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2015年04月27日(月)のFXニュース(2)

  • 2015年04月27日(月)16時15分
    調整のドル買い戻し、ドル円は一時119.28円をつける

     ドル円は119.28円、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9584CHFまでレンジ上限を拡大(ドル高・CHF安)した。ユーロドルは1.0839ドル、ポンドドルは1.5142ドルまでレンジ下限を広げた。

     先週末のNYタイムで、米耐久財受注が予想を下回ったことで、ドル売りが優勢だったが、週明けのロンドン序盤、調整が入っている。

  • 2015年04月27日(月)15時56分
    ドル買い戻し、一時ドル円は119.17まで上昇

     ややドルの買い戻しの動きから、ドル円は119.17円までレンジ上限を拡大。ユーロドルは1.0880ドル付近から1.0855ドル付近へ反落、ポンドドルは1.5153ドルとレンジ下限を広げた。ドル/スイスフラン(CHF)は0.9562CHFまでドル高・CHF安推移。先ほどまでじり高基調だったユーロ円は、129.52円を頭に129.30円台まで押し戻された。

  • 2015年04月27日(月)15時48分
    ユーロ円のもち直しに連動して、他通貨でも円が小安い

     円が小幅安。全体的な値動きは限られているが、ユーロ円が129.52円まで上昇幅を広げる動きに連動して、他通貨でも円売りが優勢に。スイスフラン円は124.85円、NZドル円は90.83円までレンジ上限を広げた。また、ドル円は119.00円前後、豪ドル円は93.10円近辺へわずかに切り返している。

  • 2015年04月27日(月)15時20分
    ユーロ買いを先行し、一時ユーロドルは1.0887ドルまで上昇

     欧州勢はユーロ買いを先行し、ユーロドルは1.0887ドル、ユーロ円は129.52円と強含み、本日の高値を塗り替えた。早出の欧州勢が参入してくる時間帯では、ユーロ買い戻しが先行しているようだ。先ほど発表された独3月輸入物価指数は前月比・前年比は予想を上回った。

  • 2015年04月27日(月)15時10分
    ■東京午後=模様眺め、ドル円は119円前後で小動き

     午後は局所的に動意がみられる通貨はあったが、本邦勢が大型連休を控える中で、積極的な取引が見送られたため、全体的には落ち着いた値動きだった。関連市場では、日経平均株価も前週末比50円程度安い水準で小動きだった。

     ドル円は取引量が限られる中、散発的な買いを受けて119.08円までレンジ上限を広げた。しかし、追随買いの動きも観測されず、上昇一巡後は118.90円付近へ押し戻された。一方、ユーロドルもいって来い。昼過ぎに1.0847ドルまで下押す局面があった。ただ、短期勢の買い戻しを受けて、その後は1.0860ドル付近と午前のもち合いレベルへ戻すなど、方向性は定まらなかった。

     オセアニア通貨はまちまち。NZドルは底堅く推移したが、豪ドルは上値が重かった。豪ドル/NZドルでの豪ドル売り・NZドル買いのフローが対ドル・対円に波及したようだ。NZドル/ドルは0.7637ドル、NZドル円は90.82円までレンジ上限を拡大。かたや豪ドル/ドルは0.78ドル前半、豪ドル円は93円前半で上値が抑制された展開が続いた。

  • 2015年04月27日(月)15時00分
    独・3月輸入物価指数

    独・3月輸入物価指数(前月比)

    前回:+1.4% 予想:+0.4% 結果:+1.0%

    独・3月輸入物価指数(前年比)

    前回:-3.0% 予想:-2.0% 結果:-1.4%

  • 2015年04月27日(月)14時55分
    午後まとめ=大型連休控え様子見、ドル円は119円前後

    ・ドル円やNZドルの一部通貨に動意がみられるも、全体的なトレンドは見極めきれず

    ・ドル円は119.08円までレンジ上限を拡大も、その後は119円割れへ失速

    ・日経平均株価は小幅安い19900円台での推移が継続

  • 2015年04月27日(月)14時21分
    ドル円の上昇は短命、119円割れに押される

     ドル円の上昇は短命。119.08円までレンジ上限を広げたが、買い一巡後は119円割れまで押し戻されている。一方、ユーロドルは昼過ぎにつけた1.0847ドル安値に1.0860ドルまで切り返している。本邦勢が大型連休を控えるなかで見送りムードが強く、方向性は見定めづらい。

