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2014年12月12日(金)のFXニュース(5)

  • 2014年12月12日(金)23時55分
    米・12月ミシガン大学消費者態度指数

    米・12月ミシガン大学消費者態度指数

    前回:88.8 予想:89.5 結果:93.8

  • 2014年12月12日(金)23時21分
    散発的に円売り入る ユーロ円は147.85円の本日高値

     NY朝方はドル円やクロス円に散発的に買いが入っている。ドル円は上値の重かった118.50円前後を上抜けて118.70円近辺へ上振れ。ユーロ円は147.85円、スイスフラン円は123.12円まで今日の高値を更新している。

  • 2014年12月12日(金)22時30分
    米・11月卸売物価指数

    米・11月卸売物価指数(前月比)

    前回:+0.2% 予想:-0.1% 結果:-0.2%

    米・11月卸売物価指数(除食品、エネルギー/前月比)

    前回:+0.4% 予想:+0.1% 結果: 0.0%

  • 2014年12月12日(金)21時14分
    NYタイム入りにかけてのドル円は118円半ばで小動き

     NYタイム入りにかけてのドル円は118円半ばで推移。米長期金利が低下基調を続けていることから、ドル円は上値の重さを意識しながらも、大台を維持して小動き。1.2465ドルまで上昇したユーロドルも、昨日の高値を塗り替えるだけの力強さはなく、現在は小幅に押し戻されて、NY勢の本格参入を待ちながらやや様子をうかがう格好となっている。

  • 2014年12月12日(金)21時05分
    【ディーラー発】ドル円、上値重く推移(欧州午後)

    午後に入っても序盤の流れが継続。一時118円04銭付近まで売られたドル円は本日安値圏の118円前半で上値重く推移。クロス円ではポンド円が186円を挟んでの揉み合い、豪ドル円は97円80銭付近まで軟化している。一方ユーロは、対ドルで1.2464付近まで上値を拡大し本日高値を更新したほか、対円で147円40銭付近まで買われ序盤の下げ幅を埋めるなど引き続き堅調。21時05分現在、ドル円118.323-333、ユーロ円147.332-352、ユーロドル1.24512-520で推移している。

  • 2014年12月12日(金)20時45分
    東京為替サマリー(12日)

    ■東京午前=ドル買い基調は続くも、イベント控え小動き  

     東京午前の為替市場は、良好な米小売売上高や米株高を背景とした、昨日来のドル買い・円売りが地合いが継続した。ドル円は昨日NYタイムの高値水準119円半ばから118円後半へ下押していたものの、アジア早朝からはじり高推移。日経平均が前日比200円超まで上げ幅を拡大すると、119.21円まで水準を回復した。ユーロ円も147.71円、ポンド円は187.37円まで上昇。その後は週末に衆院選、来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた様子見姿勢もあり、やや押し戻された水準で小動きとなった。

     資源国通貨は原油安が重しとなり軟調。昨日に60ドルの大台を割り込んだNY原油先物は、時間外取引でも軟調推移。ドルが主要通貨に対し買い優勢となるなか、豪ドル/ドルは0.8241ドル、NZドル/ドルは0.7770ドルまで下押したほか、ドル/加ドルは1.1551加ドルまで加ドル安が進んだ。

     ユーロドルは朝方に1.2390ドルまで弱含むと、その後も1.23ドル後半で推移。ドル買い基調が続くなか、昨日、欧州中央銀行(ECB)による長期リファイナンスオペ(TLTRO)が低調な結果だったことなどを背景に、量的緩和への思惑が再燃しておりユーロの上値を圧迫した。

    ■東京午後=円買い入るが、衆院選控えて流れは形成されず

     東京午後の為替市場では、円買いが入ったものの流れは形成されなかった。ポジション調整を交えて金融市場全般に不安定感があるなかで、一連の中国経済指標の発表前に円買いが持ち込まれたが、結果は強弱まちまちで、リスク回避方向への動意は高まらなかった。ポジション調整の円買いがあらかた終了し、週末の衆院選を控えて模様眺めムードが広がりつつある。日経平均株価は114円高の17371円で大引け。上げ幅を削って引けた。

     ドル円は118.50円、ユーロ円は147.00円、ポンド円は186.39円、加ドル円は102.73円まで小幅に円高に振れた。円買いはまもなく巻き戻されている。

     豪ドル/ドルは0.82ドル後半、NZドル/ドルは0.78ドルちょうど前後、豪ドル円は98円前半、NZドル円は92円半ばで小動き。発表された中国経済指標から、同国の景気懸念は膨らまず、手がかりにはならなかった。

     ユーロドルは1.24ドルちょうど付近、ポンドドルは1.57ドル前半で小動きを継続。

  • 2014年12月12日(金)20時43分
    ユーロドル堅調、ユーロクロスでユーロ高

     ユーロドルは1.2460ドルまで高値を更新。ポンドや資源国通貨に対するユーロ買いが継続し、ユーロドルを押し上げている。なかでも、原油安トレンドが続くなかで、ユーロ高・加ドル安の動きが目立つ。

  • 2014年12月12日(金)20時18分
    ■LDN午前=日銀めぐり円高、加ドルは対ドルで今年安値を更新

     ロンドン午前の為替市場は円高・ドル安に傾いた。欧州株が軒並み1%超下落したほか、米長期金利が低下するなど、リスク回避的な流れが意識された。また、一部報道が、18-19日の日銀金融政策決定会合で、「追加緩和が見送られる見通し」、「日銀がさらなる緩和には慎重である」と関係者の話しとして伝えたことで、円ショートポジションを巻き戻す動きが強まった。

     ドル円は118.06円、ユーロ円は146.96円、ポンド円は185.61円、豪ドル円は97.84円、NZドル円は92.28円まで下げ幅を拡大した。ドル円が大台割れを回避したことで、取引一巡後は円買いの勢いは和らいだが、週末の衆院選を控えて積極的な円売りも見送られ、円は本日の高値圏で推移した。また、取引が薄いなかで、値段が飛びやすい状況は本日も続いている。

     他通貨はドルに対して強含んだ。ユーロドルは1.2454ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9643CHF、豪ドル/ドルは0.8299ドル、NZドル/ドルは0.7840ドルまでドル安推移。ポンドドルは、対ユーロでのポンド安が影響して上値の重さを意識しながらも、1.5695ドルを安値に1.57ドル前半までもち直した。本日発表されたユーロ圏10月鉱工業生産・前月比は+0.1%と、市場予想を下回ったが、市場への影響は限定的だった。

     こうした中、加ドルは軟調推移を続けた。引き続きさえない原油価格の動向が意識されて、ドル/加ドルは1.1579加ドルまで今年の加ドル安水準を更新した。また、加ドル円は円買いの影響も加わって102.19円まで下押しした。

  • 2014年12月12日(金)19時46分
    再び円買いの流れに回帰、NZドル円は92.37円まで低下

     いったん緩んだ円買いの流れが再び強まる格好となり、豪ドル円は97.84円、NZドル円は92.37円、加ドル円は102.28円までそれぞれレンジ下限を広げた。ドル円も118円半ばを短期的な戻り高値に118.25円近辺まで押し戻されている。

     関連市場では、欧州の主要株価指数は1%を超す下げ幅で推移しているほか、大阪225先物も150円超下げて推移するなど、リスク回避ムードが意識される流れが続いている。

  • 2014年12月12日(金)19時07分
    ユーロドルは1.24ドル前半、ユーロ圏鉱工業生産に反応薄い

     ユーロドルは1.24ドル前半で伸び悩み。先ほど発表されたユーロ圏鉱工業生産指数は前月比で市場予想ほど伸びなかったが、反応はほとんどみられない。ユーロ円も147円前半で推移し、発表前後で水準の変化は限定的。

  • 2014年12月12日(金)19時00分
    ユーロ圏・10月鉱工業生産

    ユーロ圏・10月鉱工業生産(前月比)

    前回:+0.6%(改訂:+0.5%) 予想:+0.2% 結果:+0.1%

  • 2014年12月12日(金)18時49分
    ドル円は118.50円近辺へ戻す、円高・ドル安一服

     ドル円は下げ渋る。118.06円まで下押ししたが、大台割れを回避すると118.50円付近までもち直した。米長期金利の低下が一服したことも、ドル円を下支えした。ユーロドルは、1.2454ドルを高値に1.2420ドル台へ押し戻されている。

  • 2014年12月12日(金)18時25分
    ドル円軟化、関係筋の発言で日銀の追加緩和観測が後退

     ドル円は118.06円まで下げ幅を拡大。対主要通貨でのドル売りや株安による円買いが重し。関係筋から、原油安が進むなかでも日銀は追加緩和に慎重と伝わったことも円買いを誘っている。日銀は原油安による短期的な物価下押し効果から、可処分所得の拡大による好影響に視線を移しているもよう。大阪225先物は190円安の17190円まで下げ幅を拡大した。

  • 2014年12月12日(金)18時17分
    【ディーラー発】ドル売り優勢(欧州午前)

    東京時間に弱含んでいたドル円は、序盤こそ買い戻しが先行し一時118円99銭付近まで反発。しかしその後、米長期金利の低下やダウ先物の下値拡大を嫌気し118円09銭付近まで反落し本日安値を更新。また、ユーロドルが1.2451付近まで、豪ドルドルが0.8298付近まで上値を拡大するなど、対主要通貨でドル売りが優勢。一方、ポンドは対ユーロでの売りが波及し、対ドルで一時1.57を割り込んだほか、対円で185円67銭付近まで売られ軟調推移。18時17分現在、ドル円118.187-197、ユーロ円147.071-091、ユーロドル1.24426-434で推移している。

  • 2014年12月12日(金)18時10分
    ドル円、118.28円まで低下 欧州株は軒並み1%安

     ドル円は118.28円まで低下。欧州株が軒並み1%安となるほか、米長期金利も2.130%付近まで下げるなど、リスク回避色が徐々に強まっている。クロス円では、ポンド円が185.99円まで下げた。ユーロ円も147.20円近辺で上値が重くなっている。

     ただ、クロス円はユーロドルが1.2446ドルまで上昇するなど、他通貨がドルに対して強含んでいることから、下げ幅は限られている。

2025年04月08日(火)の最新FX・為替ニュース

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