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2015年04月06日(月)のFXニュース(2)

  • 2015年04月06日(月)14時16分
    ユーロ円、レンジ下限を広げるも動意は限定的

     ユーロ円は130.63円までわずかにレンジ下限を拡大。他通貨がドルに対して上値が重くなっていることが影響した。ただ、主要市場がイースターの連休中とあって、動意は極端に限られている。ユーロドルは本日の安値付近となる1.0975ドル近辺へ低下。

     関連市場では、日経平均株価小幅安ながらじりじりと下値を切り上げる格好となっているが、為替市場への影響は限定的。

  • 2015年04月06日(月)13時45分
    ユーロ円オーダー=129.00-10円 断続的に買い

    131.00円 売り

    130.72円 4/6 13:27現在(高値130.91円 - 安値130.69円)

    129.00-10円 断続的に買い

  • 2015年04月06日(月)13時31分
    為替相場はこう着、ドル円は119円前半でのもみ合い

     イースターマンデーで、為替相場は小動きが続いている。ドルは119円前半、ユーロドルは1.09ドル後半、ポンドドルは1.49ドル前半でもみ合いとなっている。

     米雇用統計後、ドルは主要通貨に対し一時的なドル売りにとどまっている。だが、市場参加者が揃う明日以降、本格的な動きが始まるかもしれない。それは、ドル高修正に向けてであり、ユーロや新興国通貨に動きがでてくるかもしれない。ただ、ドル高修正が一時的なものなのか、それとも継続されるのか、意見が分かれている。今後発表される米経済指標の内容次第で、ドルを中心に上下に振れやすくなりそうだ。

  • 2015年04月06日(月)13時22分
    ドル円オーダー=120.00円に売り

    121.00円 売り・超えるとストップロス買い
    120.80円 売り・超えるとストップロス買い
    120.60円 売り厚め
    120.40-50円 断続的に売り
    120.00円 売り

    119.02円 4/6 13:20現在(高値119.17円 - 安値118.80円)

    118.60-70円 断続的に買い
    118.50円 買い
    118.00円 買い・割り込むとストップロス売り

  • 2015年04月06日(月)13時00分
    ドル円はやや重いが、値幅は40銭程度にとどまる

     東京午後のドル円は119円ちょうど付近でやや重い。119.17円の高値から若干押し戻された。ただ、本日これまでの値幅は40銭程度で方向感らしい方向感はなく、先週末以降のドル安の流れのなかにある。ユーロ円は130円後半、ポンド円は177円半ば、豪ドル円は90円後半で推移し、ドル円と同様に目立った動きはない。

  • 2015年04月06日(月)12時40分
    ドル円は119円付近で上下、119円台に戻り売り出てくるか

     ドル円は119円付近で上下している。先週末は、弱い米雇用統計を受け、118.71円まで急落。119円割れまでのストップロスを巻き込んで下落を加速させながらも、118.60-70円に観測された買いオーダーを前に下げ渋った。急落直前に119.99円まで上振れたため、上値は120.00円に売りオーダーが残存。これから119円台にどの程度、戻り売りオーダーが置かれてくるか注視したい。

  • 2015年04月06日(月)11時50分
    ■東京午前=米雇用統計後の影響は限定的か、為替相場は様子見

     東京タイムの午前の為替相場は小動き。朝方ドル売りが先行し、一巡後はドル買い戻しとなったが、値幅は限定的であった。先週末発表の米雇用統計が弱い数字となったことを受け、週明けの東京市場も引き続きドル売りが継続するのか懸念された。しかし、本日はイースターマンデーで、シドニー・ウェリントンの各市場が休場のほか、中国市場が清明節、香港市場が清明節の振替で休場。市場参加者が減少していることもあり、売買は手控えられた。

     ドル円はこの日の安値水準の118.80円からドル買いが入り119.17円へレンジ上限を拡大したものの、伸び悩みとなった。ユーロドルは一時1.1018ドルまで上昇したが、ドル買い戻しが入り失速し、1.0973ドルまで下押し。ユーロ円もつれ安から130.91円から130.69円まで下落する場面がみられたが、ドル円が底堅く推移したこともあり下げ渋った。一方、豪ドルは軟調地合い。豪ドル円は90.96円から90.64円、豪ドル/ドルは0.7623ドルから0.7576ドルまでレンジ下限を拡大する場面もあった。その後も上値が重い。豪ドル/NZドルが1.0025NZドル付近の過去最安値水準で推移していることや、7日に豪中銀(RBA)の理事会を控え、一部では追加利下げに踏み切る可能性があるとの見方が根強いことがある。

     午後は一段と模様眺めが強まりそうだ。このあとのロンドン・パリ・フランクフルト・チューリッヒの各市場もイースターマンデーで休場。市場参加者が減少し、流動性が低下していることもあり、突発的な報道などによっては、値が飛ぶこともあるので用心したい。一方、ギリシャのバルファキス財務相が国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事と会談し、「全ての債務を履行する意向」を示したと伝わった。市場の反応は限定的であった。ギリシャ支援問題について前向きになれば、ユーロ買いの支援材料となる可能性があるので注意したい。

  • 2015年04月06日(月)10時48分
    ドル円は119.10円近辺へ小幅高

     ドル売り一巡後は、ややドル買いが優勢となっているもよう。ドル円は一時119.17円まで上押し、ポンド円も177.64円までつれ高となった。一方、豪ドルやNZドルは対ドルで下落していることで、対円もつれ安となっている。豪ドル円は90.95円から90.75円近辺、豪ドル/ドルは0.7647ドルから0.7620ドル前後、NZドル円は90.66円から90.50円付近、NZドル/ドルは0.7623ドルから0.76ドル前後へと下押し。

  • 2015年04月06日(月)10時03分
    ドル円は一時119.07円までレンジ上限を拡大

     一時ドル円は119.07円までレンジ上限を拡大し、ポンド円は177円半ば、ユーロ円は130円後半へとつれ高になったが、伸び悩みとなっている。引き続き、先週末に発表された米雇用統計の弱い数字が意識され、ドル円の上値は押さえられているようだ。

  • 2015年04月06日(月)09時12分
    ユーロ売りが散見、ユーロドルは1.09ドル後半へ

     ややユーロ売りが散見。ユーロドルは1.0985ドルへとレンジ下限を小幅拡大。ユーロ円もつれ安となり130.70円付近へ下押し。一方、ドル円は118.90円付近で上値が重い。日経平均は売り先行し、130円超す下落となっているが、為替相場への影響は限定的なものにとどまっている。

  • 2015年04月06日(月)08時57分
    豪ドル軟調地合いが続く、豪ドル円は90円後半

     豪ドルは軟調地合い。豪ドル円は90円後半、豪ドル/ドルは0.76ドル半ばで上値が重い。明日、豪中銀(RBA)は理事会を開催し、政策金利を発表する予定。市場予想では、金利据え置きとの見方があるが一方で、一部では利下げを予想する声も聞かれている。中国の景気鈍化懸念が高まっていることから、中国への最大の輸出品の一つである鉄鉱石価格が下げ止まらない。こうした状況のもと、豪経済への先行き不安が台頭している。

  • 2015年04月06日(月)08時24分
    ユーロは1.10ドル前半、先月以来の抵抗水準で推移

     ユーロドルは1.1018ドルまで強含み。先月から戻りを抑えている1.10ドル前半で推移している。先週末の米雇用統計を受けたドル売りが継続している。1.10ドル前半から半ばを上抜けばユーロドルの調整余地が広がる。先月18日高値の1.1063ドルが目先の上値めど。

  • 2015年04月06日(月)08時00分
    東京為替見通し=週明けもドル安地合いが継続か

     NYタイムはドル安。米3月雇用統計で、非農業部門雇用者数(NFP)の伸びが想定を大きく下回ったことが嫌気された。NFPは市場予想の+24.5万人に対して+12.6万人と低調。2013年12月以来の低水準となった。過去2カ月分も下方修正され、明らかな弱材料となった。失業率は横ばいの5.5%となり、労働参加率にも大きな変化はなかった。

