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2014年11月07日(金)のFXニュース(4)

  • 2014年11月07日(金)23時29分
    米雇用統計後のドル上下一服、ドル円は114円後半

     米雇用統計後に主要通貨は対ドルで上下したが、この動きも一服。米10年債利回りが再び雇用統計発表直後の低い水準である2.35%付近に低下し、ドル円は114円後半でやや上値が重くなっている。また、ユーロドルは1.2358ドルから1.24ドル付近、ポンドドルは1.5791ドルを安値に1.58ドル前半に水準を持ち直している。

  • 2014年11月07日(金)22時42分
    米雇用データは強弱まちまち、ドル円上下後は115円前後に

     米10月非農業部門雇用者数は市場予想を下回る+21.4万人となり、同平均時給も+0.1%と市場予想に届かなかった一方で、同失業率は5.8%に改善した。発表前にドル円は思惑的な買いが入り115.60円まで高値を更新した。指標結果を受けて為替市場はドル売りで反応し114.60円まで安値を更新するなど、大幅上下した後は115円近辺で一旦落ち着いている。また、ユーロドルは1.2443ドル、ポンドドルは1.5860ドル、豪ドル/ドルは0.8636ドル、NZドル/ドルは0.7746ドルまで高値を更新した。

  • 2014年11月07日(金)22時30分
    米・10月非農業部門雇用者数など

    米・10月非農業部門雇用者数

    前回:+24.8万人(改訂:+25.6万人) 予想:+23.5万人 結果:+21.4万人

    米・10月失業率

    前回:5.9% 予想:5.9% 結果:5.8%

    カナダ・10月失業率

    前回:6.8% 予想:6.9% 結果:6.5%

    カナダ・10月新規雇用者数

    前回:+7.41万人 予想:-0.50万人 結果:+4.31万人

  • 2014年11月07日(金)22時26分
    米雇用統計を前に若干円安、NZドル円は88.85円まで上昇

     豪ドル円は99.17円、ユーロ円は143.00円、スイスフラン円は118.76円までそれぞれレンジ上限を広げた。

  • 2014年11月07日(金)20時43分
    【ディーラー発】様子見姿勢強まる(欧州午後)

    特段手掛かりに欠けるなか、米・雇用統計を前に様子見姿勢が強まる展開。ドル円は115円15銭付近での揉み合いを継続。クロス円もユーロ円が142円75銭付近で小動きに終始したほか、ポンド円が182円25銭付近の水準を維持するなど冴えない値動きとなっている。一方、原油価格が上値を拡大したことから、序盤に強まった豪ドルは対ドルで0.8604付近、対円で99円08銭付近まで買われ引き続き堅調に推移している。20時43分現在、ドル円115.186-196、ユーロ円142.771-791、ユーロドル1.23953-961で推移している。

  • 2014年11月07日(金)20時08分
    東京為替サマリー(7日)

    ■東京午前=円安地合いを引き継ぎながらも、全般小動き  

     東京午前の為替市場は、昨日の海外市場からの流れを引き継ぎながらも、ドル買い一服感もあり、各通貨ともNYクローズ水準を維持したまま狭いレンジ内での値動きにとどまった。甘利経済再生相の「過度な円安も円高も望ましくない」「(円安)スピードが速すぎるのは好ましくないとの指摘も」との発言や、仲値公示にかけてのフローでドル円は一時115.06円まで下落した。ただ、米経済指標の強い結果を受けたドル買い地合いは続いており、ドル円は115円前半を維持し底堅く推移。また、クロス円も同様でユーロ円は142円半ば、ポンド円は182円前半で下げ渋った。ユーロドルは1.23ドル後半、ポンドドルは1.5840ドル付近で小動き。

     豪ドル/ドルは0.85ドル後半から半ば、NZドル/ドルは0.76ドル後半でさえない動き。豪ドル/ドルは豪準備銀行(RBA)四半期金融政策報告で、依然として豪ドルが過大評価されていることへの言及もあり一時0.8547ドル、豪ドル円も98.49円まで下押した。もっとも同報告は日本の緩和で豪ドル資産への資金フローが増加する可能性にも触れており、その後は0.8574ドルまで小反発。だが、基本的には欧米タイムからのドル高・オセアニア通貨安の流れを引き継ぎ、上値は重かった。同じく資源国通貨のドル/加ドルも1.1438加ドルまで小幅に加ドル安推移。対円でも、全般的な為替の円安推移に支えられつつも、NZドル円は88.45円、加ドル円は100.69円までレンジ下限を広げた。

    ■東京午後=ドル買い優勢、米雇用拡大と質的改善に期待  

     東京タイム午後の為替市場では、ドル円がしっかりと推移。115.47円まで小高く推移し、昨日高値の115.52円に迫った。米雇用統計の発表を控えて模様眺めムードがある一方で、期待感が値動きに現れている印象もある。米非農業部門雇用者数(NFP)は堅調な伸びを維持すると想定されており、想定以上の賃金の伸びなどが確認されると雇用判断を上方修正した先週のFOMC声明の内容が裏打ちされそうだ。
     
     ドル円の堅調さを受けて、ユーロ円は142.87円、豪ドル円は98.77円までわずかに水準を切り上げたが、全般的には模様眺めムードが強い。ポンド円は182円半ば、NZドル円は88円半ばで小動き。

