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2014年12月15日(月)のFXニュース(2)

  • 2014年12月15日(月)23時23分
    ドル円の下げは短命、118.70円台へ戻す

     ドル円の下げが一服。予想に反してマイナスとなったNY連銀製造業景況指数の結果を受けて、118.50円付近まで下押ししたが、その後は118.70円台へもち直している。先ほど発表された米11月鉱工業生産や同設備稼働率が市場予想を上回ったことも、下支えとなっているもよう。米10年債利回りも、2.125%付近へ戻している。

  • 2014年12月15日(月)22時39分
    NY連銀景況指数は予想外のマイナス、ドル円は若干重くなる

     12月NY連銀製造業景況指数が市場予想の+12.40に反して-3.60となったことを受けて、ドル円は118.70円近辺まで押し戻されている。一方で、ユーロドルは1.2440ドル付近まで買い戻されている。関連市場では、米長期金利が2.11%付近へ小幅に下げている。

  • 2014年12月15日(月)22時24分
    クロス円は、方向性定まらず ドルに対する円と他通貨の動向で

     クロス円は、ドルに対する円や他通貨の動向に挟まれて、やや方向性が定まっていない。ユーロ円は147.65円付近、豪ドル円は97円半ばで上値が重くなっている一方で、スイスフラン円は123.00円前後、加ドル円は102円半ばで底堅く推移している。

  • 2014年12月15日(月)22時11分
    ドルがじり高、ドル円119円復帰迫る

     衆院選を通過し、日経平均下落に伴った利食い売りに押され、ドル円は117.80円まで調整が進んだが、原油価格の反発や米長期債利回りの上昇を受けて119円手前まで水準を戻している。為替相場全般で、ドルが主要通貨に対し堅調な動きとなっており、ポンドドルは1.5650ドルまで安値を更新したほか、欧州タイムで買い戻しが進んだ豪ドル/ドルは安値に0.8204ドル付近に押し戻された。

  • 2014年12月15日(月)21時32分
    ドル円じり高で戻り高値更新 下値の堅い展開続く

     NY早朝はドル円がじり高。118.80円近辺まで下値を切り上げ、東京タイム朝方の下押しからの戻り高値を更新している。欧州株の伸び悩みや米長期金利の上昇一服を横目に、衆院総選挙を通過し日米の金融政策イベントを控えるなかで円の先安見通しは根強いようだ。

  • 2014年12月15日(月)20時21分
    関連市場のムードを受けた値動き一服 ドル円118円半ば

     株価や原油の反発、米長期金利の上昇を受けたリスク回避ムードの後退による動意は一巡。ドル円は結局118円半ばを中心にした上下にとどまった。ユーロドルは1.2416ドルで下押しを一服させて下げ渋り。クロスでの買い戻しも背景に底堅さが先行した豪ドル/ドルも、0.8240ドル近辺でもみ合っている。

  • 2014年12月15日(月)20時13分
    東京為替サマリー(15日)

    ■東京午前=株価の下げ幅縮小で円売り、ドル円は118円後半へ

     東京午前は先週末の欧米株安を背景に円買いが先行、その後は株価につられNYクローズと同水準となる118円後半まで切り返し、午前の下げ幅をほぼ帳消しにした。

     昨日は衆院選の投開票が行われ予想通り自民圧勝となった。金融緩和策の継続が予測されるが、市場はすでに織り込み済みで円売りの材料にはならず。衆院選の結果を確認した後は、あまり反映されていなかった先週末の米株安が意識された模様で、本邦株式市場オープン前にドル円は一時117.78円まで下押した。日銀短観はまちまちの内容だったものの、その後に安寄りした株価が下げ幅を縮小すると、円売り優勢となりドル円は118円後半まで切り返した。またユーロ円も146.86円の安値を付けたあとはじり高となり、147円後半まで値を戻した。

     その他の主要通貨は総じてドル円の動きにつられて上下。後半に見られた円売り・ドル買いの影響で、序盤に安値を付けた後はクロス円も総じて堅調で、ポンド円は186円半ば、NZドル円は92円ちょうど付近、加ドル円は102円半ばまで切り返した。

