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2014年10月13日(月)のFXニュース(2)

  • 2014年10月13日(月)23時51分
    ■LDNFIX=小動き、オセアニア通貨は堅調

     ロンドンフィックスにかけては小動き。本日は米国がコロンブス・デーの祝日で、債券市場など一部金融機関が休場。株式市場は開場したが、ダウ平均が先週末の終値を挟んで上下するなど値動きは限られ、手がかりとはならず。主な経済指標の発表もなく、新規材料が不足する中、ドル円は107.30円前後でもみ合い。

     オセアニア通貨は堅調地合いを維持。予想比強めの結果となった中国貿易収支を好感した流れが継続し、豪ドル/ドルは0.8787ドル、NZドル/ドルは0.7898ドルまで一段高となり、豪ドル円は94.32円、NZドル円は84.77円まで高値を更新した。

     欧州通貨は小幅上下。先週から直近のドル高に調整が入っており、ユーロドルは底堅い動きで、1.2700ドルまでレンジ上限を拡大し、ユーロ円も136円前半で小じっかり。一方でポンドは、ユーロポンドでユーロ買い・ポンド売りが進んでいることが重しとなり、ポンドドルは1.6070ドル付近で伸び悩み、ポンド円は172.27円まで弱含んだ。

  • 2014年10月13日(月)22時57分
    ドル円107.30円付近、ダウ平均は先週末終値付近で上下

     NYダウ平均は予想比強めの中国貿易収支を好感し、反発する場面もあったが、本格化する企業決算を前にした利益確定売りも強くマイナス圏に沈むなど、先週末終値を挟んで上下。ドル円は107.30円付近で動意は鈍く、ユーロドルは1.2700ドルまでレンジ上限を拡大。
     堅調のオセアニア通貨は一段高で、豪ドル/ドルは0.8787ドル、NZドル/ドルは0.7898ドルまで高値を更新し、対円でも豪ドル円は94.32円、NZドル円は84.78円まで上昇している。

  • 2014年10月13日(月)21時02分
    ドル円、戻りを試した後は失速

     NYタイム序盤のドル円は107.20円付近で推移。ロンドン午前には107.50円付近まで戻りを試したが、その後は失速している。ユーロドルは1.26ドル後半、ポンドドルは1.60ドル後半で推移している。
     本日のNY市場はコロンブス・デーのため休場。ただ、株式市場の取引は行われる。

  • 2014年10月13日(月)20時58分
    【ディーラー発】ドル円冴えない動き(欧州午後)

    序盤に強まった円売りの流れが一巡し、ユーロ円は136円前半で売り買い交錯するなどクロス円は総じて伸び悩む動き。また、ドルはやや売り優勢なっており、ドル円は107円20銭付近まで弱含んだほか、ユーロドルは1.2696付近まで、ポンドドルが1.6116付近まで水準を戻した。一方、豪ドルは東京時間に発表された中国の貿易収支において、輸入が予想外の増加だったことが依然材料視され、対円で94円07銭付近まで、対ドルで0.8768付近まで上伸するなど主要通貨に対し堅調地合いが続いている。20時58分現在、ドル円107.233-243、ユーロ円136.064-084、ユーロドル1.26890-898で推移している。

  • 2014年10月13日(月)20時49分
    ■アジア為替サマリー=オセアニア通貨は中国貿易収支の内容好感

     アジアタイムは、日本が体育の日の祝日で本邦勢不在のなか、先週末の米株安を受けたリスク回避の流れを引き継ぎ、ドル円は107円前半まで下落して週の取引をスタートした。ユーロ円も135.56円、ポンド円は172.47円、スイスフラン(CHF)円は112.13円、加ドル円は95.60円まで下落している。ダウ先物の下落や、CME日経平均先物の軟化も嫌気されたようだ。

     円買いはほどなく一巡し、続いて先週末にドル買いが強まったことへの巻き戻しが進み始めた。ユーロドルは1.2698ドル、ポンドドルは1.6127ドルまで上昇。ドルCHFは0.9520CHFまでCHF高推移となった。対ドルでの各通貨上昇に支えられ、ユーロ円が136円付近まで戻すなどクロス円も反発。ただ、ドル円は他通貨に対するドル弱含みが重しとなり、一時107.06円と9月17日以来の水準まで下落幅を広げた。

     オセアニア通貨は、中国9月貿易収支の内容を好感し買われた。豪ドル/ドルは一時0.8750ドル、豪ドル円は93.69円まで上昇。NZドル/ドルも0.7888ドル、NZドル円は84.47円まで上昇した。同貿易収支は310億ドルの黒字と市場予想の411億ドル、前月の498.4億ドルより黒字幅が縮小。ただ、輸出が前年比+15.3%と、市場予想の+12.0%や前月の+9.4%から改善。輸入が同+7.0%と、市場予想の-2.0%や前月の-2.4%に反して伸びを見せた。中国と交易を通し、経済的に深い関係にあるオセアニアにも好影響をもたらすとの見方が浮上した。

  • 2014年10月13日(月)19時45分
    ■LDN午前=リスク回避色は薄まる、欧州株価指数は反発の動き

     ロンドン午前は、ほぼ休場となるNYタイムを控えて売買が交錯気味だったが、アジアタイムからドル売りが優勢だった。伸び悩む場面を挟みつつ、ユーロドルは1.26ドル後半、ポンドドルは1.61ドル前後で底堅かった。先週から世界的な景気不安を背景にリスク回避の円買い・ドル買いに振れる場面がみられたが、本日の欧州株価指数は続落スタート後にプラス転換し、ドル売りや円売りを誘った。ユーロ円は136.30円、ポンド円は173.05円まで水準を切り上げている。

     豪ドル/ドルは0.8765ドル、豪ドル円は94.06円まで上げ幅を拡大。全般的な円売りやドル売りのほか、中国の貿易統計が支えとなった。世界的な景気不安を構成している中国景気に対する懸念が若干後退しているようだ。NZドル円は84.61円まで高値を更新。

     アジアタイムに107.06円まで軟化したドル円は107円半ばまで下げ幅を縮小。クロス円の堅調な動きがサポートとなったが、対主要通貨でのドル安が次第に重しに。

  • 2014年10月13日(月)18時04分
    週明けの動意は限定的、ユーロドルは1.26ドル後半

     ユーロドルは1.26ドル後半、ポンドドルは1.60ドル後半で推移。欧州勢の参入後はドル買いが入ったものの、週明けの為替市場の方向感は限定的。ドル円は先週末のNYクローズ水準(107.66円)へ接近している。

  • 2014年10月13日(月)17時40分
    クロス円では円売りが優勢に、欧州株価指数は下げを消す

     クロス円では円売りが優勢。ユーロ円は136.30円、加ドル円は96.32円、豪ドル円は93.90円、NZドル円は84.56円まで水準を切り上げた。ドル円は107.50円付近で底堅い。下げて始まった欧州株式市場に対して反応はみられなかったが、株価指数が下げ幅を消すと円安に振れている。

  • 2014年10月13日(月)15時25分
    下げ一服後のドル円、戻りを試す

     週明けのロンドンタイムはドルに買いが入っている。調整売りから107.06円まで下げたドル円は107.30円付近まで戻している。ユーロドルは1.26ドル後半で上げ幅を縮小。ユーロ円はドル円とユーロドルの動きに挟まれ、135.90円付近でこう着。

  • 2014年10月13日(月)14時28分
    ■アジア為替サマリー=オセアニア通貨は中国貿易収支の内容好感

     アジアタイムは、日本が体育の日の祝日で本邦勢不在のなか、先週末の米株安を受けたリスク回避の流れを引き継ぎ、ドル円は107円前半まで下落して週の取引をスタートした。ユーロ円も135.56円、ポンド円は172.47円、スイスフラン(CHF)円は112.13円、加ドル円は95.60円まで下落している。ダウ先物の下落や、CME日経平均先物の軟化も嫌気されたようだ。

