ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

CPおすすめ比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

LIGHT FXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2014年07月02日(水)のFXニュース(2)

  • 2014年07月02日(水)15時20分
    ■東京午後=ユーロ小幅安、要人発言が重し

     午後の為替市場では、明日の欧米主要イベントを控えて積極的な取引は見送られ、調整主導の展開となった。特に、昨日大きく上昇した豪ドルを中心に、ユーロやNZドルに調整売りが入った。豪ドルは、午前に発表された5月の貿易統計で、赤字額が4月の7.8億豪ドルから19.11億豪ドルへ拡大したことが尾を引いた。
     ユーロに関しては、バルス仏首相が「ユーロは過大評価されている」、「ECBはユーロで先手を打つ必要」と述べたことが重しとなった。明日開催のECB理事会では、一連の緩和策を発表した直後であることから新たな材料が出にくいとの見方で、ユーロのショートポジションをいったん手仕舞う動きが足もと優勢だったが、その流れがいくらか押し戻された。
     豪ドル円は96.02円、NZドル円は88.88円までレンジ下限を広げた。豪ドル/ドルは0.9451ドル、NZドル/ドルは0.8748ドルまで調整売りが進んだ。一方で、ユーロドルは1.3667ドル、ユーロ円は138.83円まで下げた。
     それ以外の通貨は方向性の見定めづらい展開。ドル円は、午前に101.66円まで上昇したが、同水準で推移する日足一目均衡表・雲の下限や200日線が意識されて上昇の勢いが緩和。取引一巡後は手掛かりが少ないなかで、101.60円近辺へ下げてもち合った。ポンドドルは1.71ドル半ば、ポンド円は174円前半でこう着気味の値動きが続いた。

  • 2014年07月02日(水)15時16分
    午後まとめ=豪ドルやユーロが調整、ユーロは要人が口先介入

    ・豪ドルは貿易赤字の拡大が嫌気された流れを引き継ぎじり安、豪ドル円は96.02円まで下落

    ・ユーロも調整売りに押される、バルス仏首相の口先介入がきっかけ

    ・ユーロドルは1.3667ドル、ユーロ円は138.83円へ低下

    ・ドル円は101.60円付近で小動き、明日の欧米イベントを前に手控えムードが強かった

  • 2014年07月02日(水)14時20分
    ドル円、高値圏を維持しつつも動意の鈍い展開

     ドル円は101.60円付近で小動き。午前に101.66円まで上昇したが、日足一目均衡表・雲の下限や101.75円付近で推移する200日線に上値を抑えられると上昇の勢いは失速。その後は、手掛かりが少ないなかで、101.60円近辺でもち合っている。

  • 2014年07月02日(水)14時10分
    オセアニア通貨はさえない、豪ドル円は96.02円まで下落

    【訂正;豪ドルの4月貿易赤字額を訂正します】

     オセアニア通貨はさえない。昨日の上昇の反動が意識されやすい中で、午前に発表された5月の豪貿易統計で、赤字額が4月の7.8億豪ドル(1.22億豪ドルの赤字から修正)から19.11億豪ドルへ拡大したことが尾を引いている。豪ドル円は96.02円、NZドル円は88.88円までそれぞれ下げ幅を広げた。豪ドル/ドルも0.9451ドル、NZドル/ドルは0.8748ドルまで下押しして、昨日の上昇幅をほとんど失った。

  • 2014年07月02日(水)13時49分
    ユーロ、仏首相の発言が重しか 対ドル・対円で弱含み

     ユーロドルは1.3669ドル、ユーロ円は138.87円まで水準を下げた。バルス仏首相が同国の大手紙に対し「ユーロは過大評価されている」、「ECBはユーロで先手を打つ必要」などと発言したことが伝わっており意識されたもよう。

  • 2014年07月02日(水)13時40分
    ユーロ円オーダー=139.20円 売り厚め・ストップロス買い

    140.10-20円 断続的に売り
    140.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    139.70-80円 断続的に売り
    139.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    139.20円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    138.92円 7/2 13:38現在(高値139.04円 - 安値138.87円)

    138.50円 買い
    138.00円 買い厚め
    137.70円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    137.60円 買い
    137.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    137.20円 買い厚め
    137.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年07月02日(水)13時25分
    ドル円オーダー=101.25円 本日NYカットOP

    103.00-20円 厚めの売り輸出ほか・ストップロス買い混在
    102.85-90円 断続的に売り厚め
    102.80円 売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い
    102.20-60円 断続的に売り厚め(102.50円 OP2日NYカット)
    101.90-2.00円 断続的に売り厚め
    101.80円 売り
    101.70円 売り厚め

    101.58円 7/2 13:22現在(高値101.66円 - 安値101.52円)

    101.25円 OP2日NYカット
    101.20円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.10円 割り込むとストップロス売り
    101.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ
    100.80円 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ
    100.75円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    100.70円 割り込むとストップロス売り
    100.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年07月02日(水)12時55分
    ドル円 目先は101.70円の売りこなせるか注目

     ドル円は101円半ばから後半で底堅い。目先は101.70円に置かれた厚めの売りをこなせるか注目。下値は101.25円に観測される本日NYカットのオプションが支えとなる。

