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2014年12月15日(月)のFXニュース(1)

  • 2014年12月15日(月)14時14分
    ドル円は118円半ばでもみ合い 目線は次のイベントへ

     前日の衆院選で圧勝となった安倍首相の発言が伝わっているが市場の反応は鈍い。ドル円は118円半ばと、先週末の引け値とほとんど変わらない水準で値動きを落ち着かせている。豪準備銀行(RBA)付近で発生した立てこもり事件では、RBAのスタッフが本部から退避したとの報道も伝わったが、豪ドル/ドルは0.82ドル半ば、豪ドル円は97円半ばで動意に乏しい。市場の目線はすでに、明日以降のFOMCや日銀会合に移っているとの指摘もある。

  • 2014年12月15日(月)13時47分
    ユーロ円オーダー=146.80円に買い

    149.50円 売り
    148.80-9.00円 断続的に売り
    148.50-60円 断続的に売り

    147.68円 12/15 13:32現在(高値148.45円 - 安値146.86円)

    146.80円 買い
    146.50円 買い厚め
    146.00円 買い厚め
    145.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

  • 2014年12月15日(月)13時35分
    ドル円オーダー=117.75・80円にNYカットOP

    120.50円 売り厚め
    120.00円 売り厚め、OP15日NYカット
    119.50-60円 断続的に売り
    119.25-30円 断続的に売り
    118.80円 OP15日NYカット大きめ
    118.75円 OP15日NYカット

    118.70円 12/15 13:32現在(高値119.13円 - 安値117.78円)

    117.45-75円 断続的に買い
    117.30-35円 断続的にストップロス売り
    117.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年12月15日(月)13時31分
    ドル円は118円後半で推移、118.75・80円にOP設定

     ドル円は118円後半で推移している。週明け早朝に117.78円まで下振れ、117.75円から下に断続的に買いオーダーが残存している状態。一方で118.75円のオプション(OP)、118.80円の大きめなOPと本日NYカットのオーダーが観測される水準付近が、目先の上値を重くするポイントになっているようだ。

  • 2014年12月15日(月)13時07分
    ドル円は118円後半、思惑主導で動意付くか

     東京午後のドル円は118.70円付近でこう着。午前に117円台でのサポート感を再確認した後は、先週末のNYクローズ水準でもみ合っている。ユーロドルは1.2434ドルまで弱含み。

     明日から始まる米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて模様眺めムードが高まりやすい一方で、FOMC声明の変更が想定されることや年内最後のビッグイベントであることを考慮すると、思惑主導で動く余地は十分にあるか。思惑が高まるならドル高方向だろう。

  • 2014年12月15日(月)12時00分
    ■東京午前=株価の下げ幅縮小で円売り、ドル円は118円後半へ

     東京午前は先週末の欧米株安を背景に円買いが先行、その後は株価につられNYクローズと同水準となる118円後半まで切り返し、午前の下げ幅をほぼ帳消しにした。

     昨日は衆院選の投開票が行われ予想通り自民圧勝となった。金融緩和策の継続が予測されるが、市場はすでに織り込み済みで円売りの材料にはならず。衆院選の結果を確認した後は、あまり反映されていなかった先週末の米株安が意識された模様で、本邦株式市場オープン前にドル円は一時117.78円まで下押した。日銀短観はまちまちの内容だったものの、その後に安寄りした株価が下げ幅を縮小すると、円売り優勢となりドル円は118円後半まで切り返した。またユーロ円も146.86円の安値を付けたあとはじり高となり、147円後半まで値を戻した。

     その他の主要通貨は総じてドル円の動きにつられて上下。後半に見られた円売り・ドル買いの影響で、序盤に安値を付けた後はクロス円も総じて堅調で、ポンド円は186円半ば、NZドル円は92円ちょうど付近、加ドル円は102円半ばまで切り返した。

     豪ドルは軟調。不透明な中国の景気見通しを背景とした豪ドル安トレンドが継続。豪準備銀行(RBA)の本部付近のカフェで人質をとった立てこもり事件が発生したことも重しとなり、豪ドル/ドルは0.8204ドルまで下げて年初来安値を更新。豪ドル円は円買いもあって96.85円まで下げた。

     午後は目立った手掛かりもなく、レンジ内で小動きか。先週末の欧米株安を材料とした円買いも一巡しており、ドル円は下値を確認した後は本邦株価の動向に左右される展開となった。午後も株価をにらみながら、米FOMCを控え方向感の乏しい展開となりそうだ。

  • 2014年12月15日(月)09時19分
    日経平均は下げ幅拡大、ドル円は118円を挟んで上下

     日経平均は先週末比300円前後まで下げ幅を拡大、やや円買いが優勢となりドル円は118円ちょうど付近で上下している。
     米株安を背景に、日経平均は安寄りが予想され朝方から円買いがみられ、ドル円は一時117.78円まで下押し、その後の日銀短観発表後は118.20円台まで切り返していた。

  • 2014年12月15日(月)08時59分
    ドル円は約1円下げた後に切り返す、日銀短観は強弱まちまち

     先ほど発表された日銀短観では製造業の業況判断DIが弱かった一方で、非製造業は強かった。ドル円は117.78円まで円買いが進み、先週末のNYクローズから約1円下げたが、足元では118.20円付近まで切り返している。クロス円も安値から切り返す動きに。ユーロ円は146.86円の安値から147.30円付近まで下げ幅を削っている。

  • 2014年12月15日(月)08時19分
    円買い優勢、ドル円は一時118円割れ

     円買い優勢、ドル円は一時118円を割り込み117.97円まで下落。またユーロ円は147.22円、ポンド円は185.62円まで下押している。

  • 2014年12月15日(月)08時00分
    東京為替見通し=円買い優勢か、選挙結果は事前にほぼ消化済み

     先週末の海外市場ではユーロがしっかり。米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えてユーロ売り・ドル買いの巻き戻しが入ったものの、1.25ドルちょうど付近の抵抗感はこなせず。ポンドドルは1.57ドル前半でこう着。ドル円は衆院選の投開票を控えて118円台でもみ合った。米12月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値は強かったが、ドル相場の方向感を左右しなかった。米株安はあまり手がかりにならなかった一方で、原油安を受けてドル/加ドルは2009年7月以来の加ドル安水準を更新している。

     本日の東京市場では衆院選後の流れを探ることになるが、結果としては次世代の党が議席を大きく減らし、その減少分が野党各党に分散しただけであり、自公・連立政権にとって選挙の前後で何が大きく変わったわけでもない。与党大勝の選挙結果を盾に、アベノミクスを推し進めることになりそうだ。相場に対する影響は軽微だろう。先週の観測報道にあったように、原油安を受けた短期的なインフレ率下振れを警戒して、日銀が異次元緩和を早々に再び実施することはなさそうで、円相場に対する刺激は限定的だ。選挙結果の消化に時間をかけることなくFOMCへ視線が移っていくだろうが、米金融当局のタカ派シフトに対する警戒感や原油安を受けて株価は重そうで、円は買い戻されやすいか。

  • 2014年12月15日(月)07時21分
    週明けのドル円は118円前半、先週末NYクローズ水準で推移

     週明け早朝のドル円は、118.30円台で推移している。先週末のNY市場は2007年1月以来の高水準となった米12月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値の結果を受けてドルに買いが先行。ドル円は119円台で推移していたが、原油安や低インフレの長期化懸念、世界的な景気への不透明感などを背景に、欧米の株価が下落したことから118円前半まで押し戻されていた。また昨日投開票が行われた衆院選は予想通り自民党が圧勝。金融緩和政策が引き継がれるとの予測が支配的だが、すでに市場は織り込み済みのためか大きく方向感をともなった値動きはみられていない。

  • 2014年12月15日(月)06時52分
    ドル円の円高傾向受け、クロス円も小幅に水準下げ推移

     早朝の為替市場で、クロス円はドル円がやや円高傾向となっていることを受け、先週末のNY引けより総じて小幅に水準を下げての動きとなっている。ユーロ円は足元で147.70円付近、ポンド円は186.50円台、スイスフラン(CHF)円は123.20円付近。資源国通貨は、豪ドル円が97.80円台、NZドル円が92.20円付近、加ドル円は102.20円台で推移している。

  • 2014年12月15日(月)06時33分
    ドル円は118円後半から半ば、与党圧勝もいったんの出尽くし感

     週明け早朝の為替市場で、ドル円は118円後半から半ばで推移している。瞬間的に119円台の気配値が示される場面もあったようだが、どこまで取引上のオフィシャルなレートとして扱われるかは不確か。経済政策を焦点とした週末の衆院選で、アベノミクスを推進する与党が圧勝したものの、いったんの出尽くし感もあり、足元ではやや円高寄りでの動きとなっている。

2025年04月08日(火)の最新FX・為替ニュース

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