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2015年01月06日(火)のFXニュース(2)

  • 2015年01月06日(火)13時55分
    金現物、ユーロ買い戻しに連動して1週間ぶりの高値圏

     金現物は1週間ぶりの高値水準へ。ユーロドルが1.19ドル半ばまで買い戻されるなど、ドル高の調整を受け、ドルの代替資産である金は上昇。目先の抵抗とされた90日移動平均線を上抜けして、1208.26ドルまで上昇幅を広げた。現在は、前日比2.05ドル高の1206.87ドルで推移。

  • 2015年01月06日(火)13時45分
    ユーロ円オーダー=142.00円 買い厚め・ストップロス売り

    144.00円 売り
    143.75円 OP6日NYカット
    143.00-20円 断続的に売り(143.00円 OP6日NYカット)

    142.30円 1/6 13:30現在(高値142.71円 - 安値142.28円)

    142.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OP6日NYカット
    141.00円 買い

  • 2015年01月06日(火)13時38分
    ユーロオーダー=1.1900ドルに買い

    1.2050ドル 売り、OP6日NYカット
    1.2000ドル OP6日NYカット
    1.1970-80ドル 断続的に売り

    1.1945ドル 1/6 13:30現在(高値1.1955ドル - 安値1.1927ドル)

    1.1885-900ドル 断続的に買い
    1.1870ドル 買い
    1.1850ドル 買い・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年01月06日(火)13時22分
    ユーロ円はOPに挟まれたレンジながら上値重そう

     ユーロ円は142円半ばから前半で推移している。142.00円と143.00円の本日NYカットのオプション(OP)に挟まれたレンジでの動き。目先で防戦が働きそうなのは143.00円OPで、同水準から上に断続的に売りオーダーも控えている。戻しても動きは重そう。

  • 2015年01月06日(火)13時18分
    円買いが再燃、ドル円・クロス円の一角が下げ幅を拡大

     円買いが再燃。ドル円が119.13円、ポンド円が181.78円まで下げ幅を広げたほか、豪ドル円が96円後半、NZドル円が92円前後まで水準を下げている。日経平均株価は16911.75円まで本日安値を塗り替えた。

  • 2015年01月06日(火)13時00分
    ドル円は上値重く119円前半、下値に厚い買いも安心感は乏しい

     ドル円は上値が重く119円前半での動きとなっている。119.00円に控える厚めの買いが目先の支えだが、割り込むとストップロス売りが誘発される状況。朝方に119.20円の買いとストップロスの売りをこなし119.16円まで水準を下げた経緯があるだけに、下値の買いが厚めとはいえ、安心感は乏しい。一方で戻りは、120円の売りと大きめなオプションが抑えそう。

  • 2015年01月06日(火)12時15分
    ■東京午前=リスク回避志向は継続も、オセアニア通貨は堅調

     東京午前の為替市場は、海外時間からの流れを引き継ぎリスク回避による円買いが継続した。昨日NYタイムに原油先物が2009年以来の安値を示現し、原油安を材料に米株が大幅下落。リスク回避ムードがくすぶるなか、本邦株価の下落を織り込む動きも散見され、為替市場は朝方よりやや円高に推移した。日経平均が予想通りに安寄りし、その後に心理的節目の17000円を割り込むと円買いが進行。株安に加え、米長期金利が昨日安値を下回り、2.018%まで低下幅を広げたことも重なり、ドル円は119.20円割れのストップロスを巻き込んで、昨日安値を下回る119.16円まで下落した。ドル円主導での円買いに影響され、一部のクロス円も軟調に推移し、ユーロ円は142.29円、ポンド円は181.88円、加ドル円は101.38円まで下押し。ただ日経平均は17000円ちょうど付近で下げ渋り、上海総合株価指数が下げ幅を縮小していることがリスク回避に対する不安心理を和らげていたようで、下値は限定的だった。

     ドル円主導での円買いが進行したなか、オセアニア通貨は堅調。本日発表された豪11月貿易収支は9.25憶豪ドルの赤字となり、市場予想の16億豪ドルの赤字から赤字幅を縮小。また前回発表値が13.23憶豪ドルの赤字から8.77億豪ドルの赤字に修正された。またその後に、一部報道が「中国が、総額7兆元のインフラ投資案件300件を今年スタートさせる」と関係者の話しをもとに伝えられたこともあり、豪ドル/ドルは昨日高値を上回る0.8151ドルまで上昇、豪ドル円も97.23円まで水準を上げた。また同じオセアニア通貨のNZドルもつれ高となり、NZドル/ドルも昨日高値を上回る0.7747ドルまで、NZドル円は92.43円まで上値を伸ばした。

     日経平均株価は節目となる17000円割り込んだまま前引け、また米長期金利も2.020%付近で推移しておりリスク回避ムードは払しょくされてはいない。為替市場を動意づかせる手掛かりにも乏しいため、オセアニア通貨高は継続しながらも、ドル円は上値の重い展開が予想される。

  • 2015年01月06日(火)11時00分
    ドル円119.40円前後、株価は17000円台へ戻す

     ドル円の下押しは一服。日経平均株価が17000円前後と本日の安値圏ながら下げ渋る格好となっていることで、ドル円は119.16円を安値に119.40円付近まで切り返している。上海総合株価指数が下げ幅を縮小していることが、リスク回避に対する不安心理を和らげている可能性はある。

