ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

志摩力男_グローバルFXトレード
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2015年04月03日(金)のFXニュース(3)

  • 2015年04月03日(金)23時15分
    ユーロドルは大台付近の攻防 乗せて引ければ見通し明るさ増すか

     ユーロドルは1.10ドルちょうど付近で推移している。米雇用統計後のドル売りで、1.1027ドルまで上げたが伸び悩み。先月下旬には3日間にわたって1.10ドル台で押し返されており、今日の高値圏は抵抗帯として意識されて然るべき水準といえる。

     引け値ベースでの1.10ドル乗せは、3月5日までさかのぼることになる。大台超えで今日の取引を終えれば、まだ上値のレジスタンスは意識されるが、上方向への見通しに明るさが増す可能性も。

  • 2015年04月03日(金)22時18分
    ドル円は118.71円まで下値拡大 一目・雲の中へ

     弱い米雇用者数の伸びを嫌気したドル安が継続。非農業部門雇用者数は過去2カ月分も下方修正されており、賃金の伸びは確認できたがネガティブな内容と受け止められている。ドル円は118.71円まで下値を拡大。先月26日以来の安値圏へと沈んだ。日足一目均衡表・雲の上限118.81円を割り込み、雲の中まで水準を下げている。

  • 2015年04月03日(金)21時54分
    ドル売り継続、ユーロドルは1.10ドル半ばを試せるか

     弱い米雇用統計を背景としたドル売りの流れが継続。3月の非農業部門雇用者数は市場予想を大きく下回る12.6万人増にとどまり、2014年2月以来の20万人の大台を割り込んだ。ドル円は118.82円まで一段安となり、ポンドドルは1.4938ドル、ドル/加ドルは1.2460加ドルまでドル売りが進んでいる。また、ユーロドルは1.1014ドルまで高値を更新。直近の抵抗水準となっている1.10ドル半ばを試す動きになるか注目したい。

  • 2015年04月03日(金)21時41分
    弱い米雇用統計でドル売りも、クロス円は強弱まちまち

     弱い米雇用統計を受けてドル安が目立っているなかで、クロス円の方向感はまちまち。ユーロ円は130.97円、豪ドル円は91.64円、NZドル円は90.58円までやや強含んだが、ポンド円は177.11円、加ドル円は94.98円まで小幅に下げた。

  • 2015年04月03日(金)21時30分
    米・3月非農業部門雇用者数など

    米・3月非農業部門雇用者数

    前回:+29.5万人(改訂:+26.4万人) 予想:+24.5万人 結果:+12.6万人

    米・3月失業率

    前回:5.5% 予想:5.5% 結果:5.5%

  • 2015年04月03日(金)20時52分
    NY早朝はドル売り、ユーロドルは1.09ドル前半に

     膠着相場が続いたが、NY早朝に入りややドル売りが優勢となっている。ユーロドルは1.09ドルの大台を回復し、1.0934ドルまで上値を伸ばし、ポンドドルは1.4866ドル、豪ドル/ドルは0.7619ドル、NZドル/ドルは0.7544ドルまで高値を更新した。ドル円も119.50円までドル売り・円買いが優勢に。ただ、この後に米雇用統計を控え、値幅は限られている。

  • 2015年04月03日(金)20時28分
    【ディーラー発】全般動意薄(欧州時間)

    欧州市場がイースターホリデーで休場となっていることに加え、米・雇用統計の発表を前にマーケット全般動意に乏しい状況。ドル円が119円70銭前後で小幅な値動きに終始しているほか、クロス円もポンド円が177円前半で、豪ドル円が90円後半で売買交錯するなど方向感に欠ける展開。一方でユーロは対ポンドでの買いが波及し、ユーロドルが一時1.0895付近まで値を上げ僅かに本日高値を更新、ユーロ円が130円37銭付近まで上昇する場面が見られた。20時28分現在、ドル円119.655-665、ユーロ円130.218-238、ユーロドル1.08830-838で推移している。

  • 2015年04月03日(金)19時50分
    東京為替サマリー(3日)

    ■東京午前=動意に乏しいなか、豪ドルがさえない

     東京市場の午前の為替市場では、やや円買いが進行したものの、次第に小動きとなった。NYタイムで発表予定の米雇用統計に注目が集まっていることに加え、海外の多くがグッドフライデーで休暇に入っている。取引閑散のなか、市場は米雇用統計を前の調整を円買い方向で進めたようだ。一方、豪ドルがさえない。豪利下げ観測が台頭していることが背景。中国3月HSBCサービス業PMIは52.3と前回値52.8を若干上回ったが、発表後の豪ドルの反応は限定的。

     米雇用統計を控えた調整が円買い方向で進み、ドル円は一時119.64円、ユーロ円は130.02円、ポンド円は177.37円までレンジ下限を広げる場面があった。実質ゴトー日(5・10日)の仲値公示に絡んだフローは低調だったもよう。円買い一巡後もドル円、クロス円は重い動きが続いた。

     豪ドルは軟調。豪ドルはレンジの下限を対円で90.61円、対ドルでも0.7571ドルまで小幅に広げた。豪利下げ観測や、10時45分発表の中国3月HSBCサービス業PMIを控えた警戒感が重しとなったようだ。この動きにつれて、NZドルも対円で89.73円、対ドルも0.7497ドルまでレンジ下限を小幅に広げている。指標発表後の反応は限定的。その後は豪ドル、NZドルともに、対ドル・対円でNY引けの水準を上回る場面もあり、強い方向感はなかった。

    ■東京午後=小動き、米雇用統計の発表待ち

     東京タイム午後の為替市場は小動き。本日はグッドフライデーでロンドン市場が休場となるうえ、米雇用統計の発表を控えており、売買は見送られた。米雇用統計は米利上げ開始時期を見極めるための最大の手がかりであるが、最近は米雇用統計以外の米経済指標は弱く、場合によっては6月利上げの見送り観測が一気に高まる。従来通り米雇用統計が堅調であれば、今月の米連邦公開市場委員会(FOMC)に視線が移る。

     ドル円は119.60円まで弱含んだが値動きは非常に緩慢で、約20銭のレンジ内で上下を続けた。ユーロ円は130円前半、ポンド円は177円半ば、豪ドル円は90円後半で小動き。日経平均株価は上昇幅を維持したままもみ合っている。

     ユーロドルは昨日からの高値圏を維持し、1.08ドル後半で小動き。ポンドドルは1.48ドル前半で横ばい。昨日、2009年5月以来の安値を更新した豪ドル/ドルは0.7606ドルまで戻り歩調にある。NZドル/ドルは0.75ドル前半でしっかり。

  • 2015年04月03日(金)19時41分
    ■LDN午前=米雇用統計待ちムードに祝日、動意なし

     ロンドンタイム午前の為替相場は横ばいで、ほぼ動意は見られていない。米雇用統計を見極めたいことから積極的な取引を手控えている上に、ロンドン市場が休場、米国の株式市場が休場、債券市場が短縮取引となる中、市場参加者も少ない。米雇用統計では、非農業部門雇用者数(NFP)の市場予想は+24.5万人と、増加幅はやや減速すると想定されている。一方、平均時給は前月比で+0.2%と、前月から小幅増が見込まれている。薄商いの中、発表後に変動が激しくなるリスクもありそうだ。

     為替相場はもみ合い。ドル円は119.65円付近で膠着相場が続き、ユーロドルは1.08ドル後半で動意薄。昨日に0.7533ドルまで2009年5月以来の安値を更新した豪ドル/ドルは0.76ドル近辺で横ばい。来週の利下げへの思惑が強く上値は重い。また、ポンドドルは1.48ドル前半、NZドル/ドルは0.75ドル前半で小幅上下。クロス円も動意は見られず、ユーロ円は130円前半、ポンド円は177円半ば、豪ドル円は90円後半で小動き。

  • 2015年04月03日(金)16時00分
    トルコ・3月消費者物価指数

    トルコ・3月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.71% 予想:+0.80% 結果:+1.19%

     

  • 2015年04月03日(金)15時47分
    ユーロドルは小動き、調整絡みの動きも期待しにくい

     ユーロドルは1.08ドル後半で推移している。欧州勢が参入する時間帯だが、本日はグッドフライデーで休場のため、市場参加者の気配はあまり感じられない。ポジション調整は昨日出ていたため、米雇用統計の発表まではこう着か。

  • 2015年04月03日(金)15時08分
    ドル円119円半ばでもみ合い、米雇用統計で短期的方向感出るか

     ドル円は119.65円付近で膠着。本日これまでのレンジは20銭にも届かず、様子見ムードが強い。今週に入って、120円の大台では上値が重く21日移動平均線(本日120.36円付近)が抵抗となっているが、119円の大台を割れることなく119円半ばを中心に下値も堅い。米雇用統計が短期的な方向感につながるか注目したい。

  • 2015年04月03日(金)14時53分
    ■東京午後=小動き、米雇用統計の発表待ち

     東京タイム午後の為替市場は小動き。本日はグッドフライデーでロンドン市場が休場となるうえ、米雇用統計の発表を控えており、売買は見送られた。米雇用統計は米利上げ開始時期を見極めるための最大の手がかりであるが、最近は米雇用統計以外の米経済指標は弱く、場合によっては6月利上げの見送り観測が一気に高まる。従来通り米雇用統計が堅調であれば、今月の米連邦公開市場委員会(FOMC)に視線が移る。

     ドル円は119.60円まで弱含んだが値動きは非常に緩慢で、約20銭のレンジ内で上下を続けた。ユーロ円は130円前半、ポンド円は177円半ば、豪ドル円は90円後半で小動き。日経平均株価は上昇幅を維持したままもみ合っている。

     ユーロドルは昨日からの高値圏を維持し、1.08ドル後半で小動き。ポンドドルは1.48ドル前半で横ばい。昨日、2009年5月以来の安値を更新した豪ドル/ドルは0.7606ドルまで戻り歩調にある。NZドル/ドルは0.75ドル前半でしっかり。

  • 2015年04月03日(金)14時40分
    【ディーラー発】様子見姿勢強まる(東京午後)

    東京市場のみの閑散相場が続いている。この後の欧州市場も休場となり、米国市場も株式市場は休みで、債券市場も短縮取引となるなか、米雇用統計の発表を控えて更に様子見姿勢が強まっている。イベントを前にポジション調整のドル売りからドル円は119円60銭付近まで僅かに下値を広げる一方で、ユーロドルが1.0882付近まで小幅に買われたほか、豪ドル円は一時買いが強まり91円近くまで上昇した。14時40分現在、ドル円119.649-659、ユーロ円130.178-198、ユーロドル1.08802-810で推移している。

  • 2015年04月03日(金)13時53分
    本邦債券が売り傾向、ドル円じり安

     債券先物が下落幅を広げるなど、本邦債券は売り(利回りは上昇)傾向。米長期金利がイースターで時間外では動意がないなか、ドル円は119.60円まで小幅に水準を下げた。ドルは対ユーロでも小幅に弱含み、ユーロドルは1.0877ドル前後で推移している。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

GMO外貨[外貨ex]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トルコリラスワップポイントランキング ザイ投資戦略メルマガ スプレッド比較
トルコリラスワップポイントランキング ザイ投資戦略メルマガ スプレッド比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム