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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2015年04月30日(木)のFXニュース(2)

  • 2015年04月30日(木)13時32分
    ドル円オーダー=118.60・50円 NYカットOP大きめ

    120.50円 売り
    120.40円 売り輸出ほか
    120.30円 超えるとストップロス買い
    120.00円 売り輸出ほか・超えるとストップロス買い、OP30日NYカット非常に大きめ
    119.70円 超えるとストップロス買い
    119.55円 OP30日NYカット
    119.40-50円 断続的に売り
    119.15円 OP30日NYカット
    119.00円 OP30日NYカット

    118.67円 4/30 13:30現在(高値119.18円 - 安値118.58円)

    118.60円 OP30日NYカット大きめ
    118.50円 買い・割り込むとストップロス売り、OP30日NYカット大きめ
    118.00円 買い、OP30日NYカット
    117.80円 割り込むとストップロス売り
    117.50円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年04月30日(木)13時20分
    日銀政策据え置きで失望の円買い、ドル円は昨日安値に並ぶ

     日銀は金融政策の現状維持を決定した。大方の予想通りの結果とはいえ、一部で追加緩和への期待感もあり、結果公表後は失望の円買いの動きが見られた。ドル円は118.60円まで下押し、昨日の安値に並んだほか、ユーロ円は131.80円、ポンド円は183.00円、豪ドル円は94.84円、豪ドル円は90.41円、加ドル円は98.65円まで本日安値を更新している。
     この後は、黒田日銀総裁の記者会見と日銀の「展望レポート」に注目。

  • 2015年04月30日(木)13時10分
    日銀政策の据え置き発表後、ドル円は一時118.60円まで下落

     足元でドル円は下げ渋り、118.70円付近で推移。

  • 2015年04月30日(木)13時00分
    日銀・金融政策決定会合

    日銀・金融政策決定会合

    マネタリーベース年間増加目標 前回:80兆円 予想:80兆円 結果:80兆円

  • 2015年04月30日(木)12時31分
    ドル円 118円後半、小幅の円買いも落ち着く

     日経平均の前引けにかけて見られた小幅な円買いも落ち着き、正午付近からは日銀金融政策の結果待ちムード。ドル円は118.75円を安値に118.85円前後で推移しているほか、ユーロ円は安値の132.00円近辺で小動き。また、ポンド円は183.20円、豪ドル円は94.86円を安値に下げ渋っている。

  • 2015年04月30日(木)12時30分
    ドル円 上下OPに挟まれ118円後半で推移

     ドル円は119円を挟んで上下。足元では118円後半で推移している。下値118.50円・118.60円、上値119.00円・119.15円に本日NYカットのオプション(OP)が控えていることも、現水準でのレンジ推移を誘っている。

  • 2015年04月30日(木)11時39分
    ■東京午前=ドル円118円後半、株安が重しも日銀会合結果待ち

     東京午前の為替相場はやや円買いが優勢。ただ、日銀金融政策決定会合の結果や「展望レポート」の公表を控え、積極的な取引は手控えられている。休暇明けの日経平均は一時下げ幅を400円超に拡大するなど軟調推移となり、ドル円は118.76円まで売りが優勢となるも下押しは浅い。一部でくすぶっている日銀による追加緩和への期待感が下支えとなっている。

     昨日に大幅に進んだドル安・円安の反動は限定的。ドル売りは一巡しているが、市場予想を大幅に下回った米1-3月期GDPの結果が引き続きドルの重しとなっている。市場では4-6月期GDPの見通しを引き下げる動きが見られている。ユーロドルは1.11ドル前半、ポンドドルは1.54ドル前半で底堅く推移したほか、豪ドル/ドルは0.79ドル後半に押し戻される。豪1-3月期輸出入物価指数は市場予想を下回る結果となった。クロス円は株安が重しとなり、売りが先行。ユーロ円は132.00円、ポンド円は183.20円、豪ドル円は94.86円まで小幅安。

