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2014年12月01日(月)のFXニュース(2)

  • 2014年12月01日(月)17時06分
    円買い続くがドル買いでドル円の下値限定

     欧州朝方は海外勢による円買い戻しが先行した。ただ、ユーロやスイスフランなどの欧州通貨を中心にドル買いも入り、ドル円は118.55円を安値に118.75円近辺まで持ち直すなど下値が限定的。クロス円には売りが続いているが、豪ドル円は100.30円近辺、NZドル円は92.80円前後で推移するなど、東京タイムの安値を割り込むほどの下げには至っていない。

  • 2014年12月01日(月)17時01分
    対ドルもやや重い動き、クロス円の下落で

     ユーロドルが1.2420ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9687CHFまでドル高が進み、ポンドルは1.5610ドル付近に水準を切り下げるなど、主要通貨は対ドルでやや上値の重い動きとなっている。ユーロ円が147.47円、ポンド円が185.26円、CHF円が122.57円までじり安で、クロス円の下落も対ドルでの重しとなっている。

  • 2014年12月01日(月)16時35分
    ドル円は本日安値 クロス円でも幅広く円買い優勢

     ドル円は118.55円までレンジ下限を拡大させて今日の安値を示現した。ユーロ円は147.59円、ポンド円は185.31円まで失速するなどクロス円でも幅広く円買いの動き。米長期金利などの目立った動きはないが、クロス円が先導する格好で利益確定の売りが強まっている印象。

  • 2014年12月01日(月)16時23分
    欧州序盤は円買い戻しが先行 ドル円は118.70円近辺

     欧州序盤は円買い戻しが先行。ドル円は118.90円前後から118.70円近辺へ、ユーロ円は148円付近から147.78円まで水準を切り下げている。

  • 2014年12月01日(月)15時37分
    値動き乏しい ユーロドルは1.24ドル半ばの伸び悩み

     欧州早朝はドル円が118円後半、ユーロドルが1.24ドル半ば、ユーロ円が148円前後と、東京タイム午後の水準を引き継いで小動き。ユーロドルはドル高基調の一巡や、対スイスフランでのユーロ高を後押しにした買い戻し基調が一巡している。

  • 2014年12月01日(月)15時19分
    ■東京午後=ドル高一巡 ドル円は118円後半でもみ合い

     午後はドル高が一巡し、ドル円は118円後半でもみ合いとなった。119円台回復を果たしたことによる達成感は乏しいものの、後場の日経平均株価が伸び悩みで推移していたことにも上値を圧迫された。本邦絡みの材料としては衆院総選挙が最大の焦点だが、目先はこのテーマが大きな波乱をもたらす可能性は低い。米景気動向などを眺めながらのドル主導の相場展開が想定され、海外勢の参入待ちの様相ともなった。なお安倍首相は党首討論で、「円安の悪影響を受けている方々には金融等の支援を行う」などと発言している。

     ユーロドルは1.2455ドル前後までじり高で推移。ドル買いが一巡したことや、対ポンドでの底堅さを背景に下げ幅を縮小させた。ユーロ円は148.10円まで高値を塗り替えてしっかり。ポンドドルは1.56ドル前半、ポンド円は185円半ばを中心に下げ渋った。

     資源国通貨も総じて下落基調が一服。NY原油先物は電子取引市場で64ドル台まで続落。スイス国立銀行(SNB)の金保有案が国民投票で否決されたことで、NY金先物は1141ドル台まで下値を広げるなど、商品市況の下落傾向は続いたが、豪ドル/ドルは0.84ドル半ばへ水準を戻してもみ合い。NZドル/ドルは0.78ドル前半まで切り返した。豪ドル円は100円半ば、NZドル円は92円後半と重い動きは続いたが、下値を模索する流れは後退。

  • 2014年12月01日(月)14時10分
    ドル円は高値圏で横ばい 株価の伸び悩みがやや上値を圧迫

     午後のドル円は118円後半で横ばい。119円台を達成後は上げが一巡しているが、調整らしい調整はない。ただ、後場の日経平均株価が上げ幅を削っていることがやや上値を圧迫している印象。

  • 2014年12月01日(月)13時45分
    ユーロ円オーダー=148.20円に売り

    149.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    149.20円 超えるとストップロス買い大きめ
    149.00円 売り厚め
    148.50-60円 断続的に売り
    148.20円 売り

    148.01円 12/1 13:35現在(高値148.10円 - 安値147.78円)

    147.00円 買い
    146.50円 買い
    146.20-25円 断続的に買い
    146.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年12月01日(月)13時31分
    ドル円オーダー=117.50円に買い

    119.80円 超えるとストップロス買い大きめ
    119.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    119.20円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    118.87円 12/1 13:23現在(高値119.03円 - 安値118.60円)

    117.50円 買い
    117.20円 買い・割り込むとストップロス売り
    117.00円 買い
    116.80円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年12月01日(月)13時18分
    ユーロ円、ドル高緩和で高値更新 ドル円は伸び悩み

