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2015年04月27日(月)のFXニュース(1)

  • 2015年04月27日(月)11時41分
    午前まとめ=ドル円 118円後半、日経平均は先週終値挟み上下

    ・日経平均は先週末の終値を挟んで上下、前引けは1円安の20018円

    ・先週末のドル安地合い引き継ぐも売りは加速せず、ドル円は118円後半で小動き

    ・米10年債利回りは先週末からの低水準1.90%台でほぼ横ばい

  • 2015年04月27日(月)11時29分
    為替相場は小動き続く、ドル円 118円後半

     日経平均は先週末終値を挟んで小幅な上下にとどまっている。為替相場も新規材料が乏しいなか、様子見ムードが強い。ドル円は一時119.01円まで上昇するも大台に定着できず、118円後半に押し戻されてもみ合い相場が続いている。また、ユーロ円は129円前半、ポンド円は180円半ば、豪ドル円は93円前半で動意は限定的。

  • 2015年04月27日(月)10時07分
    仲値公示にかけてややドル買い、ドル円は119.01円に

     主要通貨に対しドルの重い地合いは変わらないが、仲値公示にかけてドル買いの動きがみられ、ドル円は一時119.01円まで持ち直した。また、ユーロドルは1.0865ドル前後、豪ドル/ドルは0.7820ドル付近、NZドル/ドルは0.7605ドル前後に水準を戻している。ただ、新規材料が乏しく、今週半ばから注目イベントを多数控え、動意は鈍い。
     関連市場では、日経平均は小幅安水準で動きが乏しいほか、米10年債利回りは先週末につけた低水準1.905%付近でほぼ横ばい。

  • 2015年04月27日(月)09時11分
    ドル円118円後半で膠着、日経平均反発スタートもマイナス圏に

     日経平均は小反発で寄り付くも、マイナス圏に沈んでいる。為替相場は動意が鈍く、ドル円は118.90円付近で膠着相場が続く。118円後半で底堅さを示しているが、119円台を試す動きも見られず、直近のさえない米経済指標を背景に景気減速への懸念がドル円の重しとなっている。日経平均が下げ幅を拡大する動きとなれば、ドル円が先週の安値水準となる118円半ばを試す可能性はあるだろう。
     クロス円も小動きで、ユーロ円は129円前半、ポンド円は180円半ば、豪ドル円は93円前半で推移。

  • 2015年04月27日(月)08時00分
    東京為替見通し=週中盤からの注目イベント控え、様子見か

     先週末のNY為替市場ではドルが売られた。今週発表される1-3月期の米国内総生産(GDP)の減速が見込まれるなか、3月の米コア耐久財受注が弱く、ドル売りを促した。6月の米利上げ観測は現実味を失い、各地区連銀が発表している4月の米製造業景況感指数もさえないことで、9月の米利上げ観測もやや後退している。米利回りの低下を伴ってドル円は118.82円まで下落。ポンドドルは1.51ドル後半まで上昇し、3月以来の高値をつけた。昨年7月以降の下降トレンドラインを上抜いている。ギリシャの支援継続協議が依然難航していることでユーロドルには重さもあるが、1.08ドル半ばでしっかりと推移。豪ドル/ドルは0.7841ドル、NZドル/ドルは0.7609ドルまで上げた。

     本日は日を通して注目の経済指標やイベントは予定されていない。週中盤から週末にかけてビックイベントが複数予定されていることから、積極的な取引は手控えられそうだ。東京タイムでのドル円は上値こそ重いが下値も堅く、118円後半-119円前半での動きになりそうだ。

     今週は、米国で29日に1-3月期GDP、1日に4月ISM製造業景況指数など注目指標の発表が予定されているほか、28-29日には連邦公開市場委員会(FOMC)が開催される。また、本邦では、30日に日銀金融政策決定会合の結果が公表される。米1-3月期GDPは悪天候の影響もあって成長の鈍化が見込まれている。今回のFOMCでは政策変更の可能性は低いが、声明文などが利上げのタイミングへの思惑につながる可能性はある。直近の米経済指標は低調な結果が続いており、先行き景気に対して楽観的な見方を示すかに注目したい。また、黒田日銀総裁が「サプライズで効果を出す考えはない」との見解を示し、今回の日銀金融政策会合で追加緩和に踏み切る可能性は低いが、「展望レポート」が公表されることもあって、一部では追加緩和への思惑がくすぶっている。

  • 2015年04月27日(月)07時07分
    早朝のユーロ円はやや円高推移、ギリシャ情勢は依然として不透明

     早朝の為替市場でユーロドルは1.0870ドル付近、ユーロ円は129円前半で推移している。先週末は海外市場では、米3月耐久財受注(除輸送用機器)の弱さがドル売りを誘い、ユーロは対ドルで1.08ドル前半から1.08ドル後半へ持ち直した。しかしギリシャ債務支援交渉は、楽観論を交えながらも行方は不透明。戻りの勢いは鈍かった。ユーロ円の戻りも129円割れから129円半ばで頭打ち。それぞれ1.0873ドル前後、129.38円前後で週引けした。週明け、ユーロドルはNY終値水準をおおむね維持しているものの、ユーロ円はやや円高推移となっている。

  • 2015年04月27日(月)06時31分
    ドル円は118円後半、弱い米指標を受けたドル安を引き継ぎ推移

     週明け早朝のドル円は118.90円付近で推移している。先週末は米3月耐久財受注(除輸送用機器・前月比)が-0.2%と、市場予想の+0.3%より下振れ、7カ月連続のマイナスとなったことから米長期金利が低下。ドル売りが優勢となり、ドル円は20日以来の安値118.82円まで一時下落している。その後は週末引け間際の調整をややドル買い方向で進め、118.98円前後で週の取引を終えた。足元では、やや円高・ドル安水準で推移している。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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