
2014年12月01日(月)のFXニュース(3)
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2014年12月01日(月)23時55分
株安でドル円には調整売り続く、ドルは全面安
ドル円は117.97円まで下げ幅を拡大。米株価指数が寄り付きから軟調に推移し、大阪22先物にも再び売りが強まっている。ダウ平均は100ドル程度の下げ幅。株安を受けてドル円には調整売りが続いている格好。
ドル円の調整安を受け、ユーロドルは1.2497ドル、ポンドドルは1.5756ドルまで上昇。ドル/加ドルは1.1361加ドルまでドル安推移。
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2014年12月01日(月)22時31分
ややドル売りも、ユーロドルは21日線を維持できるか
米10年債利回りが2.15%付近まで低下していることも、ドルの重しとなり、主要通貨は対ドルで緩やかに買い戻しが進んでいる。ポンドドルは1.5746ドル、NZドル/ドルは0.7884ドルまでドル安が進んだ。また、原油安が一服したこともあり、ドル/加ドルは1.1381加ドルまで加ドルの買い戻しが進んでいる。ユーロドルは1.2486ドルまで上値を伸ばしたが、21日移動平均線(1.2474ドル付近)超え水準ではやや上値が重くなっている。
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2014年12月01日(月)20時40分
ドル円 戻り高値更新も買い戻しは限定的
ドル円は118.50円前後まで切り返し、急落後の戻り高値を更新。ただ、時間外の米長期金利の横ばい傾向や、日米の株価先物の上値の重い推移もあって買い戻しの勢いは限られている。ドル自体がじり安で推移していることも上値の圧迫要因。
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2014年12月01日(月)20時03分
ポンドドルは1.5725ドルまで ユーロポンドでもポンド高
【訂正;文章表現の一部を訂正します】
ポンドドルは1.5725ドルまで日通しの高値を更新。ユーロポンドでもユーロ安・ポンド売りが続いており、欧州タイム以降は底堅い推移。英製造業PMIが4カ月ぶりの高水準に改善したことや、1.56ドル割れで下げ渋り、年初来安値の更新を回避したことで買い戻しも優勢。ポンド円も186円台を回復させて今日の高値圏へ反発するなど強さが目立っている。
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2014年12月01日(月)20時00分
東京為替サマリー(1日)
■東京午前=ドル買い優勢、ドル円は119.03円まで上昇
東京午前の為替市場はドル買い優勢に。先週末のドル高の流れが尾を引くなか、ドル円は約7年4カ月ぶりの高値となる119.03円まで上値を拡大した。その後に伸びの勢いが一服すると利食い売りに押されて、118.80円近辺まで反落。前週末終値から小幅に上昇して取引を開催させた米10年債利回りが伸び悩んでいることも、ドル円の上値を抑えている可能性もある。
ユーロドルは1.2440ドル付近と先週末の終値付近で推移。オセアニアタイムには、SNB(スイス国立銀行)資産の20%以上を金で保有することを義務付ける提案が、国民投票で否決されたことを受け、1.2474ドルまで上昇幅を広げる場面があった。しかし、買い一巡後はドル円上昇の影響もあり、一時1.2428ドルまで下押した。ユーロ円も148.06円までレンジ上限を広げた後は147.80円台へ下げた。その後、ドル円の上昇が一服すると為替市場全体でのドル買い地合いも緩和し、ユーロドルは1.2440ドル台まで切り返し、これにつられてユーロ円も148円付近まで切り返した。また一時1.5586ドルまで下押していたポンドドルも、1.56ドル前半へもち直した。
一方で、資源国通貨は弱含み。スイスの国民投票の結果を受けた金の需要増期待の後退や原油価格の下落、さらにはNZドルが当局の通貨高けん制を受けて下げたことに引っ張られて、豪ドル/ドルは一時0.8449ドルを示現し2010年7月以来の安値を更新。その後に発表された中国製造業PMIの結果がさえなかったことから最終的には豪ドル/ドルは0.8417ドルまで、豪ドル円は100.14円まで下値を拡大した。またNZドル/ドルは0.7777ドル、NZドル円は92.52円、ドル/加ドルは1.1459加ドルまで資源国通貨安が進み、加ドル円は103円後半で推移した。
