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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2015年04月27日(月)のFXニュース(3)

  • 2015年04月27日(月)23時01分
    ドル円も高値更新 米株高・債券安のなかクロス円が先導役に

     ドル円は119.44円まで上値を拡大。ドル高地合いの巻き戻しで伸び悩んでいたが、米株高と、これに影響を受けた債券安(利回り上昇)地合いが強まるなか、クロス円が先導役となる格好でわずかだが高値を塗り替えた。

     ユーロ円は129.65円、ポンド円は181.08円、豪ドル円は93.49円、NZドル円は90.93円、加ドル円は98.57円まで上げ幅を広げている。

  • 2015年04月27日(月)22時50分
    ドル円はこの日の高値圏 米PMIは予想や前回を下回る

     ドル円は119.35円前後と、この日の高値圏を維持して推移している。ロンドンタイムのドル高が一服し、対ドルが持ち直すなかでクロス円の一角が高値を更新。米株式市場の堅調さもサポート要因に下げ渋っている。加ドル円は98.46円、豪ドル円は93.32円まで上値を伸ばした。

     先ほど発表された米4月マークイット総合PMI・速報値は57.4と、前月の59.2から失速。同サービス業PMIも57.8と、予想の58.8を下回ったが反応は限定的。

  • 2015年04月27日(月)21時20分
    ドル円、本日高値に並ぶ 米金利は上昇

     ドル円は米長期金利の上昇を後押しに119.43円と本日高値に並んだ。一方で、ドル買い戻しが継続する中、ユーロドルは1.0820ドル、ポンドドルも1.5107ドルまで下げるなど、さえない流れが続いている。

  • 2015年04月27日(月)21時05分
    ユーロとポンドはさえない、ドル円はしっかりでNYタイムに

     NYタイム序盤、ドル円は119.35円付近としっかり。ユーロドルは1.0835ドル付近、ユーロ円は129.35円前後で上値が重い。ポンドドルは1.5120ドル付近、ポンド円は180.50円前後とさえない。対クロスでポンド売りが強まっている。英総選挙の行方が不透明なことや、明日の1-3月期GDPの発表を控え、ポジション調整が進んでいる。

     先週末の弱い米指標結果を受け、欧州タイム早朝、ユーロやポンド買いを先行させたが、ドルの買い戻しが優勢となった。

  • 2015年04月27日(月)20時59分
    【ディーラー発】ユーロ売り一服(欧州午後)

    午後に入り、欧州株のプラス圏回復などを背景にユーロに買い戻しの動き。対ドルで1.0850付近まで対円で129円43銭付近まで値を戻している。その一方ポンドは対ユーロでの売り圧力に押され、対ドルでも1.5119付近まで本日安値を更新。また、原油先物価格の上昇を受けドルカナダドルが本日安値に迫る1.2152付近まで下落、カナダドル円が98円17銭付近まで上昇するなどカナダドル強含み。なおドル円は、フィッチによる日本格下げなどを支えに119円40銭手前で堅調に推移。20時59分現在、ドル円119.369-379、ユーロ円129.378-398、ユーロドル1.08385-393で推移している。

  • 2015年04月27日(月)20時11分
    東京為替サマリー(27日)

    ■東京午前=ドル重いも売りは加速せず、ドル円 118円後半  

     東京午前の為替相場は動意薄。先週末のさえない米経済指標を背景としたドルの重い地合いは継続するも、ドル売りは加速せず小幅な上下にとどまった。週半ばからの日米注目イベントを控え、様子見ムードも強く、一方向に大きく傾きにくい。小高く寄り付いた日経平均はマイナス圏に転じるなど、先週末の大引けを挟んで方向感が鈍く、時間外の米10年債利回りも先週末の低水準である1.90%台でほぼ横ばい。

