ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

今井雅人_投資戦略メルマガ
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【外為どっとコム】ザイFX!限定で現金がもらえるキャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2014年11月26日(水)のFXニュース(2)

  • 2014年11月26日(水)13時31分
    ユーロオーダー=1.24-25ドルレンジに複数OP

    1.2600ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.2580ドル 売り
    1.2520ドル 売り
    1.2490-500ドル 断続的に売り(1.2500ドル OP26日NYカット大きめ)
    1.2475ドル OP26日NYカット

    1.2469ドル 11/26 13:25現在(高値1.2485ドル - 安値1.2466ドル)

    1.2450ドル OP26日NYカット
    1.2400-10ドル 断続的に買い(1.2400ドル OP26日NYカット大きめ)
    1.2350ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    1.2340ドル 買い厚め
    1.2320ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.2300ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年11月26日(水)13時03分
    ユーロドル 1.25ドル大きめOPが上値キャップするか

     ユーロドルは1.24ドル後半でもみ合っている。1.24-1.25ドルレンジに複数の本日NYカット・オプション(OP)が置かれており、下値を支える可能性がある一方、1.2500ドルの大きめなOPが上値をキャップすることが考えられる。

  • 2014年11月26日(水)12時58分
    日経平均プラスに転じる、ドル円・クロス円も若干下値きり上げ

     日経平均株価がプラス圏を回復するなか、ドル円は117.80円台、ユーロ円は146.90円台、加ドル円は104.60円台へわずかではあるが、下値を切り上げている。

  • 2014年11月26日(水)12時23分
    ドル円は117円後半で動き重い、117円半ばに断続的な買い

     ドル円は117円後半で重い動き。117.50・60円に買いオーダーが並んでおり、下げ止まりのポイントになるか注目。売りは昨日高値水準118.60円から上に順次置かれている。

  • 2014年11月26日(水)11時56分
    ■東京午前=円が小幅高も、米感謝祭の休暇控え動意鈍い

     東京午前の為替市場は円買い優勢に。ただ、27日は感謝祭で米市場が休場となるほか、前倒しで本日にまとめて発表される経済指標の結果を見極めたいとの思いから、円高の勢いは限定的だった。また、日経平均株価がマイナス圏ながら、前引けにかけて下げ幅を縮小したことも、円買いを鈍らせた一因。白井日銀審議委員が広島県金融経済懇談会で「リスク資産の買い入れ増額、政策の波及効果高める狙い」、「見通し期間終盤にかけて物価は2%に達する可能性」、「経済の下振れリスクを意識する必要」と述べたが、市場への影響は限定的だった。

     ドル円は、昨日安値117.69円を下抜けして117.66円までレンジ下限を拡大した。クロス円も売りが優勢で、ユーロ円は146.88円、ポンド円は184.95円、スイスフラン円は122.13円、NZドル円は91.98円、加ドル円は104.49円までそれぞれ下げた。豪ドル円は、昨日の下落の反動や中国株が3連騰で年初来高値更新を続けていることもあり、100.50円を安値に100.88円まで戻したが、上値は重かった。

     他通貨は、限られたレンジで振幅。ユーロドルは、ドル円下落を契機にしたドル売りで、1.2485ドルまで買いが先行した。しかし、ドル安が一巡すると1.2466ドルまで下げ幅を拡大するなど、狭いレンジで上下した。豪ドル/ドルも、0.8563ドルを高値に0.8530ドル台へ押し戻された。

     午後も、動意は鈍いか。27日の米感謝祭の休暇を控え市場参加者の減少が見込まれるほか、クリスマス・セールの初日となる翌日のブラックフライデーの行方を見極めたいとの思いから、積極的な取引は見送られるだろう。株価動向を眺めながらも、限られたレンジでの振幅となるか。

  • 2014年11月26日(水)11時25分
    ユーロドル、上昇一服で1.2468ドルまで下押し

     ユーロドルは反落。ドル円下落を契機にしたドル売りの流れも一巡。ユーロドルは1.2485ドルを高値に1.2468ドルまで下げ幅を広げた。反発気味に推移していた豪ドル/ドルも0.8530ドル台へ下げている。

  • 2014年11月26日(水)10時17分
    仲値通過後に円買い再燃、ドル円は昨日安値下回る

     仲値通過後に円買い再燃。ドル円が117.66円と昨日安値を下回ったほか、ユーロ円は146.92円、ポンド円は184.95円、スイスフラン円は122.15円、NZドル円は91.98円、加ドル円は104.49円まで下落幅を広げたほか、100.70円付近へ戻していた豪ドル円も100.55円前後へ下げている。

  • 2014年11月26日(水)09時14分
    ドル円・クロス円は上値重い、日経平均は反落スタート

     ドル円・クロス円は上値の重さを意識した展開。ドル円は、昨日の海外市場の流れを引き継いでドルがさえない流れとなっているほか、日経平均株価の反落も加わって、117.74円まで下落した。クロス円は、対ドルでの上昇がある程度支えになっているが、ドル円の下押しに連動して上値は重くなっている。ユーロ円は146.98円まで下げた。

  • 2014年11月26日(水)08時43分
    ドルはじり安、ユーロドルは1.2479ドルまで上昇

     ドルはじり安。NYタイム後半の流れを引き継いで、東京タイム早朝もドルがじりじりと水準を下げている。ユーロドルは1.2479ドルまでレンジ上限を広げ、昨日軟調だった豪ドル/ドルも0.8548ドルまで水準を切り上げている。ドル円は117.82円までレンジ下限を拡大した。

