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2014年07月02日(水)のFXニュース(3)

  • 2014年07月02日(水)23時00分
    米・5月製造業新規受注

    米・5月製造業新規受注(前月比)

    前回:+0.7%(改訂:+0.8%) 予想:-0.3% 結果:-0.5%

  • 2014年07月02日(水)22時52分
    ドル円小じっかり、株高・債券安が支え

     ドル円は101.79円までじり高推移。昨日に史上最高値を更新したダウ平均がプラス圏で堅調地合いを維持していることや、米10年債利回りが6月25日以来の2.60%台に上昇していることが下支え。クロス円も底堅い動きで、ポンド円は174.61円まで高値を更新し、豪ドル円は95.87円を安値に96円前半に水準を切り返している。

  • 2014年07月02日(水)21時29分
    クロス円、ドル円の上昇により従う

     クロス円はしっかり。ドル円が、市場予想を大幅に上回る米6月ADP全国雇用者数の結果を受けて、101.71円まで上昇したことが手掛かりに。ユーロ円が138.70円台へもち直したほか、ポンドドルは174.39円まで上昇幅を広げた。また、米国と経済的な結び付きが強いとの連想で加ドル円も95.55円まで上昇した。

  • 2014年07月02日(水)20時24分
    円買い一服、ドル円は101.45円付近 豪ドル円は上値重い

     米長期金利の低下が小休止したことで、ドル円も下押しの流れが一服。101.41円を安値に101.45円付近へ戻して下げ渋っている。ユーロ円も138.55円を底値に138.60円台へ戻した。ただ、積極的に円売りを仕掛けるだけの材料はなく、戻りは鈍い。また、さえない豪貿易赤字を受けて軟調となっている豪ドル円は、95.90円台で引き続き上値は重い。

  • 2014年07月02日(水)19時54分
    東京為替サマリー(2日)

    ■東京午前=豪ドル安 株高による円安効果は限定的  

     東京タイム午前の為替市場では、前日の海外市場で進んだドル安の反動が緩やかに進むなか、豪貿易収支の予想以上の悪化を受けて豪ドルが下落。豪ドル/ドルは0.9454ドル、豪ドル円は96.07円まで下値を広げた。豪5月貿易収支は19.11億豪ドルの赤字となり、市場予想の-2.00億豪ドルから大幅に下振れた。輸出の鈍化が影響して2カ月連続のマイナスを示現。対ドルは前日に昨年11月以来の高値をつけていた反動も入った。他の資源国通貨もつれ安となり、NZドル/ドルは0.8752ドル、NZドル円は88.93円まで下押したほか、ドル/加ドルは1.0642加ドルまで加ドル安で推移。加ドル円も95円半ばで伸び悩んだ。
     ドル円は101.66円まで水準を上げ、前日高値を上回る底堅い展開。日経平均株価の続伸による円安効果は限定的ながら、ドルの持ち直しや米雇用統計を控えて調整の動きもみられる米金利の上昇傾向にも支えられた。朝方に発表された日銀短観全容では、企業の1年後の物価見通しが+1.5%と前回調査から横ばいに。日銀の2年2%の物価目標の到達期限にほぼ一致する期間が対象だったため注目されたが目立った反応はなかった。ユーロドルは1.3675ドル、ポンドドルは1.7141ドルまで対ドルでじり安。ユーロ円は139円付近、ポンド円は174円前半と直近の高値水準を維持しつつも伸び悩んだ。

    ■東京午後=ユーロ小幅安、要人発言が重し  

     午後の為替市場では、明日の欧米主要イベントを控えて積極的な取引は見送られ、調整主導の展開となった。特に、昨日大きく上昇した豪ドルを中心に、ユーロやNZドルに調整売りが入った。豪ドルは、午前に発表された5月の貿易統計で、赤字額が4月の7.8億豪ドルから19.11億豪ドルへ拡大したことが尾を引いた。
     ユーロに関しては、バルス仏首相が「ユーロは過大評価されている」、「ECBはユーロで先手を打つ必要」と述べたことが重しとなった。明日開催のECB理事会では、一連の緩和策を発表した直後であることから新たな材料が出にくいとの見方で、ユーロのショートポジションをいったん手仕舞う動きが足もと優勢だったが、その流れがいくらか押し戻された。
     豪ドル円は96.02円、NZドル円は88.88円までレンジ下限を広げた。豪ドル/ドルは0.9451ドル、NZドル/ドルは0.8748ドルまで調整売りが進んだ。一方で、ユーロドルは1.3667ドル、ユーロ円は138.83円まで下げた。
     それ以外の通貨は方向性の見定めづらい展開。ドル円は、午前に101.66円まで上昇したが、同水準で推移する日足一目均衡表・雲の下限や200日線が意識されて上昇の勢いが緩和。取引一巡後は手掛かりが少ないなかで、101.60円近辺へ下げてもち合った。ポンドドルは1.71ドル半ば、ポンド円は174円前半でこう着気味の値動きが続いた。