■東京午後=ドル高一巡 ドル円は118円後半でもみ合い
午後はドル高が一巡し、ドル円は118円後半でもみ合いとなった。119円台回復を果たしたことによる達成感は乏しいものの、後場の日経平均株価が伸び悩みで推移していたことにも上値を圧迫された。本邦絡みの材料としては衆院総選挙が最大の焦点だが、目先はこのテーマが大きな波乱をもたらす可能性は低い。米景気動向などを眺めながらのドル主導の相場展開が想定され、海外勢の参入待ちの様相ともなった。なお安倍首相は党首討論で、「円安の悪影響を受けている方々には金融等の支援を行う」などと発言している。
ユーロドルは1.2455ドル前後までじり高で推移。ドル買いが一巡したことや、対ポンドでの底堅さを背景に下げ幅を縮小させた。ユーロ円は148.10円まで高値を塗り替えてしっかり。ポンドドルは1.56ドル前半、ポンド円は185円半ばを中心に下げ渋った。
資源国通貨も総じて下落基調が一服。NY原油先物は電子取引市場で64ドル台まで続落。スイス国立銀行(SNB)の金保有案が国民投票で否決されたことで、NY金先物は1141ドル台まで下値を広げるなど、商品市況の下落傾向は続いたが、豪ドル/ドルは0.84ドル半ばへ水準を戻してもみ合い。NZドル/ドルは0.78ドル前半まで切り返した。豪ドル円は100円半ば、NZドル円は92円後半と重い動きは続いたが、下値を模索する流れは後退。
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2014年12月01日(月)19時52分
■LDN午前=ドル円荒い、年初来高値更新後は1円超反落
ロンドンタイム午前の為替相場では、ドル円が荒っぽい動き。格付け会社ムーディーズは、日本の格付けをAA3からA1に引き下げた。格下げ発表直後こそドル円は119.15円まで年初来高値を更新するなど、円安が進んだが、すぐに円買いに反転。大阪225先物の急落も嫌気されドル円は118.07円まで下押し、短時間で高値から1円超下落した。
ドル円でのドル売り・円買いを受けて、円以外の主要通貨に対してもややドル売りが優勢に。ユーロドルは1.2419ドルを安値に、1.2478ドルまで上値を伸ばした。この日発表されたユーロ圏と主要国の11月製造業PMI・確報値は、仏こそ市場予想や速報値を上回ったが、独は49.5と分水嶺となる50を割り込んで昨年6月以来の低水準を示現し、ユーロ圏PMIは50.1へ下方修正された。この結果にユーロの反応は限られた。ポンドドルは1.5719ポンドまで高値を更新。市場予想を上回った英11月製造業PMIもポンド買いを支援。資源国通貨も対ドルで買い戻しが優勢で、NZドル/ドルは0.7870ドル、ドル/加ドルは1.1404加ドルまでドル売りが進み、豪ドル/ドルは0.85ドル前後まで持ち直した。
クロス円も、ドル円の荒っぽい動きに連動して上下。ユーロ円は148.13円を頭に147.09円まで下押したほか、ポンド円は186.33円から一時185.05円まで下落するも、強い英PMIを背景に186円付近まで切り返した。また、豪ドル円は100.10円から100円半ば、加ドル円は103.47円を安値に103円後半に持ち直したほか、NZドル円は93.21円まで上値を伸ばした。
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2014年12月01日(月)19時45分
LDN序盤まとめ=ドル円、年初来高値更新後は荒い動き
・ムーディーズ、日本の格付けをAA3からA1に引き下げ
・ドル円、日本の格下げ直後こそ119.15円まで年初来高値更新するも、118.07円まで反落
・ポンドドル、予想比強めの英PMIも支えに1.57ドル台回復
・資源国通貨も、対ドルで小幅に買い戻しが優勢
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2014年12月01日(月)19時18分
ドル円の荒い動きは落ち着き、他通貨では緩やかにドル売り
ドル円の荒っぽい動きは落ち着き、ドル円は118.30円付近で動意が鈍くなっている。円以外の主要通貨に対しては、緩やかにドル売りが優勢となり、ユーロドルは1.2478ドル、ポンドドルは1.5709ドル、NZドル/ドルは0.7870ドルまで足元の高値を更新している。また、原油安を背景に軟調推移が続いている加ドルにもやや買い戻しが入り、ドル/加ドルは1.1404加ドルまでドル売り・加ドル買い戻しが進んでいる。
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2014年12月01日(月)18時23分
ドル円の下落につられ、クロス円も下値広げる
ドル円が118.07円まで急落した動きにつられ、クロス円も下値を広げる動き。ユーロ円は147.09円、ポンド円は185.05円、豪ドル円は100.10円、加ドル円は103.48円まで下げ幅を拡大。NZドル円も93.21円を頭に92.80円付近に水準を切り下げている。関連市場で、主要欧州株価指数は軒並み売りが先行している。
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2014年12月01日(月)18時16分
ドル円は高値から1円超の下げ 政策運営への見方も後押しか
ドル円は118.11円まで下値を拡大させた。格付け会社ムーディーズによる格下げで119.15円まで瞬間的に円売りに反応した後は、短時間で1円超も下落する展開。日経先物の急落を受けて円買い戻しが優勢となっているようで、日本の信用力の悪化を受けた悪い円安の進行はまだ回避されている。ただ格付けの引き下げを受けたことで、自民党に逆風が強まったことは明らか。アベノミクスの推進といった、政策運営面での障害となりうる懸念も高まってくることが考えられそう。
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2014年12月01日(月)18時08分
ユーロ圏製造業PMI、速報値から下方修正も50割れ回避
ユーロ圏11月製造業PMI・確報値は市場予想や速報値の50.4をやや下回る50.1となったが、景気判断の分岐点である50割れは回避。ユーロドルは1.24ドル半ばでやや上値が重くなっているほか、ユーロ円は足元の安値147.35円付近で推移している。
また、ドル円は118.19円を安値に118円前半で戻りが鈍くなっている。大阪225先物が日中終値比で下げ幅を100円超に拡大した動きも、ドル円の重し。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2014年12月01日(月)17時59分
独製造業PMIは50の大台割れ、ユーロは失速
独11月製造業PMIは49.5と分水嶺となる50を割り込んで昨年6月以来の低水準を示現した。ドル円の急落にともなうドル安と、仏PMIの上振れで1.2475ドルまで上昇していたユーロドルは失速。ユーロ円も147.35円まで下値を拡大させた。
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2014年12月01日(月)17時55分
ドル円でのドル売り・円買いで、主要通貨は対ドルで買い戻し
ドル円が119.15円を高値に一転して118.19円まで押し戻されたことを背景に、円以外の主要通貨も対ドルで買い戻しが優勢。ユーロドルは1.2475ドルまでわずかながら足元の高値を更新した。先ほど発表された仏11月製造業PMI・確報値は速報値から上方修正された。また、ポンドドルは1.5690ドルまでレンジ上限を拡大し、豪ドル/ドルは0.84ドル後半、NZドル/ドルは0.78ドル半ばに水準を持ち直している。
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2014年12月01日(月)17時47分
ドル円は荒い値動き 格下げ受けた円売りは急速に巻き戻される
ドル円は格付け会社ムーディーズによる、日本の政府債務格付けの引き下げを受けた円売りで一時119.15円まで上値を拡大。ただ、その後は急速に巻き戻されて118.25円まで反落するなど荒っぽい展開。ムーディーズは声明で、格下げの要因を「国債利回り上昇リスクの高まり」などと指摘。ただ、見通しは「安定的」とし、当面の追加引き下げの可能性は否定しているほか、高い政府の信用力が反映されているとの見解を示している。ドル円の高値からの失速には、日経先物夜間の下落なども影響しているもよう。
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2014年12月01日(月)17時38分
ドル円は一転して騰勢強める 119.15円まで高値更新
ドル円は利益確定の売りで118.55円まで下押すと、その後は騰勢を強めて119円台を回復。119.15円まで上振れてこの日の高値を塗り替えた。クロス円もユーロ円が148.13円まで反発。格付け会社ムーディーズが、日本の格付けをAA3からA1に引き下げたことに円売りで反応している。
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