     クロス円は小幅に下値を切り上げ。日経平均株価が底堅く推移する中、ドル買いの流れが一服して他通貨がドルに対して戻し気味に推移していることが、下支えとなっている。

     ユーロ円は148.10円までレンジ上限を広げたほか、ポンド円は185.60円付近まで水準を戻している。一方、ドル円はドル高後退によって118.85円付近でいく分上値が抑えられるかたちとなっている。

  • 2014年12月01日(月)13時05分
    ユーロドルはOP設定ゾーン1.24ドル台で上下

     ユーロドルは1.24ドルで上下。週明け早朝こそ一時1.2474ドルまで買われたものの、その後は伸び悩んでいる。ここからは1.2450ドルから上に順次並んでいる本日NYカットのオプション(OP)が重し。一方で1.2400ドルにも本日NYカットの大きめなOP設定が観測されており支えとなる。OPカットオフタイムまでは、1.24ドル台での推移を続ける公算が大きい。

  • 2014年12月01日(月)12時52分
    ドル円 119円の節目こなし、その上のOPバリア意識されそう

     ドル円は2007年8月以来の119円回復を果たしている。119円のオプション(OP)バリアをこなし上値を伸ばした。119.20円に厚めの売りを控えいったん伸び悩んだが、同水準超えのストップロスの買いをつけにいく仕掛け的な買いも出てきそう。その上のOPバリアが観測されている119.50円が意識されてくるか。下値はいまのところ117.50円までまとまった買いオーダーは確認できないが、118.00円付近から押し目買いオーダーが置かれ始めそう。

  • 2014年12月01日(月)12時08分
    ■東京午前=ドル買い優勢、ドル円は119.03円まで上昇

     東京午前の為替市場はドル買い優勢に。先週末のドル高の流れが尾を引くなか、ドル円は約7年4カ月ぶりの高値となる119.03円まで上値を拡大した。その後に伸びの勢いが一服すると利食い売りに押されて、118.80円近辺まで反落。前週末終値から小幅に上昇して取引を開催させた米10年債利回りが伸び悩んでいることも、ドル円の上値を抑えている可能性もある。

     ユーロドルは1.2440ドル付近と先週末の終値付近で推移。オセアニアタイムには、SNB(スイス国立銀行)資産の20%以上を金で保有することを義務付ける提案が、国民投票で否決されたことを受け、1.2474ドルまで上昇幅を広げる場面があった。しかし、買い一巡後はドル円上昇の影響もあり、一時1.2428ドルまで下押した。ユーロ円も148.06円までレンジ上限を広げた後は147.80円台へ下げた。その後、ドル円の上昇が一服すると為替市場全体でのドル買い地合いも緩和し、ユーロドルは1.2440ドル台まで切り返し、これにつられてユーロ円も148円付近まで切り返した。また一時1.5586ドルまで下押していたポンドドルも、1.56ドル前半へもち直した。

     一方で、資源国通貨は弱含み。スイスの国民投票の結果を受けた金の需要増期待の後退や原油価格の下落、さらにはNZドルが当局の通貨高けん制を受けて下げたことに引っ張られて、豪ドル/ドルは一時0.8449ドルを示現し2010年7月以来の安値を更新。その後に発表された中国製造業PMIの結果がさえなかったことから最終的には豪ドル/ドルは0.8417ドルまで、豪ドル円は100.14円まで下値を拡大した。またNZドル/ドルは0.7777ドル、NZドル円は92.52円、ドル/加ドルは1.1459加ドルまで資源国通貨安が進み、加ドル円は103円後半で推移した。

     午後もドル強含みの展開か。ドル円は119円台での滞空時間は短かく、ほどなく118円台後半へ押し戻された。とはいえ、その後も118.90円近辺で底堅く推移しており、ドル買い地合いは継続しているもよう。午後は本邦株価の動向をにらみながら、再度119円台を試す場面もありそうだ。

  • 2014年12月01日(月)11時40分
    午前まとめ=ドル円は約7年4カ月ぶりに119円台を回復

    ・先週末のドル高の流れが尾を引くなか、ドル円は2007年8月以来、約7年4カ月ぶりに119円台を回復

    ・スイス、SNB(スイス国立銀行)資産の20%以上を金で保有することを義務付ける提案が国民投票で否決

    ・日経平均株価は一時17649円まで上昇し、年初来高値を更新。堅調に推移し17601円(+141円)で前引け

  • 2014年12月01日(月)11時09分
    ドル円、119円台での滞空時間短く118.80円近辺へ反落

     ドル円は伸びの勢いが一服。約7年4カ月ぶりの高値となる119.03円まで上昇幅を広げたが、大台定着とはならず。買い一巡後は利食い売りに押されて、118.80円近辺まで反落した。前週末終値から小幅に上昇して取引を開催させた米10年債利回りが伸び悩んでいることも、ドル円の上値を抑えている可能性はある。

     ドル円の上昇が一服したことから、為替市場全体でのドル買い地合いも緩和し、ユーロドルは1.2440ドル台、ポンドドルは1.56ドル前半まで切り返している。

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