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2014年12月12日(金)のFXニュース(3)

  • 2014年12月12日(金)13時24分
    ドル円下落にともないクロス円も軟化

     円買い優勢となるなかクロス円も下落。ドル円が118円半ばまで下押すと、これにつられてポンド円は186.47円、スイスフラン(CHF)円は122.37円、加ドル円は102.73円まで水準を下げている。

  • 2014年12月12日(金)13時17分
    円買い優勢、ドル円は118円半ばまでじり安

     日経平均が伸び悩むなか、やや円買いが優勢となりドル円は118.56円まで下値を拡大。またこれにつられてクロス円も軟化し、ユーロ円も147円ちょうどまで下押し。レンジ下限をわずかに拡大している。

  • 2014年12月12日(金)12時46分
    ドル円 120円に大きめ、120.15円に非常に大きめなOP

     ドル円は119円付近で推移している。昨日はロンドンタイムまで118円台で推移していたものの、オプション(OP)カットオフのNYタイム10時(日本時間0時)には、同日カットのOPが観測された119.00円に接近。その後は119円を挟んで上下した。本日も120.00円に大きめなOP、120.15円に非常に大きめとされるOPが観測されている。

  • 2014年12月12日(金)12時23分
    日経平均は上げ幅拡大して前引けも、ドル円は118円後半へ

     堅調な日経平均株価を支えにドル円は一時119.21円まで上値を伸ばしたものの、その後は利益確定の売りも散見され118円後半へ押し戻されている。日経平均は上げ幅拡大して前引けしたものの反応は限定的。

  • 2014年12月12日(金)11時59分
    ■東京午前=ドル買い基調は続くも、イベント控え小動き

     東京午前の為替市場は、良好な米小売売上高や米株高を背景とした、昨日来のドル買い・円売りが地合いが継続した。ドル円は昨日NYタイムの高値水準119円半ばから118円後半へ下押していたものの、アジア早朝からはじり高推移。日経平均が前日比200円超まで上げ幅を拡大すると、119.21円まで水準を回復した。ユーロ円も147.71円、ポンド円は187.37円まで上昇。その後は週末に衆院選、来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた様子見姿勢もあり、やや押し戻された水準で小動きとなった。

     資源国通貨は原油安が重しとなり軟調。昨日に60ドルの大台を割り込んだNY原油先物は、時間外取引でも軟調推移。ドルが主要通貨に対し買い優勢となるなか、豪ドル/ドルは0.8241ドル、NZドル/ドルは0.7770ドルまで下押したほか、ドル/加ドルは1.1551加ドルまで加ドル安が進んだ。

     ユーロドルは朝方に1.2390ドルまで弱含むと、その後も1.23ドル後半で推移。ドル買い基調が続くなか、昨日、欧州中央銀行(ECB)による長期リファイナンスオペ(TLTRO)が低調な結果だったことなどを背景に、量的緩和への思惑が再燃しておりユーロの上値を圧迫した。

     午後は中国小売売上高や、鉱工業生産などの発表が予定されている。中国景気の減速が懸念されるなか同指標の結果は注目したい。交易面で関係の深いオセアニア通貨を中心に、動意づく可能性がある。ただ、円相場は週末の衆院選や来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)が控えていることもあり、様子見ムードとなりそうだ。

  • 2014年12月12日(金)11時41分
    午前まとめ=ドル円119円挟んで推移、日経平均は反発

    ・ドル円119円挟んで推移、株高で底堅いもイベント控え値動き限定

    ・NY原油先物は時間外取りでも軟調推移で、資源国通貨は重い動き

    ・日経平均株価は反発、前日比217円高の17474円で前引け

  • 2014年12月12日(金)11時18分
    【ディーラー発】ドル円、買い戻し先行(東京午前)

    NY終盤に118円60銭付近まで売られたドル円は、東京序盤から買い戻しが先行し119円台へ反発。その後、米債利回りの低下で上値が重くなったものの、堅調スタートした日経平均が上げ幅を広げると一時119円20銭付近まで買われた。クロス円はユーロ円が147円半ばで、ポンド円が187円前後で売り買いが交錯、また豪ドル円は原油価格の低迷が影響して98円20銭付近で上値が重い動き。11時18分現在、ドル円118.954-964、ユーロ円147.509-529、ユーロドル1.24002-010せ推移している。

  • 2014年12月12日(金)10時45分
    日経平均上げ幅拡大で、ドル円は119.21円まで上値伸ばす

     日経平均が200円高を超える水準まで上げ幅を拡大し、為替相場はやや円売りで反応。ドル円は119.21円まで上値を伸ばし、ユーロ円は147.71円、ポンド円は187.37円まで足元の高値を更新した。

  • 2014年12月12日(金)10時29分
    衆院選などイベント控え動意限定、ドル円119円付近でもみ合い

     日経平均は前日比100円を超える上昇幅を維持して堅調推移。為替相場は衆院選や来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、様子見ムードが強まっている。ドル円は119円付近でもみ合い相場が続いているほか、ユーロ円は147円半ば、ポンド円も187円円前半で動意が鈍い。

  • 2014年12月12日(金)09時45分
    緩やかなドル買い・円売りで、ユーロドルは1.24ドル割れ

     緩やかにドル買い・円売りが進むなか、ユーロドルは1.24ドル台を割り込み、1.2390ドルまで弱含んだ。ユーロ円は147.40円付近で小動き。
     昨日、欧州中央銀行(ECB)による長期リファイナンスオペ(TLTRO)が低調な結果だったことも、量的緩和への思惑が高まり、ユーロの上値を圧迫。その後、買い戻される場面も見られたが、1.24ドル前半で伸び悩んだ。

  • 2014年12月12日(金)09時08分
    日経平均は反発も、ドル円の反応は限定的

     日経平均が反発。前日比+60円で寄り付いたものの、すでに市場は織り込み済みのようで反応は限定的。ドル円は119円を挟んで上下しており、本邦株式市場オープン前の水準を維持している。

  • 2014年12月12日(金)08時28分
    円売り優勢、ドル円は119円台を回復

     円売り優勢。東京早朝からじりじりと値を上げていたドル円は119円台を回復し、119.09円まで上昇した。またクロス円も堅調で、ユーロ円は147.64円、ポンド円は187.32円、スイスフラン(CHF)円は122.93円、豪ドル円は98.42円まで上昇した。

  • 2014年12月12日(金)08時00分
    東京為替見通し=衆院選やFOMC控え、様子見ムード広がるか

     NYタイムはドル高とユーロ安が先行。この日に発表された米11月小売売上高は+0.7%となり、市場予想の+0.4%を上回った。自動車を除くコアも+0.5%と予想の+0.1%に対して好調な結果。米新規失業保険申請件数は前週や予想より減少し、輸入物価指数の落ち込みも想定ほどではなく全体的に強い内容が並んだ。米株価の反発や米長期金利の上昇も支えに、ドル円は119.56円まで日通しの高値を更新、ユーロドルは1.2370ドルまで下値を拡大した。欧州中央銀行(ECB)による長期オペ(TLTRO)の結果を受け、追加緩和期待が蒸し返された面もある。ドル/加ドルは引き続き原油安が重し。一時1.1550加ドルと、2009年7月以来の加ドル安水準を更新した。

     先週末に米雇用統計を通過し、今週のドル円は中国やギリシャ懸念がくすぶる中、乱高下を伴いながらやや大きく調整が進んだ。昨日の海外市場では、良好な米経済指標を背景に米株が反発し、ドル円に買い戻しが入ったものの120円の大台回復を試す動きには持ち込めなかった。足元ではドル円の調整による下落も一巡し、14日の衆院選や、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、徐々に様子見ムードが広がりそうだ。

     東京タイム午後には中国小売売上高や、鉱工業生産などの発表が予定されている。10日に発表された11月消費者物価指数は約5年ぶりの低水準となり、同生産者物価指数も約1年半ぶりの低下幅を記録。本日もさえない結果となれば、中国景気減速への懸念が一段と強まりそうだ。中国では、李克強首相が健康状態や業績不振により、辞任に追い込まれるとの噂が広がっている。習近平体制になって腐敗問題に厳しく取り組んでおり、国民からの支持は高いが、経済の立て直しには関しては国内外からそれほど評価されていない。今後、景気回復への対策を強化する可能性は十分考えられる。

  • 2014年12月12日(金)08時00分
    12月12日の主な指標スケジュール

    12月12日の主な指標スケジュール
    12/12 予想 前回
    13:30 (日)鉱工業生産・確報値 前月比 10月 N/A 0.2%
    14:30 (中)小売売上高 前年同月比 11月 11.5% 11.5%
    14:30 (中)鉱工業生産 前年同月比 11月 7.5% 7.7%
    16:00 (独)卸売物価指数(WPI) 前月比 11月 N/A -0.6%
    16:45 (仏)経常収支 10月 N/A -12億EUR
    19:00 (欧)鉱工業生産 前月比 10月 0.2% 0.6%
    22:30 (米)卸売物価指数(PPI) 前月比 11月 -0.1% 0.2%
    22:30 (米)卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く) 前月比 11月 0.1% 0.4%
    23:55 (米)ミシガン大学消費者態度指数・速報値 12月 89.5 88.8

  • 2014年12月12日(金)07時46分
    ドルしっかり、ドル円は118円後半で強含み

     NYクローズにかけて軟調に推移していたドル円は、その後に買い戻され現在は118.90円台まで値を戻し、119円の大台を射程圏に入れてきた。またユーロドルは1.24ドルちょうど付近で伸び悩み、ユーロ円は147円半ばでもみ合いとなっている。

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