  • 2014年07月02日(水)19時48分
    ■LDN午前=ユーロは調整安、ポンドは英建設業PMIで強含み

     ロンドン午前はユーロが軟調。昨日1.3701ドルまで上昇したユーロドルは1.3655ドルまで押し戻された。1.37ドルの節目や5月高値と6月安値の38.2%戻しである1.3690ドルを超えきれなかったことや、明日の欧州中央銀行(ECB)理事会やドラギECB総裁の会見を控えて調整のユーロ売りが入った。ユーロ円は138.55円まで下落。
     ユーロ圏生産者物価指数(PPI)は前年比-1.0%と、市場予想並の落ち込みとなった。今年2月に記録した前年比-1.7%の落ち込みからすると物価の下落圧力は後退しているものの、デフレ環境は継続している。
     ポンドドルは1.7177ドルまで上昇し、このところの上昇トレンドが継続。英建設業PMIが市場予想を上回ったことが背景だが、ポンド買い一巡後は伸び悩んでいる。ポンド円は174.37円まで強含んだ後、174円ちょうど付近まで失速した。
     ユーロポンドは、ユーロ売りとポンド買いの両輪で0.7951ポンドまで下落し、2012年10月以来のユーロ安・ポンド高水準を更新。
     ドル円は101.41円までじり安。ユーロ円の軟調さや米長期債利回りの低下が重しとなった。加ドル円は95.36円、豪ドル円は95.93円までじり安。

  • 2014年07月02日(水)19時40分
    LDN序盤まとめ=ECB理事会控えてユーロは調整安

    ・明日のドラギECB総裁の会見を控え、ユーロに調整売り

    ・強い英建設業PMIを受けてポンド買い入るが、ポンド高の勢いは限定

    ・戻り歩調だったドル円は101.41円まで反落

  • 2014年07月02日(水)18時37分
    ユーロ 注目オーダー・OP=直近の買いは1.3650ドル

    1.3780ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.3750ドル 売り
    1.3725-40ドル 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.3700-20ドル 断続的に売り(1.3700ドル OP2日NYカット)
    1.3675ドル OP2日NYカット

    1.3661ドル 7/2 18:35現在(高値1.3683ドル - 安値1.3655ドル)

    1.3650ドル 買い
    1.3640ドル 割り込むとストップロス売り、OP2日NYカット
    1.3600-10ドル 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.3560-85ドル 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.3550-55ドル 断続的に買い厚め
    1.3530-40ドル 断続的に買い
    1.3510-20ドル 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.3500ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年07月02日(水)18時28分
    ドル円101.41円まで下落、米長期金利は低下

     ドル円はじり安。米長期金利が2.55%を割り込んで低下していることを受け、ドル円は101.41円まで下げ幅を広げた。ユーロ円も、ユーロ安の流れが一服した後は円買いの流れが重しとなって138.55円まで下げ幅を拡大。また、豪ドル円は96円を割り込んで95.96円まで下値を伸ばした。

  • 2014年07月02日(水)18時07分
    ユーロ圏PPIの落ち込みは緩和、ユーロは反応薄

     ユーロ圏生産者物価指数(PPI)は前年比-1.0%と、市場予想並の落ち込みとなった。今年2月に記録した前年比-1.7%の落ち込みからすると物価の下落圧力は後退しているものの、デフレ環境は継続している。
     ユーロはユーロ圏PPIにほぼ反応しておらず、ユーロドルは1.3655ドル、ユーロ円は138.56円を安値に下げ渋っている。

  • 2014年07月02日(水)17時53分
    フロー;ユーロポンド、0.7950ポンドにOPバリア観測

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2014年07月02日(水)17時52分
    ユーロは対円・対ドルで一段安、対ポンドのユーロ安加速で

     ユーロは一段安。ユーロドルは1.3657ドル、ユーロ円は138.57円まで下げた。強い英建設業PMIの発表後、ユーロ安・ポンド高が加速し、ユーロドルやユーロ円をさらに圧迫。明日のECB理事会を控えた調整のユーロ安が後押しされている。

  • 2014年07月02日(水)17時28分
    ユーロ売り再開、ECB理事会控えて調整安に

     ユーロドルは1.3662ドルまで弱含み、本日の安値を更新している。バルス仏首相のユーロ高けん制によるユーロ売りが一服した後、再びユーロ売りが目につく展開に。明日のECB理事会やドラギECB総裁の会見を控えて、ユーロ安方向に流れやすいようだ。ユーロはポンドや円に対しても安値を塗り替えた。ユーロ円は138.70円まで軟化。

  • 2014年07月02日(水)16時09分
    ドル円の下げ幅拡大に呼応してクロス円の一角も軟調

     為替市場は円買いに傾く。ドル円が101.49円まで下げ幅を広げたことに連動して、ポンド円が174.08円、スイスフラン円が114.32円、加ドル円が95.39円まで本日安値を塗り替えた。先ほど取引が始まった欧州株式市場は、前日終値付近で小動きとなっている。

  • 2014年07月02日(水)15時45分
    ロンドン朝方はドル売りの動き、ドル円は失速

     ロンドン朝方、ユーロドルは1.3680ドル付近へと切り返している。ポンドドルは1.7159へと強含み、対欧州通貨でドル売りがみられる。ドル円は101.51円まで伸び悩み、本日のレンジ下限をわずかに広げた。特に手がかりは見当たらないが、米長期債利回りが若干低下している。

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