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2014年07月28日(月)のFXニュース(2)

  • 2014年07月28日(月)23時57分
    ドル円の下げ一服、米長期金利の低下も一巡

     ドル円は下げ渋る。米住宅市場への不安が意識されて101.75円まで下押ししたが、米長期金利の低下が一巡するなかで、ドル円の下げも一服している。

  • 2014年07月28日(月)23時28分
    米10年債利回りが低下、ドル円も次第に重くなる

     ドル円の上値が重くなる。市場予想に反して、米6月中古住宅販売保留件数指数がマイナスとなったことを受け、米長期金利がじりじりと水準を下げる動きに連動した。ドル円は101.75円まで本日のレンジ下限をわずかに広げた。ただ、本日のこれまでの値幅は16pと全体的には動意は限られている。

  • 2014年07月28日(月)23時10分
    ドル円小動き、弱めの住宅指標への反応は限定的

     先ほど発表された米6月中古住宅販売保留件数指数は-1.1%と、+0.5%予想に反してマイナスとなった。ただ、為替市場への影響は限定的で、ドル円は101.80円前後での推移を続けている。ユーロドルも1.3435ドル付近でもち合っている。関連市場では、米長期金利が2.471%付近で上値が重くなっているほか、ダウ平均は前週末終値比で70ドル近く下げている。

  • 2014年07月28日(月)22時16分
    NY早朝の為替市場は小動き、ドル円は101円後半

     NY早朝の為替市場は小動き。ドル円は101円後半、ユーロドルは1.34ドル前半でもち合っている。この後発表される米6月中古住宅販売保留件数指数が、市場の動意を誘うのかどうか注目される。同指数は3カ月連続上昇中と、住宅市場の改善を示唆している。ただ、明日以降続く米国の重要イベントを控える中で動きづらさもうかがえることから、結果を受けた値動きがあっても、足元のレンジを大きくはなれるような展開にはなりづらいかもしれない。

  • 2014年07月28日(月)20時50分
    ドル円失速 米金利低下で

     ドル円はもみ合いを続けていた米長期金利が2.48%を割り込む水準へ低下したことに圧迫されて101.80円前後へ失速。クロス円も上値が重くなっており、ユーロ円は136.75円前後まで上げ幅を縮小させた。

  • 2014年07月28日(月)19時45分
    ■LDN午前=欧州通貨に小幅な動意も全般模様眺めムード

     ロンドン午前はユーロやポンドが小幅な上下。月末を控えたユーロポンドでのフローを主導にやや動意がみられた。ユーロドルは1.3442ドル、ユーロ円は136.92円まで買いを先行させた。かたやポンドは、序盤は対ユーロでのポンド安に上値を圧迫されたが、その後は巻き戻されてポンドドルが1.6990ドル、ポンド円が173.06円までレンジ上限を拡大。必然的にユーロが次第に重くなるなどそれぞれが狭いレンジで振幅。ただ、どちらもトレンドを形成するような動きにはつながらず。注目度の高い経済データの発表がなかったことに加え、まちまちで推移した欧州株の動向からも手掛かりが得られず取引に盛り上がりはなかった。
     ドル円は約半年ぶりの高値水準で引けた日経平均株価や、中国・香港株の大幅高を支えに101.91円まで序盤に上値を伸ばした。ただ、先週末高値101.94円を前に失速。米長期金利の上昇も短期的だったため押し上げ材料に欠けた。オセアニア通貨への売りは一巡し、豪ドル/ドルは0.94ドル前後まで持ち直し、NZドル/ドルも0.85ドル半ばで下値は限定的。豪ドル円は95.80円まで買われ、NZドル円は87円台を回復した。もっとも、G10通貨の騰落率は、対ドル・対円ともに総じて0.2%未満と極めて限定的な値動きに終始している。

  • 2014年07月28日(月)19時38分
    LDN序盤まとめ=小動き ユーロやポンドが狭いレンジで上下

    ・全般的に小動きが継続、ドル円は先週末高値を前に失速

    ・ユーロポンドのフローを手掛かりにユーロとポンドがレンジ内で振幅

    ・オセアニア通貨への売り圧力は後退。豪ドル円は95.80円まで反発

  • 2014年07月28日(月)19時23分
    東京為替サマリー(28日)

    ■東京午前=円相場はこう着、短期筋不在で株高に反応薄

     東京午前の円相場は小動き。小幅安で始まった日経平均株価はプラス転換し堅調な展開となったが、円相場は株高に目立った反応をみせることもなく、小幅な上下を繰り返した。日経平均株価は一時100円近い上昇幅となった。月末で短期筋の動きが一段と鈍っており、関連市場を巡る目先的な動意が高まりにくくなっている。今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)など米国を中心にイベントが集中していることも売買手控えムードにつながっている。
     ドル円は101.80円付近でこう着。仲値公示前後で月末絡みのフローもみられず、狭いレンジ内で推移している。ユーロ円は136円後半、ポンド円は172円後半、加ドル円は94円前半で動意薄。
     先週末の流れを引き継いでオセアニア通貨がやや重い。豪ドル/ドルは0.9387ドル、NZドル/ドルは0.8538ドルまで小幅に水準を切り下げた。豪ドル円は95.53円、NZドル円は86.90円まで弱含み。ただ、オセアニア通貨売りの動きは一時的。
     ユーロドルは1.34ドル前半で推移し、年初来安値圏でもみ合いを続けている。ポンドドルは1.69ドル後半で小動き。

