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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2015年01月03日(土)のFXニュース(1)

  • 2015年01月03日(土)07時24分
    ■NY為替・2日=ドル底堅い、ユーロ4年半ぶりの大台割れ接近

     NYタイムは、ロンドンタイムまで順調に進行したドル高・円安が、米指標の悪化や株安で巻き戻される場面はあったものの、ドルは底堅さを維持した。米12月ISM製造業景況指数は55.5と半年ぶりの低水準、米11月建設支出は6月以来の減少に転じている。ダウ平均は寄り付き後に130ドル近く上昇したものの、90ドルを超える下落に。しかしプラス圏を回復して引けるなど荒っぽい動きだった。米長期金利は2.1%ちょうどまで低下後に下げ渋り、2.11%台へ戻している。

     ドル円は、12月24日以来の水準120.75円までロンドンタイムのドル高・円安のフォロースローが続いた後、米指標の悪化をきっかけに119.80円付近へ下振れた。ただ、米株価や米長期金利の水準回復とともに、120円半ばまで反発している。ニューイヤーズデーの世界的な休場と週末の狭間とあって、取引の薄さも値動きの上下を誘ったようだ。

     クロス円は、ドル円主導の円相場に影響を受けた。ユーロ円は144.13円まで下落後に144円半ばへ、同じくポンド円は184.31円から184円後半、スイスフラン(CHF)円も119.92円から120円前半まで下落幅を縮小。ただ、資源国通貨はドル円が戻す場面でも上値が重く、豪ドル円が97.36円、NZドル円は92.57円、加ドル円は102.20円と下値を探り続けた。原油下落が重しとなっていたもよう。

     ドル円の下押しにあわせドル買いの勢いが緩和する場面もあったが、各通貨とも結局は対ドルで上値が重かった。ユーロドルは1.2001ドルと2010年6月以来、4年半ぶりの1.2ドル割れ目前まで下落している。ただ、オプション・バリアが観測される同節目は維持して取引を終えた。ポンドドルは一時下落の流れを緩めたものの、1.5327ドルまで水準を下げている。ロンドンタイムに弱い英12月製造業PMIを受け始まったポンド売りが止まらなかった。ドル/スイスフランは2010年12月以来、5年ぶりの大台超え1.0019CHFまでCHF安。資源国通貨は原油がさえない推移となるなか、下げ渋り見せながらも豪ドル/ドルが2010年5月以来の安値0.8078ドル、NZドル/ドルは0.7691ドルまで下落。ドル/加ドルは2009年5月以来の加ドル安値1.1786加ドルをつけた。

     7時現在、ドル円は120.50円、ユーロドルは1.2002ル、ユーロ円は144.63円で推移。

  • 2015年01月03日(土)06時50分
    ユーロ一時1.2001ドル、10年6月来の1.2ドル割れ目前

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2015年01月03日(土)05時55分
    ドル円は120円半ばへ戻す、対欧州通貨でのドル強含み手掛かり

     対欧州通貨中心のドル強含みを手掛かりに、ドル円はじわりとドル高・円安推移となっている。ドル円は119.80円まで下振れた後、じりじり戻した。足元では120.40円台で推移している。

  • 2015年01月03日(土)05時53分
    【ディーラー発】様子見姿勢強まる(NY午後)

    マイナス圏へ沈んだNYダウが下げ幅を縮小したことから、序盤に119円81銭付近まで売られていたドル円は買い戻しが持ち込まれた。しかし午後に入り、材料難から120円35銭付近で売り買いが交錯。また、クロス円もユーロ円が144円半ばで揉み合い、ポンド円が184円65銭付近でこう着状態となった。一方、ユーロドルは1.2001付近までじり安となり、2010年6月以来の安値を更新。5時53分現在、ドル円120.465-475、ユーロ円144.601-621、ユーロドル1.20036-044で推移している。

  • 2015年01月03日(土)03時45分
    NY午後、ドル円は120円前半で動き落ち着かせる

     NY午後、ドル円は120円前半で動きを落ち着かせている。ユーロドルはオプション・バリアが観測される1.2000ドル目前の1.2003ドルを安値に下げ渋った。ユーロ円が144.13円を安値に144円半ばへ小反発するなど、クロス円も小幅に水準を戻して推移している。

  • 2015年01月03日(土)03時08分
    ユーロオーダー=1.2000ドル 買い厚め、OPバリア観測

    1.2305ドル 超えるとストップロス買い
    1.2300ドル 売り
    1.2270ドル 売り厚め
    1.2220ドル 売り
    1.2200ドル 売り
    1.2150ドル 売り

    1.2007ドル 1/2 3:02現在(高値1.2109ドル - 安値1.2003ドル)

    1.2000ドル 買い厚め、OPバリア観測
    1.1980ドル 割り込むとストップロス売り大きめ
    1.1950ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    1.1925ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年01月03日(土)02時19分
    各通貨は対ドルで軟調もクロス円で下げ渋る

     欧州通貨や加ドルが対ドルで水準を再び水準を下げ始めてきたが、クロス円はドル円の反発に追随し、下げ渋っている。ユーロ円は144.13円を安値に144円半ば、ポンド円は184.31円から184.70円付近、スイスフラン(CHF)円も119.92円から120.20円付近まで下落幅を縮小。豪ドル円は97.42円から97.60円付近、NZドル円は92.58円から92.70円付近、加ドル円は102.20円から102.40円付近まで小幅に水準を回復した。

  • 2015年01月03日(土)02時12分
    いったん緩んだドル高の流れぶり返す、ドル円は120円前半

     いったん緩んだドル高の流れが、欧州通貨や加ドルに対しぶり返してきた。ユーロドルは1.2003ドル、ポンドドルは1.5355ドルまで下落。ドル/スイスフラン(CHF)は1.0012CHFまでCHFじり高、ドル/加ドルは1.1742加ドルまで加ドル安となった。一方でドル円は119.80円付近から120円前半へ反発している。

