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2014年04月25日(金)のFXニュース(4)

  • 2014年04月25日(金)23時03分
    ドル円102円前後、ミシガン大信頼感は予想を上回る

     米4月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値は市場予想や速報値を上回る84.1となったが、ドル相場の反応は限定的。ダウ平均が下げ幅を100ドル超に拡大し、米10年債利回りが再び本日これまでの安値水準となる2.660%付近に低下いているなか、ドル円は102円前後で上値の重い動きとなっている。主要通貨が対ドルで底固い動きで、クロス円も下げ渋っているが上値は重く、ユーロ円は141.20円付近、ポンド円は171円半ば、豪ドル円は94.70円付近で軟調気味に推移している。

  • 2014年04月25日(金)22時55分
    米・4月ミシガン大学消費者態度指数

    米・4月ミシガン大学消費者態度指数

    前回:82.6 予想:83.0 結果:84.1

  • 2014年04月25日(金)22時19分
    ドル円下げ渋り102円前半に切り返す、米債利回りも戻し気味に

     ウクライナ情勢への警戒感でリスク回避ムードが優勢となるなか、ドル円は101.96円までレンジ下限を広げたが、円買いは小休止。ドル円は102.10円付近に小幅水準を戻している。クロス円も下げ渋り、ユーロ円は141.30円付近、ポンド円は171.70円付近、豪ドル円は94.80円付近で推移。また、米10年債利回りもやや戻し気味に推移している。

  • 2014年04月25日(金)21時24分
    東京為替サマリー(25日)

    ■東京午前=株価上昇を受け、ドル円は一時102.50円  

     東京タイム午前は、小安く寄り付いた日経平均株価が前日比で一時150円近く上昇し、リスク回避の円買いが後退した。注目の消費増税を織り込んだ4月都区部消費者物価指数は、生鮮食品を除くベースで前年比+2.7%と、前月の+1.0%から上ぶれた。しかし市場予想の+2.8%を上回らなかった。CPIが強ければ円買いが進むとの警戒感もあったが、大きな波乱はなかった。日米共同声明は、オバマ米大統領が日本を発つ午前にすべり込みで発表。TPPは合意に向けた協力姿勢の確認にとどまったものの、声明発表が見送られる事態は回避できた。ドル円は、週末ゴトー(5・10)日の仲値がドル不足気味だったことから底堅さを強め始めた。イベントをこなした安堵や、好決算銘柄が買われ日経平均株価が上昇幅を拡大したことから、102.50円まで水準を上げた。
     クロス円でも円売りが強まり、ユーロ円は141.76円、ポンド円も一時172.27円まで上昇。資源国通貨も、豪ドル円が94.97円、加ドル円が92.96円まで下値から切り上がり、出遅れ気味だったNZドル円も87.78円と小幅な上昇ながら本日高値をつけている。
     円中心の相場展開だったことから、対ドルでの各通貨の動意は限られた。ユーロドルは1.3830ドル付近、ポンド円は1.68ドル付近でこう着。資源国通貨は、シドニー・ウェリントン市場がアンザックデーで休場だったこともあり、豪ドル/ドルが0.92ドル後半、NZドル/ドルが0.85ドル後半と、クロス円の戻りに連れて多少強含んだ程度。ドル/加ドルは1.10加ドル前半で推移した。

    ■東京午後=小幅に円買いも、週末控え様子見  

     午後の為替市場は株価に連動して円が小幅に上下動。来週に日米欧の主要イベントを控えて様子見ムードの強いなか、日経平均株価が後場にマイナス転換したことから円買いが先行した。ただ、その後に株価がプラスサイドを回復して今週の取引を終えたため、円買いの勢いも短命だった。一方で、イベント通過や金融政策への思惑に修正が入り、足元下げていたオセアニア通貨は底堅く推移。他の主要国と比較して、経済や金利面での優位性が意識され安値圏では買い拾われた。
     ドル円は、午前の102.50円を高値に102.30円付近、ユーロ円は141.50円付近、ポンド円は172円割れまでそれぞれ上値を切り下げた。ドル円は、米10年債利回りがじり安気味に推移したことも影響した。ただ、午前につけた安値を下回るだけの勢いもなく、値幅は限られた。
     豪ドルは、23日に発表された予想比弱めの消費者物価指数を受けて早期の利上げ期待が後退し、足元調整売りが進んでいた。しかし、豪経済の回復基調が鮮明となりつつあるなかで下値では買い拾う動きが強まったことから、豪ドル/ドルは0.9281ドルまで切り返した。豪ドル円も94円後半で底堅く推移した。NZドルもしっかり。NZ準備銀行の利上げ継続期待が下支えとなり、NZドル/ドルは0.8574ドルまでレンジ上限を広げた。
     その他の通貨は小動き。ユーロドルは1.38ドル前半、ポンドドルは1.68ドル前半で精彩を欠く展開だった。

  • 2014年04月25日(金)21時13分
    リスク回避の円買い、ドル円は4/17以来の102円割れ

     NYタイム入りにかけては円買いの流れが優勢に。株価下落に伴ってリスク回避ムードが広がっていることを受けて、ドル円は101.97円と4月17日以来の101円台をつけた。ユーロ円は141.03円、ポンド円は171.39円まで下げ幅を広げるなど、円全面高の展開となっている。

  • 2014年04月25日(金)21時06分
    ドル円は102円台割れをいったん回避、米金利の下げも小休止

     ドル円は下げ渋る。102.02円まで下落したが、ドル売りの流れがいったん緩和したことから大台割れを回避して102.10円付近へもち直している。米長期金利の低下も小幅に緩んでいる。ただ、株価下落でリスク回避傾向が残っていることから、戻りは鈍い。

