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2014年04月15日(火)のFXニュース(2)

  • 2014年04月15日(火)13時32分
    ユーロオーダー=1.3800ドル 買い厚め、NYカットOP

    1.4000ドル 売り厚め、OPバリア観測
    1.3990ドル OPバリア観測
    1.3975ドル OPバリア観測
    1.3970ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.3950ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.3920-40ドル 断続的に売り
    1.3910-15ドル 断続的に売り厚め
    1.3900ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.3875-90ドル 断続的に売り
    1.3855ドル OP15日NYカット

    1.3815ドル 4/15 13:25現在(高値1.3823ドル - 安値1.3813ドル)

    1.3800ドル 買い厚め、OP15日NYカット
    1.3775-90ドル 断続的に買い
    1.3760ドル 買い
    1.3750ドル 買い厚め
    1.3720ドル 買い
    1.3700ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年04月15日(火)13時17分
    ユーロは1.38ドル前半でこう着、上下を固められ動きにくい

     ユーロドルは1.3820ドル付近でこう着状態。1.3800ドルに厚めの買いオーダーとオプションが置かれている。上値は1.3855ドルにオプション、断続的な売りオーダーが1.3875-90ドルに並び、上下を固められ動きにくい状態にある。

  • 2014年04月15日(火)12時58分
    ドル円 引き続き102円水準にオーダー面での重さ

     ドル円は昨日、厚めの売りが置かれていた102.00円の節目をわずかに超える場面もあった。しかし上値は伸ばせず、101円後半へ押し戻されている。102.00円には本日NYカットのオプション設定が観測されており、本日もここまでの高値は101.99円と102円付近が重い。下値はここもとの安値水準101.30円から101.45円まで買いオーダーが徐々に積み上がってきている。

  • 2014年04月15日(火)12時41分
    後場の日経平均は一段高、ドル円は101.99円まで

     後場の日経平均は前場の高値を超えて一時14096円まで上値を伸ばした。黒田日銀総裁が首相官邸で安倍総理と昼食を共にしているとの報道を受けたことも好感してか、株式には買いが先行している。株価が午前のレンジを上方向に脱却したことを背景に、ドル円は101.99円、ユーロ円は140.90円まで買われた。円安・株高ともに、この後の持続性が焦点となりそうだ。

  • 2014年04月15日(火)12時17分
    ドル円は101.85円 首相と日銀総裁の会食の報にも反応薄い

     ドル円は101.85円前後でもみ合い。日経平均の前場の上げ幅が想定内だったとの見方もあるなかで、下値もそれなりに固いが上値も102円手前で抑えられている。黒田日銀総裁が首相官邸を訪問し、昼食をともにしているとの報道があったが、先週の日銀会合後の総裁会見で、目先の追加緩和への期待がはく落しているだけに市場の反応は鈍い。

  • 2014年04月15日(火)11時48分
    ■東京午前=円売りに消極的 ドル円は102円前後に重さ

     東京タイム午前では、ドル円が101円後半の狭いレンジでもみ合った。欧米の株価上昇を受けて反発が期待された本邦株式市場では、日経平均が14000円の大台を維持する時間帯が長かったものの、寄り付きを高値に上値を伸ばせない展開となった。ドル円は前日高値102.03円どころか、102円台を眺めることなく101.97円までの上昇で勢いを失っていくと101.82円まで押し戻された。クロス円でも円売りは盛り上がらず、ユーロ円の高値は140.87円どまり。ポンド円は170.51円、NZドル円は88.58円まで買いを先行させたが、それぞれNY引け値を割り込む水準へ反落した。
     前日の好調な米小売データや、米企業決算への期待感もあってドルはしっかり推移。ユーロドルは1.3813ドル、ポンドドルは1.6715ドル、NZドル/ドルは0.8665ドルまでじり安となった。また、豪ドル/ドルは0.9389ドル、豪ドル円は95.64円まで下落。1日に開催された豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会の議事録では、「豪ドル相場、過去の水準から比較すると依然として割高」と、声明文同様の内容が見受けられた。「為替レートの下落が経済のバランスの取れた成長を達成するのに役立つ」との見解もあったが、国内経済の回復に自信を示しており中立的なスタンスからはサプライズはなかったといえる。議事録よりも、中国株の反落が心理的な重しとなっていた面もありそうだ。
     欧米のほとんどが週末にイースター休暇を控えていることもあり、東京タイムでも手を出しにくい展開が続きそうだ。明日に中国1-3月期GDPのほか、主要な経済指標の発表を控えていることも様子見姿勢を強める要因となる。午後も株価次第の値動きとなりそうで、日経平均が午前のレンジをどちらかに脱却する場面があれば、ドル円やクロス円にも多少の動意がみられるかもしれない。

  • 2014年04月15日(火)11時40分
    午前まとめ=ドル円は101円後半 株式市場も盛り上がらず

    ・ドル円は本邦株価の反発にも102円手前で重さ

    ・日経平均は14000円台を回復するも取引開始直後を前場の高値に伸び悩み

    ・クロス円も株高を背景に買いを先行させたがマイナス圏へ失速

    ・RBA議事録にサプライズなし、政策金利が当面安定することが示唆される

  • 2014年04月15日(火)09時50分
    ドル円は101.82円まで下押す、102円前後の壁厚い

     日経平均は14000円付近でもみ合っており、上昇に勢いを感じさせない展開。ドル円は前日高値102.03円を前に101.97円で失速するなど、102円前後で上値の重さを露呈している。ユーロ円も140.71円までレンジ下限を広げており期待したほど円売りが進まない印象。

