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2015年04月07日(火)のFXニュース(3)

  • 2015年04月07日(火)23時38分
    ドル円120.25円付近、クロス円一角は高値更新

     欧米株価の堅調な動きを好感した円売りも散見。ドル円は120.25円付近で堅調地合いを維持しているほか、クロス円一角は高値更新の動き。ポンド円は179.19円、加ドル円は96.43円まで上値を伸ばし、ユーロ円は130円後半まで持ち直した。オセアニア通貨も、豪ドル円が92円前後、NZドル円が90円半ばでしっかり。

  • 2015年04月07日(火)22時22分
    ドル円120円前半でしっかり、クロス円はまちまち

     ドル円は120.29円まで上値を伸ばし、120円前半でしっかり。一方、クロス円は対ドルでの動きに影響され、強弱まちまち。ポンド円は179.03円まで上値の伸ばした一方で、ユーロ円は130円前半で上値が重い。連休明けの欧州主要株価指数は軒並み1%超の上げ幅で堅調な動きが続いているほか、大阪225先物も日中終値比80円高水準で推移している。

  • 2015年04月07日(火)21時34分
    ドル円上昇、目先の抵抗こなす 豪ドルは上値重い

     ドル円は上昇幅を拡大。短期的な抵抗と目されていた日足一目均衡表・基準線120.18円を上抜けして、120.24円までレンジ上限を広げた。一方で、豪ドル/ドルは0.7630ドル台まで押し戻される格好に。豪準備銀行による追加緩和期待が上値を重くしている。

  • 2015年04月07日(火)21時09分
    ドル円は底堅い、120.19円までレンジ上限を拡大

     ドル円は底堅い。120.07円まで上昇幅を広げたあとは、119.80円台まで調整した。ただ、調整幅も小幅にとどめると、120.19円までレンジ上限を広げた。一方で、ユーロドルは1.0834ドルまで下落後に1.08ドル半ばへ下値を切り上げたが、同水準では頭打ちとなっている。

  • 2015年04月07日(火)20時06分
    東京為替サマリー(7日)

    ■東京午前=小動きのなか、豪小売売上高で期待高まる豪ドル  

     東京タイム午前の為替相場は総じて小動きのなか、豪ドル買いが進行。豪2月小売売上高(前月比)が+0.7%と、市場予想の+0.4%を大幅に上回ったことが背景。豪ドル円は91.14円、豪ドル/ドルは0.7623ドルまでレンジ上限を拡大した。序盤は豪準備銀行(RBA)の金利および声明発表を控え、警戒感からか豪ドル売りが入り、NZドルもつれ安となる場面があったが、豪小売売上高の結果がイベント前のポジション調整を誘った。

     一方、仲値公示ごろから実需のフローの円売りなどが断続的に入り、ドル円やクロス円が上昇。ドル円は119.65円、ユーロ円は130.92円、ポンド円は178.21円までレンジ上限を広げた。ただ、ドル円は119.45円から119.65円と狭いレンジ内で推移し値幅は限定的。日経平均株価は200円超反発したが、円相場はほとんど反応していない。

    ■東京午後=RBA政策金利据え置きで、豪ドルは急上昇  

     東京午後は豪ドルが急上昇。豪準備銀行(RBA)が政策金利を2.25%に据え置いたことが手掛かりとなった。市場予想は、据え置きが優勢だったが、利下げ予想もそれなりにあったため、足元のショートポジションを巻き戻す流れが強まった。豪ドル/ドルは0.7711ドル、豪ドル円は92.19円までレンジ上限を拡大した。対ドル・対円ともに1週間ぶりの高値水準となる。

     ただ、RBA声明は「追加利下げが適切となる可能性がある」、「経済にはまだたるみが残されている」とこれまでのハト派な内容に変わりはなく、豪ドルの上昇幅は限定的だった。

     ドル円は119円半ばで上値の重い展開。豪ドル上昇に伴ってドルの上値が抑えられたほか、明日まで開催される日銀金融政策決定会合の結果を見極めたいとの思いから、やや調整スタンスでの推移が続いた。

     その他の通貨は、豪ドルクロスでの売りが意識されて上値は重かった。ユーロドルは1.0912ドル、ユーロ円は130.50円までレンジ下限を広げたほか、ポンドドルは1.49ドル前半、ポンド円は178円前半で伸び悩んだ。ただ、NZドルは比較的底堅い展開に。NZドル/ドルは0.75ドル半ば、NZドル円は90円前半で上値が抑えられたが、NZの金利優位性に変わりがないため、下値は限定的だった。

  • 2015年04月07日(火)19時55分
    ■LDN午前=ドル強含み、ドル円は120.07円まで上昇

     ロンドン午前はドル高に振れた。ドル買いを促すような目立ったニュースは見られなかったが、今年中の米利上げ期待が根強いなかで、弱めの欧州各国の経済指標がドル買い戻しの流れを後押しした。ドル円は、米長期金利が1.90%台へ戻す中で、3日高値119.99円を上抜けして120.07円まで上昇幅を拡大した。関連市場では、欧州株は底堅く推移したが為替市場への影響は限定的だった。

     かたやユーロやポンドなどの他通貨はさえない展開に。仏・ユーロ圏3月サービス業PMI確報値が揃って速報値から下方修正されたほか、4月センティックス投資家信頼感も市場予想の20.8にとどかず、20.0にとどまったことなどが影響した。ユーロドルは、1.0880ドル付近で推移していた日足一目均衡表・転換線を下抜けすると下げが加速し、1.0834ドルまでレンジ下限を拡大した。1.0900ドル割れでは、レバレッジ系の売りが観測されたとの声も聞かれた。序盤にドル円のじり高基調に追随していたユーロ円も、131.04円を高値に130.09円まで反落した。

     ポンドドルは1.4830ドルまで安値を塗り替えたほか、ポンド円は178.00円付近へ押し戻された。英国の3月サービス業PMIが58.9と昨年8月以来の高水準となったことは下支えとなったが、全体的なドル高の流れが上値を抑制した。豪ドルは上昇幅を縮小。豪準備銀行(RBA)が金利を据え置いたことによるショートカバーが一巡。豪ドル/ドルは0.76ドル後半、豪ドル円は92円前半で上昇が一服した。そのほか、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9645CHF、CHF円は124.46円までCHF安が進んだ。

  • 2015年04月07日(火)19時43分
    LDN序盤まとめ=ドル高、ドル円は120.07円まで上昇

    ・複数要因が重なりドル高へ、ドル円は120.07円まで上昇

    ・ユーロドルは弱めの指標結果が重しとなり、1.0834ドルまで下落

    ・欧州株は底堅く推移するも、為替市場への影響は限定的

  • 2015年04月07日(火)18時15分
    ユーロ下落一服、ユーロ圏PPIは5カ月ぶりに増加

     ユーロドルは1.0860ドル近辺、ユーロ円は130.20円近辺で下げが一服。先ほど発表されたユーロ圏2月生産者物価指数(PPI)は前月比で+0.5%と5カ月ぶりに前月分から増加し、ディスインフレに歯止めがかかりつつある兆候が示唆された。ただ、前月分が下方修正されるなど、全体的にはまちまちの結果となったこともあり、市場の反応は限定的だった。PPIの前年比は2月が-2.8%となった一方で、1月分は-3.4%から-3.5%へ下方修正された。

  • 2015年04月07日(火)17時48分
    ドル高が継続、ドル円120.07円へ上昇 クロス円は伸び悩む

     ドル高の流れが継続。ドル円は120.07円へ上昇し、ユーロドルは1.0834ドル、ポンドドルは1.4834、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9645CHF、ドル/加ドルは1.2504加ドル、NZドル/ドルは0.7515ドルまでドル高推移。クロス円は、ドル円の上昇が下支えとなっているが、他通貨がドルに対して下げていることが影響して、上値は重い。

  • 2015年04月07日(火)17時39分
    ユーロは下押し加速、さえない指標が重なる

     ユーロドルは売りが加速。ユーロ圏のサービス業PMI確報値の下方修正により上値が重くなる中、4月センティックス投資家信頼感も市場予想の20.8にとどかず、20.0にとどまったことが重しとなり、ユーロドルは1.0840ドルまで下落。ユーロ円は130.13円まで下押しした。さらに、英国のサービス業PMIが58.9と昨年9月以来の高水準となり、ユーロポンドでのユーロ売りも加わった。

  • 2015年04月07日(火)17時08分
    ユーロは小幅安、ユーロ圏サービス業PMIは速報値から下方修正

     一連のサービス業PMIは、仏3月サービス業PMI確報値やユーロ圏サービス業PMIがそろって速報値から下方修正された一方で、独サービス業PMI確報値は上方修正されるなど、まちまちの結果に。ユーロは仏・ユーロ圏の結果に反応して上値が重くなっているが、速報値からのずれはわずかで大きな値動きにはつながっていない。ユーロドルは1.0904ドルまで下げたほか、ユーロ円は130.70円台へ押し戻されている。

     また、ユーロの下押しを受けて、ドル円は119.88円まで上昇幅を広げる場面があった。

  • 2015年04月07日(火)16時35分
    ドル円の上昇受けクロス円もしっかり、連休明けの欧州株は上昇

     クロス円は上昇。ドル円が119.82円まで上昇幅を広げるのに連動して、ユーロ円は131.04円、ポンド円は178.63円、スイスフラン円は125.20円、加ドル円は96.14円までそれぞれレンジ上限を広げた。連休明けの欧州株は、昨日の米株式市場の底堅さを受けて、上昇している。

  • 2015年04月07日(火)16時14分
    ドル円は119.69円まで上昇、米長期金利は低下

     ドル円は119.69円まで上昇。東京タイムでは上値が重かったが、欧州タイム序盤では買い戻しが進んでいる。ただ、米長期金利は1.890%へじりじりと水準を下げているため、上昇の勢いは限られている。

  • 2015年04月07日(火)15時33分
    ■東京午後=RBA政策金利据え置きで、豪ドルは急上昇

     東京午後は豪ドルが急上昇。豪準備銀行(RBA)が政策金利を2.25%に据え置いたことが手掛かりとなった。市場予想は、据え置きが優勢だったが、利下げ予想もそれなりにあったため、足元のショートポジションを巻き戻す流れが強まった。豪ドル/ドルは0.7711ドル、豪ドル円は92.19円までレンジ上限を拡大した。対ドル・対円ともに1週間ぶりの高値水準となる。

     ただ、RBA声明は「追加利下げが適切となる可能性がある」、「経済にはまだたるみが残されている」とこれまでのハト派な内容に変わりはなく、豪ドルの上昇幅は限定的だった。

     ドル円は119円半ばで上値の重い展開。豪ドル上昇に伴ってドルの上値が抑えられたほか、明日まで開催される日銀金融政策決定会合の結果を見極めたいとの思いから、やや調整スタンスでの推移が続いた。

     その他の通貨は、豪ドルクロスでの売りが意識されて上値は重かった。ユーロドルは1.0912ドル、ユーロ円は130.50円までレンジ下限を広げたほか、ポンドドルは1.49ドル前半、ポンド円は178円前半で伸び悩んだ。ただ、NZドルは比較的底堅い展開に。NZドル/ドルは0.75ドル半ば、NZドル円は90円前半で上値が抑えられたが、NZの金利優位性に変わりがないため、下値は限定的だった。

  • 2015年04月07日(火)15時14分
    ユーロは対ドル・対円でレンジ下限を拡大

     ユーロはさえない。欧州勢が参入してくる時間帯になると、ユーロ売りが目立つ格好に。ユーロドルは1.0912ドル、ユーロ円は130.50円までレンジ下限を広げた。

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