     クロス円も、足元の安値水準で上値の重さは意識されつつも、徐々に下値を切り上げている。ユーロ円は142.60円前後、豪ドル円は96.90円台、NZドル円は92.00円前後で推移。

  • 2015年01月06日(火)10時07分
    米長期金利低下に伴うドル売りも加わり、ドル円は下げ幅拡大

     株安による円買いに加え、米長期金利低下に伴うドル売りも重しとなり、ドル円は119.20円割れのストップロスを巻き込んで、119.16円まで下げ幅を拡大した。ドル安の流れを受けて、ユーロドルは1.1947ドル、ポンドドルは1.5266ドルまで上昇幅を拡大。豪ドル/ドルは、市場予想を上回る貿易統計の結果後押しとなり、0.8124ドルまでレンジ上限を塗り替えた。

  • 2015年01月06日(火)08時42分
    ドル円の下げ通じドルがじり安、ユーロや豪ドルは下値切り上げ

     為替市場では円買いのほかにドル安も散見。ドル円が水準を切り下げたことで、市場全体がドル安に傾いた。ユーロドルは1.1941ドル、豪ドル/ドルは0.8103ドル、NZドル/ドルは0.7703ドル、ポンドドルは1.5262ドル、ドル/スイスフラン(CHF)はCHF1.0062CHF、ドル/加ドルは1.1754加ドルまでドル安・他通貨高に振れた。

  • 2015年01月06日(火)08時18分
    ドル円、下方向はストップが合わさった買いオーダーが並ぶ

     ドル円は短期的な節目を前に売りの勢いが緩和。早朝に119.26円まで下押ししたが、前月の31日安値119.25円割れを回避したことで、119.30円台へ戻して下げ渋っている。目先のオーダーは、それぞれの水準割れにストップ売りが設定された買いオーダーが、119.20円、119.00円、118.80円に観測される。119.20円は年末以降のサポートレベルとなり、119.00円は心理的節目、118.80円は昨年12月30日安値118.86円安値が付近に位置する。

  • 2015年01月06日(火)08時00分
    東京為替見通し=株価が節目割れなら、円買い強まるか

     NY為替市場では円が上昇。NY原油先物は、50ドル割れまで下落し2009年以来の安値を更新。エネルギー価格下落に伴う産油国の経常収支の悪化や、石油関連企業の先行き不安などマイナス面が意識され、株価が大きく下げたことが円買いを促した。ドル円は119.38円、ユーロ円は142.32円、豪ドル円は96.55円、加ドル円は101.25円までそれぞれ下落。一方、ユーロドルは1.19ドル割れまで下押し後に、1.19ドル前半へ切り返した。12月の独消費者物価指数(CPI)速報値は一段と鈍化したものの、これに先立って発表された各州のCPIから結果が想定内だったこともあり、為替市場への影響は限られた。

     本日は、株価動向をにらみながら、昨日のリスク回避ムードが継続するのか注視したい。海外株式が原油安の影響から大幅安となった流れを受け、本邦の株式市場もリスクを敬遠する動きが先行しそうである。海外時間で、ある程度株安を織り込んではいるが、日経平均株価が前月17日以来の17000円の節目を割り込むようなら、円買いが強まる可能性はある。ドル円・クロス円は上値の重さが意識されやすい展開だろう。

     東京タイムは豪貿易収支が発表される。市場のテーマが欧米の金融政策や原油価格の動向に移っており、同結果が材料にはなりづらい。しかし、中国向け輸出などがさえない内容になれば、中国経済を通じて世界経済に対する不安が想起され、リスクオフの流れが強まることも想定される。念のため結果には気を配りたい。ただ、日米の金融政策の方向性が違うことによる円安への意識もあって、ドル円・クロス円が大きく調整するイメージも少ない。下値はある程度限られるだろう。

  • 2015年01月06日(火)07時52分
    リスク回避の円買い優勢、ドル円は昨日安値を下回る

     海外市場の流れを引き継ぎ、円高地合いが継続しているもようで、ドル円は119.26円まで軟化し、昨日安値を下回った。またクロス円も同様で、ユーロ円は142.29円、ポンド円は181.88円、スイスフラン(CHF)円は118.43円、豪ドル円は96.40円、NZドル円は91.65円、加ドル円は101.38円までそれぞれ下押し。

  • 2015年01月06日(火)07時37分
    早朝のドル円・クロス円は小動きながらも上値の重さを意識

     ドル円・クロス円は小動き。ドル円は119円半ば、ユーロ円は142円半ば、豪ドル円は96円半ばでやや下向きに推移。昨日の海外市場では、NY原油先物が5年半ぶりの安値となったことを通じて株安が進み、リスク回避の円買いが優勢となった。東京タイムも株安が見込まれることで、ドル円・クロス円には円買いが入りやすいようだ。

  • 2015年01月06日(火)02時07分
    円買い落ち着くも、ドル円の戻りはわずか

     ドル円は119.38円まで下げた後、119.80円付近まで切り返した。21日移動平均線の水準がサポートとなっているが、本日これまでの下げ幅からすると戻りはわずか。ユーロ円は142円半ば、ポンド円は182円前半で下げ一服。

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