    ■東京午後=引き続き膠着相場 株価の動きも止まる

     午後も引き続き円相場を中心に各通貨が膠着相場を継続させた。プラス圏へと転換した日経平均の動意も鈍り、後場は15500円を上回った水準で小動きに。関連市場から得られる手掛かりも限定的となるなか、ドル円は101.80円前後でほぼ横ばい。本日これまでの値幅は10p未満と、極端に狭いレンジでの取引が続いた。ユーロドルは1.3430ドル前後、ユーロ円は136.70円付近と、先週末の引け値水準を維持してもみ合った。ポンドドルは1.6985ドル、ポンド円は172.95円とわずかにレンジ上限を拡大。月末を控えるなか、今週は主に米国で重要指標の発表が目白押しのため手控えムードは根強い。
     オセアニア通貨は上値が重いまま。NZドル/ドルは0.8534ドル、NZドル円は86.90円まで小幅に下振れる場面があった。キーNZ首相が「NZドルが過大評価されている点についてRBNZに同意」と発言したことも意識された。豪ドル/ドルは0.93ドル後半、豪ドル円は95円半ばで戻りが鈍かった。加ドルは先週末の海外市場に、テクニカル主導で強まった加ドル売りにやや修正が入る格好。ドル/加ドルは1.0801加ドル、加ドル円は94.27円の加ドル高水準まで底堅く推移。

  • 2014年07月28日(月)18時04分
    ユーロ買い再開、対ドルは1.3442ドルまで

     ユーロ買いが再開。ユーロドルは1.3442ドル、ユーロ円は136.92円まで上値を伸ばした。特に目立った材料はないが、直近安値圏からの買い戻しが優勢。ユーロドルは1.3450ドル前後で推移する、5日移動平均線が目先の上値めど。

  • 2014年07月28日(月)16時42分
    ドル円は一時101.91円まで 先週末高値が上値めど

     ドル円は一時101.91円まで上振れた。欧州序盤からの円の弱含みを受けて底堅い動きが継続している。目先は先週末高値101.94円が上値のめど。102.00円には輸出の売りも控えており、それなりに上値が抑えられる可能性はありそう。

  • 2014年07月28日(月)16時33分
    ユーロ失速 短期的なフローで上下に振れる展開

     欧州早朝のユーロ買いは一時的。ユーロドルは1.3439ドル、ユーロ円は136.89円から失速。ユーロポンドでもユーロ高に巻き戻しが入った。ポンドは対ユーロでの買い戻しを受けて下値を限定的にとどめるなど、総じて狭いレンジのなか、短期的なフローで上下に振れる展開。

  • 2014年07月28日(月)16時17分
    ユーロ底堅い 対円は低下する5日線を上回った水準

     欧州序盤はユーロが底堅く推移。対ポンドでのユーロ高も背景に、ユーロドルは1.3439ドル、ユーロ円は136.89円まで高値を塗り替えている。1日の値幅としては狭い状態が続いているものの、ユーロ円は低下中の5日移動平均線を上回った水準を維持するなど下値が固い。欧州の主要株価指数は、アジア市場の底堅さも背景に総じて買い先行で取引を開始させている。

  • 2014年07月28日(月)15時54分
    ユーロ高・ポンド安 月末フローには一定の警戒

     欧州早朝は中国株高や米金利上昇を受けた円売りに加え、ユーロポンドでユーロ高・ポンド安の流れ。ユーロドルは1.3435ドル前後まで水準を上げ、ポンドドルは1.6985ドルを高値に上値が重くなっている。月末要因でユーロポンドに対するフローが強まってくる可能性があり、一定の警戒が必要となるか。

  • 2014年07月28日(月)15時25分
    欧州早朝は円が弱含みでスタート ドル円101.88円

     欧州早朝は円が弱含みを先行させている。ドル円は101.88円まで上値を伸ばしこの日の高値を示現。ユーロ円は136.84円、ポンド円は173.02円、加ドル円は94.29円まで買われている。

  • 2014年07月28日(月)15時18分
    ■東京午後=引き続き膠着相場 株価の動きも止まる

     午後も引き続き円相場を中心に各通貨が膠着相場を継続させた。プラス圏へと転換した日経平均の動意も鈍り、後場は15500円を上回った水準で小動きに。関連市場から得られる手掛かりも限定的となるなか、ドル円は101.80円前後でほぼ横ばい。本日これまでの値幅は10p未満と、極端に狭いレンジでの取引が続いた。ユーロドルは1.3430ドル前後、ユーロ円は136.70円付近と、先週末の引け値水準を維持してもみ合った。ポンドドルは1.6985ドル、ポンド円は172.95円とわずかにレンジ上限を拡大。月末を控えるなか、今週は主に米国で重要指標の発表が目白押しのため手控えムードは根強い。
     オセアニア通貨は上値が重いまま。NZドル/ドルは0.8534ドル、NZドル円は86.90円まで小幅に下振れる場面があった。キーNZ首相が「NZドルが過大評価されている点についてRBNZに同意」と発言したことも意識された。豪ドル/ドルは0.93ドル後半、豪ドル円は95円半ばで戻りが鈍かった。加ドルは先週末の海外市場に、テクニカル主導で強まった加ドル売りにやや修正が入る格好。ドル/加ドルは1.0801加ドル、加ドル円は94.27円の加ドル高水準まで底堅く推移。

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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