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2015年01月07日(水)のFXニュース(2)

  • 2015年01月07日(水)13時51分
    ユーロ円オーダー=140.50円 買い厚め・ストップロス売り

    142.50円 売り
    142.00円 売り

    141.37円 1/7 13:45現在(高値141.50円 - 安値140.58円)

    140.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    140.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売

  • 2015年01月07日(水)13時40分
    ドル円オーダー=118.80円に押し目買い

    120.80円 売り
    120.00円 売り、OP7日NYカット
    119.80-85円 断続的に売り
    119.50-60円 断続的に売り
    119.20円 売り

    119.00円 1/7 13:22現在(高値119.17円 - 安値118.45円)

    118.80円 買い
    118.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OP7日NYカット(9日NYカット極めて大きめ)
    117.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    117.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年01月07日(水)13時32分
    ユーロドル OPの規模は限定的も動き滞らせるか

     ユーロドルは1.18ドル後半で戻りの鈍さを感じさせる推移。1.1870ドルに規模は小さいが本日NYカットのオプション(OP)が観測されており、目先の支えとなるか注目。一方で直近の上値の節目1.1900ドルにも本日NYカットのOPが規模はさほど大きくないものの複数集積しており、上値を重くしそう。指標結果の強弱など強い後押しがなければ、現水準付近にOP設定を控えていることもあり、いったん動きを滞らせるか。

  • 2015年01月07日(水)13時16分
    ドル円は119円付近で推移、118円に大きめOP複数

     ドル円は昨日NYタイムに、厚めの買いとストップロスの売りが置かれた118.00円の節目目前で下げ渋り、本日は一時119円台へ戻している。ここから上は119.50-60円に断続的に控える売りオーダーが重し。ちなみに118.00円には本日NYカットの大きめなオプション(OP)、そして米雇用統計発表が予定される週末9日が期限の極めて大きなOPが観測されている。

  • 2015年01月07日(水)12時12分
    ■東京午前=円売り優勢、各通貨とも対円で買い戻される

     東京午前の為替市場は円売りが優勢に。NYタイムにみられた円買いがやや巻き戻された。原油安と、これを手掛かりとした欧米株安を受け、予想通りに日経平均は安寄り。ただその後は下げ渋り、前引けにかけてプラス圏に転じて上げ幅を拡大。またダウ平均先物が小幅高となり、上海総合株価指数もプラス圏を回復すると、為替市場は円売りで反応。ドル円は一時119.17円まで上昇し、その後も119円ちょうど付近で推移した。またこれにともないクロス円も堅調で、ポンド円は180.42円、スイスフラン(CHF)円は117.81円、豪ドル円は96.23円、NZドル円は92.46円、加ドル円は100.77円まで買い戻された。

     本日オセアニアタイムに瞬間的なユーロ売りが見られ、ユーロドルは一時1.1842ドルまで急落。5日の1.1861ドルを下抜けして、2006年以来の安値水準を示現した。ただユーロ売りは一時的なもので、ほどなく1.18ドル後半まで戻したが、その後は同水準で上値の重い展開となった。ユーロ円も一時140.58円まで下押したが、リスクオフムード緩和による円売りの影響からじり高となり、141円半ばまで切り返した。

     オセアニア通貨は対ドルで軟調。オセアニアタイムに豪長期金利が過去最低を更新したことなどを背景に、豪ドル/ドルは0.8055ドルまで下押しした。また、昨日のNYタイムに、乳製品の総合価格指数の底入れ期待から、0.7810ドルまで上昇したNZドル/ドルも、0.7736ドルまで低下し、その上昇分をほぼ失った。

     本日午後も、本邦株価の動向に注意したい。前引けにかけてプラス圏に転じた株価が、後場に入りさらに上げ幅を拡大すれば、円売りが強まる可能性はある。さらに本日はFOMC議事録公表があり、また週末には米雇用統計が控えている。原油安やギリシャ政局不安といったマイナス要因から、米国経済の強さに視線が移れば、リスクオフムードが一層和らぐ可能性もある。

  • 2015年01月07日(水)11時59分
    午前まとめ=リスクオフがやや緩和、ドル円は119円を回復

    ・早朝のユーロ売りで、ユーロドルは一時1.1842ドルまで下落し2006年以来の安値水準を示現

    ・日経平均、ダウ先物、上海総合が底堅さを見せリスク回避ムードがやや緩和、ドル円は一時119.17円まで上昇

    ・日経平均は安寄りも、その後はプラス圏へ転じ上げ幅拡大、16974円(+91)で前引け

  • 2015年01月07日(水)10時50分
    ドル円は一時大台を回復、119円前半で上昇が一服することも

     ドル円は118.90円付近で推移。ダウ先物が小幅高となるなど、リスクオフの流れが一方的に広がっておらず、昨日の下落の反動から119.01円までもち直した。ただ、積極的に買い進む材料はなく、あくまでもあや戻しの域にあるため、上昇の幅は限られている。ドル円は、119.10-20円に戻り売りが観測されるとの声も聞かれている。

