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2015年04月02日(木)のFXニュース(1)
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2015年04月02日(木)10時26分
米長期金利は小幅持ち直し、ギリシャ関連の警戒あってユーロ重い
米長期金利がNY引けの水準より小幅に持ち直すなか、豪貿易収支への警戒感から豪ドルが指標発表を前に売られたほか、ユーロドルが1.0750ドルまで下押すなど、ドル買い戻しが散見される。ドル円が株高の中でも119.60円付近で伸び悩んでいることもあり、豪ドル円は90.66円を目先の底に安値もみ合い。ユーロ円が一時128.65円まで水準を下げるなど、クロス円にも下方向への動きが垣間見られた。ユーロには、ギリシャ債務交渉の進捗をにらんだ警戒感もあるようだ。
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2015年04月02日(木)10時21分
売り一巡でややドル買い、ドル円は119円半ばで推移
売り一巡でドルにやや買い戻しが入り、ユーロドルは一時1.0750ドル、ポンドドルは1.4818ドルまで下押し。一方でドル円は119.60円近辺で推移。日経平均が200円超高となっているが、為替相場への影響は限定的。
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2015年04月02日(木)09時30分
豪・2月貿易収支
豪・2月貿易収支
前回:-9.80億AUD 予想:-13億AUD 結果:-12.56億AUD
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2015年04月02日(木)08時50分
国内・3月マネタリーベースなど
国内・3月マネタリーベース(前年比)
前回:+36.7% 予想:N/A 結果:+35.2%
国内・対外証券投資-中長期ネット
前回:+7655億円(改訂:+7882億円) 予想:N/A 結果:1兆172億円
国内・対内証券投資-株式ネット
前回:-3528億円(改訂:-3524億円) 予想:N/A 結果:-351億円
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2015年04月02日(木)08時38分
ドル円は119円台で振幅、円相場は追加緩和の行方注視
朝方のドル円は、119円半ばから後半で振幅している。昨日は119円半ばから120円前半で上下。昨日東京タイム朝方発表の日銀短観は弱めで、株式市場が売り方向で調整を強めたことと相まって、一時119.42円まで下落した。与党議員が日銀の追加緩和について「展望リポート公表の4月30日会合が良いタイミング」と指摘したことも背景となったようで120円台を回復。しかし、弱い米指標を受けたドル売りで、119円半ばへ押し戻されている。
円相場については、追加緩和の行方が重要視されているようだ。昨日の日銀短観に対しても、見通しの弱さなどを嫌気した株安・円買いとの見方以外に、改善予想を下回ったとはいえヘッドラインは横ばいで、追加緩和の必要性を確信させる内容ではないとの解釈もあったようだ。その後、与党議員による追加緩和への言及で急速に巻き戻しが入ったことからも、緩和の行方への市場の注目度の高さがうかがえる。関連発言の影響に注意したい。
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2015年04月02日(木)08時28分
NZドルは上値重い、NZドル円は88.91円まで下押し
NZドルは対円・対ドル、対豪ドルでもNZドル売りが入っている。NZドル円は88.91円、NZドル/ドルは0.7430ドルまで下押している。1日にNZ乳業大手フォンテラが公表した乳製品の総合価格指数(GDT指数)が、前回から10.8%低下したことが引き続き材料になっているようだ。
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2015年04月02日(木)08時00分
東京為替見通し=豪貿易収支に豪ドル売りで反応する可能性も
欧州時間にほぼ全面高だったドルは、NYタイムには弱い米経済指標を受けて売りに押された。米3月全国雇用者数は、+18.9万人と市場予想の+22.5万人を下回った。3月ISM製造業景況指数は2013年5月以来の低い水準となり、内訳の新規受注や雇用の低下が確認された。米株価の続落と、約2カ月ぶりの水準へ低下した米長期金利の動向を受けた円買いも入った。ドル円は東京タイムにつけた安値119.42円付近まで反落。ユーロドルは1.0800ドルまで反発し、ポンドドルは1.48ドル半ばまで安値から水準を回復させた。豪ドル/ドルは0.76ドル半ば付近まで反発したあと、引けにかけて安値圏へ押し戻された。豪ドル円は90.88円まで下値を拡大。豪準備銀行(RBA)による政策金利発表を来週に控え、市場の追加緩和観測は根強い。NZドル/ドルは0.74ドル半ばが上値の抵抗。NZ乳業大手フォンテラが公表する乳製品の総合価格指数(GDT指数)は、前回から-10.8%低下した。NZドル円は一時88.75円までレンジ下限を拡大した。
本日の東京タイムでは、豪2月貿易収支の発表のほか、本邦10年国債入札などが予定されている。豪2月貿易収支では、予想は13.0億豪ドルの赤字と、前回値の9.80億豪ドルの赤字幅より拡大するとの見方が有力。1日発表された住宅指標は予想を上回ったものの力強さはなく、さらに前回分は下方修正された。中国経済の先行き懸念や、豪州を取り巻く環境は決して良くない。仮に本日の指標も弱い内容となれば、豪ドル売りで反応する可能性が高い。ただ、今週に入り、すでに豪ドル売りがかなり進行していることもあって、下げ幅は限定的なものにとどまるかもしれない。
一方、本邦の10年国債入札では、仮に結果が良好であれば日米金利差が意識されドル円がドル買いで反応することも予想されるが、不調な結果になった場合にドル売りで反応する可能性に注意したい。海外市場の時間帯では、英2月建設業PMI、米2月貿易収支、米新規失業保険申請件数、米2月製造業受注指数、加2月貿易収支などの発表が予定されている。英景気回復への期待が高いこともあり警戒しておきたい。一方、最近発表された米最新データは市場予想より弱い内容が多く、米経済についての懸念が台頭。米利上げ時期が後退するとの見方も強まってきていることから、ドル売り圧力がかかりやすくなるかもしれない。ただ、3日主要国の市場がイースター・ホリデーで休場、また、米株式市場は休場、米債券市場は短縮取引。休日を控え、積極的な取引が手控えられることも念頭に置いておきたい。
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2015年04月02日(木)08時00分
4月2日の主な指標スケジュール
4月2日の主な指標スケジュール
4/2 予想 前回
08:50 (日)マネタリーベース 前年同月比 3月 N/A 36.7%
08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分 N/A 7655億円
08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分 N/A -3528億円
09:30 (豪)貿易収支 2月 -13億AUD -9.80億AUD
17:30 (英)建設業購買担当者景気指数(PMI) 3月 59.8 60.1
20:30 (米)チャレンジャー人員削減数 前年比 3月 N/A 20.9%
21:00 (米)イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 N/A N/A
21:30 (カ)貿易収支 2月 -20億CAD -24.5億CAD
21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分 28.5万件 28.2万件
21:30 (米)貿易収支 2月 -410億USD -418億USD
23:00 (米)製造業新規受注 前月比 2月 -0.3% -0.2%Powered by セントラル短資FX -
2015年04月02日(木)07時54分
ドル売りが一服し小動き、ドル円は119.65円前後
ドル売りが一服し為替は小動き。ドル円は119.65円前後、ユーロドルは1.0770ドル近辺、ポンドドルは1.4830ドル付近、豪ドル/ドルは0.7600ドル付近、NZドル/ドルは0.7445ドル前後で動きが鈍くなっている。
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2015年04月02日(木)04時55分
【ディーラー発】資源国通貨、やや弱含み(NY午後)
午後に入り、序盤に強まったドル売りが一服。ドル円は、特段手掛かり材料に乏しく本日安値圏の119円60銭付近で上値重く推移。また、ユーロドルは1.07後半で揉み合い、ポンドドルが1.4830付近でこう着状態となっている。一方、原油価格が50ドルの水準を維持できず下落に転じたことを背景に、豪ドルは対ドルで0.7596付近まで反落、対円で90円86銭付近まで下値を拡大しているほか、カナダドル円も94円71銭付近まで売られるなど資源国通貨はやや弱含み。4時55分現在、ドル円119.677-687、ユーロ円128.781-801、ユーロドル1.07621-629で推移している。
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2015年04月02日(木)01時12分
ドル円さえない 米金利はじりじりと低下幅を拡大
ドル円は119.50円前後でさえない展開。ADPやISMの弱さで売りを強め、東京タイムにつけた安値とほぼ面合わせの水準で下げ止まったあとの戻りは極めて限定的。ダウ平均は100ドル安前後で下げを一服させているが、NY午後になって米長期金利がじりじりと低下を進めていることが重し。
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2015年04月02日(木)00時59分
【ディーラー発】ドル売り先行(NY午前)
米ADP雇用統計が市場予想を下回ったことからドル売りが先行。ドル円は120円20銭近辺から119円81銭付近まで急落。さらに、弱い米ISM製造業景況指数や米債利回りの低下等も重なり、東京時間の安値に迫る119円42銭付近まで下値を拡大。つれてユーロ円が128円39銭付近まで、ポンド円が176円76銭付近まで本日安値を更新するなどクロス円も軟調。このドル売りの流れに、ユーロドルが1.0799付近まで、ポンドドルが1.4845付近まで持ち直している。0時59分現在、ドル円119.600-610、ユーロ円128.762-782、ユーロドル1.07665-673で推移している。
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2015年04月02日(木)00時25分
■LDNFIX=弱いADPでドル売り 株安・債券高で円高も
ロンドンフィックにかけては、弱い米指標を受けてドルが売られた。米3月雇用統計の前哨戦となるADP全国雇用者数は+18.9万人と、市場予想の+22.5万人を下回った。20万人の大台割れは昨年1月以来の低水準。年明け以降、雇用指標だけが堅調さを維持していた流れが失速した。寒波の影響もあって景気の回復ペースが緩むなか、遅効性のある雇用データの改善が鈍化する可能性も指摘される。その後発表された3月ISM製造業景況指数は2013年5月以来の低い水準となり、内訳の新規受注や雇用の低下が確認された。
ドル円は東京タイムにつけた日通し安値と、ほぼ面合わせとなる119.42円付近まで反落。続落した米株価と弱い米指標を受け、米長期金利が1.857%まで低下したことから円買いも入った。ダウ平均は一時、前日比200円安手前まで下げが加速する場面もあった。弱い雇用データが緩和的な金融政策の長期化を連想させ、株価にポジティブな影響を与える構図にはなかった。
ユーロドルは1.0800ドルまで反発。ポンドドルは1.4840ドル手前、豪ドル/ドルは0.7640ドル近辺、NZドル/ドルは0.7460ドル前後まで下げ幅を縮小させた。ドル/加ドルは1.2600加ドルまでドル高で推移。NY原油先物がドル安に押し上げられ、米石油在庫統計の発表後に急騰したことも加ドル買いを後押しした。
クロス円は振幅。対ドルの上げが緩んだ局面で、円高によってユーロ円は128.40円、ポンド円は176.79円、豪ドル円は91.02円、NZドル円は88.75円まで下落。その後は持ち直しに転じている。
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