     円買いはほどなく一巡し、続いて先週末にドル買いが強まったことへの巻き戻しが進み始めた。ユーロドルは1.2698ドル、ポンドドルは1.6127ドルまで上昇。ドルCHFは0.9520CHFまでCHF高推移となった。対ドルでの各通貨上昇に支えられ、ユーロ円が136円付近まで戻すなどクロス円も反発。ただ、ドル円は他通貨に対するドル弱含みが重しとなり、一時107.06円と9月17日以来の水準まで下落幅を広げた。

     オセアニア通貨は、中国9月貿易収支の内容を好感し買われた。豪ドル/ドルは一時0.8750ドル、豪ドル円は93.69円まで上昇。NZドル/ドルも0.7888ドル、NZドル円は84.47円まで上昇した。同貿易収支は310億ドルの黒字と市場予想の411億ドル、前月の498.4億ドルより黒字幅が縮小。ただ、輸出が前年比+15.3%と、市場予想の+12.0%や前月の+9.4%から改善。輸入が同+7.0%と、市場予想の-2.0%や前月の-2.4%に反して伸びを見せた。中国と交易を通し、経済的に深い関係にあるオセアニアにも好影響をもたらすとの見方が浮上した。

  • 2014年10月13日(月)14時15分
    ユーロ円は136円付近へ戻す、上値に戻り売り積み上がるか

     ユーロ円は135.56円まで下押し後、136円付近へ戻している。売りが観測されているのは137.20円からだが、ここからの上昇が鈍いようであれば、上値に順次戻り売りが積み上がってきそう。135.50円の買いは厚みを増しつつあるようだが、同水準割れにストップロスの売りも見えている。

  • 2014年10月13日(月)11時38分
    ドル円は107円割れ意識、各通貨に対するドル弱含みが重し

     ドル円は107.07円とじり安。9月16日以来の107円割れが意識される。豪ドル円が93.69円まで上昇したほか、ユーロ円が135.56円で下げ渋り136円付近まで反発するなど、クロス円では円買いが後退している。しかし中国貿易収支の内容を好感した豪ドル/ドル上昇や、先週末のドル買いに対する巻き戻しでユーロドルが1.2696ドルまで水準を回復。各通貨に対するドルの弱含みが、ドル円の重しとなっているようだ。

  • 2014年10月13日(月)10時41分
    円買いにドル戻り売りも重なり、ドル円は一時107.10円

     早朝に強まった円買いに加え、ドル戻り売りも強まり、ドル円は107.10円まで下落幅を広げてきた。クロス円は、加ドル円が95.69円まで下落を広げたほかは、対ドルでの各通貨上昇を支えに、下げ渋っている。

  • 2014年10月13日(月)09時38分
    取引薄いなか円買い再び強まる、ドル円は一時107.18円

     いったん落ち着いていた円買いが再び強まった。ドル円は107.18円まで下落。ユーロ円も135.56円、スイスフラン(CHF)円が112.13円まで水準を下げるなど、クロス円でも下落幅を広げる通貨ペアが散見される。日本が休日のため本邦勢が不在で、取引が薄いなか円買いが進みやすくなっている。

  • 2014年10月13日(月)09時10分
    ダウ先物は軟調も下落幅縮小、ドル円は107.30円台

     ダウ先物が先週末NY引けの水準16437ドルから、週明けの時間外取引で一時16334ドル(-103)まで下落幅を広げたこともあり、先週末の米株安を受けたリスク回避の円買いをさらに推し進める格好で、ドル円は9月17日以来の安値107.26円まで水準を下げた。
     ただ、同安値をつけてからは下げ渋り、107.30円台でもみ合い。ダウ先物は足元で、一時16373ドルまで下落幅を縮小している。ユーロドルは1.26ドル前半、ユーロ円は136.60円台、豪ドル円は92.90円台で推移している。

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