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2014年04月04日(金)のFXニュース(1)

  • 2014年04月04日(金)09時08分
    日経平均は安寄り、ドル円は103.90円付近で推移

     日経平均株価は前日比66円安で寄り付いた。ドル円は103.87円前後で推移。ユーロ円は142.55円、豪ドル円は95.99円、ユーロドルは1.3721ドル前後で推移。

  • 2014年04月04日(金)08時57分
    株式オープン控え、ドル円は103.91円前後で推移

     ユーロ円は142.58円、豪ドル円は95.94円、ユーロドルは1.3722ドル前後で推移。

  • 2014年04月04日(金)08時43分
    SGX225先物の寄り控え、ドル円は103.91円前後

     ユーロ円は142.57円、豪ドル円は95.96円、ユーロドルは1.3721ドル前後で推移。

  • 2014年04月04日(金)08時38分
    ユーロは昨日比で低水準 ECBの緩和姿勢を反映

     東京タイム早朝のユーロドルは1.3720ドル付近と、昨日の東京タイムに推移していた1.37ドル半ばから後半と比較し、低水準で推移している。昨日に行われたECB理事会では金融政策の据え置きが決定されたが、ドラギ総裁が金融緩和について前のめりな姿勢を市場にうまく示し、一時1.3809ドルへ跳ね上がっていたユーロドルは1.3698ドルまで急落して、2月28日以来の1.37ドル割れとなった。ユーロ円も昨日の東京タイムに推移していた143円前後のレンジから、143.45円までの上昇を経て、一時142.30円まで下落。本日の朝方は、142円半ばで推移している。

  • 2014年04月04日(金)08時22分
    朝方のドル円は103円後半 市場は米雇用20万人増を予想

     東京タイム早朝の為替市場で、ドル円は海外市場からの様子見ムードを引き継ぎ、103円後半レンジで推移している。今夜は最大の注目指標である、米雇用統計が発表となる。現時点で非農業部門雇用者数について、市場は前月の17.5万人を上回る20万人増と、強い数字を見込んでいる。先週末時点の予想値19万人増と比べても強めで、市場は前のめりの傾向。昨日の3月ISM非製造業景況指数の項目で、雇用指数が前月の47.5から53.6へと、1カ月の伸びとして過去最大を記録したことも期待を高める。一方で失望を呼ぶ結果となれば、米金利低下やドル資産売りが大きく進む展開もありえよう。

  • 2014年04月04日(金)08時00分
    4月4日の主な指標スケジュール

    4月4日の主な指標スケジュール
     04/04 予想 前回
    15:00(独)製造業新規受注 前月比(2月) 0.2% 1.2%
    21:30(米)失業率(3月) 6.6% 6.7%
    21:30(米)非農業部門雇用者数変化 前月比(3月) 20万人 17.5万人
    21:30(カ)失業率(3月) 7.0% 7.0%
    21:30(カ)新規雇用者数(3月)2.25万人 -0.7万人
    23:00(カ)Ivey購買部協会指数(3月)59.0 57.2

  • 2014年04月04日(金)08時00分
    東京為替見通し=米雇用統計を控えた様子見が続きそう

     NYタイムは本日の米3月雇用統計発表を控え、米株価が横ばいで引けるなど市場全般的に様子見ムードが支配的で、ドル円は103円後半レンジを中心に推移した。ユーロは、ECB理事会で金融政策は据え置かれたものの、ドラギ総裁が金融緩和への前のめりな姿勢をうまく市場に伝えたことから一時1.37ドル割れまで急落した。ユーロ安・ドル高の波及で、ドル円は104.12円まで一時強含み、東京タイムにつけた高値を上回ったが、上昇が一服すると104円割れへ失速。米雇用統計を控え、積極的にレンジを広げていく動機も強まりにくく、ユーロ円など欧州通貨のクロス円のさえない動きもドル円の上昇を抑制した。ユーロ円は143円台から一時142円前半まで急落している。
     東京タイムも米雇用統計を控えた様子見で、ドル円は海外市場からの103円後半レンジを中心とした動意の鈍さが続きそうだ。積極的な売買を誘いそうなイベントも乏しい。米株式市場が横ばいで引けた後を受け、本邦株式市場の動きは鈍そうで、為替相場を刺激する材料にはならないだろう。実質ゴトー(5・10)日の仲値公示に掛けて、少し値動きはあるかもしれない。だが、レンジを抜けて売り買いが大きく進む展開は想像しにくい。ただ、手控え感が強い中では、大きめなフローが生じたところで、通常より値動きが荒っぽくなることに多少驚くような場面はあるかもしれない。

