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2014年04月11日(金)のFXニュース(3)

  • 2014年04月11日(金)16時00分
    トルコ・2月経常収支

    トルコ・2月経常収支

    前回:-48.8億USD(改訂:-49.3億USD) 予想:-30.0億USD 結果:-31.9億USD

  • 2014年04月11日(金)16時00分
    ユーロは1.39ドル付近、厚めの売りをこなせるか

     ロンドン序盤のユーロドルは1.39ドルちょうど付近で小動き。1.3915ドル付近にかけて厚めの売りが並んでいるとの観測があるなかで高値は1.3901ドルまでとなっているが、最近のユーロ高・ドル安基調は引き継がれているようで、調整色は今のところ限定的。

  • 2014年04月11日(金)15時45分
    仏・2月経常収支

    仏・2月経常収支

    前回:-39.0億EUR(改訂:-37.0億EUR) 予想:N/A 結果:-14.0億EUR

  • 2014年04月11日(金)15時34分
    円売り一服、ドル円は101.75円付近へ低下

     円売り一服。ロンドン早朝には円売りが強まり、ドル円は101.89円、ユーロ円は141.57円までそれぞれ上昇幅を拡大した。ただ、短期勢のショートカバーが中心だったようで、上昇一巡後はドル円が101.75円近辺、ユーロ円は141.30円台へ下げている。ユーロ円の上昇に引っ張られて、1.3901ドルまで上昇幅を広げたユーロドルも勢いが緩んでいる。

  • 2014年04月11日(金)15時23分
    ■東京午後=全体的に小動き、終盤に円安進展の場面も

     東京午後のドル円・クロス円は小動き。株安の調整と並行して進んだ午前後半の円売りも、株価の上値が重くなったことから一服した。日経平均は、後場に節目の1万4000円台を回復する局面があった。ただ、大台定着に失敗すると直ちに押し戻されるなど苦しい展開に。ドル円・クロス円は、さえない株価動向に上値を押さえられながらも、手掛かりとなりそうな材料が限られる中で動意は鈍かった。G20財務相・中央銀行総裁会議が開催中であるほか、来週の中国1-3月期GDPの結果を見極めたいとの思いも、積極的な取引を手控えさせたもよう。
     ドル円は101.60円前後、ユーロ円は141円前半、ポンド円は170円前半、加ドル円は92.90円近傍、スイスフラン円は116円付近でこう着感の強い値動きが続いた。オセアニア通貨は、さえない上海総合株価指数を受けていく分重さを感じながらの推移となったが、それでも午前の値幅を広げるような動きにはならず。豪ドル円は95円前半、NZドル円は87円後半で上下動した。ただ株式市場が引けた後に、ドル円は101.89円、ユーロ円は141.57円までレンジ上限を広げるなど、円売りが進展する場面もあった。
     ドルストレートも小動き。材料難の中、クロス円の動向に連動するのがせいぜいで、ユーロドルは1.38ドル後半、ポンドドルは1.67ドル後半で主体性のない展開が続いた。

  • 2014年04月11日(金)15時19分
    【ディーラー発】終盤に円売り強まる(東京午後)

    ドル円クロス円の反発が一巡すると新たな材料不足で全般に様子見姿勢が強まる状況。ドル円は101円半ばで揉み合い、ユーロ円が141円20銭前後で落ち着いた動きとなるなど日経平均が大幅安となっているものの、新たな材料不足で動意薄。しかしながら、終盤に米系証券のドル買い円売りが入り、ドル円が一時101円86銭付近まで急伸するとクロス円もつれ高となっている。15時19分現在、ドル円101.816-826、ユーロ円141.477-497、ユーロドル1.38949-957で推移している。

  • 2014年04月11日(金)15時06分
    午後まとめ=材料難で様子見ムード強まる、ドル円は101円半ば

    ・週末や来週の中国GDP発表を控えて取引は手控えムードが強まった

    ・ドル円は101円半ば、ユーロ円は141円前半でこう着感の強い展開に

    ・日経平均株価は後場に節目の1万4000円台を一時回復、ただ大台定着とはならず苦しい展開が続いた

  • 2014年04月11日(金)15時00分
    独・3月消費者物価指数

    独・3月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.3% 予想:+0.3% 結果:+0.3%

     

  • 2014年04月11日(金)14時53分
    ドル円は101.60円付近、戻り鈍く円高懸念残る

     東京午後のドル円は101.60円付近でこう着。昨日から本日にかけて101円前半がサポートとなっているが、戻りは101円後半までとなっており、円高懸念が残る。日経平均株価は約350円安で推移しており、安値もみ合いのまま大引けを迎えそうだ。

