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2025年07月01日(火)のFXニュース(5)
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2025年07月01日(火)21時03分
ドル円、一時142.68円まで下落 6月5日以来の安値を更新
ドル円はさえない。欧州序盤からの弱い地合いが続き、6月13日安値の142.80円を下抜けて6月5日以来、約1カ月ぶりの安値となる142.68円まで値を下げている。
また、ドル円の下落につれる形でポンド円は196.29円、豪ドル円は93.97円、カナダドル円は104.85円まで下押ししている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年07月01日(火)20時17分
ドル・円は下げ一服、戻りは限定的
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は142円90銭付近と、下げは一服。ただ、安値圏でのもみ合いで戻りは鈍い。心理的節目の143円を割り込み、買戻しは入りづらいようだ。米7月利下げ観測でドル売りが出やすいほか、米株式先物の軟調地合いで円売りは後退した。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円82銭から143円13銭、ユーロ・円は168円46銭から168円90銭、ユーロ・ドルは1.1774ドルから1.1829ドル。Powered by フィスコ -
2025年07月01日(火)20時07分
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 下値を広げる
1日の欧州外国為替市場でドル円は下値を広げる動き。20時時点では142.98円と17時時点(143.07円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りは4.18%台で低下が一服するも、ドル売りの流れが継続し142.82円まで一段安。6月13日の安値142.80円を前にいったん下げ渋るも、142円後半で戻りが鈍い。
ユーロドルは上昇。20時時点では1.1811ドルと17時時点(1.1784ドル)と比べて0.0027ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロクロスでのユーロ売りも重しに伸び悩んでいたが、対円や対オセアニア通貨でドル売りが加速すると、ユーロドルも買いが再燃し1.18ドル台を回復。一時1.1829ドルまで2021年9月以来の高値を更新した。
ユーロ円は下げ渋る。20時時点では168.87円と17時時点(168.60円)と比べて27銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下げにつられ168.46円まで下押したが、ユーロドルに再び買いが強まったことを支えに169円手前まで持ち直した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:142.82円 - 144.08円
ユーロドル:1.1768ドル - 1.1829ドル
ユーロ円:168.46円 - 169.78円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年07月01日(火)19時32分
NY為替見通し=明確なドル売りトレンド継続か、米予算案と雇用指標に注目
本日のNY時間でドル円は、引き続き上値が重くなりそうだ。先週末や昨日は、ロンドンフィキシングを中心に、月末に絡んだ特殊玉でドル買いが出る動きが散見された。しかしながら、ドルの地合いは弱く、ユーロドルは8日続伸し2021年9月以来の水準までドル売りが進んだ。ポンドに対してもドルが数年ぶりの安値を更新していることを勘案すると、ドル売りが遅れている対円でも上値は限られるだろう。
本日発表された日銀の想定為替レート(全規模・全産業)では、今年度の下期の想定為替レートは146.95円から145.56円に大幅に引き下げられている(通期でも147.06円から145.72円へ引き下げ)。ドル円が上昇する局面があった場合は、手堅くドル売り予約を行うことが想像できる。
また、一部市場筋の間では、今年に入り米先物市場で円ロングが過去最高を記録したことで、巻き戻しのドル買い・円売りが入りやすいという声が出ていたが、ほぼドル売りから入れなかった市場筋のポジショントークともみなされている。一時小幅に解消された円ロングを先週は更に増やすなど、米国勢はドル安・円高地合いを更に長期的スパンで見ているとも言える。よって、ドル円は日米ともに売り意欲が強そうだ。
本日NY時間で注目されるのは、主に2点。1点目は米国の予算案。議会の両院を支配する共和党は大型の税制・歳出法案、「大きくて美しい1つの法案(one big beautiful bill)」における減税措置を延長するために福祉プログラムをどの程度削減するかを巡って意見が分かれている。下院指導部は上院の法案の完全採決は早ければ水曜日の朝に行われる可能性があると述べてているが、法案に修正が入るかなど事細かに見ていかなければならない。5月下旬の米トリプル安のきっかけが、同法案による財政悪化懸念だったことを考えると、債券に売りが入った場合(利回りが上昇)でも、ドル安になることにも気を付けておきたい。