  • 2014年04月25日(金)20時55分
    【ディーラー発】ドル円、軟調地合い継続(欧州午後)

    ドル円の軟調地合いは継続。米長期金利の低下基調が続くなか、徐々に下値を切り下げ102円03銭付近まで下落。また、リスク回避の円買いも持ち込まれユーロ円が141円15銭付近まで、ポンド円が171円55銭付近まで下値を拡大。一方、オセアニア通貨は対欧州通貨での上昇が対ドル対円に波及、豪ドル/ドルは0.9290付近まで上値を広げ、豪ドル円は一時94円88銭付近まで反発した。20時55分現在、ドル円102.101-111、ユーロ円141.215-235、ユーロドル1.38316-324で推移している。

  • 2014年04月25日(金)20時36分
    ■LDN午前=円高・ドル安、米金利低下やユーロ圏の金利上昇で

     ロンドン午前の為替市場はドル安・円高に傾斜。ユーロ圏の短期金利の上昇傾向が続く中、米長期金利が2.66%付近まで下げたほか、英国の小売データの底堅い結果を受けて、ドルは主要通貨に対して上値が重くなった。円は、株安を通じてリスク回避ムードが広がったことが下支えとなった。本日発表された英3月小売売上高は前月比+0.1%と、市場予想-0.4%に反して増加。英経済の回復が勢いを増しているとの見方が強まった。
     ドル円は昨日安値を下回り、102.02円まで下げ幅を拡大した。17日以来の102円割れに迫った。ユーロドルは、短期金利の上昇を支えに1.3849ドルまで上伸。ポンドドルは、英小売売上高の発表前にしてポジション調整的な流れから1.6790ドルまで下押ししたが、結果を受けて1.6831ドルまで切り返した。そのほか、豪ドル/ドルは0.9292ドル、NZドル/ドルは0.8593ドルまでそれぞれレンジ上限を広げた。
     クロス円は軟調。ドル円の下落や株安が影響して、ユーロ円は141.17円、ポンド円は171.54円、スイスフラン円は115.76円、加ドル円は92.54円まで下落幅を広げた。

  • 2014年04月25日(金)20時16分
    ドル円・クロス円はさえない、ユーロ円は141.18円まで下落

     ドル円・クロス円はさえない。米長期金利の低下基調やユーロ圏短期金利の上昇を通じたドル安の流れから、ドル円は102.02円まで下げ幅を拡大。17日以来の101円台に迫っている。クロス円も軟調。ユーロ円は141.18円、ポンド円は171.59円、加ドル円は92.54円までそれぞれレンジ下限を広げた。株安の影響もあって、リスク回避的な円買いも加わっているもよう。関連市場では、夜間の日経225先物が150円近く下げている。

  • 2014年04月25日(金)19時53分
    ドル円は昨日安値下回る、102.06円まで下げる

     ドル円は下げ幅を拡大。米長期金利の低下基調が続く中で、ドル円は102.06円まで下げ幅を拡大した。この動きにユーロ円も連れ安となり、141.22円まで下落。買いが先行していたユーロドルも、ユーロ円の下げを受けて1.3835ドル付近で伸び悩んでいる。

  • 2014年04月25日(金)18時41分
    ドル安が進む、ドル円は102.15円まで下げる

     ドル安に傾く。米長期金利が低下する中で、ドル売りが強まり、ドル円は102.15円まで下げ幅を広げた。一方で、ユーロドルは1.3849ドルと昨日高値を上回った。ポンドドルも1.68ドル前半、豪ドル/ドル0.9270ドル台まで水準を戻した。

  • 2014年04月25日(金)18時12分
    【ディーラー発】ドル円弱含み(欧州午前)

    ウクライナ情勢の懸念が燻るなか、欧州株の軟調スタートや日経先物の弱い動きを背景に、ドル円は弱含み東京早朝の安値圏102円20銭付近まで下落した。一方、英小売売上高指数の予想を上回る結果にポンド円は一時的に上振れしたものの、反応は限定的で171円後半で揉み合いとなった。また、国内製紙会社によるニュージーランド企業の買収報道にNZドル円は一時87円75銭付近まで上昇した。18時12分現在、ドル円102.205-215、ユーロ円141.445-465、ユーロドル1.38412-420で推移している。

  • 2014年04月25日(金)17時58分
    訂正;ドル円・クロス円は下押し、ドル円は本日安値に並ぶ

    【訂正;タイトルと文章表現を訂正します】

     ドル円・クロス円が下落。日経225先物が下落幅を広げるなかで、徐々に円買いの動きが活発化。ドル円は102.19円と本日安値に並んだ。ユーロ円も141.38円までまずかに下げ幅を広げた。

  • 2014年04月25日(金)17時30分
    英・3月小売売上高指数

    英・3月小売売上高指数(前月比)

    前回:+1.7%(改訂:+1.3%) 予想:-0.4% 結果:+0.1%

  • 2014年04月25日(金)17時15分
    ユーロ買い戻し、ポンドは売りが優勢 この後英小売データ発表

     ユーロドルは上昇。ユーロポンドで短期勢のユーロ買い・ポンド売りが強まったことが、対ドルにも波及。ユーロドルは1.3840ドルまで上昇幅を広げた。一方で、ポンドは軟調。ポンドドルは1.6790ドル、ポンド円は171.70円まで下押しした。この後は、英3月小売売上高が発表される。

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