い厚め
    1.3520ドル 買い厚め
    1.3500ドル 買い

  • 2014年01月07日(火)13時01分
    ユーロドル 昨日高値水準1.36ドル半ばに戻り売り

     ユーロドルは1.36ドル前半での動きとなっている。NYタイムに1.3654ドルまで上昇して伸び悩んだ後を受け、1.3650ドルに戻り売りのオーダーが置かれている。一方、下値は1.3595ドルと、1.36ドルの節目を割り込んだところを拾うような買いオーダーが見えている。

  • 2014年01月07日(火)12時44分
    円売りに傾く、ドル円は104.63円 後場の株価は下げ幅縮小

     円売りに傾く。日経平均株価が後場になって下げ幅を縮めていることから、全体的に円安が進行。ドル円は104.63円、ユーロ円は142.52円、ポンド円は171.51円、加ドル円は98.01円まで上昇幅を広げた。軟調だったオセアニア通貨も反発。豪ドル円は93円半ば、NZドル円は86円半ばへ水準を戻している。

  • 2014年01月07日(火)12時28分
    ■東京午前=ドル円、限られたレンジで上下動

     東京午前のドル円は、輸入勢のドル買いとファンド勢のドル売りフローに挟まれて、限られたレンジで推移。また、オセアニア通貨は上値の重い流れが継続。引き続き中国の経済成長に対する不透明さが意識されたもよう。とはいえ、明日以降に米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表、ECB理事会、米雇用統計と重要イベントが続くことから様子見ムードは強く、全体的には盛り上がりに欠けた。
     ドル円は、仲値にかけて上昇。仲値の時間帯に104.50円まで上昇幅を広げた。その後は、逆にファンド勢の売りに押されて104.20円付近と早朝に示した本日安値104.17円に迫る場面もあったが、押し目買い意欲も強いようで下押しも限定的だった。取引一巡後は104.30円付近でもみ合った。クロス円もやや荒っぽい動きに。ユーロ円は、日経平均株価が一時プラスに転じた場面で142.33円まで上昇幅を拡大したが、株価の上昇が短命だったことから141.95円まで逆にレンジ下限を広げた。ポンド円も171.42円を高値に170.84円まで下げるなど、限られたレンジで上下に振れた。
     オセアニア通貨はじり安。豪ドル/ドルは0.8924ドル、NZドル/ドルは0.8259ドルまで水準を下げたほか、豪ドル円は93.09円、NZドル円は86.21円まで下ぶれした。本日発表された豪貿易収支は1.18億豪ドルの赤字と、赤字額は市場予想の3億豪ドルよりも小さかったが、依然として赤字が続いていることに変わりはなく、材料視されづらかった。
     午後もドル円・クロス円の上値は重いか。足元の流れに大きな変化は見られないことから、ドル円・クロス円の中期的なじり高基調は今後も続く見通し。ただ、今週後半の欧米のイベントを控えて調整売りが入りやすいこともあり、株価動向次第の部分はあるが、上値の重さが相応に意識されやすい展開となりそうだ。

  • 2014年01月07日(火)11時59分
    午前まとめ=ドル円は、フロー主導でレンジでの上下動

    ・明日以降の欧米イベントを控えて様子見ムードが強く、各通貨の値幅は限定的

    ・午前のドル円のレンジは104.17-104.50円

    ・中国経済への懸念からオセアニア通貨の上値は引き続き重かった

    ・豪ドル円は93.09円、NZドル円は86.21円まで下落。

    ・日経平均は81円安の15827円で前引け

  • 2014年01月07日(火)11時23分
    オセアニア通貨は上値が重い、豪ドル円は93.09円まで下落

     オセアニア通貨の上値は重い。中国の経済成長に対する不透明感が引き続き重しとなっているもようで、豪ドル/ドルは0.8924ドルまで下押しした。また、豪ドル円も93.09円まで下げ、昨日安値を下回った。現在は、下げが一服しているものの、積極的に買い戻す手掛かりもなく、戻りは鈍い。NZドル円は86.30円付近で推移している。

  • 2014年01月07日(火)10時52分
    ドル円、上昇一服 クロス円はレンジ狭いも荒っぽい動き

     ドル円は上昇が一服。仲値に向かったドル買いを受けて、ドル円は104.50円まで上昇幅を拡大した。ただ仲値通過後は追随する動きは見られず、その後は104.30円付近へ下げてもみ合っている。クロス円はやや荒っぽい動きに。ドル円の上昇が一服したことで、ユーロ円は142.33円まで上昇幅を拡大したが、日経平均が再びマイナスサイドへ値を沈めたことで、141.95円までレンジ下限を広げた。ポンド円も171.42円を高値に170.84円まで下げるなど、限られたレンジながら上下動の激しい動きとなった。

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