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2014年04月04日(金)のFXニュース(3)

  • 2014年04月04日(金)23時42分
    ユーロ軟化、ECBのQEのひな型は1兆ユーロ規模とも

     ユーロドルは1.3674ドル、ユーロ円は141.82円まで下げた。欧州中央銀行(ECB)が債券購入に関して最大1兆ユーロ規模のひな型を作成していると報道されたことが手がかりに。

  • 2014年04月04日(金)23時32分
    ドル円下げ一服、民間部門雇用者数はリセッション突入前の水準に

     ドル円は103.70円付近で下げが落ち着き始めている。本日発表された米雇用統計では失業率の低下が一巡し、賃金の伸びは相変わらず弱かったが、民間部門雇用者数は1億1600万人台を回復し、リセッション突入前のピークへと回帰している。非農業部門雇用者数(NFP)の伸びは市場予想並だったが、民間雇用者数の水準からすると歴史的な日ともいえる。

  • 2014年04月04日(金)23時00分
    カナダ・3月Ivey購買部協会指数

    カナダ・3月Ivey購買部協会指数

    前回:57.2 予想:59.0 結果:55.2

  • 2014年04月04日(金)22時54分
    ドル円は下値探り、早期の米利上げ観測は後退

     ドル円は103.60円付近まで重くなっている。米雇用統計発表後のドル売りから103.55円まで下げ、いったんは戻りを試したが再び下方向へと振れている。米雇用統計では失業率の低下基調が一巡し、賃金の伸びが相変わらず弱かったことで早期の米利上げ観測が後退し、米国債が買い戻されている。米株高に勢いがないこともドル円の重し。

  • 2014年04月04日(金)22時19分
    米雇用統計後、クロス円の方向感はまちまち ドル主体の展開で

     米雇用統計の発表後、クロス円の方向感はまちまち。ユーロ円やポンド円はユーロドルやポンドドルの底堅さに支援されつつも、ドル円の下げに圧迫されやや重い。ユーロ円は142.20円付近、ポンド円は172.10円付近で推移。一方、豪ドル円は96.48円、NZドル円は89.21円まで堅調。対ドルで豪ドルやNZドルは買いが優勢。

  • 2014年04月04日(金)21時58分
    徐々にドル売りに、ユーロドルは1.3732ドルまで反発

     おおむけ市場の予想通りの結果となった米雇用統計を通過し、為替市場はやや調整のドル売りが目立ってきた。ドル円は103.70円台まで緩やかに水準を切り下げ、ユーロドルは1.3732ドル、ポンドドルは1.6603ドルまで安値から反発している。底堅さを維持していた豪ドル/ドルは0.9290ドルまで高値を更新した。

  • 2014年04月04日(金)21時38分
    ドル円は米雇用統計で上下も発表前の水準へ回帰

     米雇用統計の発表直前に買いを強めたドル円は、一時104.11円までこの日の高値を更新したが、ほどなく103.55円まで急落して発表前の104.00円近辺へと水準を戻している。米雇用統計では非農業部門雇用者数が+19.2万人と市場予想にやや届かなかったものの、前月分が上方修正されており全体的にはポジティブな結果だったといえる。同失業率は前月から横ばいの6.7%と、市場の予想した0.1ポイントの改善はなかった。
     他通貨も小幅な値幅で振れ幅だが、全体的にはややドル高に傾いており、ユーロドルは1.3680ドルまで下値を広げている。

  • 2014年04月04日(金)21時30分
    米・3月失業率など

    米・3月非農業部門雇用者数

    前回:+17.5万人(改訂:+19.7万人) 予想:+20.0万人 結果:+19.2万人

    米・3月失業率

    前回:6.7% 予想:6.6% 結果:6.7%

    カナダ・3月失業率

    前回:7.0% 予想:7.0% 結果:6.9%

    カナダ・3月新規雇用者数

    前回:-0.7万人 予想:+2.25万人 結果:+4.29万人   

  • 2014年04月04日(金)21時21分
    ユーロやポンドでドル買いの動き、まもなく米雇用統計

     米雇用統計を前にユーロやポンドに対してドル高の動きが入っている。ユーロドルは1.3692ドル、ポンドドルは1.6558ドルまで下値を拡大。ユーロ円は142.30円前後まで水準を下げ、ポンド円は172.03円まで安値を塗り替えた。ドル円は103.90円前後で横ばいが継続。

  • 2014年04月04日(金)20時51分
    【ディーラー発】株高受け、僅かに円売り優勢(欧州午後)

    欧州株価や日経平均先物の強含みを受け、円売りがやや優勢。ドル円は一時103円93銭付近まで上昇、ユーロ円が142円半ばに水準を切り上げたほか、豪ドル円が一時96円11銭付近まで買われて僅かながら昨日NY時間の高値を更新するなどドル円クロス円は底堅い動き。また、トルコ首相の利下げ発言で弱含みとなっていたトルコ円も、序盤の下げ幅を埋めて48円半ばで揉み合いとなっている。20時51分現在、ドル円103.923-933、ユーロ円142.436-456、ユーロドル1.37056-064で推移している。