  • 2015年01月07日(水)10時35分
    日経平均は底堅く推移、円の戻り売りでドル円は119円回復

     ゆるやかに円売りが見られるなか、マイナス圏で下げ渋っていた日経平均が再びプラス圏に転じると、ドル円は119.01円まで上値を伸ばしてきた。またクロス円も堅調で、ユーロ円は141.31円、ポンド円は180.12円、スイスフラン(CHF)円は117.65円、豪ドル円は96.02円、NZドル円は92.20円、加ドル円は100.61円まで強含みで推移。
     昨日のNYタイムは原油安と、これを背景とした米株安が進み、リスク回避から円買いが進んでいたが、日経平均の底堅さにも後押しされリスク回避ムードがやや緩和している模様で、円の戻り売りが見られている。

  • 2015年01月07日(水)09時52分
    訂正;ユーロドルは戻り鈍い、次の下値めどは1.18ドル前半

    【訂正:ユーロ円の大台を訂正します】

     ユーロドルは1.1870ドル近辺で推移。早朝の取引量が薄い中で、1.1842ドルまで下げ幅を広げた後は、下げ渋っている。ただ、1.19ドルを回復できないなど戻りも鈍い。ユーロドルの次の下値のめどは、2006年2月27日安値の1.1826ドル近辺が意識される。ユーロ円も141円ちょうど付近で、もち直しの動きが一服している。

     本日の欧州時間には、ユーロ圏の消費者物価指数(HICP)・速報値が発表される。足元の原油価格の下落が影響して、HIPC総合は-0.1%へ落ち込む見通し。市場のデフレ懸念がさらに深まりそうで、ECBの国債購入への期待を強めるとの観測が徐々に広がっている。

  • 2015年01月07日(水)08時59分
    本邦株式市場オープン控え、ドル円は118.70円まで戻す

     本邦株式オープンを控え、ドル円は118.70円台までわずかに水準を戻している。ユーロ円は140.90円付近、ユーロドルは1.1875ドル近辺で推移。

  • 2015年01月07日(水)08時04分
    ユーロの下落、いったん落ち着く ユーロ円は140.70円台

     ユーロの下落が一服。オセアニアタイムにユーロ売りが強まり、ユーロドルは1.1842ドルと2006年2月以来の水準まで下落。ユーロ円も140.58円まで下押しした。ただ、追随してユーロが売られる展開にはならず、売り一巡後はユーロドルは1.1870ドル付近、ユーロ円は140.80円近辺まで戻している。

     ユーロドルの下落を受けた他通貨でのドル買いも一巡。ドル円は118.65円まで瞬間上ぶれしたが、同水準で買いの勢いを落ち着かせている。また、ポンドドルは1.5111ドルを安値に1.5140ドル近辺、ドル/スイスフラン(CHF)は1.0135CHFと2010年9月以来のCHF安水準を示現後に1.0115CHF前後へ戻している。

  • 2015年01月07日(水)08時00分
    東京為替見通し=リスク回避ムードを意識した流れが継続か

     NY市場では原油安・株安のなか、円買いが優勢だった。ドル円は先月17日以来の安値となる118.05円を示現し、ユーロ円は140.76円、ポンド円は179.25円、加ドル円は99.92円、豪ドル円は95.69円まで下げた。一方、ユーロドルは1.1960ドル付近まで反発する場面があった。ドル円の下落や、米ISM非製造業景況指数と同製造業受注指数が弱かったことに伴うドル売りが支えとなった。ただ、買い一巡後は1.18ドル後半へ押し戻され、軟調地合いに変化は見られなかった。また、本日オセアニアタイムには1.1842ドルと2006年2月以来の安値を更新している。

     米長期金利は、原油安による世界的なインフレ見通しの低下や、ギリシャのユーロ離脱をめぐる問題を嫌気して、昨年10月以来の水準まで低下し、ダウ平均も先月17日以来の水準まで弱含んでいる。参加者の安全志向が進むなか、円買い圧力も継続しており、ドル円・クロス円は上値の重さが意識されやすい。

     本日は、週後半の米雇用統計の前哨戦となるADP全国雇用者数の発表のほか、量的緩和第3弾の終了を決めた昨年12月16-17日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が公表される。これらの結果を受けて、市場の関心が米国の金融政策に回帰するとの考え方もできるため、アジアタイムでは円買いがちゅうちょされる可能性はある。ただ、米国の年内利上げはある程度織り込まれているほか、直近の市場ムードを踏まえれば、円売りの流れも強まりづらい。株価動向を眺めながら、リスク回避ムードを引きずった展開が見込まれそうである。

  • 2015年01月07日(水)07時13分
    ユーロドル、直近安値割り込み06年以来の安値へ

     ユーロドルが下げ幅を拡大。ユーロ円が140.60円まで下押しする動きに連動して、ユーロドルは1.1842ドルと5日の1.1861ドルを下抜けして、2006年以来の安値水準を示現した。

  • 2015年01月07日(水)06時59分
    終盤にかけても円買い継続、ユーロ円は140.80円まで下落

     円買いの流れがNYタイム終盤も継続。ユーロ円は140.80円まで低下し、昨年11月以来の安値を塗り替えた。また、豪ドル円は95.70円、スイスフラン円は117.19円まで低下。豪ドル円は、豪10年債利回りが過去最低の2.636%まで低下したことも重しとなった。

  • 2015年01月07日(水)05時31分
    ドル円は118円後半へと戻す、株価は下げ幅を削る

     NY終盤、ドル円は118.70円付近まで戻している。米株価指数が安値から離れ、米長期債利回りも本日の低水準から戻していることが背景。一方で、ユーロドルは1.18ドル後半へと再び重くなっている。

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