  • 2014年07月02日(水)12時31分
    豪ドル円 96円割り込むとOP絡みで戻り売り強まるか

     豪ドル円は昨日、95円半ばから4月4日以来の高値96.50円まで急伸した。本日は96.00円にNYカットのコールオプションが観測されている。96円台で推移している間は特にオプション絡みの攻防はないと思われるが、いったん大台を割り込むと、カットオフタイムのNYタイム10時(日本時間23時)まで、96円の大台目前で防戦の戻り売りが活発化する可能性がある。

  • 2014年07月02日(水)11時27分
    ■東京午前=豪ドル安 株高による円安効果は限定的

     東京タイム午前の為替市場では、前日の海外市場で進んだドル安の反動が緩やかに進むなか、豪貿易収支の予想以上の悪化を受けて豪ドルが下落。豪ドル/ドルは0.9454ドル、豪ドル円は96.07円まで下値を広げた。豪5月貿易収支は19.11億豪ドルの赤字となり、市場予想の-2.00億豪ドルから大幅に下振れた。輸出の鈍化が影響して2カ月連続のマイナスを示現。対ドルは前日に昨年11月以来の高値をつけていた反動も入った。他の資源国通貨もつれ安となり、NZドル/ドルは0.8752ドル、NZドル円は88.93円まで下押したほか、ドル/加ドルは1.0642加ドルまで加ドル安で推移。加ドル円も95円半ばで伸び悩んだ。
     ドル円は101.66円まで水準を上げ、前日高値を上回る底堅い展開。日経平均株価の続伸による円安効果は限定的ながら、ドルの持ち直しや米雇用統計を控えて調整の動きもみられる米金利の上昇傾向にも支えられた。朝方に発表された日銀短観全容では、企業の1年後の物価見通しが+1.5%と前回調査から横ばいに。日銀の2年2%の物価目標の到達期限にほぼ一致する期間が対象だったため注目されたが目立った反応はなかった。ユーロドルは1.3675ドル、ポンドドルは1.7141ドルまで対ドルでじり安。ユーロ円は139円付近、ポンド円は174円前半と直近の高値水準を維持しつつも伸び悩んだ。
     午後は株価の動向に一定の警戒を払いつつも、NYタイムに予定されている米6月ADP全国雇用者数などのイベントを前に様子見を強めていくことになるか。雇用統計自体は相場のトレンドを転換させるだけの存在感を失いつつあるものの、今週はECB理事会と重なるなどスケジュール的に特殊なため一時的な波乱要因になるとの見方も根強い。ドル円にとってはイベントまでにどの程度水準を回復させられるかも焦点となりそう。

  • 2014年07月02日(水)11時13分
    ドル円は101.66円まで 散発的な買いに支えられる

     ドル円は101.66円まで水準を切り上げた。株価や米金利の動きが落ち着くなかではあるが、散発的な買いを支えにじり高基調が継続。ポンド円も174.31円まで上値を伸ばしている。

  • 2014年07月02日(水)10時44分
    豪ドル主導で資源国通貨に売り強まる ドル円はしっかり

     豪貿易収支の予想外の悪化を受けた豪ドル安を通じ、NZドルや加ドルといった資源国通貨も軟調。NZドル/ドルは0.8753ドル、NZドル円は88.93円、ドル/加ドルは1.0642加ドルまで資源国通貨安で推移。豪ドル/ドルは0.9459ドル、豪ドル円は96.13円まで下値を広げている。ドル円は対資源国通貨でのドル高も背景に101.60円前後でしっかり。

  • 2014年07月02日(水)09時12分
    ドル円は前日高値上抜け 株価の上げ幅拡大で5日線克服

     ドル円は101.62円まで上昇して前日高値を上回った。日経平均株価が寄り付き後に小幅に下押したあと、前日比100円高超まで上げ幅を広げたことが円売りに作用している。ドル円は低下中の5日移動平均線を明確に克服。目先の上値めどは日足一目均衡表・転換線101.72円付近となりそう。

  • 2014年07月02日(水)08時57分
    ドル円は前日高値付近の推移 企業の物価見通しは前回と横ばい

     ドル円は101.55円前後と、前日高値手前で底堅く推移。先ほど日銀が発表した短観の全容では、1年後の企業の物価見通しが1.5%上昇と前回と横ばいだった。現段階でドル円に目立った反応はない。

  • 2014年07月02日(水)08時09分
    ドル円は101円半ばで横ばい 株高予想がサポート要因

     朝方のドル円は101円半ばで横ばい。ドルの軟調地合いを背景に上値は重いが、株高予想に下値をサポートされている。CME225先物は15410円で前日の取引を終えており、日経平均株価がこの価格近辺へとサヤ寄せするのであれば前日比100円前後の上昇が見込まれる。

おすすめFX会社
link

100万口座達成!

GMOクリック証券[FXネオ]

最短即日取引可能なGMOクリック証券!

link

ザイFX!限定5000円&オリジナルレポート

JFX[MATRIX TRADER]

新規口座開設+1万通貨以上取引でもれなく限定5000円&オリジナルレポート!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トルコリラスワップポイントランキング ザイ投資戦略メルマガ スワップポイント比較
トルコリラスワップポイントランキング ザイ投資戦略メルマガ スワップポイント比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム