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2014年02月19日(水)のFXニュース(2)

  • 2014年02月19日(水)14時49分
    さえない株価動向を受けて、ドル円・クロス円は上値の重い展開

     日経平均株価がさえない展開となっていることがドル円・クロス円の重しに。ドル円は102.15円付近、ユーロ円は140.60円付近、ポンド円は170.50円付近でじり安気味。米長期金利も緩やかながら、下向きに推移している。先ほど公表された日銀金融経済月報では「景気は緩やかな回復を続けている」と、昨日の日銀声明文に沿った内容で、目新しさがなかったことから市場の反応は限られた。

  • 2014年02月19日(水)13時52分
    ユーロ円は140円後半、昨日に売りこなして以降の伸び悩み続く

     ユーロ円は140円後半で推移。昨日、円売りが強まった場面では上値を伸ばしたが、141.00円の厚めの売りオーダーをこなしたところで伸び悩んだ。141.20円に置かれたストップロスの買いにはとどかず、多少水準を下げて動きを落ち着かせた。下値は140.00-10円に買いオーダーが見えている。

  • 2014年02月19日(水)13時47分
    ユーロ円オーダー=141.20円超えに大きめストップロス買い

    142.20円 超えるとストップロス買い
    142.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    141.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    141.30-40円 断続的に売り
    141.20円 超えるとストップロス買い大きめ

    140.70円 2/19 13:47現在(高値140.90円 - 安値140.62円)

    140.00-10円 断続的に買い
    139.75-80円 断続的に買い
    139.50円 買い厚め
    139.20-30円 断続的に買い
    139.00円 買い
    138.80円 買い厚め

  • 2014年02月19日(水)13時32分
    ドル円オーダー=102.00-10円買い、102円OP大きめ

    103.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    103.20円 超えるとストップロス買い
    102.90-3.00円 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い
    102.75-80円 厚めの売り・ストップロス買い混在

    102.21円 2/19 13:31現在(高値102.43円 - 安値102.14円)

    102.00-10円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り(102.00円 OP19日NYカット大きめ)
    101.80円 買い厚め
    101.40-50円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    101.20-25円 厚めの買い・ストップロス売り混在
    101.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    100.80円 買い準公的機関観測ほか・割り込むとストップロス売り
    100.75円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    100.50-60円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年02月19日(水)13時05分
    訂正;ユーロ円、わずかながらこの日のレンジ下限拡大

    【タイトルの体裁を整えて再送します】

     ユーロ円は140.62円までわずかながらこの日のレンジ下限を拡大させた。株価の動意も落ち着き新規の手掛かりに乏しいなか、ユーロドルが1月2日以来の高値となった1.3774ドルから緩やかに調整していることも影響しているようだ。

  • 2014年02月19日(水)11時55分
    ■東京午前=株価の反落で円買いも手掛かり少なく穏やかな動意

     東京タイム午前はドル円・クロス円が上値の重い推移。日経平均が前日の大幅高の反動から下落を先行させたことで円買いが持ち込まれ、ドル円は前日レンジの61.8%押し水準と面合わせとなる102.14円まで売られたが、株価の下値が広がらなかったことで底割れは回避した。ユーロ円は140.63円、ポンド円は170.41円、豪ドル円は91.85円、NZドル円は84.66円、加ドル円は93.27円を安値にそれぞれ下げ止まっている。衆院予算委員会に出席した黒田日銀総裁は、「経済と物価情勢の改善で名目の長期金利に上昇圧力あるが、量的・質的金融緩和を通じて抑制する」との見解を示したが反応は限定的。株価以外に手掛かりが乏しく、海外時間の英雇用指標の発表や米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録公表も控えて手控え感も強かった。
     対ドルはまちまち。各通貨が狭いレンジで前日来の流れを踏襲しながら推移し、ユーロドルは1.3774ドルまで上振れて1月2日高値1.3776ドルに接近。豪ドル/ドルは0.8991ドル、NZドル/ドルは0.8282ドルまで下げを先行させた。中国株が明日のHSBC製造業PMIの発表を前に、利益確定の売りに押されてマイナスで推移していたことも上値を圧迫。ただ、対円・対ドルともに全体的に方向感は限定的で穏やかな動意だったといえる。
     午後も株価次第の値動きとなるか。戻りの鈍い本邦株価が後場になって調整を強めるようであれば円が買い戻されるのは必至だろう。ただ、欧米市場で主要な経済指標の発表が予定されているなかでは取引を進めづらいか。ドル円は断続的な買いが控える102.00-10円や、101.93円前後へ上昇してきた90日移動平均線が下値めどとして意識されよう。

  • 2014年02月19日(水)11時48分
    午前まとめ=株安で円買いもドル円は102円前半で下げ止まる

    ・日経平均の反動安からドル円は102.14円、ユーロ円は140.63円まで下押し先行

    ・株価の下げが一定水準でとどまったため、海外時間のイベントを前に徐々に様子見姿勢に

    ・ユーロドルは1月2日以来の高値を塗り替え、資源国通貨は弱い流れが続くなど各通貨の動意はまちまち

  • 2014年02月19日(水)11時38分
    ドル円は重い動き 買い控える102.00-10円に近づく

     ドル円は102円前半でやや上値が重い。昨日は102円後半まで水準を上げたものの、厚めな売りが置かれた102.75-85円水準に達したところで頭打ち。その後はじり安で、断続的に買いオーダーが控える102.00-10円にいったん近づいている。

  • 2014年02月19日(水)11時19分
    ドル円は下げ渋り、株価受けた動意も小幅な振幅にとどまる

     ドル円は102.14円を直近の安値に下げ渋った。本邦株価の反落を受けた円買いも軽微にとどまり、小幅なレンジでの振幅となった。ユーロ円も140.63円まで下押したが、前日のNY市場でのもみ合い水準をやや下回ったレベルで踏みとどまっている。

  • 2014年02月19日(水)10時29分
    株価の軟調局面にのみ円は反応する印象も ドル円102.14円

     ドル円やクロス円は上値の重い動きが継続。日経平均は寄り付き直後の安値を更新するまでの展開には至っていないが、戻りを試したあとに再び失速。円相場は持ち直しも限定的に、株価の軟調な局面にのみ円買いで反応している印象もある。ドル円は102.14円、ユーロ円は140.64円、ポンド円は170.41円までレンジ下限を広げた。

  • 2014年02月19日(水)09時38分
    欧州通貨高・資源国通貨安 ユーロドルは前日高値を超える

     株価下落を受けた円高基調の裏で欧州通貨高・資源国通貨安の動きが確認されている。ユーロドルは1.3774ドルまで買われて前日高値を上回り、ポンドドルは1.6697ドルまでしっかり推移。さえない米経済指標が続くなかでドルの重さが下値をサポートしている。一方で豪ドル/ドルは0.9007ドル、NZドル/ドルは0.8292ドルまで売りが先行。ユーロやポンド同様に対ドルでの底堅さは見込まれるものの、前日来の軟調な流れを引きずっており上値は重い。

  • 2014年02月19日(水)09時22分
    ドル円、下値めどは大台付近 前日レンジ61.8押し付近で推移

     ドル円は本邦株価の反落も重しとなって102.17円まで下押した。NYタイムの安値水準をわずかに下回り、前日レンジの61.8%押しにあたる102.14円付近での推移。102.00円には買いオーダーが設定されているほか、90日移動平均線が101.93円前後へ上昇してきており、まずは大台前後の底堅さを見極める作業になりそう。

  • 2014年02月19日(水)09時06分
    株価の反落スタートで円買い、ドル円はNYタイム安値付近へ

     日経平均は前日の大幅上昇の反動もあり160円安前後まで下落している。株安を眺めてドル円は102.22円まで下押しを先行させており、前日のNYタイム安値水準へ下落した。ユーロ円は140.70円、ポンド円は170.53円まで売られている。株価が下げ足を早めるようであればさらなる調整は免れないかもしれない。

  • 2014年02月19日(水)08時37分
    ドル円・クロス円、小動きだが上値に重さ 株価への警戒感も

     ドル円、クロス円は各通貨がほぼNYの引け値水準をわずかに下回った水準で推移しているものの、上値に重さを感じさせている。日経平均先物の動きからは本邦株式の反落スタートも見込まれ、前日の東京タイムの株高をともなった円安地合いが巻き戻されるとの警戒感もありそう。CME225先物は大証の日中引け値から65円安の14775円で取引を終えている。

  • 2014年02月19日(水)08時01分
    朝方の為替市場は各通貨鈍い、ドル円は海外からの横ばい継続

     朝方の為替市場では各通貨の値動きが乏しいまま。ドル円はNYタイムからの横ばいを継続させて102.30円台を中心に推移。ユーロドルは1.37ドル半ば、ユーロ円は140円後半で推移している。手掛かりが限られることから、円相場は株価動向次第の展開になることも予想される。

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