     ユーロドルは1.23ドル後半の昨日からの安値圏でもみ合い。ドラギECB総裁は相変わらず資産購入対象の拡大に前向きで、ユーロドルに戻りらしい戻りはない。2010年安値と2012年安値の延長線上が視野に入っている。このサポートラインは今週で1.2219ドルに位置している。ポンドドルは1.5817ドルまで弱含み、年初来安値を更新。2013年7月安値と今年7月高値の61.8%押しである1.5721ドルが目先の下値めどとなりそうだ。

     豪ドル/ドルは0.8541ドル、NZドル/ドルは0.7661ドルまで下押し、年初来安値を更新。米雇用統計の発表を控え、ドル高圧力がにじんでいる。

  • 2014年11月07日(金)19時59分
    ■LDN午前=ドル円は小幅安も、動意は限定的

     ロンドン午前の為替市場は、米雇用統計を控える中で、足元の円安・ドル高の流れが一部通貨で巻き戻された。ただ、金融政策や経済成長のどちらをとっても、主要国に対して米国が先行しているほか、米国の雇用に対する前向きな期待感もあって、ポジション調整の流れはわずかだった。

     ドル円の下げが115円前半までにとどまったほか、ユーロドルの戻りも1.2400ドル前後までだった。豪ドル/ドルは0.8604ドル、NZドル/ドルは0.7704ドルまで戻すなど多少値動きが目立ったが、本日の値幅は50bpに満たないなど動意は鈍かった。クロス円では、対ドルでの動向に引っ張られ、豪ドル円が99.10円、NZドル円が88.74円まで上昇した。

     こうした中、加ドルやポンドは軟調地合いを継続。原油価格が引き続きさえない展開となっていることが重しとなり、ドル/加ドルは1.1446加ドル、加ドル円は100.65円まで加ドル安が進行。また、ポンドドルは対ユーロでのポンド売りが波及して、1.5803ドルと年初来安値を更新したほか、ポンド円は182.09円まで下げた。

  • 2014年11月07日(金)19時50分
    LDN序盤まとめ=米イベント前に調整、ドル円小幅安

    ・米雇用統計を控えたドル売りで、ドル円は115.15円付近へ低下

    ・ただ、金融政策・経済成長のどちらも米国が先行 ドル高の調整はわずか

    ・ポンドは対ドルで年初来安値を更新、1.5803ドルへ下落

  • 2014年11月07日(金)18時56分
    ポンドドルは年初来安値を更新、対ユーロでポンド売り

     ポンドドルは1.5803ドルまで下げ、年初来安値を更新。全般的に値動きが乏しいなかで、ユーロ買い・ポンド売りが入っており、ポンドドルを圧迫している。ポンド円も182.09円へ弱含み。

  • 2014年11月07日(金)18時30分
    英・9月貿易収支

    英・9月貿易収支

    前回:-90.99億GBP(改訂:-89.50億GBP) 予想:-95.00億GBP 結果:-98.21億GBP

  • 2014年11月07日(金)17時50分
    【ディーラー発】ドル円クロス円、上値重く推移(欧州午前)

    米債利回りの低下を背景に強まったドル買いが一服。ドル円は再び115円46銭付近まで上値を試したものの、日経平均先物の下落を嫌気し、115円14銭付近まで軟化。クロス円ではユーロ円が142円70銭付近まで値を下げ、ポンド円が182円23銭付近まで売られた。一方、豪ドルドルが0.8592付近まで買われ、NZドルドルも0.7696付近まで持ち直し、オセアニア通貨は強含みとなっている。17時50分現在、ドル円115.162-172、ユーロ円142.761-781、ユーロドル1.23973-981で推移している。

  • 2014年11月07日(金)17時26分
    ドル円115円前半で上値重い、米金利も低下 加ドルも軟調

     ドル円は115円前半へ水準を下げ、本日の上昇幅を全て失った。米長期金利も2.38%付近へ緩むなど、足元の値動きに対する調整の流れが続いている。また、加ドルも軟調。原油価格の下落が続いていることが引き続き意識されているようで、加ドル円は100.67円、ドル/加ドルは1.1446加ドルまで加ドルが売られた。関連市場では、欧州株は小幅上昇して取引を開始している。

  • 2014年11月07日(金)17時15分
    スイス・10月実質小売売上高

    スイス・10月実質小売売上高(前年比)

    前回:+1.9%(改訂:+1.4%) 予想:N/A 結果:+0.3%

  • 2014年11月07日(金)16時45分
    仏・9月貿易収支など

    仏・9月貿易収支

    前回:-57.83億EUR(改訂:-50.25億EUR) 予想:-52.00億EUR 結果:-47.15億EUR

    仏・9月財政収支

    前回:-941億EUR 予想:N/A 結果:-805億EUR

    仏・9月鉱工業生産指数(前月比)

    前回: 0.0%(改訂:-0.2%) 予想:-0.2% 結果: 0.0%

     

  • 2014年11月07日(金)16時18分
    オセアニア通貨に買い戻し、豪ドル円は98.80円へ上昇

     オセアニア通貨は小幅高。東京タイムはさえない展開が続いたが、ロンドンタイム早朝は買い戻しが先行している。豪ドル円は98.80円までレンジ上限を広げたほか、NZドル円は88.60円付近へ切り返している。ただ、目立った材料がない中で、ポジション調整的な動きが中心のようだ。

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