     豪ドルは軟調。不透明な中国の景気見通しを背景とした豪ドル安トレンドが継続。豪準備銀行(RBA)の本部付近のカフェで人質をとった立てこもり事件が発生したことも重しとなり、豪ドル/ドルは0.8204ドルまで下げて年初来安値を更新。豪ドル円は円買いもあって96.85円まで下げた。

    ■東京午後=ドル円は先週末引け値水準 目線は日米政策会合に

     午後は各通貨が小動き。午前中には衆院選を終えドル円・クロス円には方向感を探る動きが見られたが、結局ドル円は118円半ばと、先週末の引け値をほとんど変わらない水準で値動きを落ち着かせる結果となった。ユーロ円は147円半ば、ポンド円は186円半ば、NZドル円は92円前後、加ドル円は102円半ばで横ばい。豪ドル円も97円半ばで値動きが限定的。シドニー中心部で発生した立てこもり事件では、人質数人の脱出や豪準備銀行(RBA)の職員が本部から退避したとの報道が伝わっているが豪ドル売りの勢いは乏しい。後場の日経平均は200円安近辺で戻りが鈍くなり、原油安や世界的な株安連鎖への警戒感を引き継ぐ格好で推移している。市場の目線はすでに、明日以降のFOMCや日銀会合に移っているとの指摘もある。

     対ドルの値動きもわずかにとどまった。ユーロドルは1.24ドル半ばで下げ渋り、ポンドドルは1.57ドル前半で膠着。年初来安値を0.8204ドルまで更新していた豪ドル/ドルも、0.82ドル半ばまで下値を切り上げた。NZドル/ドルは0.77ドル半ば、ドル/加ドルは1.15加ドル半ばでもみ合った。時間外の米長期金利は2.1%前後で上昇基調が一服し、NY原油先物は58ドル半ばへ小幅に反発して取引された。

  • 2014年12月15日(月)19時50分
    ■LDN午前=材料難で小動き、イベント控えた様子見も

     ロンドンタイム午前の為替相場は小動き。新規材料が乏しく、明日以降の米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀金融政策決定会合を控えた様子見ムードも強く、方向感は鈍い。NY原油先物が時間外取引で緩やかに買い戻しを先行させ、先週末に暴落した欧州主要株価は反発するなど、リスク回避ムードは後退。ドル円は、米長期債利回りの上昇幅拡大も下支えに118円半ばで小じっかり。

     豪ドルはやや買い戻しが優勢。東京午前に0.8204ドルまで年初来安値を更新した豪ドル/ドルは0.8268ドルまで上値を伸ばしたほか、豪ドル円は98円前後まで切り返し、下げ分をほぼ取り返した。また、NZドル/ドルは0.77ドル半ば、NZドル円は92円前半で小幅上下。

     欧州通貨はやや重い動き。米長期債利回りの上昇を背景としたドル買いや、対欧州通貨でのオセアニア通貨の買い戻しも重しとなり、ユーロドルは1.2416ドルまでじり安。ノボトニー・オーストリア総裁は金融政策だけでは不十分で、景気刺激には財政政策も必要との見解を示した。ポンドドルは1.5666ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9674CHFまでドル高が進んだ。対円でも上値が重く、ユーロ円は147円前半、ポンド円は185円後半、CHF円は122円半ばで推移。

  • 2014年12月15日(月)18時35分
    ユーロドルは小幅安、豪ドルの買い戻しも重し

     ユーロは対豪ドルでの豪ドル買い戻しも重しとなり、ユーロドルは1.2425ドルまでじり安。ユーロ円も147.30円付近で上値が重い。一方で、豪ドル/ドルは0.8264ドルまで水準を切り上げたほか、豪ドル円は98円前後まで切り返し、下げ幅をほぼ取り返している。

  • 2014年12月15日(月)18時05分
    米10年債利回り上昇幅拡大 ドル円の押し上げに寄与

     時間外の米10年債利回りは2.118%まで上昇幅を拡大。現在は2.113%(+0.031)前後で推移している。欧州株の反発地合いも背景に、債券には手仕舞い売りが優勢。ドル円を118.60円近辺まで押し上げる動きに寄与している。ユーロ円は147.60円前後、豪ドル円は97.85円付近まで下値を切り上げ。

  • 2014年12月15日(月)17時57分
    ドル円118円前半で小幅上下、足元では方向感鈍いか

     欧州タイムに入り、ドル円は118円前半で小幅上下に止まっている。117円台では一定の底堅さを示しているものの、120円大台復帰もやや遠のいている。足元では方向感が鈍く、117.86円付近の日足一目均衡表基準線と、119.65円付近の同転換線を意識した動きとなるか。

  • 2014年12月15日(月)16時57分
    ユーロドルは1.24ドル半ばで振幅 ギリシャに一定の警戒感も

     ユーロドルは1.24ドル半ばで小幅な振幅。1.24ドル割れでの下値の堅さと、1.25ドル手前での戻り売り圧力に挟まれた展開が今日も続いている。17日にギリシャで大統領選挙の第1回投票が予定されており、最終的な結果次第では年明け早々の総選挙実施の可能性も高まっている。急進左派連合の躍進度合いによっては、改革の遅れやユーロ離脱の機運が高まることも想定され警戒感は残る。ただ、ユーロ自体への影響は限定的との見方が強く、ドル修正高とECBによる追加緩和の思惑に揺れるなかで方向感を模索する展開が続くか。

  • 2014年12月15日(月)15時34分
    欧州早朝、ドル円は118円半ばで上値に重さ

     ドル円は118.35円前後で上値に重さを感じさせる推移。欧州朝方はドル円やクロス円に小幅な円買いが先行している。衆院選を無難な結果で通過したことによる本邦サイドに対する政策への安心感よりも、原油安や先進国の株安などによる弱いセンチメントへの警戒感が優っている印象もある。

  • 2014年12月15日(月)14時56分
    ■東京午後=ドル円は先週末引け値水準 目線は日米政策会合に

     午後は各通貨が小動き。午前中には衆院選を終えドル円・クロス円には方向感を探る動きが見られたが、結局ドル円は118円半ばと、先週末の引け値をほとんど変わらない水準で値動きを落ち着かせる結果となった。ユーロ円は147円半ば、ポンド円は186円半ば、NZドル円は92円前後、加ドル円は102円半ばで横ばい。豪ドル円も97円半ばで値動きが限定的。シドニー中心部で発生した立てこもり事件では、人質数人の脱出や豪準備銀行(RBA)の職員が本部から退避したとの報道が伝わっているが豪ドル売りの勢いは乏しい。後場の日経平均は200円安近辺で戻りが鈍くなり、原油安や世界的な株安連鎖への警戒感を引き継ぐ格好で推移している。市場の目線はすでに、明日以降のFOMCや日銀会合に移っているとの指摘もある。

     対ドルの値動きもわずかにとどまった。ユーロドルは1.24ドル半ばで下げ渋り、ポンドドルは1.57ドル前半で膠着。年初来安値を0.8204ドルまで更新していた豪ドル/ドルも、0.82ドル半ばまで下値を切り上げた。NZドル/ドルは0.77ドル半ば、ドル/加ドルは1.15加ドル半ばでもみ合った。時間外の米長期金利は2.1%前後で上昇基調が一服し、NY原油先物は58ドル半ばへ小幅に反発して取引された。

  • 2014年12月15日(月)14時50分
    午後まとめ=値動き落ち着く ドル円は先週末引け値水準

    ・ドル円・クロス円の値動き一巡、ドル円は118円半ばでもみ合いに

    ・市場の目線はすでにFOMCや日銀会合に移行との声

    ・日経平均株価は200円安前後では戻り鈍い、原油安や先進国の連鎖的な株安に警戒

2025年04月08日(火)の最新FX・為替ニュース

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