     NZドルはNZ準備銀行(RBNZ)の声明を受けて下落。RBNZは、市場の予想通りに政策金利を据え置いたが声明で、「現段階で利上げは政策のオプションにない」とし、需要の鈍化やインフレ低下圧力が確認できれば、利下げを検討することに言及した。また、NZドルの水準にも不快感を示すなど全体的にハト派な内容となり、NZドル/ドルは0.7594ドル、NZドル円は90.42円まで下落した。

     午後は日銀金融政策決定会合の結果や「展望レポート」を見極める展開か。追加緩和の見送りが決定されれば失望のドル売り・円買いが進む可能性もあり、警戒したい。

  • 2015年04月30日(木)11時09分
    【ディーラー発】ドル円下げ渋り(東京午前)

    祝日明けの日経平均が大幅安となるなか、ドル円は118円90銭付近で下げ渋り。ただ日銀金融政策決定会合を控え様子見姿勢が強まり狭い値幅での動きとなっている。また、NZ中銀は政策金利を据え置いたものの、声明で利下げの可能性を言及したことからNZドルは急落、対円で91円半ばから90円40銭付近まで水準を切り下げ、対ドルでは一時0.7600を割り込んだ。一方、昨日大幅上昇したユーロドルは1.1120前後で底堅く推移している。11時09分現在、ドル円118.928-938、ユーロ円132.257-277、ユーロドル1.12219-227で推移している。

  • 2015年04月30日(木)10時08分
    ドル円底堅い、日経平均の下げは継続

     反落してスタートした日経平均は350円安水準まで下げ幅を拡大するなど、売りが継続しているが、為替相場の反応は限られる。ドル円は118.91円を安値に下げ渋っており、クロス円の下押しも限定的。ユーロ円は132.20円付近、ポンド円は183.65円前後、豪ドル円は95.30円付近で小動きとなっているほか、NZドル円は90.43円を安値に90.70円付近へ小幅に水準を戻している。

  • 2015年04月30日(木)09時10分
    ドル円 118円後半、日経平均は200円超の下落でスタート

     休暇明けの日経平均は200円超の反落でスタート。昨日に進んだドル安・円安の反動も若干見られるなか株安も嫌気され、クロス円は売りが先行。ユーロ円は132.19円、ポンド円は183.46円、豪ドル円は95.05円までじり安。ドル円も118.91円まで小幅に水準を下げている。
     また、ユーロドルも1.1111ドル、ポンドドルは1.5423ドルまで小幅に売りが先行している。

  • 2015年04月30日(木)08時00分
    東京為替見通し=FOMC通過、目線は日銀金融政策会合に

     NYタイムでは、弱い米1-3月期GDPを受けてドル安が加速した。GDPは前期比年率+0.2%と、市場予想の+1.0%を大きく下回った。同個人消費は+1.9%と、予想の+1.7%と比較して健闘したものの、企業の設備投資や輸出の鈍化が指数を押し下げた。その後の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明では、雇用の改善と中期的な物価目標の達成に、合理的な確信が得られれば利上げを実施するとの文言が引き継がれた。ただ、一時的な要因を反映したとしつつも、冬場の景気や雇用の減速を認識。労働市場のたるみが依然として存在しているとの見解を示したほか、エネルギーと輸入価格の低下を受けて物価が目標を下回っていると指摘。

     ドル円は20日以来の安値となる118.60円までレンジ下限を広げたが、FOMC後には119円台を回復。ユーロドルは3月以降の抵抗帯を突破して一時1.1188ドルまで急騰し、ポンドドルは1.5498ドルまで買われた。クロス円も堅調で、ユーロ円は3月5日以来の高値132.90円、ポンド円は184.12円まで高値を更新した。

