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2014年01月06日(月)のFXニュース(2)

  • 2014年01月06日(月)17時27分
    ドル円104.60円近辺、ユーロ円主導の買い戻しが手掛かり

     ドル円は東京タイム午後のもみ合いをやや上方向に脱却して104.60円前後まで反発している。ユーロ円が142.20円近辺まで対ドルの動向につられて買い戻されたことも手掛かり。欧州株が反発して取引を開始させていることで、リスク回避型の円買い地合いも緩んでいる。

  • 2014年01月06日(月)17時24分
    ユーロドルはこの日のレンジ上限に接近し1.36ドルを間近に

     ユーロドルはこの日のレンジ上限に迫る1.36ドル手前まで上振れた。ユーロポンドでユーロ買い・ポンド売りのフローが持ち込まれたことが背景にありそう。ただ、1.36ドルの大台を明確に上向けるだけの強さには欠けており日通しの値幅は狭いまま。ユーロ円は142円台を回復させた。週明けの欧州株式市場では、主要な株価指数が小幅に上昇して始まっている。

  • 2014年01月06日(月)16時34分
    ユーロドルは1.3580ドル前後、欧州早朝の反発は一時的に

     ユーロドルは1.3580ドル前後で推移。今日は東京タイム午後に先週末安値を割り込んで1.3572ドルまで下落したが下値は広がっていない。欧州早朝には瞬間的に買い戻しが強まったものの、1.36ドルの大台を前に伸び悩んでおり上下ともに勢いは感じられない。ユーロ円も円買い地合いが一巡すると141.60円台で落ち着いた推移。

  • 2014年01月06日(月)15時44分
    欧州早朝は小動き、ドル円は104.30円前後で動意待ち

     欧州早朝の為替市場は各通貨が小動き。ドル円は104.30円前後、ユーロ円は1.3580ドル付近、ユーロ円は141.70円近辺で値動きを落ち着かせている。中国株は2%安近辺で底練りを続けており、反発力に欠けるが下値も広がっていない。次の動意材料を待つ格好で様子見姿勢が高まっている。

  • 2014年01月06日(月)15時20分
    ■東京午後=円の修正高は緩むも巻き戻しまでには至らず

     午後は株安を伴った円高地合いに歯止めがかかった。後場になって日経平均が短時間ながら16000円の大台を回復させた局面では、ドル円やクロス円が総じて安値から切り返す場面も見受けられた。ただ、株価とともに巻き戻しに勢いは感じられず、2014年の事業始めとなるこの日の東京市場では、年末年始の海外市場の地合いを踏襲する格好で調整ムードが支配的といえた。
     ドル円は104.50円付近、ユーロ円は141.90円前後、ポンド円は170.90円近辺まで安値から放れる局面があったが、持ち直しを見せていた日経平均が引けにかけて再び売りに押されたことで巻き戻しも失速。それぞれ午前の安値を割り込むことはなかったが、上値の重さを払しょくできない展開が続いた。豪ドル円も93.50円近辺、NZドル円は86.30円前後までの小幅な反発を経て同様に伸び悩んでいった。日経平均は前営業日比で382円安となる15908円で今年最初の取引を終えた。
     対ドルではポンドドルが1.6349ドル、ドル/スイスフラン(CHF)が0.9067CHFまで対ドルでじり安。ユーロドルも対ポンドでの底堅さはあったが、1.3572ドルまで下値を広げた。クロス円の重さに上値を圧迫されたことが主要因だったようで、それ以外に特に目立った材料はない。ただ、年明けの欧州の短期金融市場で、銀行間の借入金利が昨年末から大幅に低下していたことで、ユーロやポンドの需給ひっ迫感が後退したとの見方はあった。豪ドル/ドルは0.89ドル半ば、NZドル/ドルは0.82ドル半ばの限られた値幅で振れ幅。

  • 2014年01月06日(月)15時12分
    午後まとめ=円高小休止も株価の反発鈍くドル円・クロス円は重い

    ・後場の日経平均が下げ幅を縮小させる場面ではドル円・クロス円に小幅な買い戻しが持ち込まれるも勢いは限定的

    ・ユーロドルやポンドドルはじり安、クロス円の動向と欧州短期金融市場での金利低下が重しか

    ・日経平均は引けにかけて再び軟調に、382円安の15908円で今年最初の取引を終える

  • 2014年01月06日(月)14時07分
    日経平均は大台定着ならず、ドル円・クロス円もち直し一服

     後場になって、日経平均株価が下げ幅を縮小したことから、ドル円・クロス円も下値を切り上げる場面があった。しかし、節目である1万6000円を上回っていた時間が短く、直ちに大台割れへ押し戻されたことで、ドル円やクロス円のもち直しも短命だった。ドル円は104.30円付近、ユーロ円は141.70円近辺で上値は重くなっている。

  • 2014年01月06日(月)13時55分
    ドル高、ユーロドルはじり安 年明けで資産査定に伴う需要後退か

     ドル高に振れる。欧州中央銀行(ECB)による資産査定に伴うユーロ買いの流れも、年が改まったことで一服しつつあるようだ。ユーロは1.35ドル後半で上値の重い展開となっている。また、ポンドやスイスフラン(CHF)も対ドルで上値は重く、ポンドドルが1.6349ドルまで下押ししたほか、ドルCHFは0.9067CHFまでCHF安が進んだ。その他、豪ドル/ドルは0.8940ドル台での推移を続けるなど、全体的にドル買いの流れが優勢となっている。

  • 2014年01月06日(月)13時40分
    ユーロ円オーダー=141.00円 買い厚め

    144.35円 売り
    144.00円 売り
    143.50円 売り

    141.74円 1/6 13:35現在(高値142.65円 - 安値141.50円)

    141.00円 買い厚め
    140.90円 割り込むとストップロス売り
    140.20円 買い

  • 2014年01月06日(月)13時22分
    ドル円オーダー=104.00円 買い厚め・ストップロス売り

    106.30円 売り
    106.20円 超えるとストップロス買い
    106.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    105.80円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    105.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    105.45円 売り厚め
    105.00円 売り

    104.43円 1/6 13:20現在(高値104.96円 - 安値104.15円)

    104.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    103.70-90円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    103.50-60円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    103.00-20円 断続的に買い厚め
    102.50円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年01月06日(月)13時19分
    株価の大台回復でドル円・クロス円も底堅さが増す

     日経平均株価が、後場になって1万6000円台へ水準を戻していることを受けて、ドル円やクロス円も若干底堅さが増している。ドル円は104.40円付近、ユーロ円は141.80円近辺、豪ドル円は93.50円付近まで下げ幅を縮めた。

  • 2014年01月06日(月)13時10分
    ユーロ円は141円台で推移 下値の買い・ストップ意識されるか

     ユーロ円は142円半ばでは上値が重く、一時141.50円まで水準を下げた。厚めの買いオーダーが観測される141.00円を下値に控え、いったん下げ渋っている。しかしその下の140.90円割れにストップロスの売りも見えており、戻りの鈍さが嫌気されるようであれば、ストップロスを意識して141円の節目を攻める動きが強まる展開はありえる。

  • 2014年01月06日(月)12時45分
    ドル円は104円前半で推移 104円に厚めの買いとストップ

     ドル円は105円手前から104.15円に下落と軟調。104.00円に厚めの買いとストップロスの売りオーダーが観測されている。戻り売りのオーダーはまだ出そろっていないようで、105.00円に売りが見えている程度。

  • 2014年01月06日(月)12時12分
    ■東京午前=円高、日経平均は一時400円超下落

     週明けの為替市場では、リスク回避に伴う円買いが優勢に。先週末の海外市場で進んだ流れを引き継いで、日経平均株価が心理的な節目だった1万6000円を割り込み一時400円超下落するなか、円を買い戻す動きが再燃した。オセアニア通貨も徐々に上値が重くなった。中国の経済成長が緩やかな水準にとどまるとの見方が嫌気されたもよう。
     ドル円は104.15円、ユーロ円は141.50円、ポンド円は170.42円、スイスフラン円は114.99円、加ドル円は98.12円まで下落した。ドル円は、先週末安値104.08円や21日移動平均線などのサポートレベルを割り込まなかったことから、下げ幅は限定的だった。一方で、ユーロ円やポンド円などの欧州通貨は先週末安値を下回るなど、足元の上昇幅が大きかった反動が下げ幅に影響したもよう。
     オセアニア通貨も軟調。中国12月HSBCサービスPMIが50.9と約2年半ぶりの低水準となり、中国経済に対する不透明感が意識された。買い戻しが先行し0.8982ドルまで水準を上げていた豪ドル/ドルは、結果を受けて0.8950ドル付近へ反落した。NZドル/ドルも0.8252ドルまで下げ幅を広げた。豪ドル円は93.26円、NZドル円は86.06円の安値をつけた。そのほかの通貨では、ユーロドルが1.3578ドル、ポンドドルが1.6352ドルまで下押しした。
     この後も、株価をにらみながらの展開が見込まれそうだ。先週末にシカゴCME日経平均先物が16070円で引けたことから、本日の株価の調整はある程度予想されたが、足元の上昇のスピードが速かった影響で下げ幅が想定以上に広がった感はある。しかし、中期的なリスクオン・ムードが変化するような悪材料があるわけでなく、あくまでも調整主導の動きと言える。午後に株価が戻りを試すようなら、ドル円・クロス円も下値を切り上げる動きを強めそうだ。

  • 2014年01月06日(月)11時40分
    午前まとめ=株価大幅安で円買い進む、ユーロ円は1円超下落

    ・日経平均株価の大幅安を受けて、為替市場では円買い戻しが優勢に

    ・ドル円は104.15円、ユーロ円は141.50円、ポンド円は170.42円までそれぞれ下落した

    ・オセアニア通貨はさえない中国指標も重し

    ・日経平均株価は355円安い15936円で前引け

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