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2015年01月06日(火)のFXニュース(3)

  • 2015年01月06日(火)22時20分
    ドル円は戻りが鈍い、原油安・株安警戒感で

     NY序盤のドル円は118.90円付近へと重くなっている。NY朝方にかけては119.40円付近までの戻りがみられたが、ドル円に対する押し目買い意欲はそれほど強くないようで、値持ちが悪い。原油市場は本日も売り優勢で、石油株の下落による株式市場全体の下げが本日も警戒されている。ユーロ円は141円半ば、ポンド円は180円半ばで反発は限定的。

  • 2015年01月06日(火)21時02分
    円高に巻き戻し、ドル円は119.40円付近

     東京タイムから続いたリスク回避の円買いが一巡し、ドル円・クロス円に巻き戻し。ドル円は119.40円付近に水準を持ち直したほか、ユーロ円は141.90円付近、ポンド円は181.30円付近、加ドル円は101.40円付近まで下げ幅を縮小している。

  • 2015年01月06日(火)20時36分
    ドル円は119円挟んで小動き、米長期債利回りの低下一服

     独DAXがプラス圏に回復するなど、欧州株は下げ渋り、米10年債利回りは2.00%付近で低下が一服。ドル円は119円大台を挟んで小動きとなり、ユーロドルは1.1887ドル、ポンドドルは1.5177ドルを足元の安値に下げが小休止。また、ユーロ円は141.70円近辺、ポンド円は180円後半にやや水準を戻している。

  • 2015年01月06日(火)20時10分
    東京為替サマリー(6日)

    ■東京午前=リスク回避志向は継続も、オセアニア通貨は堅調

     東京午前の為替市場は、海外時間からの流れを引き継ぎリスク回避による円買いが継続した。昨日NYタイムに原油先物が2009年以来の安値を示現し、原油安を材料に米株が大幅下落。リスク回避ムードがくすぶるなか、本邦株価の下落を織り込む動きも散見され、為替市場は朝方よりやや円高に推移した。日経平均が予想通りに安寄りし、その後に心理的節目の17000円を割り込むと円買いが進行。株安に加え、米長期金利が昨日安値を下回り、2.018%まで低下幅を広げたことも重なり、ドル円は119.20円割れのストップロスを巻き込んで、昨日安値を下回る119.16円まで下落した。ドル円主導での円買いに影響され、一部のクロス円も軟調に推移し、ユーロ円は142.29円、ポンド円は181.88円、加ドル円は101.38円まで下押し。ただ日経平均は17000円ちょうど付近で下げ渋り、上海総合株価指数が下げ幅を縮小していることがリスク回避に対する不安心理を和らげていたようで、下値は限定的だった。

     ドル円主導での円買いが進行したなか、オセアニア通貨は堅調。本日発表された豪11月貿易収支は9.25憶豪ドルの赤字となり、市場予想の16億豪ドルの赤字から赤字幅を縮小。また前回発表値が13.23憶豪ドルの赤字から8.77億豪ドルの赤字に修正された。またその後に、一部報道が「中国が、総額7兆元のインフラ投資案件300件を今年スタートさせる」と関係者の話しをもとに伝えられたこともあり、豪ドル/ドルは昨日高値を上回る0.8151ドルまで上昇、豪ドル円も97.23円まで水準を上げた。また同じオセアニア通貨のNZドルもつれ高となり、NZドル/ドルも昨日高値を上回る0.7747ドルまで、NZドル円は92.43円まで上値を伸ばした。

    ■東京午後=日経平均下げ幅500円超に、ドル円は119円割れ

     東京タイム午後の為替相場は円買いの流れが継続。後場の日経平均が下げ幅を500円超に拡大し、リスクオフの動きが一段と強まった。ギリシャ情勢の先行き不透明感や原油安を背景に日米株が大幅下落した。ただ、原油安は長期的には日米景気にプラスの影響を与える可能性が高く、リスク回避の動きというより利益確定売りを誘ったという印象が強い。