  • 2014年11月26日(水)08時00分
    東京為替見通し=連日高値更新の中国株をにらんだ展開か

     NYタイムは、ドルが米指標の強弱を受けて振幅。米7-9月期国内総生産(GDP)・改定値が前期比年率で+3.9%と、市場予想や速報値を上回ったことで、ドル円は118.30円近辺までドル買いが先行した。ユーロドルは1.2402ドルまで下押し、豪ドル/ドルは2010年7月以来の安値となる0.8514ドルまで下げた。しかし、その後は大台割れを回避したユーロドルが短期筋のまとまったショートカバーで急騰するなか、予想比弱めの米11月消費者信頼感指数を受けてドルが反落。ユーロドルは1.2488ドルまで上値を伸ばし、ドル円は118円割れへ押し戻された。ただ、豪ドル円は終日さえない動きとなり100.41円まで日通し安値を塗り替えた。

     ドル円は上下に限られたレンジでもち合うなど、足元の高値圏で窮屈な印象。日米の金融政策の方向性が違うことから下値は広がっていないが、日米の2・10年債利回りスプレッドは足もと縮小傾向を示し、上値も伸ばしきれていない。短期的には、割高感が意識されやすく下方向への動き出しには注意が必要だろう。

     手掛かりとなるイベントが東京タイムには見当たらず、明確な方向性は定まりづらいだろうが、豪ドル円の動向が円買いのドライブ要因になる可能性はある。その豪ドルは、中国の利下げによる高揚感が一服しはじめ、改めて中国経済の根本的な弱さが意識されるなか、対ドルではテクニカルなサポートラインを割り込んできている。年初来高値を更新中の上海総合株価指数が利食い売りに押されるようなら、豪ドル円を中心とした円買い戻しが強まる流れはありそうである。

  • 2014年11月26日(水)07時47分
    早朝のドル円は上値重い、豪ドル円は相変わらずさえない展開

     昨日のNYタイム後半の流れが尾を引くなか、ドル円は117.87円までレンジ下限を切り下げている。ユーロ円ももち直しの動きが一服して、147円前半で上値が重くなっている。昨日、終日軟調だった豪ドル円も、100円半ばで相変わらず上値が抑制された状態が続いている。

  • 2014年11月26日(水)07時15分
    ■NY為替・25日=米GDP好感したドル高維持できず

     NYタイムは、ドルが米指標の強弱を受けて上下に振れる展開。朝方に発表された米7-9月期国内総生産(GDP)・改定値が前期比年率で+3.9%と、市場予想の+3.3%や速報値の+3.5%を上回ったことでドルには買いが先行。同個人消費も+2.2%と上振れ、堅調な消費動向が景気のけん引役を果たしたことも確認されると、ドル円は118.30円近辺まで水準を切り上げた。ユーロドルは1.2402ドル、NZドル/ドルは0.7766ドルまで下押し、豪ドル/ドルは2010年7月以来の安値を0.8514ドルまで塗り替えるなどドルが対主要通貨で強含んだ。

     しかしその後、1.24ドルの大台割れを回避したユーロドルが短期筋によるまとまったショートカバーで急騰すると、ドル安が各通貨にも波及。米11月消費者信頼感指数が予想を下回ったことも嫌気されると、ユーロドルは1.2488ドルまで上値を伸ばし、ポンドドルは1.5736ドルまで高値を更新。NZドル/ドルも0.78ドル台を回復させるなどドル高地合いが巻き戻された。米長期金利が、好調な5年債入札を受けて低下幅を広げたこともドルの重しとなった。ドル円は117円後半へと上値を切り下げ戻りが限定的。一方で対ドルの動向をサポート要因に、ユーロ円は147円前半、ポンド円も185円半ばへ反発。ただ、豪ドル円は豪ドル/ドルの弱さを背景に中盤になって100.41円まで日通し安値を塗り替える冴えない展開となった。

    7時現在、ドル円は117.97円、ユーロドルは1.2474ドル、ユーロ円は147.17円で推移。

  • 2014年11月26日(水)03時35分
    ドル円上値重い 米金利の低下につれる

     ドル円は117.80円前後で上値の重い推移。米5年債入札の好調な結果を受け、長期金利が低下したことにも圧迫されている。ユーロドルは1.2475ドル近辺とこの日の高値圏で推移。豪ドル/ドルも0.8530ドル前後で弱含みの動きが一巡している。

  • 2014年11月26日(水)02時56分
    NY午後 ユーロドルは1.24ドル半ばで反発一服

     ユーロドルは1.2465ドル前後で推移。NY序盤にショートカバー主導で反発を強め、弱い米指標が後押しとなってつけた1.2488ドルを高値に伸び悩んでいる。1.2480ドルで推移する、日足一目均衡表・転換線を超えた水準で上値が重くなった格好。

  • 2014年11月26日(水)01時52分
    ドル円は118円付近 関連市場の動意も徐々に乏しく

     ドル円は118円近辺で値動きを落ち着かせてきた。米GDPの上振れや、その後の消費者信頼感の悪化を受けて上下したものの、結局はNY朝方に推移していた水準へ回帰しており方向感に乏しい。米株価や長期金利も徐々に動意を失っており、取引は手控えムードの様相も。

2025年02月15日(土)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

GMOクリック証券[FXネオ]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
スワップポイント比較 MT4比較 CFD口座おすすめ比較
スワップポイント比較 MT4比較 CFD口座おすすめ比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム