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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2014年11月07日(金)のFXニュース(3)

  • 2014年11月07日(金)16時06分
    独鉱工業生産指数の伸びは市場予想に届かず、ユーロは反応薄

     9月の独鉱工業生産指数は前月比で市場予想の伸びを下回った。前回大きく落ち込んだ反動から今回はやや持ち直したが、やや心もとない結果に。ただ、米雇用統計の発表を控えるなかで、ユーロの反応は乏しい。ユーロドルは1.2380ドル付近、ユーロ円は142.80円付近で小動き。

  • 2014年11月07日(金)16時00分
    独・9月貿易収支など

    独・9月貿易収支

    前回:+141億EUR(改訂:+140億EUR) 予想:+190億EUR 結果:+219億EUR

    独・9月経常収支

    前回:+103億EUR(改訂:+105億EUR) 予想:+180億EUR 結果:+223億EUR

    独・9月鉱工業生産(前月比)

    前回:-4.0%(改訂:-3.1%) 予想:+2.0% 結果:+1.4%

     

  • 2014年11月07日(金)15時45分
    スイス・10月失業率

    スイス・10月失業率

    前回:3.0% 予想:3.1% 結果:3.1%

     

  • 2014年11月07日(金)15時29分
    限定的ながら円安がじわりと拡大、ユーロ円は高値更新

     円安がわずかに広がる。米雇用統計を控えて値動きは限られているが、円売りの流れがじわりと拡大し、ユーロ円は142.92円、ポンド円は182.74円、スイスフラン円は118.70円までレンジ上限を広げた。

  • 2014年11月07日(金)15時20分
    ■東京午後=ドル買い優勢、米雇用拡大と質的改善に期待

     東京タイム午後の為替市場では、ドル円がしっかりと推移。115.47円まで小高く推移し、昨日高値の115.52円に迫った。米雇用統計の発表を控えて模様眺めムードがある一方で、期待感が値動きに現れている印象もある。米非農業部門雇用者数(NFP)は堅調な伸びを維持すると想定されており、想定以上の賃金の伸びなどが確認されると雇用判断を上方修正した先週のFOMC声明の内容が裏打ちされそうだ。
     
     ドル円の堅調さを受けて、ユーロ円は142.87円、豪ドル円は98.77円までわずかに水準を切り上げたが、全般的には模様眺めムードが強い。ポンド円は182円半ば、NZドル円は88円半ばで小動き。

     ユーロドルは1.23ドル後半の昨日からの安値圏でもみ合い。ドラギECB総裁は相変わらず資産購入対象の拡大に前向きで、ユーロドルに戻りらしい戻りはない。2010年安値と2012年安値の延長線上が視野に入っている。このサポートラインは今週で1.2219ドルに位置している。ポンドドルは1.5817ドルまで弱含み、年初来安値を更新。2013年7月安値と今年7月高値の61.8%押しである1.5721ドルが目先の下値めどとなりそうだ。

     豪ドル/ドルは0.8541ドル、NZドル/ドルは0.7661ドルまで下押し、年初来安値を更新。米雇用統計の発表を控え、ドル高圧力がにじんでいる。

  • 2014年11月07日(金)14時45分
    【ディーラー発】ドル買い優勢(東京午後)

    時間外の米債利回り上昇を受け、ドル買いが優勢に。ドル円は日経平均が底堅く推移していることもあり、一時115円45銭付近まで上伸、ユーロドルが1.2368付近まで軟化。ドル高基調が続くとの見方からドルが主要通貨に対して強含み。また、クロス円もユーロ円が142円86銭付近まで上値を拡大するなどドル円につれ高。しかし、現在は米債利回り上昇一服とともにドル買いの勢いが後退している。14時45分現在、ドル円115.322-332、ユーロ円142.713-733、ユーロドル1.23751-759で推移している。

  • 2014年11月07日(金)14時40分
    ドル円には小口の調整売り、日経平均株価はやや伸び悩み

     ドル円は115.47円まで上昇した。FOMC声明で雇用判断が上方修正された後の米雇用統計とあって否応なく期待感が高まっている。ただ、足元では日経平均株価がやや伸び悩んでおり、ドル円は115.30円付近まで押し戻された。

  • 2014年11月07日(金)14時20分
    ユーロドルは安値底ばい、長期的なサポートラインが視野に

     ユーロドルは昨日からの安値圏で底ばい。足元では1.2370ドル付近でもみ合っている。東京タイムの値幅は限りなく狭いが、昨日のドラギECB総裁の会見を受けてユーロ売りとなった後もほとんど戻りはなく、バイナスは依然下方向か。下値めどとしては、2010年安値と2012年安値の延長線上。今週は1.2219ドルに位置している。

  • 2014年11月07日(金)13時57分
    ドル円上昇の一方、ユーロドル下げる ややドル高の様相

    【※ドル円の大台を115円に修正します。】

     ドル円が115.46円まで上値を伸ばしてきた一方、ユーロドルは1.2368ドルまで水準を下げ、ややドル高の様相。米長期金利が時間外取引で2.39%台へ水準をやや上げたことへ反応しているようだ。

  • 2014年11月07日(金)13時51分
    為替は円安推移を継続、ドル円は115.42円まで上値伸ばす

     為替は円安推移を継続。ドル円は115.42円まで上値を伸ばしてきた。ユーロ円が142.81円、スイスフラン(CHF)円が118.59円まで水準を上げるなど、クロス円にも本日のレンジ上限を広げる通貨が散見される。

  • 2014年11月07日(金)13時40分
    午後の為替やや円安、ドル円はレンジ内ながら115.30円付近

     午後に入り、為替はやや円安。ドル円は依然としてレンジ内の推移だが、115.30円付近と早朝につけた115.39円に近づいている。ユーロ円は142.70円付近、ポンド円が182.50円付近と、クロス円の一角もやや円安推移。

  • 2014年11月07日(金)12時42分
    ランチタイムの為替は小動き、イベント控えドル円は115円前半

     東京ランチタイムの為替は小動き。NYタイムに米雇用統計を控えるなか、ドル円はNY引けの水準115円前半で小動き。ユーロドルが1.23ドル後半、ユーロ円が142円半ばから後半で推移するなど、他通貨も限られた値幅での動きとなっている。

  • 2014年11月07日(金)12時32分
    ドル円は昨日のレンジ内に目立ったオーダーなし 振幅警戒

     ドル円は115円前半を中心に、NYタイムに発表される米雇用指標を控えた模様ながめ。昨日は115.52円まで7年ぶりの高値を更新後、114.06円まで短時間で調整するなど荒っぽい動きを演じる時間帯があった。まだ、そのレンジ内に新規の目立ったオーダーは確認されていない。値動きの軽さに注意が必要かもしれない。

  • 2014年11月07日(金)12時20分
    ■東京午前=円安地合いを引き継ぎながらも、全般小動き

     東京午前の為替市場は、昨日の海外市場からの流れを引き継ぎながらも、ドル買い一服感もあり、各通貨ともNYクローズ水準を維持したまま狭いレンジ内での値動きにとどまった。甘利経済再生相の「過度な円安も円高も望ましくない」「(円安)スピードが速すぎるのは好ましくないとの指摘も」との発言や、仲値公示にかけてのフローでドル円は一時115.06円まで下落した。ただ、米経済指標の強い結果を受けたドル買い地合いは続いており、ドル円は115円前半を維持し底堅く推移。また、クロス円も同様でユーロ円は142円半ば、ポンド円は182円前半で下げ渋った。ユーロドルは1.23ドル後半、ポンドドルは1.5840ドル付近で小動き。

     豪ドル/ドルは0.85ドル後半から半ば、NZドル/ドルは0.76ドル後半でさえない動き。豪ドル/ドルは豪準備銀行(RBA)四半期金融政策報告で、依然として豪ドルが過大評価されていることへの言及もあり一時0.8547ドル、豪ドル円も98.49円まで下押した。もっとも同報告は日本の緩和で豪ドル資産への資金フローが増加する可能性にも触れており、その後は0.8574ドルまで小反発。だが、基本的には欧米タイムからのドル高・オセアニア通貨安の流れを引き継ぎ、上値は重かった。同じく資源国通貨のドル/加ドルも1.1438加ドルまで小幅に加ドル安推移。対円でも、全般的な為替の円安推移に支えられつつも、NZドル円は88.45円、加ドル円は100.69円までレンジ下限を広げた。

     米国と主要国との金融政策見通し格差は一段と鮮明になっており、午後もドル買い地合いを引き継ぐだろう。しかし本日はこの後に米雇用統計という注目イベントを控えており、様子見ムードが広がっている。模様眺めで取引が薄いなか、ドル円が朝方の115.39円を上抜け、昨日の上振れ局面でつけた115.52円を試す展開もありえる。ただ、各通貨ペアとも、上下に振れた後に反動の動きが入ることが予測され、結局はレンジ維持の方向へ回帰するパターンとなりそうだ。

  • 2014年11月07日(金)11時58分
    円安地合い継続、ドル円は115円台で推移

    ・海外タイムからのドル高・円安地合いを引き継ぎつつも、各通貨とも狭いレンジ内での値動き

    ・ドル円は甘利経済再生相の為替変動への言及を受けやや下押したものの、115円台を維持

    ・日経平均株価は前日比+73円の16865円で前引け

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