  • 2014年04月04日(金)06時12分
    ■NY為替・3日=ユーロ安、ECBはQEへ傾斜へ

     為替市場ではユーロが下落。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が会見で、量的緩和(QE)や政策金利の引き下げ、マイナス金利、不胎化措置の停止、長期資金供給オペなどあらゆる金融緩和措置を協議したと述べたことが手がかり。議論の中心はQEだったようだ。ユーロ圏のディスインフレが進行しているなか、ドラギ総裁は「3月のインフレ率には心から驚いた」と心境を語った。QEに関して「どのようなQEがより効果的かとの問いをめぐって、理事会内で明らかに異なる見解があり、今後数週間検討を続けていく」と述べた。この日、ECB理事会は政策金利と上限・下限金利を据え置いている。
     発表された米新規失業保険申請件数は市場予想をやや上回った。米ISM非製造業景況指数は前回2月から上昇したものの、市場予想に届かず。内訳の雇用指数は47.5から53.6へと上向いた。米貿易赤字は縮小予想に反して拡大。ドラギECB総裁の会見内容が吟味・消化されていたなかで、米経済指標に対する短期筋の反応は限られた。
     ユーロドルはドラギECB総裁の会見開始後、1.3809ドルまで上振れた。その後、先月28日安値の1.3705ドルを下回る1.3698ドルまで下落。約1カ月ぶりの安値をつけた。ただ、1.3700ドルちょうど前後では下げ渋っている。ユーロ円は142.30円まで下げ幅を拡大。
     ポンドドルはユーロドルにつれて1.6571ドルまで下げた。弱かった英サービス業PMIも引き続き重し。資源国通貨に対してドル高圧力は限定的。豪ドル/ドルは0.92ドル前半、NZドル/ドルは0.85ドル前半で取引された。対ユーロの資源国通貨高が下支え要因。
     ドル円はユーロ安・ドル高が波及したことで104.12円まで強含み、東京タイムの高値を上回った。上げ一服後は104円割れへと失速。ユーロ円やポンド円の下げが重しとなったほか、明日の米雇用統計を控えて積極性は薄かった。ポンド円は172.16円まで下げている。豪ドル円は96.14円まで上振れた後、95円後半へと伸び悩み。
     6時現在、ドル円は103.93円、ユーロドルは1.3720ドル、ユーロ円は142.59円で推移。

  • 2014年04月04日(金)05時36分
    【ディーラー発】ドル円クロス円動意薄(NY午後)

    マイナス圏へ沈んだNYダウがプラス圏に浮上し、米長期金利もやや持ち直したものの全般的に動意薄の展開。ドル円は103円90銭付近を挟んで揉み合いが継続、ユーロ円は序盤のユーロ売りが一服し、142円半ばで小康状態。またポンド円は172円45銭付近で小幅な値動きに終始。明日の米雇用統計の発表を控え、マーケットは総じて方向感に乏しく模様眺めの状態となっている。5時36分現在、ドル円103.930-940、ユーロ円142.571-591、ユーロドル1.37179-187で推移している。

  • 2014年04月04日(金)03時30分
    ドル円は103.90円付近、米雇用統計控えて小動き継続

     NY午後、ドル円は103.90円付近で小動きを続けている。午前は若干値動きがあったが、午後は明日の米雇用統計発表を控えて模様眺めムードが強まった。米株式市場ではNASDAQ指数が1%超の下げとなっているが、ダウ平均は小幅安にとどまっている。

  • 2014年04月04日(金)01時45分
    ユーロ売り一巡、米雇用統計控えて様子見モードへ

     NY正午を回り、ユーロドルは1.3710ドル付近、ユーロ円は142.50円付近で下げ一服。ドラギECB総裁の会見を受けてユーロ安となったが反応は一巡し、明日の米雇用統計へと視線が移りつつある。

  • 2014年04月04日(金)01時11分
    【ディーラー発】ユーロ売り優勢(NY午前)

    ドラギECB総栽が会見で追加緩和の可能性に言及したことを背景にユーロ売りが優勢。ユーロ円が142円29銭付近まで、ユーロドルが1.3697付近まで急落し、ともに本日安値を更新するなどユーロは全面安の展開。またドル円は対ユーロでのドル買いに支えられ、一時104円09銭付近まで上昇し本日高値を更新したものの、米ISM非製造業景況指数が市場予想を下回ったとや米長期金利の低下幅拡大を受け、103円81銭付近まで反落する場面もあった。1時11分現在、ドル円103.957-967、ユーロ円142.518-538、ユーロドル1.37085-093で推移している。

  • 2014年04月04日(金)00時37分
    ■LDNFIX=ユーロ安、ECBは追加緩和協議を繰り返す

     ロンドンフィックスにかけての為替市場ではユーロが下落。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が会見で、量的緩和(QE)や政策金利の引き下げ、マイナス金利、不胎化措置の停止、長期資金供給オペ(RTLO)などあらゆる金融緩和措置を協議したと述べたことが手がかり。ユーロ圏のディスインフレが進行しているなか、「3月のインフレ率には心から驚いた」と心境を語った。追加の金融緩和策がディスインフレやユーロ圏の景気回復支援にどれだけ有効か、QEを実施する際の対象資産など懐疑的な部分は多いが、ユーロ圏のインフレ率が一段と鈍化せず、2%程度の物価目標に向けて回帰していくと繰り返し表明することは苦しくなっている。ECB理事会は政策金利と上限・下限金利を据え置いた。
     発表された米新規失業保険申請件数は市場予想をやや上回った。米ISM非製造業景況指数は前回2月から上昇したものの、市場予想に届かず。内訳の雇用指数は47.5から53.6へと上向いた。米貿易赤字は縮小予想に反して拡大。ドラギECB総裁の会見内容が吟味・消化されていたなかで、米経済指標に対する短期筋の反応は見られなかった。
     ユーロドルはドラギECB総裁の会見開始後、1.3809ドルまで上振れた。その後、先月28日安値の1.3705ドルを下回る1.3698ドルまで下落。約1カ月ぶりの安値をつけた。ただ、1.3700ドルちょうど前後では下げ渋っている。ユーロ円は142.30円まで下げ幅を拡大。
     ポンドドルはユーロドルにつれて1.6571ドルまで下げた。弱かった英サービス業PMIも引き続き重し。資源国通貨に対してドル高圧力は限定的。豪ドル/ドルは0.92ドル前半、NZドル/ドルは0.85ドル前半で取引された。対ユーロの資源国通貨高が支援要因。
     ドル円はユーロ安・ドル高が波及したことで104.12円まで強含み、東京タイムの高値を上回った。上げ一服後は104円割れへと失速。ユーロ円やポンド円の下げが重しとなったほか、明日の米雇用統計を控えて積極性は薄い。ポンド円は172.16円まで下げている。豪ドル円は96.14円まで上振れた後、95円後半へと伸び悩み。

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