     先週末の流れを引き継ぎドル円は118.77円まで20日以来の安値をつけたが、仲値公示にかけて119.01円まで持ち直した。ただ、大台に定着できず上値は重い。ポンドドルは1.51ドル後半、豪ドル/ドルは0.78ドル前半、NZドル/ドルは0.76ドル前半の推移で先週末からの高値圏を維持した。ユーロドルも1.08ドル後半で底堅い動きも、引き続きギリシャ協議の難航が重し。クロス円も値動きは限られ、ユーロ円は129円前半、ポンド円は180円半ば、豪ドル円は93円前半、NZドル円は90円半ばで小幅に上下動。

    ■東京午後=模様眺め、ドル円は119円前後で小動き  

     午後は局所的に動意がみられる通貨はあったが、本邦勢が大型連休を控える中で、積極的な取引が見送られたため、全体的には落ち着いた値動きだった。関連市場では、日経平均株価も前週末比50円程度安い水準で小動きだった。

     ドル円は取引量が限られる中、散発的な買いを受けて119.08円までレンジ上限を広げた。しかし、追随買いの動きも観測されず、上昇一巡後は118.90円付近へ押し戻された。一方、ユーロドルもいって来い。昼過ぎに1.0847ドルまで下押す局面があった。ただ、短期勢の買い戻しを受けて、その後は1.0860ドル付近と午前のもち合いレベルへ戻すなど、方向性は定まらなかった。

     オセアニア通貨はまちまち。NZドルは底堅く推移したが、豪ドルは上値が重かった。豪ドル/NZドルでの豪ドル売り・NZドル買いのフローが対ドル・対円に波及したようだ。NZドル/ドルは0.7637ドル、NZドル円は90.82円までレンジ上限を拡大。かたや豪ドル/ドルは0.78ドル前半、豪ドル円は93円前半で上値が抑制された展開が続いた。

  • 2015年04月27日(月)20時02分
    ■LDN午前=ドル円しっかり、フィッチは日本を格下げ

     ロンドン午前の為替市場はドルが小幅高。特段、ドル買いを誘うような材料はなかったが、先週末のドル売りに対する反動からドル買い戻しが優勢となった。その他、格付け会社フィッチ・レーティングスが日本の長期外貨建て・自国通貨建て発行体デフォルト格付け(IDR)を「A+」から「A」に引き下げたことを受けて、円が売られる場面もあった。ただ、今週後半の日米イベントを控え、様子見ムードが強かったため、取引は盛り上がりづらかった。

     ドル円は、じりじりと下値を切り上げると一時119.43円まで上昇幅を拡大した。ただ、日銀の追加緩和に対する期待感が強まる感じでもなく、上値は限定的だった。かたや、ユーロやポンドはさえない展開。序盤こそ、ショートカバーが優勢となり、ユーロドルが1.0887ドルまで上昇幅を広げ、ポンドドルは1.51ドル後半で底堅く推移した。しかし、依然としてくすぶり続けるギリシャ債務問題や、英国の総選挙への不安などが意識され次第に反転。ユーロドルは1.0821ドル、ポンドドルも1.5124ドルまで下落した。ギリシャと債権団は、29日に直接話し合いを持って協議の迅速化を図るもよう。

     その他の通貨では、豪ドルはドルを除いて底堅く推移。主要通貨でドルが買われた影響から、豪ドル/ドルは0.7810ドル付近で上値が重かったが、ユーロやNZドルでの豪ドル安が一巡した影響から、豪ドル円は93.22円まで上昇幅を広げた。逆に、NZドル/ドルは0.76ドル前半、NZドル円は90.70円近辺で上値が抑制された状態が続いた。

  • 2015年04月27日(月)19時53分
    ドルの買い戻しが続く、ドル円は119.30円前後で底堅い

     ドル買い戻しが続く。ドル円は119.30円付近と水準を切り上げている。ユーロドルは1.0830ドル前後、ポンドドルは1.5125ドル前後と上値が重い。ドル円の動きを受け、ユーロ円は129.25円付近、ポンド円は180.50円前後で下げ渋る。

     27日、イタリアのパドアン経済・財務相は、ギリシャのユーロ離脱に備えた「プランB」は検討していないと発言。ギリシャに対し早急に事態打開に向けた提案をまとめるよう求めた。