     ドル円は雇用統計発表直前に上振れてつけた119.99円から、118.71円まで急落。米10年債利回りは、一時1.800%まで低下した。ユーロドルは1.1027ドル、ポンドドルは1.4945ドル、豪ドル/ドルは0.7695ドル、NZドル/ドルは0.7631ドル、ドル/加ドルは1.2430加ドルまで対ドルで上昇。取引一巡後は欧米市場の祝日にともなって、参加者が徐々に市場から離れていくなか、ドル安はじりじりと修正された。クロス円はまちまち。イベント後にユーロ円は130.98円、豪ドル円は91.64円、NZドル円は90.65円まで対ドルに連れてレンジ上限を拡大。一方でポンド円は177.11円、加ドル円は94.98円まで小幅に下落した。

     本日もドル安地合いが続きそうだ。先週末発表された米3月雇用統計で、雇用の伸びが予想を大幅に下回る結果となった。雇用増の鈍化を受け、最近確認されている景気減速が一時的要因ではなく基調的な要因による恐れがあるとの懸念が高まり、米連邦準備理事会(FRB)が利上げ開始を遅らせる可能性が高まっていることが背景にある。ただ、本日はイースターマンデーで、シドニー・ウェリントン・ロンドン・パリ・フランクフルト・チューリッヒの各市場が休場。南ア市場が家族の日、中国市場が清明節、香港市場が清明節の振替で休場。市場参加者が限定されることから、値幅が限定されることも予想される。一方、NYタイムでは、米3月マークイット総合PMI ・確報値、米3月マークイットサービス業PMI・確報値、米3月ISM非製造業景況指数などが予定されている。欧州勢が休場で、市場参加者が減少していることから、仮に予想を下回る内容となれば、一段とドル売りに拍車がかかる可能性もあり、値が飛ぶかもしれない。一方で、予想を上回る内容となった場合、ドルの買い戻しは限定的なものになりそうだ。

  • 2015年04月06日(月)07時51分
    神経質な動きが続き、ドル円は118円後半

     週明けドル売りを先行させたものの、一巡後はややドル買いに転じたが続かず、再びドル売りが優勢となるなど神経質な動きとなっている。ドル円は118.85円近辺へ推移する一方、ユーロドルは1.1000ドル付近、ポンドドルは1.4920ドル前後へ小幅高。先週末発表された米雇用統計で、雇用の伸びが予想を下回る弱い内容となったことを受け、米連邦準備理事会(FRB)が金融引き締め開始を予想以上に先延ばしするとの観測が高まったことが背景。

     ただ、イースターマンデーで、シドニー・ウェリントンが休場のほか、中国市場が清明節、香港市場が清明節の振替でそれぞれ休場。アジア市場の主な市場が休場ということで、値幅は限定的になる可能性がある。

  • 2015年04月06日(月)07時05分
    早朝の豪ドル円は90円後半、豪利下げリスク意識されやすいか

     早朝の市場で、豪ドル/ドルは0.76ドル前半、豪ドル円は90円後半、NZドル/ドルは0.75ドル後半、NZドル円は90円前半での動きとなっている。先週末は弱い米雇用統計を受けたドル売りを支えに、オセアニア通貨は下値を切り上げる動きとなった。豪ドル/ドルは一時0.7695ドル、NZドル/ドルは0.7631ドルまで上振れた。豪ドル円も一時91.64円、NZドル円は90.65円まで上昇。豪ドル/ドルは0.7633ドル前後、NZドル/ドルは0.7611ドル前後、豪ドル円は90.82円前後、NZドル円は90.40円前後と、やや押し戻されて先週末の取引を終えた。それぞれ週末NY引けの水準から大きく離れてはいないが、豪ドルは今週の豪利下げリスクを反映してか、やや上値に重さが感じられる。NZドル円も、豪ドル円やドル円と同様にやや動きが重い。

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