  • 2014年04月11日(金)14時14分
    ユーロドルは高値もち合い、1.3890ドル付近

     ユーロドルは足元の高値圏でもち合う格好に。週末であるほか、G20財務相・中央銀行総裁会議が開催中とあって、積極的な取引が控えられているようで、ユーロドルは1.3890ドル付近でこう着感の強い展開に。先ほど、シルアノフ露財務相の「ウクライナ支援、IMFやEUと協力の用意」との発言や、格付け会社S&Pがリトアニアを「BBB」から「A-」に格上げしたことが伝わったが、ユーロ相場への影響は限定的だった。ユーロ円も141.15円付近で落ち着いている。

  • 2014年04月11日(金)13時08分
    ユーロドル 前日高値付近から断続的な売り

     ユーロドルは1.38ドル後半で推移。4営業日続伸の反動による調整もほとんどなく堅調地合いが継続している。前日高値1.3900ドルから上方向には断続的に厚めの売りが控えている。一段高へはまずはこの水準の攻略が目先の条件となる。

  • 2014年04月11日(金)12時58分
    ドル円101.60円付近で動意薄、日経は1万4000円台回復

     後場の日経平均は前引け水準からやや下げ幅を縮小する動きで、一時1万4000円台を回復した。為替相場は動意が鈍く、ドル円は101.71円を足もとの高値に101.60円付近でややこう着相場となっているほか、ユーロ円は141円前半、ポンド円は170円半ば、豪ドル円は95.30円付近の狭いレンジ内で推移している。

  • 2014年04月11日(金)12時44分
    ドル円 安値付近の買いと戻り売りの両方を確認

     ドル円は101円半ばで推移。朝方に下押してつけた101.32円から101.71円まで反発する場面もあった。本邦株安をおおむね織り込んでいたことで下値は限定的。101.30円には買いが観測されている。一方で101.90円からは売りオーダーが構築されだしており戻り売り意欲もうかがえる。

  • 2014年04月11日(金)11時55分
    ■東京午前=ドル円は売り先行も103円前半では底固さ示す

     東京タイム午前では、海外市場の流れを引き継ぎリスク回避の円買いが先行した。米株式市場の大幅下落を背景に、日経平均は一時400円を超える下げ幅を示現。約半年ぶりの安値水準となる13885円まで下落した。日米の株価が大幅に下落するなど、リスク回避ムードが強いなか、ドル円は101.32円まで下押して昨日の安値をわずかに下回った。もっとも、日経平均が下げ幅を縮小させたことや、株安に対するドル円の下落が限られ底固さを示したこともあり、値ごろ感からの買いにも支えられて101.71円まで買い戻された。クロス円も売りが先行したが反発。ユーロ円は140.72円を安値に141.29円、ポンド円は169.98円から170.54円まで持ち直した。ユーロドルはNYタイムから堅調地合いを引き継ぎ、1.3890ドル前後と高値圏で推移し、ポンドドルはユーロポンドでのユーロ買い・ポンド売りの動きが重しとなって、1.67ドル後半で伸び悩んだ。発表された中国3月消費者物価指数(CPI)は前年比で市場予想通りの+2.4%となり、同3月生産者物価指数(PPI)は-2.3%と、市場予想の-2.2%をやや下回った。ほぼ予想通りの結果に市場の反応は限定的だった。
     オセアニア通貨は軟調な推移が継続。金融市場全体でリスク回避ムードが強く、豪ドル/ドルは0.9363ドル、NZドル/ドルは0.8624ドル、豪ドル円は95.06円、NZドル円は87.64円まで下落した。
     午前のドル円は昨日の安値水準で下げ渋って反発したが、地合いの悪さは改善されておらず、足もとでは上値の重い展開が続くと予想される。午後も、日経平均の動向を眺めながらの展開となりそうだが、102円の大台回復は厳しく101円半ばを中心とした上下になりそうだ。

  • 2014年04月11日(金)11時26分
    【ディーラー発】株安継続も、ドル円クロス円反発(東京午前)

    NYダウ大幅安による日経平均の下落を見越したリスク回避の円買いが先行。ドル円は101円32銭付近まで前日安値を僅かに更新したほか、ユーロ円など他クロス円も軟化。しかし、一時400円超急落した日経平均が下げ幅を縮小すると、ドル円は101円69銭付近まで反発。クロス円もユーロ円が141円28銭付近まで値を戻すなど、やや持ち直しの動き。トルコリラ円は、ムーディーズによるトルコ国債格付け見通しの引き下げを嫌気し、一時47円74銭付近まで下押す場面があった。11時26分現在、ドル円101.569-579、ユーロ円141.115-135、ユーロドル1.38932-940で推移している。

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