  • 2014年04月04日(金)19時52分
    ■LDN午前=目立った調整もなくイベント控えた様子見続く

     ロンドンタイム午前は極めて動意に乏しい展開が続いた。米国の景気先行き見通しや金融政策のスピード感を推し量る上でこの後の米3月雇用統計の内容が非常に注目されるなか、イベント前の調整もほとんどなく各通貨が横ばい推移。雇用統計では非農業部門雇用者数(NFP)が、寒波の影響で落ち込んだ昨年12月までの1年間の平均値とほぼ一致する+20.0万人と予想されている。労働市場の強弱を見極める上で非常に判断のしやすいコンセンサスが形成されているともいえよう。
     ドル円は103円後半でほとんど値動きがなく、東京タイムまでに形成した狭いレンジ内で推移した。ユーロドルは朝方の1.3696ドル、ユーロ円は142.25円から小幅に水準を戻して推移。ユーロポンドにユーロ買い戻しが入った影響から下値が支えられた。一方でポンドドルは1.6568ドル、ポンド円は172.14円までわずかだがレンジ下限を広げた。豪ドル/ドルは0.92ドル半ば、豪ドル円は96円前後で比較的底堅く推移。NZドルへの調整圧力も緩んでおり、対ドルは0.85ドル半ば、対円は88円後半でもみ合っている。

  • 2014年04月04日(金)19時38分
    東京為替サマリー(4日)

    ■東京午前=ドル円は米雇用統計控え103円後半でこう着

     東京タイム午前、市場は全般的に米雇用統計の発表を控えて様子見ムードだった。ドル円は、海外市場から引き継いだ103円後半レンジで動意の鈍い状態が続いた。積極的な売買を誘いそうなイベントも乏しく、新年度開始後で初の実質ゴトー(5・10)日の仲値公示に掛けた動きも特に目立たなかった。米株式市場が横ばいで引けた後を受けた本邦株式市場の動きも鈍く、為替相場を刺激する材料にはならなかった。日経平均株価は66円安で寄り付き、強い方向感を示すことなく前日終値付近に戻して上下。15091円(+19)で前場を引けた。
     他通貨も小動きで、ユーロとポンドは、昨日のECB理事会を挟んでユーロポンドがやや荒っぽい動きとなった後を受けての調整もあって多少振幅したが、ユーロドルは1.37ドル前半、ポンドドルは1.65ドル後半で推移。ユーロ円も142円半ば、ポンド円は172円前半レンジ中心での限定的な動きだった。オセアニア通貨も豪ドル円が96円付近、NZドル円が88円後半、豪ドル/ドルは0.92ドル前半、NZドル/ドルは0.85ドル半ばで精彩を欠いた。ドル/加ドルも1.10加ドル前半、加ドル円は94円前半でこう着状態だった。

    ■東京午後=米雇用統計控え様子見ムード、株価の動意も薄い

     東京タイム午前に続き、午後も今晩の米雇用統計を控えて一層様子見ムードが強くなり、マーケット全体が動意に乏しい展開となった。後場の日経平均も小幅安水準で小動きが続き手かがりは少なかった。ドル円は103.83円までわずかに安値を更新したが、高値は103.96円と本日これまでのレンジは13銭にとどまっている。米雇用情勢の改善期待から底固さはあったが、104円台では売り圧力も強かったもよう。昨日、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が「量的緩和を討議した」と発言したことを受けて弱含んだユーロは軟調地合いを継続させ、ユーロドルは1.3696ドル、ユーロ円は142.25円まで下押してともに昨日の安値を下回った。
     そのほかの通貨の動意も限定的。前日に英3月サービス業PMIが5カ月連続で前の月から鈍化したことも尾を引き、ポンドドルは1.65ドル後半、ポンド円は172円前半で上値の重い動きが続いた。また、足元で調整安を強いられていたNZドルは下げが一服し、NZドル/ドルは0.85ドル半ば、NZドル円は88円後半で小幅な振幅となったほか、豪ドル/ドルは0.92ドル半ば、豪ドル円は96円前後の狭いレンジ内の動きにとどまった。

  • 2014年04月04日(金)19時10分
    ポンド、対ユーロで東京タイムからの上げ幅を失う

     ポンドがじり安。ユーロポンドで東京タイムからのポンド上昇分が打ち消されており、ポンドドルは1.6570ドル、ポンド円は172.15円まで売られている。もっとも、調整の範囲内の動きといえ、市場の目線が米雇用統計に注がれるなかで値動きに勢いはない。

  • 2014年04月04日(金)17時53分
    【ディーラー発】全般的に小動き(欧州午前)

    米雇用統計発表を控えて、模様眺めムードが強く全般的に小動き。ドル円は103円85銭付近でほぼ膠着状態、軟調地合いが続いていたユーロは対円で142円30銭前後で落ち着いた動き、対ドルでは1.3700を中心に揉み合うなど動意に乏しい状況。ただ、トルコ円は『トルコ中銀は緊急会合で利下げする必要』との首相発言が伝わり、一時48円34銭付近まで下落して弱含みとなっている。17時53分現在、ドル円103.856-866、ユーロ円142.327-347、ユーロドル1.37046-054で推移している。

  • 2014年04月04日(金)17時21分
    ユーロ円テクニカル一覧=5日線を下回る水準で推移

    参考レート  142.34円  4/4 17:19    

    パラボリック  140.30円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    

    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    142.61円 (前営業日142.42円)    
    21日移動平均線   141.89円 (前営業日141.91円)    
    90日移動平均線   141.25円 (前営業日141.21円)    
    200日移動平均線  136.34円 (前営業日136.27円)    

    RSI[相体力指数・14日]      
     56.01%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     

    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  143.49円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  140.12円     

    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  0.40  vs  0.30  MACDシグナル [かい離幅 0.10]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      

    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。      

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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