  • 2015年01月03日(土)01時28分
    ■LDNFIX=弱い米指標でドル高・円安の流れ止まる

     NY序盤は弱い米経済指標を受け、ロンドンタイムまで優勢だったドル買い・円売りが巻き戻された。米12月ISM製造業景況指数は55.5となり、市場予想の57.5、前月の58.7より悪化。米11月建設支出も前月比-0.3%となり、市場予想の+0.4%、前月の+1.1%より大幅に悪化した。

     弱い米12月ISM製造業景況指数と米11月建設支出を受け、ドル円は120.70円付近から119.80円付近まで下振れ。米長期金利が2.1%ちょうど付近まで低下したことや、底堅く寄り付いた米株価がマイナス転換したことが重しとなった。

     クロス円も円高推移で、ユーロ円は144.13円、ポンド円は184.31円、スイスフラン(CHF)円は119.92円まで下落幅を拡大。豪ドル円は97.42円、NZドル円は92.58円、加ドル円は102.20円まで水準を低下させた。

     ドル高の勢いは緩和したが、各通貨ともクロス円下落の影響を受け、上値が重かった。ユーロドルは1.2009ドルを安値に下げ渋ったが、対円でドル安が進むなかでも戻りは1.2030ドル付近まで。ポンドドルは一時下落の流れを緩めたものの、1.5368ドルまで水準を下げた。ロンドンタイムに弱い英12月製造業PMIを受け始まったポンド売りが止まらない。ドル/スイスフランは2010年12月以来、5年ぶりの大台1.0009CHFまでCHF安となってから、0.9990CHF付近で推移。豪ドル/ドルは0.81ドル前半、NZドル/ドルは0.77ドル前半で推移。ドル/加ドルは1.1729加ドルまで対ドルで弱含んだ後、1.17ドル前半の加ドル安水準で推移した。

  • 2015年01月03日(土)01時08分
    【ディーラー発】ドル円クロス円急落(NY午前)

    米ISM製造業景況指数等が市場予想を下回ったことから円買いが優勢。プラススタートとなったNYダウの失速や日経平均先物の下落も加わり、ドル円は一時119円99銭付近まで急ピッチで反落。クロス円も、ユーロ円が144円35銭付近まで、豪ドル円が97円45銭付近まで水準を切り下げたほか、ポンド円が185円台を割り込み軒並み本日安値を更新するなど円全面高。1時08分現在、ドル円120.139-149、ユーロ円144.496-516、ユーロドル1.20265-273で推移している。

  • 2015年01月03日(土)01時07分
    ドル買いの流れ緩むも、各通貨クロス円の動きが重し

     NY序盤まで進んでいたドル高は一服傾向だが、各通貨ともクロス円下落の影響を受け、上値が重い。ユーロドルは1.2009ドルを安値に下げ渋ったが、対円でドル安が進むなかでも戻りは1.2030ドル付近まで。ポンドドルも1.5387ドルまで小幅に下押し後は下げ止まったが、1.5390ドル付近で安値もみ合い。ドル/スイスフランは2010年12月以来、5年ぶりの大台1.0009CHFまでCHF安となってから、0.9990CHF付近で推移している。豪ドル/ドルは0.81ドル前半、NZドル/ドルは0.77ドル前半で推移。ドル/加ドルは1.1729加ドルまで対ドルで弱含んだ後、1.17ドル前半の加ドル安水準で推移している。

  • 2015年01月03日(土)00時45分
    円買い継続、ドル円は120円付近

     対ドル中心にリスク回避の円買いが進み、ドル円は120円前後まで反落幅を広げている。クロス円も円高推移で、ユーロ円は144.36円、ポンド円は184.81円、スイスフラン(CHF)円は120.11円まで下落幅を拡大。豪ドル円は97.47円、NZドル円は92.74円、加ドル円は102.38円まで水準を低下させた。

  • 2015年01月03日(土)00時21分
    円買い優勢、クロス円が軒並み下落

     弱い米経済指標の発表後にドル円が120.70円付近から120.40円付近まで円買いを強めたことが、クロス円に幅広く波及している。ユーロ円が144.58円まで本日安値を更新したほか、ポンド円は185.27円、スイスフラン(CHF)円は120.28円まで下落。資源国通貨も、豪ドル円が97.68円、NZドル円が92.89円、加ドル円が102.81円まで水準を下げている。

  • 2015年01月03日(土)00時15分
    弱い米指標を受け、ドル円は120.40円付近へ下振れ

    【※0:15頃に配信した記事の表記を一部修正します。】

     弱い米指標結果を受け、ドル安・円高方向へ調整が進んでいる。ドル円は120.70円割れ付近から120.40円付近へ下振れ。米長期金利が2.12%割れまで低下したことに追随した。ドル円での円買いを受け、ユーロ円が145円付近から144.83円前後へ下振れるなどクロス円も円高推移。一方でユーロドルが1.2009ドルを安値に1.2030ドル付近へ戻すなど、対ドルでの各通貨の下落の流れは緩んだ。

     米12月ISM製造業景況指数は55.5となり、市場予想の57.5、前月の58.7より悪化。米11月建設支出も前月比-0.3%となり、市場予想の+0.4%、前月の+1.1%より大幅に悪化した。

  • 2015年01月03日(土)00時00分
    米・12月ISM製造業景況指数など

    米・12月ISM製造業景況指数

    前回:58.7 予想:57.5 結果:55.5

    米・11月建設支出(前月比)

    前回:+1.1%(改訂:+1.2%) 予想:+0.4% 結果:-0.3%

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