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田向宏行
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2014年04月25日(金)のFXニュース(2)

  • 2014年04月25日(金)09時07分
    日経平均寄り付きは小幅安、ドル円は102.26円前後で推移

     日経平均株価の寄り付きは小幅安。ドル円は102.26円前後で推移。ユーロ円は141.43円、豪ドル円は94.81円、ユーロドルは1.3830ドル前後での動きとなっている。

  • 2014年04月25日(金)08時58分
    SGX225にネガティブな反応なし、ドル円やや円売り方向

     ドル円は、消費者物価指数(CPI)の発表前につけた102.19円を目先の安値に、102.30円付近とやや円売り方向へ傾斜して推移。SGX225先物も特にCPIへのネガティブな反応は見せておらず、目先のドル円の支えとなっているようだ。

  • 2014年04月25日(金)08時57分
    株式オープン控え、ドル円は102.30円前後で推移  

     ユーロ円は141.49円、豪ドル円は94.83円、ユーロドルは1.3831ドル前後で推移。

  • 2014年04月25日(金)08時43分
    SGX225先物の寄り控え、ドル円は102.28円前後で推移

     ユーロ円は141.46円、豪ドル円は94.80円、ユーロドルは1.3831ドル前後で推移。

  • 2014年04月25日(金)08時38分
    都区部CPIやや弱含みドル円は102円前半で若干円売りに傾斜

     消費税の影響を織り込んだ4月東京都区部消費者物価指数(生鮮食品除く)は前年比+2.7%となり、市場予想の+2.8%より1p弱含んだ。ドル円は102.20円台ながら若干の円売り方向。大きな動きとはいえず、この後の株式市場の反応を待つことになりそうだ。

  • 2014年04月25日(金)08時30分
    国内・3月全国消費者物価指数など

    国内・3月全国消費者物価指数 (前年比)    前回:+1.5% 予想:+1.6% 結果:+1.6%

    国内・3月全国消費者物価指数 (除生鮮・前年比)

    前回:+1.3% 予想:+1.4% 結果:+1.3%

    国内・4月東京消費者物価指数 (除生鮮・前年比)

    前回:+1.0% 予想:+2.8% 結果:+2.7%

     

  • 2014年04月25日(金)08時27分
    CPI発表控え、ドル円は102.20円前後で推移  

     ユーロ円は141.40円、豪ドル円は94.70円、ユーロドルは1.3832ドル前後で推移。

  • 2014年04月25日(金)08時23分
    CPI発表前に警戒感の円買い、ドル円は102.20円へ下押し

     ユーロ円が141.40円へじり安となるなど、クロス円でも円買い散見。

  • 2014年04月25日(金)08時20分
    ドル円は102円前半、昨日来のレンジ中ほどでCPI発表待ち

     ドル円は102.25円前後で推移している。昨日NYタイム、ドル円は強い米指標を受けドル買いが先行し102.65円まで上昇したものの、ウクライナ情勢の緊迫化を受けたリスク回避の円買いで102.09円まで下ぶれた。足元では、そのレンジの中ほどで、消費税の影響を織り込んだ4月東京都区部消費者物価指数の発表を待つ状態となっている。

  • 2014年04月25日(金)08時00分
    東京為替見通し=CPI受けた他市場の反応に留意

     NYタイムは、強い米指標を受けドル買いが先行したものの、ウクライナ情勢の緊迫化を受け、リスク回避の円買いが強まった。ドル円は102.65円まで上昇後、102.09円まで下ぶれた。この日発表された米3月耐久財受注は+2.6%と、市場予想の+2.0%を上回り、輸送用機器を除いたデータも+2.0%と、予想の+0.6%から大きく上放れた。同時に発表された米新規失業保険申請件数は市場予想を上回る32.9万件となった。一方、ウクライナ暫定政権による親ロシア派の強制排除を受けて、ロシアがウクライナ国境付近で新たな軍事演習を開始し、市場では地政学的リスクへの警戒感が再燃した。クロス円もドル円同様に上下し、ユーロ円は一時141.04円まで下値を広げた。対ドルでは各通貨まちまちで、欧州通貨は底堅く、ユーロドルは1.3791ドルを安値に1.38ドル前半に水準を切り返した。オセアニア通貨は軟調で、豪ドル/ドルは0.9252ドル、NZドル/ドルは0.8547ドルまでレンジ下限を広げ、その後も戻りが鈍かった。
     東京タイムは朝方に消費税の影響を織り込んだ4月東京都区部消費者物価指数(CPI)が発表となる。発表直後の1次的な為替相場の振れは限られるだろう。しかし株式など他の金融市場で増税の影響を加味した動きが継続すれば、為替動向にも波及することが考えられる。ただ、同消費者物価指数の発表というイベントをひとつこなしても、来週に日米金融政策の発表、金融緩和観測が根強いユーロ圏の消費者物価指数、米雇用統計とさらに大きなイベントが待ち受けている。ドル円は102円の節目を試す下ぶれリスクをはらみつつも、基本的に102円台を中心としたレンジで推移しそうだ。