2点目は、米経済指標。本日は23時に発表される6月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数と5月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数に注目。ISMは雇用指数も発表されることで、景況感以外の部分に反応することもあり要警戒。弱い雇用指標となれば、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ圧力の高まりでドルがさらに売られることになりそうだ。
なお、本日はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、植田日銀総裁、ベイリー英中銀(BOE)総裁がECB主催の国際金融会議「ECBフォーラム」でのパネルディスカッションに登壇する予定になっている。サプライズとなる発言が出ることは期待できないだろうが、警戒は怠らないようにしておきたい。
・想定レンジ上限
ドル円の上値めどは、本日の東京勢本格参入後の高値143.93円。・想定レンジ下限
ドル円の下値は、6月3日安値142.38円。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年07月01日(火)19時24分
ドル・円は安値圏、ドル売り継続
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は142円80銭まで下落後、安値圏でのもみ合い。米連邦準備制度理事会(FRB)の7月利下げ観測でドル売り地合いは継続し、ユーロ・ドルは1.1820ドル付近と高値圏を維持。ポンドや豪ドルもドル売りに押し上げられ、高値圏で推移。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円82銭から143円13銭、ユーロ・円は168円46銭から168円90銭、ユーロ・ドルは1.1774ドルから1.1829ドル。Powered by フィスコ -
2025年07月01日(火)18時19分
ドル・円は下げ渋り、米金利に追随
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は下げ渋り、143円13銭から142円89銭まで下落後は143円付近にやや持ち直した。米10年債利回りの低下は抑制され、ドル売りは一服しているもよう。一方、欧州株式市場で主要指数はマイナスが目立ち、円売りは縮小した。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円89銭から143円13銭、ユーロ・円は168円46銭から168円90銭、ユーロ・ドルは1.1774ドルから1.1817ドル。Powered by フィスコ -
2025年07月01日(火)18時01分
【速報】ユーロ圏・6月消費者物価指数:前年比+2.0%(予想+2.0%、5月+1.9%)
1日に発表されたユーロ圏の6月消費者物価指数は前年比+2.0%(予想+2.0%、5月+1.9%)だった。
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2025年07月01日(火)17時58分
ドル、全面安 ユーロドルは1.1817ドルまで上昇
米長期金利の低下は一服となるものの、ドル売りの流れが継続。ユーロドルが東京時間午前の高値を上抜けると、2021年9月以来となる1.1817ドルまで上昇。ドル円も142.89円まで、NZドル/ドルは0.6120ドルまでドル安が進行している。
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2025年07月01日(火)17時38分
ドル円 6/13以来の143円割れ
欧州勢参入後にドル売りが再開し、ドル円は142.96円まで下押し6月13日以来の143円割れを示現。また、ポンドドルは1.3773ドル、豪ドル/ドルは0.6589ドルまで高値を更新し、ユーロドルは1.1790ドル台に切り返した。
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2025年07月01日(火)17時33分
東京為替概況:ドル・円は軟調、夕方に143円付近まで下落
1日の東京市場でドル・円は軟調。米連邦準備制度理事会(FRB)の7月利下げ観測を受けた米金利安でドル売りが先行し、早朝の144円05銭から下落。午後は小幅に戻す場面もあったが、下押し圧力が続き、夕方に143円03銭まで下値を切り下げた。
・ユーロ・円は169円71銭から168円54銭まで下落。
・ユーロ・ドルは1.1807ドルから1.1767ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値40,340.64円、高値40,345.87円、安値39,885.38円、終値39,986.33円(前日比501.06円安)