     ドル円は119円大台を割り込み、118.87円まで安値を更新した。ユーロ円は142.14円、ポンド円は181.39円、スイスフラン(CHF)円は118.28円、加ドル円は101.24円まで下押し、午前の安値を塗り替えた。ユーロドルは1.19ドル半ばでもみ合い。週明けの昨日早朝に1.1861ドルの2006年3月以来の安値をつけた後は下げ渋っているが、戻りの鈍い動きが続いている。ポンドドルも1.52ドル半ばで動意薄。本日は英12月サービス業PMIが発表される予定。同製造業・建設業PMIが市場予想を下回っており、サービス業もさえない結果となれば、英景気減速への警戒感が強まる可能性も。

     豪貿易収支や中国の経済指標を受けたオセアニア通貨の上昇は一服。ドル円が下値を広げる中、豪ドル円は96円後半、NZドル円は92円付近に水準を切り下げて推移。また、豪ドル/ドルは0.81ドル前半、NZドル/ドルは0.77ドル前半で小動き。

  • 2015年01月06日(火)19時42分
    ■LDN午前=円買い継続、欧州通貨は軟調

     ロンドンタイム午前の為替相場では、リスク回避の円買いが継続。東京タイムの流れを引き継ぎ、ドル円は118.65円まで下押し昨年12月18日以来の安値をつけた。いったん119円前半まで切り返すも、欧州株・原油価格の続落や、米10年債利回りが昨年10月16日以来の2.00%割れ水準まで低下したことも重しとなり、118円後半に押し戻された。

     欧州通貨は軟調。ユーロ円は142円大台を割り込み、昨年11月3日以来の安値となる141.39円まで弱含んだ。ユーロドルも1.1897ドルまでじり安。独・仏の12月サービス業PMIはともに速報値からわずかに上方修正されたものの、ユーロ圏PMIは総合・サービス業ともに下方修正された。今月後半の欧州中央銀行(ECB)理事会やギリシャ総選挙までにユーロ安地合いは変わりそうもない。ポンドも軟調。英12月サービス業PMIは市場予想の58.5に対し55.8と、2013年5月以来の低い水準となり、ポンド売りが加速。製造業や建設業に続き、サービス業PMIもさえない結果となり、英景気回復の勢いが鈍化していることが裏付けられた。ポンドドルは1.5177ドル、ポンド円は180.36円まで下値を広げた。

     また、ドル/加ドルは1.1786加ドルまでドル高・加ドル安が進み、加ドル円は100.84円まで下げ幅を拡大。NY原油先物が48ドル半ばまで続落していることも資源国通貨としての加ドルの上値を圧迫。オセアニア通貨は動意薄も、底堅く推移。豪ドル/ドルは0.8158ドル、NZドル/ドルは0.7750ドルまで小幅高となり、豪ドル円は96円後半、NZドル円は92円前後で下押しは限定的。

  • 2015年01月06日(火)18時05分
    ユーロ圏と主要国のPMI確報値はまちまち、ユーロの反応薄

     独・仏の12月サービス業PMIはともに速報値から小幅上方修正されたが、ユーロ圏は総合・サービス業ともにやや下方修正されるなど、まちまちの結果となった。この結果にユーロの反応は鈍く、ユーロドルは1.1930ドル付近、ユーロ円は141.70円を安値に141円後半で推移している。

  • 2015年01月06日(火)17時43分
    ユーロ円、昨年11/4以来の142円大台割れ

     ユーロドルが1.1922ドルまでじり安となり、ユーロ円は昨年11月4日以来の142円大台割れを示現し、141.83円まで弱含んでいる。今月後半に欧州中央銀行(ECB)理事会やギリシャ総選挙を控え、ユーロ安地合いは継続しそうだ。
     時間外の米10年債利回りが2.00%割れ水準まで下げ幅を拡大する中、ドル円は再び118円後半に軟化。ポンド円は181.04円、スイスフラン円は118.07円、加ドル円は101.01円まで一段安。

  • 2015年01月06日(火)17時32分
    ドルじり高、ドル円は119.20円近辺に切り返す

     東京タイムの流れを引き継ぎ、欧州早朝は円買いが先行したが、徐々に主要通貨に対しドル買いが優勢となっている。ドル円は118.65円を安値に119.20円近辺まで切り返したほか、ユーロドルは1.1925ドル、ポンドドルは1.5215ドルまで足元の安値を更新。また、ドル/加ドルは1.1778加ドルまでドル高・加ドル売りが進み、豪ドル/ドルは0.8110ドル付近、NZドル/ドルは0.7725ドル付近に上げ幅を縮小している。

  • 2015年01月06日(火)16時58分
    円買い一服で、ドル円の下落に連動したドル売りも一時的

     円買いが一服し、ドル円の下落に連動したドル売りの動きも一時的。ユーロドルは1.1969ドルを頭に再びもみ合った水準の1.19ドル半ばに押し戻されている。ポンドドルは、ユーロポンドでのユーロ買い・ポンド売りの動きも重しとなり、1.5233ドルまでじり安。

  • 2015年01月06日(火)16時50分
    円買い小休止、ドル円119円近辺

     日米株安を背景としたリスク回避の円買いは小休止。ドル円は118.65円を安値に119円近辺に水準を戻している。また、ユーロ円は142.30円、ポンド円は181円半ば、加ドル円は101.20円付近に小幅水準を戻し、安値からやや離れる動きに。大阪225先物は日中終値よりわずかに上昇して推移している。

  • 2015年01月06日(火)15時50分
    主要通貨は対ドルで底堅いも、クロス円はじり安

     主要通貨は対ドルでやや買い戻しが優勢となっているが、クロス円はドル円の下落につられじり安。ドル円の118.65円まで下値を広げる動きに連動し、ユーロ円は142.02円、ポンド円は181.20円、スイスフラン円は118.17円、加ドル円は101.05円まで下値を広げている。

  • 2015年01月06日(火)15時45分
    ドル円のドル売り・円買いに伴い、他通貨でもややドル売り

     ドル円が118.70円までドル売り・円買いが進んでいる動きに伴い、ほかの主要通貨に対してもややドル売りの動きに。ユーロドルは1.1968ドル、ポンドドルは1.5274ドルまで小幅高となり、ドル/スイスフラン(CHF)は1.0044CHFまでドル安・CHF高となった。また、豪ドル/ドルは0.8157ドルまで一段高となり、NZドル/ドルは高値の0.7747ドル付近に水準を切り返している。

  • 2015年01月06日(火)15時19分
    ■東京午後=日経平均下げ幅500円超に、ドル円は119円割れ

     東京タイム午後の為替相場は円買いの流れが継続。後場の日経平均が下げ幅を500円超に拡大し、リスクオフの動きが一段と強まった。ギリシャ情勢の先行き不透明感や原油安を背景に日米株が大幅下落した。ただ、原油安は長期的には日米景気にプラスの影響を与える可能性が高く、リスク回避の動きというより利益確定売りを誘ったという印象が強い。

     ドル円は119円大台を割り込み、118.87円まで安値を更新した。ユーロ円は142.14円、ポンド円は181.39円、スイスフラン(CHF)円は118.28円、加ドル円は101.24円まで下押し、午前の安値を塗り替えた。ユーロドルは1.19ドル半ばでもみ合い。週明けの昨日早朝に1.1861ドルの2006年3月以来の安値をつけた後は下げ渋っているが、戻りの鈍い動きが続いている。ポンドドルも1.52ドル半ばで動意薄。本日は英12月サービス業PMIが発表される予定。同製造業・建設業PMIが市場予想を下回っており、サービス業もさえない結果となれば、英景気減速への警戒感が強まる可能性も。

     豪貿易収支や中国の経済指標を受けたオセアニア通貨の上昇は一服。ドル円が下値を広げる中、豪ドル円は96円後半、NZドル円は92円付近に水準を切り下げて推移。また、豪ドル/ドルは0.81ドル前半、NZドル/ドルは0.77ドル前半で小動き。

  • 2015年01月06日(火)14時47分
    ドル円119円大台割れ、日足一目・基準線が下支えとなるか

     大引けにかけて日経平均の下げ幅拡大の動きが継続。ドル円は119円大台を割り込み、118.97円まで安値を更新している。日足一目均衡表・基準線の118.71円付近が下支えとなるかに注目したい。

  • 2015年01月06日(火)14時39分
    日経平均は下げ幅500円超に拡大、ドル円119円近辺

    【訂正:文章の表現を修正します。】

     後場の日経平均が下げ幅を500円超に拡大し、為替相場ではリスク回避の円買いが継続。ドル円は119.01円まで下押し、昨年12月30日以来の119円大台割れが目前。クロス円の一角も安値更新の動きで、ポンド円は181.63円、加ドル円は101.31円まで下げ幅を拡大し、ユーロ円は安値の142.28円付近で推移。

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