  • 2014年04月15日(火)09時11分
    円売りにも株高にも勢い感じず、ドル円・クロス円は総じて失速

     日経平均は見込み通りに反発したものの、寄り付きで示現した14068円をこれまでの高値に伸び悩んでいる。ドル円は101.97円から101.84円へ反落し、ユーロ円は140.72円、ポンド円は170.31円、豪ドル円は95.80円、NZドル円は88.40円まで下押した。ユーロドルが1.3813ドル、豪ドル/ドルが0.9405ドルまで売りを先行させるなど、ドルが底堅く推移していることもクロス円の重しになっている。

  • 2014年04月15日(火)08時44分
    ドル円・クロス円に買い先行 株高期待で下値に安心感

     ドル円は101.97円、ユーロ円は140.87円、ポンド円は170.51円、豪ドル円は96.02円まで買いを先行させている。豪ドル円は前日高値をわずかだが上回った。欧米の株高を受けて日経平均も反発して取引を開始させる可能性が高く、ドル円やクロス円の下値に対する安心感につながっている。

  • 2014年04月15日(火)08時08分
    各通貨がNY引け値水準で推移 ドル円は101円後半

     朝方の為替市場ではドル円が101円後半、ユーロドルが1.38ドル前半、ユーロ円が140.75円近辺と、総じてNY引け値水準を挟んだ横ばいで推移。足元、本邦株価と円相場の相関性が薄れている印象もあるなかで、反発が見込まれる株価動向を支えにドル円やクロス円がどの程度まで上値を伸ばせるかがまずは注目されよう。

  • 2014年04月15日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円・クロス円の下値に安心感か

     NYタイムでは好調な米小売データや企業決算を背景にドル買いが先行し、ドル円は102.03円まで日通しの高値を更新した。もっとも、米国の早期利上げ観測の修正に伴うドル高調整の流れは根強く上値は限定的。ドル買いが一巡すると、ユーロドルは当局者によるユーロ高けん制発言を受けて下押してつけていた1.3808ドルから1.3820ドル付近まで持ち直した。資源国通貨は米株高も手掛かりにしっかり。豪ドル/ドルは0.9426ドル、ドル/加ドルは1.0943加ドルまで対ドルで上値を伸ばした。
     本日の東京タイムも手掛かりは少ない。豪準備銀行(RBA)の金融政策決定理事会議事録が公表される予定だが、声明文で言及があったように足元の豪国内データの改善傾向が確認されているなか、当面は中立的な政策維持が妥当との見方が改めて表明されるだろう。通貨高を露骨に懸念する文言が削除されていることで豪ドルは反発が続いている。現在の水準が豪経済に与える影響をRBAがどのように評価しているかは、次回以降の会合で明らかとなりそうだ。欧米の株式が反発して引けたため、本邦株価に対する下値への安心感からドル円やクロス円の大きな下げも想定されない。ドル円は前日に上値を抑えた102円台乗せ水準の定着を目指す展開が先行しそうだ。

  • 2014年04月15日(火)06時24分
    ■NY為替・14日=ドル買い先行も後が続かず

     NYタイムではドル買いが先行するも後が続かず。欧州当局者による通貨高けん制発言が尾を引く中、好調な米指標結果や同企業業績から米長期金利が上昇したことがドル買いを後押しした。米3月小売売上高・前月比は、市場予想+0.9%に対し+1.1%と、約1年ぶりの大幅な伸びを示した。しかし、それ以外に目立った材料がなかったほか、米国の早期利上げ観測の修正に伴うドル高調整の流れは根強く、ドルの上値は限定的だった。また、ドルの上昇が一服したのに連れて、ドル円が小幅に下げたことから円を買い戻す動きも散見された。
     ドル円は、米シティグループの1-3月期決算が予想に反して増益となったほか、好調な米小売データを受けて、102.03円まで高値を塗り替えた。ただ、さらにドル買いを後押しする材料はなく、ドル円も上昇一巡後は101円半ばへ反落した。ユーロドルは、ドル円に逆行。米指標発表後につけた1.3808ドルを底値に1.3820ドル付近まで戻した。とはいえ、当局者の通貨けん制発言に対する警戒感もあって戻りは鈍かった。
     一方で、資源国通貨はしっかり。緩和的な金融政策からの脱却期待や、底堅い株価動向を手掛かりに、豪ドル/ドルは0.9426ドル、ドル/加ドルは1.0943加ドルまで資源国通貨高が進んだ。NZドル/ドルは、NZドルが豪ドルに対してさえない展開となった影響から上値を伸ばしきれなかったが、0.86ドル半ばで底堅く推移した。クロス円では、豪ドル円が96.01円、加ドル円が93.01円、NZドル円が88.49円まで高値を更新する場面が見られた。
     6時現在、ドル円は101.85円、ユーロドルは1.3821ドル、ユーロ円は140.76円で推移。

  • 2014年04月15日(火)05時33分
    円売りが優勢に、NZドル円は88.48円まで上昇

     株高の流れに下支えされて、為替市場は徐々に円安の流れに傾斜。ドル円は101.80円台へ戻したほか、NZドル円は88.48円まで上昇幅を広げた。

  • 2014年04月15日(火)04時54分
    円買い一服、ドル円は101.75円付近へ戻す 株価も戻す

     円買いが一服。先ほどまで、株価の上値が重くなったことに反応して円買いが優勢だった。しかし、その後株価がもち直したことを受けて、円買いの勢いも小休止。ドル円は101.60円台から101.75円付近、ユーロ円は140.50円台から140.60円台へ戻している。

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