・17時時点:ドル・円143円00-10銭、ユーロ・円168円50-60銭Powered by フィスコ -
2025年07月01日(火)17時27分
豪S&P/ASX200指数は8541.10で取引終了
7月1日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-1.20、8541.10で取引終了。
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2025年07月01日(火)17時26分
豪10年債利回りは上昇、4.115%近辺で推移
6月29日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.000%の4.115%近辺で大方の取引を終了した。
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2025年07月01日(火)17時25分
豪ドルTWI=60.4(+0.3)
豪準備銀行公表(7月1日)の豪ドルTWIは60.4となった。
(前日末比+0.3)Powered by フィスコ -
2025年07月01日(火)17時19分
ドル・円は軟調、夕方に143円付近まで下落
1日の東京市場でドル・円は軟調。米連邦準備制度理事会(FRB)の7月利下げ観測を受けた米金利安でドル売りが先行し、早朝の144円05銭から下落。午後は小幅に戻す場面もあったが、下押し圧力が続き、夕方に143円03銭まで下値を切り下げた。
・ユーロ・円は169円71銭から168円54銭まで下落。
・ユーロ・ドルは1.1807ドルから1.1767ドルまで値を下げた。
・日経平均株価:始値40,340.64円、高値40,345.87円、安値39,885.38円、終値39,986.33円(前日比501.06円安)
・17時時点:ドル・円143円00-10銭、ユーロ・円168円50-60銭
【経済指標】
・日銀短観6月調査:+13(予想:大企業製造業DI:+10、前回:+12)
・日銀短観6月調査:+34(予想:大企業非製造業DI:+34、前回:+35)
・中・6月財新製造業PMI:50.4(予想:49.3、5月:48.3)
・独・6月失業率:6.3%(予想:6.4%、5月6.3%)
・ユーロ圏・6月製造業PMI改定値:49.5(予想:49.4、速報値:49.4)
【要人発言】
・デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁
「追加利下げは経済の助けにならない。 確実性が必要」
「2%の目標を下回る可能性は極めて限られている」
「第2四半期、第3四半期の成長はほぼゼロになる」
「ユーロドルは1.17ドルで十分許容」
「1.20ドルでも無視できるが、それ以上になると複雑に」
・ナーゲル独連銀総裁
「ユーロは対ドルで特別に高い水準ではない」
「金融政策は中立的な領域に」
「インフレについては落ち着いた状況」
・シムクス・リトアニア中央銀行総裁
「7月利下げ休止、確率は非常に高い」
「9月にまでに必要な全ての情報が手に入るかどうかは分からない」
「次回利下げ、どちらかと言えば年末寄りになりそうだ」Powered by フィスコ -
2025年07月01日(火)17時06分
東京外国為替市場概況・17時 ドル円、下げ幅拡大
1日午後の東京外国為替市場でドル円は下げ幅拡大。17時時点では143.07円と15時時点(143.58円)と比べて51銭程度のドル安水準だった。欧州勢が本格参入すると徐々にドルが弱含み、17時過ぎには143.03円まで下げ幅を拡大した。米10年債利回りが4.18%台まで低下したことも、ドル売りを誘った。
ユーロドルは下げ渋り。17時時点では1.1784ドルと15時時点(1.1785ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。16時頃に1.1768ドルまで下押ししたが、円やポンド、オセアニア通貨に対してドル売りが進むと、ユーロドルも下げ渋った。ただ、多くの通貨に対してドルが日通し安値を更新している中で、ユーロクロスが売られていることで上値も抑えられている。
ユーロ円は弱含み。17時時点では168.60円と15時時点(169.22円)と比べて62銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の動きに連れる展開になり17時過ぎには168.53円まで弱含んだ。また、ユーロクロスは総じて軟調で、ユーロポンドは0.8559ポンド、ユーロスイスフランは0.9313フランまで下値を広げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:143.03円 - 144.08円
ユーロドル:1.1768ドル - 1.1807ドル
ユーロ円:168.53円 - 169.78円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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