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2014年04月07日(月)のFXニュース(1)

  • 2014年04月07日(月)15時11分
    ユーロドルは小幅に強含む、予想比強めの独鉱工業生産が支え

     ユーロドルは小幅に強含む。独2月鉱工業生産が市場予想+0.3%を上回り+0.4%だったことを手掛かりに1.3709ドルまで上昇幅を広げた。ユーロ円も141.30円台まで戻した。ただ、1月分が+0.8%から+0.7%へ下方修正されたこともあって、ユーロの上昇幅は限られている。

  • 2014年04月07日(月)14時54分
    ドル円は下げ渋り、株価も下げ幅縮小

     ドル円・クロス円は下げ渋る。日経平均株価が下げ幅を縮めたことを受けて、円買いの勢いも緩和。ドル円は103.00円を安値に103.10円付近へ小幅にもち直している。ユーロ円も141.12円を足元の安値に141.20円台へ下値を切り上げた。ただ、手掛かり難からもち直しは鈍い。

  • 2014年04月07日(月)13時48分
    ドル円103.10円まで下落、日経は再び下げ幅拡大の動き

     後場の日経平均が再び前日比250円を超える水準まで下げ幅を拡大している動きを眺めながら、為替相場ではやや円買いが強まり、ドル円は103.10円までレンジ下限を拡大した。クロス円も、ユーロ円は141.25円、ポンド円は170.95円、豪ドル円は95.64円まで足もとの安値を更新している。

  • 2014年04月07日(月)13時11分
    ドル円103円前半でのこう着続く、日経平均も前引け水準

     午後の日経平均は前引け水準で動意に欠ける動きとなっている。ドル円は103.25円付近でのこう着相場続いており、ユーロドルは1.37ドル前後、ユーロ円は141.40円付近で横ばい推移。豪ドルは、豪ドル/NZドルで豪ドル売り・NZドル買いが進んでいることも重しとなり、豪ドル/ドルは0.9272ドル、豪ドル円は95.75円まで小幅ながら売りが優勢となっている。

  • 2014年04月07日(月)12時53分
    ユーロドル、1.37ドル半ばに戻り売り

     ユーロドルは1.3700ドルに観測されているNYカットのOPに収れんするような値動きに乏しい推移が継続。先週末につけた2月27日以来の安値1.3672ドルからはわずかに水準を回復させているが反発力は限定的。1.3750ドルからは断続的に厚めの売りが控えており戻り売り意欲を感じさせる。

  • 2014年04月07日(月)12時43分
    ドル円 手掛かり少なくOPに挟まれた推移

     ドル円は103.30円前後で推移。朝方に103.20円の厚めの買いをこなし、先週末安値を下回って103.18円まで売りを先行させたが下げ止まっている。下方向の103.10円・103.00円と、上方向103.50円・103.60円には本日NYカットのオプション(OP)が観測されている。手掛かりに乏しいなかでこれらのOP設定を挟んだ水準での推移が継続している。

  • 2014年04月07日(月)11時48分
    ■東京午前=株安でドル円重い動きも、下押しは限定的

     東京タイム午前は、株安を背景にドル円やクロス円の上値が重かったものの下押しも限定的。先週末の米株価の大幅下落を受けて週明けの日経平均は続落となり、下げ幅を一時250円超に拡大した。米雇用統計の結果を受けて急低下した米10年債利回りは、本日の時間外取引でも低下基調を維持し2.712%まで下落した。ドル円は株安・債券高(利回り低下)を背景に先週末安値103.20円を下回って103.18円までレンジ下限を広げたが、日経平均が下げ渋るとNYタイムの終値水準103.30円付近に戻すなど動意は限られた。米雇用データは市場予想に及ばなかったもののおおむね堅調な内容だったことや、明日に日銀金融政策決定会合の公表や黒田日銀総裁の記者会見を控えていることもあり、積極的に円を買い進める地合いにはなっていない。クロス円もやや重い動きで、ユーロ円は141円半ば、ポンド円は171円前半、豪ドル円は96円前後、NZドル円は88円後半を中心に小幅に上下した。
     米雇用統計を通過して新たな手がかりが少ないなか、対ドルも方向感なく狭いレンジ内の動きにとどまった。追加緩和への思惑から上値が重いユーロドルは1.37ドル前後でこう着相場となり、さえない英経済指標が続き伸び悩んでいるポンドドルは1.65ドル後半で小動き。NZドル/ドルは1日につけた2011年8月以来の高値0.8702ドルから調整を強いられていたが、豪ドル/NZドルにおけるNZドル買い戻しも手伝って0.8615ドルまで上値を伸ばすなど底固い動きとなったほか、豪ドル/ドルは0.92ドル後半で動意が鈍かった。
     午後も為替相場の動意は鈍いか。手がかりとなりそうな材料に乏しく、日銀金融政策決定会合の結果公表や総裁会見も控えていることから積極的な取引は手控えられそうだ。ドル円は引き続き103円前半での小動きが予想される。

  • 2014年04月07日(月)11時39分
    午前まとめ=ドル円103円前半で小動き、日経平均は続落

    ・日経平均は一時下げ幅を250円超に拡大、前引けは202円安の14861円

    ・ドル円は先週末の安値を下回る103.18円まで下押すも、レンジは限定

    ・他通貨も動意が鈍く、ユーロドルは1.37ドル付近、ユーロ円は141円半ばで小動き

    ・米10年債利回りは米雇用統計後の低下基調を維持し、先週末の安値2.721%をやや下回る水準で推移

  • 2014年04月07日(月)10時47分
    ドル円の下押し限定的、日経平均も下げ渋る

     日経平均が一時250円超まで下げ幅を拡大したことも嫌気され、上値の重いドル円は103.18円までレンジ下限を広げたが、下値では買い意欲も強く103.25円付近に水準を戻して狭いレンジ内の推移にとどまっている。日経平均は下げ渋ったが、前日比200円安水準で軟調地合いは続いている。

  • 2014年04月07日(月)09時38分
    日経平均下げ幅拡大でドル円は先週末安値を下回る

     日経平均が先週末比250円安近辺まで下げ幅を拡大する動きが嫌気され、ドル円は103.18円までレンジ下限を拡大。先週末の米雇用統計後につけた安値103.20円を下回っている。クロス円もわずかに円買いが優勢で、ユーロ円は141.40円付近、ポンド円は171円付近、豪ドル円は95.90円付近で上値が重くなっている。

  • 2014年04月07日(月)09時11分
    ドル円103円前半でこう着相場続く、日経平均の続落に反応薄

     週明けの日経平均は先週末比180円超の下げ幅で寄り付き、軟調推移となっているが、米株の下落を受けた日経平均の下げは織り込んでいる部分も大きく、ドル円は103.30円付近でこう着相場が継続。直近で調整を強いられているNZドルは小じっかり。豪ドル/NZドルにおけるNZドル買い戻しの動きも手伝って、NZドル/ドルは0.8615ドル、NZドル円は89.05円までやや買いが優勢となっている。

  • 2014年04月07日(月)08時26分
    東京早朝も動意薄、ドル円は103.30円付近でもみ合い

     東京早朝も為替相場は動意が鈍く、ドル円はNY終値水準の103.30円付近でもみ合い。先週末の米雇用統計後に103.20円まで下落した後の戻りは鈍いが、売りも一巡したしたことから下値も限られている。クロス円も、ユーロ円は141円半ば、ポンド円は171円前半、豪ドル円は96円前後、NZドル円は88円後半で小幅な上下動。

  • 2014年04月07日(月)08時00分
    東京為替見通し=米雇用統計後の地合い続くも、ドル円下値限定か

     先週末の為替市場では、米雇用統計の結果を受けてドルが弱含んだ。非農業部門雇用者数(NFP)は市場予想並みに増加し、前回2月分は上方修正された。冬場の雇用鈍化からの回復が示されたが、失業率の低下傾向は一服しているほか、賃金の伸びは依然弱く早期の米利上げ観測を強めなかった。ドル円は103.20円まで下押し、クロス円も直近の円売りに巻き戻しが入り、ユーロ円は141.41円、ポンド円は171.02円、豪ドル円は95.98円まで下落した。ユーロドルは米雇用統計の発表後に1.3732ドルまで強含んだものの、欧州中央銀行(ECB)が債券購入に関して最大1兆ユーロ規模を想定していると伝わったことを手がかりに1.3672ドルまで下押した。
     本日の東京タイムでは手がかりになりそうなイベントもなく、米雇用統計の結果を受けた地合いを引き継ぎドル円は上値の重い動きとなりそうだが、下値も限られるだろう。米連邦準備制度理事会(FRB)による緩和策は当面継続されるとの見方が強まり、米長期債利回りが低下したことから、ドル円は上値が圧迫されそうだ。ただし、今回の米雇用データは市場予想には及ばなかったもののおおむね堅調な内容だったといえる。期待先行で上昇したドル円は米雇用統計後に調整が優勢となったが、巻き戻しも一巡し103円前半を中心に動意に鈍い展開となりそうだ。また、本日から明日にかけて日銀の金融政策決定会合が予定されており、結果を見極めたいとの重いから積極的な取引が手控えられる可能性もある。市場では政策の現状維持がコンセンサスだが、ごく一部には追加緩和を見込む声もある。

  • 2014年04月07日(月)06時39分
    オセアニアタイムは落ち着いた動き、ドル円103円前半

     先週末に注目の米雇用統計を通過し、オセアニアタイムでは落ち着いた動きで、ドル円は103.30円付近で小動き。また、欧州中央銀行(ECB)が債券購入に関して最大1兆ユーロ規模を想定していると伝えられたことが重しとなっているユーロドルは1.37ドル前後で軟調地合いが継続し、ユーロ円も141円半ばで上値が重い。

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