  • 2014年04月25日(金)08時00分
    4月25日の主な指標スケジュール

    4月25日の主な指標スケジュール
     04/25 予想 前回
    08:30(日)全国消費者物価指数(CPI) 前年比(3月) 1.6% 1.5%
    08:30(日)全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)  前年比(3月) 1.4% 1.3%
    08:30(日)東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く) 前年比(4月) 2.8% 1.0%
    13:30(日)全産業活動指数 前月比(2月) -0.7% 1.0%
    17:30(英)小売売上高指数 前月比(3月) -0.4% 1.7%
    22:55(米)ミシガン大学消費者態度指数・確報値(4月)83.0 82.6

     

  • 2014年04月25日(金)06時21分
    ■NY為替・24日=ドル円高値更新後に反落、ウクライナ懸念で

     NYタイムでは円買いが優勢。この日発表された米3月耐久財受注は+2.6%と、市場予想の+2.0%を上回り、輸送用機器を除いたデータも+2.0%と、予想の+0.6%から大きく上放れた。同時に発表された米新規失業保険申請件数は市場予想を上回る32.9万件となった。好調な米耐久財受注の結果を受けてドル買いが先行したが、ウクライナ情勢への警戒感からリスク回避の円買いが強まった。ウクライナ暫定政権による親ロシア派の強制排除を受けて、ロシアがウクライナ国境付近で新たな軍事演習を開始し、市場では地政学的リスクへの警戒感が再燃している。米耐久財受注の発表後にドル円は102.65円までレンジ上限を広げたが、米10年債利回りが2.732%まで上昇後に2.68%付近まで急低下したことを受けて102.09円まで安値を更新した。米株はウクライナ情勢が重しとなるも、良好な企業決算を支えに底固く推移した。クロス円も売りが優勢で、ユーロ円は141.04円、ポンド円は171.48円、豪ドル円は94.56円、NZドル円は94.56円まで下値を広げた。
     対ドルではまちまち。欧州通貨は底固い動きで、ユーロドルは1.3791ドルを安値に1.38ドル前半、ポンドドルは1.6766ドルから1.68ドル前後に水準を切り返した。一方のオセアニア通貨は軟調推移が継続し、豪ドル/ドルは0.9252ドル、NZドル/ドルは0.8547ドルまでレンジ下限を広げた後も戻りの鈍い動きが続いた。
     6時現在、ドル円は102.32円、ユーロドルは1.3831ドル、ユーロ円は141.51円で推移。

  • 2014年04月25日(金)05時20分
    【ディーラー発】総じて小動き(NY午後)

    NY午後は手掛かり材料難から総じて動意に乏しい展開。ドル円は102円30銭前後の狭いレンジ内で小動き。クロス円はダウ平均が再度マイナス圏に転じたことから小幅に下押す場面もみられたが、ユーロ円が141円半ばで売り買い交錯、ポンド円が171円後半で揉み合い。また、ユーロドルは1.3825前後で、ポンドドルが1.68付近でこう着状態を続けるなど方向感に欠ける状況となっている。5時20分現在、ドル円102.300-310、ユーロ円141.458-478、ユーロドル1.38276-284で推移している。

  • 2014年04月25日(金)01時11分
    【ディーラー発】ウクライナ情勢を巡り上下動(NY午前)

    予想を上回る米耐久財受注を好感した米債利回りの上昇に伴いドル買いが先行。ドル円は一時102円63銭付近まで上値を伸ばし本日高値を更新。その後ウクライナ情勢を巡る緊張の高まりを受け、一転ドル円は102円09銭付近まで失速。クロス円もユーロ円が141円04銭付近まで、ポンド円が171円46銭付近まで下落するなどリスク回避の流れが強まった。しかし、売り一巡後は軟化していた欧米株価が持ち直すなど、ドル円クロス円も下げ幅を取り戻す動きとなっている。1時11分現在、ドル円102.353-363、ユーロ円141.516-536、ユーロドル1.38264-272で推移している。

  • 2014年04月25日(金)01時09分
    上下が一巡したドル円は102.30円台で小動き、ダウは小幅高

     米耐久財受注の発表後にドル円は102.65円まで上値を伸ばしたが、米長期債利回りの急反落を受けて102.09円まで下押した。ダウ平均がマイナス圏から小幅プラスに持ち直し、米10年債利回りも2.70%付近に水準を切り返したことから、ドル円の上下も一巡。102.35円付近で落ち着いた動きとなっている。

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