  • 2015年04月27日(月)13時44分
    ドル円、再び119円大台の攻防

     118円後半で底堅さを示しているドル円は、再び119円の大台を試す動きとなり、119.07円まで小幅高。ただ勢いはなく、足元では119円大台の攻防が続きそうだ。後場の日経平均は50円安水準での小動きが続いている。

  • 2015年04月27日(月)13時37分
    ユーロ円オーダー=129.80円に戻り売り

    131.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    130.80円 超えるとストップロス買い
    130.50円 売り  
    129.80円 売り

    129.11円 4/27 13:22現在(高値129.30円 - 安値129.09円)

    128.80円 買い・割り込むとストップロス売り
    128.50円 買い
    128.00-10円 断続的に買い
    127.50円 買い

  • 2015年04月27日(月)13時21分
    ドル円オーダー=119.00円に本日NYカットOP

    121.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    120.90円 売り輸出ほか
    120.50円 売り
    120.40円 売り輸出ほか
    120.30円 超えるとストップロス買い
    120.00円 売り輸出ほか、OP27日NYカット大きめ
    119.70円 超えるとストップロス買い
    119.00円 OP27日NYカット

    118.94円 4/27 13:18現在(高値119.01円 - 安値118.77円)

    118.50円 買い・割り込むとストップロス売り
    118.00円 買い
    117.80円 割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年04月27日(月)12時52分
    ユーロ円 週末の安値割れに買いも抜ければストップロス売り発動

     ユーロ円は129円前半で戻りが鈍い。先週末の安値128.85円のやや下、128.80円に買いが控えているものの、同水準を割り込むとストップロスの売りが発動する状況。一方、上値は129.80円に戻り売りオーダーが観測されている。

  • 2015年04月27日(月)12時45分
    ユーロは小安く推移、ドル円は118円後半で膠着

     東京正午も為替相場は小動きが続いているが、ユーロは小幅安。ユーロドルは1.0847ドルまでやや売りが先行しているほか、ユーロ円は129円近辺に水準を切り下げている。ユーロポンドでもややユーロ売り・ポンド買いが優勢になるなど、ギリシャ懸念で上値は重い。
     一方、ドル円は118.90円付近で横ばい。ほぼ先週末大引け水準で前引けした日経平均は、後場に入りやや下げ幅を広げるも、動意は限定的。

  • 2015年04月27日(月)12時27分
    ドル円 118円後半で振幅、節目のOPが重し

     ドル円は118円後半を中心としたレンジで推移している。119.00円に観測されている本日NYカットのオプション(OP)が目先の重し。買いは118.50円に見えているが、同水準割れにストップロスの売りも置かれているもよう。

  • 2015年04月27日(月)11時49分
    ■東京午前=ドル重いも売りは加速せず、ドル円 118円後半

     東京午前の為替相場は動意薄。先週末のさえない米経済指標を背景としたドルの重い地合いは継続するも、ドル売りは加速せず小幅な上下にとどまった。週半ばからの日米注目イベントを控え、様子見ムードも強く、一方向に大きく傾きにくい。小高く寄り付いた日経平均はマイナス圏に転じるなど、先週末の大引けを挟んで方向感が鈍く、時間外の米10年債利回りも先週末の低水準である1.90%台でほぼ横ばい。

     先週末の流れを引き継ぎドル円は118.77円まで20日以来の安値をつけたが、仲値公示にかけて119.01円まで持ち直した。ただ、大台に定着できず上値は重い。ポンドドルは1.51ドル後半、豪ドル/ドルは0.78ドル前半、NZドル/ドルは0.76ドル前半の推移で先週末からの高値圏を維持した。ユーロドルも1.08ドル後半で底堅い動きも、引き続きギリシャ協議の難航が重し。クロス円も値動きは限られ、ユーロ円は129円前半、ポンド円は180円半ば、豪ドル円は93円前半、NZドル円は90円半ばで小幅に上下動。

     午後も新規材料が乏しく、様子見ムードか。ドル円は119円近辺での重さが意識されれば、先週の安値水準となる118円半ばを試す可能性はある。ただ、118円半ばを割り込んでも、直近の安値水準である118円前半では底堅さを示しそう。足元では日銀の追加緩和への思惑が下支えとなる一方で、米連邦公開市場委員会(FOMC)や米1-3月期GDPへの警戒感が上値圧迫の要因となりそうだ。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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