     注目の米1-3月期GDPや米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過し、市場の目線は本日の日銀金融政策決定会合に向けられている。ドル円は直近レンジの118円後半-119円前半で会合の結果待ちか。FOMCの声明では、1-3月の経済の弱さは一時的で、成長や雇用が緩やかに成長を継続するとの見方を維持し、市場が予想していたほどハト派寄りではなかったが、市場の6月利上げ実施への思惑はほぼ排除されている。足元ではドルの持ち高調整が継続しそうだ。昨日、ユーロやポンドなど主要通貨の対ドルでの大幅上昇に比較すると、ドル円でのドル売り・円買いは小幅にとどまっている。クロス円の上昇が下支えとなったほか、一部でくすぶっている日銀の追加緩和への思惑もドル円の支援材料となっているもよう。大方の予想通りに日銀による金融政策の据え置きが決定されれば、ドル円に失望のドル売り・円買いが入る可能性はある。また、日銀の展望レポートで、物価見通しが下方修正されるかどうかにも注目したい。

  • 2015年04月30日(木)06時15分
    ■NY為替・29日=GDPでドル安 FOMCは景気減速を認識

     NYタイムでは、弱い米1-3月期GDPを受けてドル安が加速した。GDPは前期比年率+0.2%と、市場予想の+1.0%を大きく下回った。同個人消費は+1.9%と、予想の+1.7%と比較して健闘したものの、企業の設備投資や輸出の鈍化が指数を押し下げた。

     その後の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明では、雇用の改善と中期的な物価目標の達成に、合理的な確信が得られれば利上げを実施するとの文言が引き継がれた。ただ、一時的な要因を反映したとしつつも、冬場の景気や雇用の減速を認識。労働市場のたるみが依然として存在しているとの見解を示したほか、エネルギーと輸入価格の低下を受けて物価が目標を下回っていると指摘。次回6月に利上げが実施される可能性がほぼ排除された印象を受けたが、イベント後は急ピッチで進んでいたドル安に巻き戻しが持ち込まれた。

     ドル円は20日以来の安値となる118.60円までレンジ下限を広げたが、FOMC後には119円台を回復。月末関連の動きも交えた、米株安・債券安の動向はほとんど手掛かりになっていない。ユーロドルは3月以降の抵抗帯を突破して一時1.1188ドルまで急騰。ユーロ円も3月5日以来の高値132.90円まで駆け上がったが、この日のイベントを消化しきると押し戻された。

     ポンドドルは1.5498ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9341CHFまで対ドルで一段高。ポンド円は184.12円、CHF円は127.23円まで上値を伸ばすなど、欧州通貨の堅調さが目立った。豪ドル/ドルは0.8076ドル、NZドル/ドルは0.7744ドル、ドル/加ドルは1.1945加ドルまでドル安が進行。豪ドル円は95.95円、NZドル円は92.06円、加ドル円は99.49円までレンジ上限を拡大させたが、いずれもFOMC後は巻き戻しが優勢となった。

     6時現在、ドル円は119.02円、ユーロドルは1.1128ドル、ユーロ円は132.44円で推移。

  • 2015年04月30日(木)05時58分
    NZドル円、RBNZの政策発表控えて91.37円まで失速

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2015年04月30日(木)05時00分
    ドル円は119円付近 週後半は円主導の相場展開も想定

     ドル円は米GDP後のドル売りとFOMC後のドル買い戻しの流れを経て、119円ちょうど付近で値動きを落ち着かせた。NY中盤に直近のサポート水準を割り込んだものの、結局は足元のレンジに回帰し明確な方向感はでなかった。

     注目イベントだった米GDPやFOMCを通過し、30日の日銀金融政策決定会合や展望レポート、翌5月1日の本邦消費者物価指数などに市場の目線が移る格好となった。日銀の追加緩和は想定されないが、展望レポートでの成長・物価見通しや、インフレ指標で思惑が高まり、週後半は円が他通貨を先導する相場展開になることも想定しておきたい。

  • 2015年04月30日(木)01時35分
    ドル円は20日以来の安値 クロス円もやや上値を圧迫される

     ドル円は実需の買いをこなしながら、20日以来の安値となる118.66円まで下値を拡大。ドル円がレンジ下限を広げたことで、クロス円もやや上値を圧迫されている。ユーロ円は132.55円前後、ポンド円は183.70円近辺、豪ドル円は95.60円付近まで高値から失速。

2025年02月14日(金)の最新FX・為替ニュース

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