     欧州株は軟調地合いで、先週末終値水準を下回る。

  • 2015年04月27日(月)19時48分
    LDN序盤まとめ=ドル円119円半ばへ反発、本邦格下げも影響

    ・ドル円はドル買い戻しや本邦の格下げ受けてじり高、119.43円まで上昇

    ・ユーロをはじめ欧州通貨はさえない、ユーロドルは1.0821ドルまで下落

    ・オセアニア通貨は強弱の判断がつきづらい展開

  • 2015年04月27日(月)18時29分
    短命な円売りに終わる、ドル円は119.10円付近へ下押す

     格付け会社フィッチ・レーティングスは、日本の長期外貨建て・自国通貨建て発行体デフォルト格付け(IDR)を「A+」から「A」に格下げし、見通しは「安定的」とした。為替市場では、円売りに反応したが、すぐに失速。ドル円は本日の高値119.43円から119.10円近辺、ユーロ円は129.30円付近から129.20円前後まで押し戻された。

  • 2015年04月27日(月)18時12分
    日本の格下げ受けて円売り、ドル円は119.43円まで上昇

     格付け会社フィッチが日本の格付けを「A+」から「A」へ引き下げたことを受けて、ドル円は119.43円まで上昇幅を拡大した。ユーロ円は129.10円付近から129.30円近辺へ上昇している。

  • 2015年04月27日(月)18時11分
    【ディーラー発】欧州通貨軟調(欧州午前)

    前週比マイナス圏へ沈んだ欧州株を背景に欧州通貨売りが強まった。ユーロは対ドルで1.0824付近まで下値を拡大し本日安値を更新したほか、対円で本日安値圏の129円05銭付近まで反落。また、ポンドも対ドルで1.5129付近まで下落、対円で180円37銭付近まで値を下げ本日の上昇幅を失うなど軟調。一方ドル円は、対欧州通貨でのドル買いを支えに119円41銭付近まで上伸している。18時11分現在、ドル円119.297-307、ユーロ円129.298-318、ユーロドル1.08404-412で推移している。

  • 2015年04月27日(月)17時41分
    欧州通貨売りが優勢、ユーロとポンドは対ドルで弱含み

     一時ユーロドルが1.0825ドル、ポンドドルは1.5131ドルまで弱含み、レンジ下限を広げた。ドル/スイスフラン(CHF)は0.9570CHFとレンジ上限に迫るドル高CHF安。対円はドル円が119.20円前後で底堅く推移していることもあり、ユーロ円は129.20円付近、ポンド円は180.50円前後、スイスフラン(CHF)円は124.65円近辺で下げ渋っている。

     24日ユーロ圏財務相会合では、バルファキス・ギリシャ財務相への不満が噴出し、プランBの検討も示唆された。26日ツィプラス・ギリシャ首相とメルケル独首相が電話会談を行い、本日27日ギリシャ政府と国際支援団が電話会議を行い、29日に直接話し合いを行う予定。予断を許さない状況が続く。

  • 2015年04月27日(月)16時57分
    欧州通貨は方向感に乏しく、ユーロ円129.35円近辺下押す

     一時ユーロ円は129.62円、ポンド円は180.90円までレンジ上限を拡大したが、その後は伸び悩み、ユーロ円は129.35円付近、ポンド円は180.55円前後まで押し戻された。ドル円は119.15円付近まで水準を切り下げている。ただ、一段の下押す勢いはない。米10年債利回りは1.90%台とほぼ先週末並みの水準で推移。

  • 2015年04月27日(月)16時33分
    ドル買い戻しが一巡、ドル円119.20円付近で上昇一服

     ドル買い戻しが一巡した後、ドル円は119.20円付近で買いの勢いを小休止させている。一方、ユーロドルは1.0870ドル前後、ポンドドルは1.5175ドル付近と、調整が入る水準まで小幅に反発した。ただ、方向感に乏しく、あくまでも調整の域をでていない。

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