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2014年11月28日(金)のFXニュース(4)

  • 2014年11月28日(金)23時50分
    米株高ながめ全体的にドル高の動き ドル円は上値拡大

     祝日明けの米株式市場の底堅さをながめ、為替はややドル買いに傾斜。ドル円は118.49円まで日通しの高値を更新している。ユーロドルは1.2465ドル前後へ失速し、月末フローにともなうユーロポンドでのポンド安も重しに、ポンドドルは1.5670ドルまで下値を拡大。ドル/加ドルは再び1.14加ドル乗せ水準まで加ドル安で推移している。

  • 2014年11月28日(金)22時44分
    米金利の低下幅縮小で円売り ドル円118.37円

     NY朝方は、米長期金利が2.215%近辺まで低下幅を縮小させる動きにあわせて円売り。ドル円は118.37円まで日通しの高値を更新した。ユーロ円は147.77円、豪ドル円は100.85円、NZドル円は93.05円まで上値を拡大。

  • 2014年11月28日(金)22時30分
    カナダ・3Q-国内総生産(GDP)など

    カナダ・3Q-国内総生産(GDP)(前期比/年率)

    前回:+3.1% 予想:+2.1% 結果:+2.8%

    カナダ・9月国内総生産(GDP)(前月比)

    前回:-0.1% 予想:+0.4% 結果:+0.4%

    カナダ・10月鉱工業製品価格(前月比)

    前回:-0.4%(改訂:-0.3%) 予想:-0.4% 結果:-0.5%

    カナダ・10月原料価格指数(前月比)

    前回:-1.8%(改訂-2.1%) 予想:-2.5% 結果:-4.3%

     

  • 2014年11月28日(金)22時18分
    NY朝方は円じり安 豪ドル円は100.83円

     NY朝方は円がじり安。ユーロ円が147.70円、スイスフラン円が122.91円、豪ドル円が100.83円まで高値を更新している。ドル円も118.30円近辺で底堅く推移。今日は感謝祭明けとなるが、債券・株式市場は短縮取引で、実質的には連休状態。

  • 2014年11月28日(金)21時10分
    【ディーラー発】ドル円底堅く推移(欧州午後)

    ドル円の底堅い動きは継続し118円20銭前後で推移。ただ本日は米国が感謝祭翌日のブラックフライデーでNY勢の参加者が限られるため値動きも小幅となっている。一方でユーロ圏CPIの予想通りの結果に、ECBの追加緩和観測の後退からユーロ買い戻しが優勢となり対ドルで1.2490付近まで、対円で147円64銭付近まで上昇。また、原油価格低迷で上値が重かった豪ドル円は100円76銭付近まで買い戻されている。21時10分現在、ドル円118.212-222、ユーロ円147.616-636、ユーロドル1.24865-873で推移している。

  • 2014年11月28日(金)21時08分
    ユーロじり高、月末に絡んだフローも

     ユーロはじり高。月末に絡んだユーロ買いの動きも見られ、ユーロドルは1.2491ドル、ユーロ円は147.65円までレンジ上限を広げている。ただ、方向感は出ず値幅は伴っていない。スイスフラン(CHF)も買い戻しが優勢となり、ドル/CHFは0.9622CHF、CHF円は122.86円までCHF高。

  • 2014年11月28日(金)21時00分
    南ア・10月貿易収支

    南ア・10月貿易収支

    前回:-29億ZAR 予想:-63億ZAR 結果:-213億ZAR

  • 2014年11月28日(金)20時48分
    ユーロに買い戻し、ユーロポンドでのユーロ買いが支え

     ユーロポンドでユーロ買い・ポンド売りが優勢で、ユーロは対ドル・対円でも小幅に買い戻しが進んでいる。ユーロドルは1.2477ドル、ユーロ円は147.45円までわずかながら足元の高値を更新した。一方、ポンドドルは1.5676ドルまでじり安。

  • 2014年11月28日(金)20時04分
    東京為替サマリー(28日)

    ■東京午前=取引薄いなか円売り・ドル買い、ドル円118円回復

     東京タイム午前は感謝祭後の米休日の谷間で参加者が限られるなか、海外市場の流れを引き継ぎ、ドル買い・円売りが優勢となった。株価上昇を受けたリスク選好による円売り、そして2年債金利が初のマイナスとなったことも円売りに作用した可能性がある。ドル円は昨日の水準を上回り118.29円まで上昇。クロス円でも、対ドルでの各通貨下落に引っ張られつつもユーロ円が147.29円まで水準を上げるなど、円売りが進んだ。ポンド円は185.89円、スイスフラン(CHF)円は122.54円、豪ドル円は100.73円、NZドル円は92.93円、加ドル円は104.27円まで上昇した。

     対ドルでは、ドル買い優勢のなか各通貨とも弱含み。ユーロドルは一時1.2447ドル、ポンドドルは1.5705ドル、豪ドル/ドルは0.8502ドル、ドル/加ドルは1.1354加ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9655CHFまでドル高・他通貨安が進んだ。NZドル/ドルもドル買いが強まった局面で、早朝につけた0.7839ドルに近づいた。石油輸出国機構(OPEC)の減産見送りによる原油価格下落にともない、加ドルなど産油国通貨が対ドルで売られた流れを引き継いだ面もあったようだ。ただ、クロス円の底堅さが支えとなったようで、対ドルでの売りの勢いは次第に緩和した。

    ■東京午後=ドル円118円前半、産油国通貨は弱い

     東京タイム午後の為替相場は小動きも、午前の円安・ドル高の流れを維持。後場の日経平均が上げ幅を前日比200円超に拡大するなど、堅調推移が続いたことも支えに、ドル円は118.34円まで高値を更新した。ただ、休日明けの米10年債利回りが時間外取引で、原油価格の急落を受けて2.20%台に低下したことはドル円の重しとなり、積極的に上値を追う展開にはなっていない。

     産油国通貨は軟調な動きが継続。昨日の石油輸出国機構(OPEC)総会で減産が見送られ、原油価格が急落したことが背景。ドル/加ドルは1.1355加ドル、ポンドドルは1.5705ドルまでじり安。対円ではドル円の上昇が支えとなり、加ドル円は104円前半、ポンド円は185円後半で小じっかり。オセアニア通貨も売りが優勢で、豪ドル/ドルは0.8485ドル、NZドル/ドルは0.7827ドルまで足元の安値を更新し、豪ドル円は100円半ば、NZドル円は92円半ばで伸び悩んだ。

     また、ユーロドルは1.24ドル半ば、ユーロ円は147円前半でもみ合い。欧州タイムでのユーロ圏11月消費者物価指数(HICP)・速報値の発表を控え、動意は見られず。

  • 2014年11月28日(金)19時46分
    ■LDN午前=産油国通貨売り継続、ドル円118円前半で膠着

     ロンドンタイム午前の為替相場では、加ドルを中心に産油国通貨売りが継続。石油輸出国機構(OPEC)総会で減産が見送られ原油価格が急落したことが引き続き材料視された。ドル/加ドルは1.1391加ドル、加ドル円は103.71円まで加ドル売りが進んだ。NYタイムでは加7-9月期GDPの発表が控えている。ポンドもじり安で、ポンドドルは1.57ドル大台を割り込むと1.5680ドルまで下げ幅を広げ、ポンド円も一時185円前半まで押し戻された。

     ユーロドルは1.2429ドルまで小幅下値を広げたものの動意は鈍く、ユーロ円は147円大台を挟んで小幅上下。ユーロ圏11月消費者物価指数(HICP)・速報値は前年比で前回の+0.4%から+0.3%に鈍化したが、市場予想通りの結果となり、反応は見られなかった。ギリシャ7-9月期GDPは速報値の+1.7%から+1.9%に上方修正された。オセアニア通貨はもみ合い。豪ドル/ドルは0.85ドル前半、NZドル/ドルは0.78ドル半ばで推移したほか、豪ドル円は100円後半、NZドル円は92円後半で小動き。

     また、ドル円は日経平均の大幅反発を好感した上昇は一服し、118.34円を頭に118円前半で膠着。主要欧州株価指数が軒並み売りが先行し、時間外の米10年債利回りが2.20%台で低下基調を維持したことも、ドル円の上値を重くした。

  • 2014年11月28日(金)19時08分
    ユーロ圏HICPは予想と一致、ユーロの反応薄

     ユーロ圏11月消費者物価指数(HICP)・速報値は前年比で市場予想通りに前回の+0.4%から+0.3%に鈍化した。同時に発表されたギリシャ7-9月期GDPは速報値の+1.7%から+1.9%に上方修正された。この結果を受けたユーロの反応は鈍く、ユーロドルは1.24ドル半ば、ユーロ円は147円前後でもみ合い。

  • 2014年11月28日(金)19時00分
    ユーロ圏・11月失業率など

    ユーロ圏・11月失業率

    前回:11.5% 予想:11.5% 結果:11.5%

    ユーロ圏・11月消費者物価指数(前年比)  

    前回:+0.4% 予想:+0.3% 結果:+0.3%

  • 2014年11月28日(金)18時37分
    【ディーラー発】ドル買いやや優勢(欧州午前)

    ドルが対産油国通貨を中心に買われる状況が継続し、ドルカナダドルが一時1.1390付近まで買われた。またポンドドルが1.5679付近まで下落、ユーロドルも1.2428付近まで下押しするなど、原油相場の軟調推移に対するドル買いの動きがやや優勢に。またドル円は序盤こそ118円07銭付近まで軟化するものの、主要通貨に対するドル買いの流れを受け118円25銭付近まで持ち直す場面も見られた。18時37分現在、ドル円118.202-212、ユーロ円146.979-999、ユーロドル1.24344-352で推移している。

  • 2014年11月28日(金)18時02分
    クロス円はやや重い動き、主要欧州株価指数は売りが先行

     ドル円が118円前半でもみ合い相場が続く中、クロス円はやや重い動きに。主要通貨が対ドルでやや売りが強まったことが背景。加ドル円は103.77円まで安値を更新し、ポンド円は185円前半に押し戻されている。ユーロ円も147.30円を頭に146円後半に水準を切り下げ、豪ドル円は安値の100.37円付近で戻りが鈍い。関連市場で、主要欧州株価指数は軒並み売りが先行しているほか、時間外取引の米10年債利回りは2.20%台で低下基調を維持。

  • 2014年11月28日(金)17時26分
    産油国通貨主導でドル高、ユーロドルもじり安

     ポンドドルが1.5680ドル、ドル/加ドルが1.1381加ドルまでドル買いが進むなど、産油国通貨主導でややドル高。ユーロドルも1.2429ドルまでじり安となり、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9671CHFまでCHF売り・ドル買いが優勢となっている。オセアニア通貨は下げ渋るも、豪ドル/ドルは0.85ドル前後、NZドル/ドルは0.7840ドル付近で上値が重い。一方、ドル円は118円前半でもみ合い相場が続く。

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