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2025年08月22日(金)のFXニュース(3)

  • 2025年08月22日(金)10時55分
    ドル円 148.68円まで上げ幅拡大、日経平均株価はプラス圏を回復

     ドル円は、日経平均株価がプラス圏を回復していることなどで、148.68円まで上げ幅拡大した。

  • 2025年08月22日(金)10時53分
    ハンセン指数スタート0.40%高の25205.04(前日比+100.43)

    香港・ハンセン指数は、0.40%高の25205.04(前日比+100.43)でスタート。
    日経平均株価指数、10時52分現在は前日比30.25円高の42640.42円。
    東京外国為替市場、ドル・円は148.62円付近。

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  • 2025年08月22日(金)10時30分
    ドル・円:米ドル・円はやや強含み

     22日午前の東京市場でドル・円は148円40銭台で推移。147円28銭から148円47銭まで反発。ユーロ・ドルは伸び悩み、1.1605ドルから1.1617ドルまで値上り。ユーロ・円は反転、172円08銭から172円43銭の範囲内で推移。

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  • 2025年08月22日(金)10時27分
    ドル円、じり高 12日の直近高値をわずかに上抜けて148.53円まで上昇

     ドル円はじり高。仲値後もじわりと買いが進み、12日につけた直近高値の148.52円をわずかに上抜けて一時148.53円まで値を上げた。ここからは1日高値-14日安値までの下げ幅に対する半値戻し水準(148.57円付近)や同61.8%戻し水準(149.12円付近)、200日移動平均線(149.13円付近)などが上値の目処として意識されるか。

  • 2025年08月22日(金)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、強含み

     22日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では148.48円とニューヨーク市場の終値(148.37円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。148.30円台を中心としたレンジ内で神経質に上下したが、10時前には148.50円までやや上値を伸ばした。
    なお、7月全国CPI(生鮮食料品除く総合)は前年比3.1%となり予想の3.0%をわずかに上回ったが、相場への影響は一時的だった。

     ユーロドルは小高い。10時時点では1.1615ドルとニューヨーク市場の終値(1.1606ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準となった。前日の反動による買い戻しが進み、一時1.1617ドルまで上昇する場面も見られた。

     ユーロ円は強含み。10時時点では172.45円とニューヨーク市場の終値(172.20円)と比べて25銭程度のユーロ高水準だった。ドル円やユーロドルの上昇につれて円売り・ユーロ買いが進み、昨日高値の172.37円を上抜けて172.48円まで値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.28円 - 148.50円
    ユーロドル:1.1605ドル - 1.1617ドル
    ユーロ円:172.08円 - 172.48円

  • 2025年08月22日(金)09時07分
    ドル円、下値堅い 一時148.47円まで上昇

     ドル円は下値が堅い。7月全国消費者物価指数(CPI)の発表後に148.29円付近まで弱含む場面があったが、その後は再び下値を切り上げる展開となり、一時148.47円まで値を上げた。
     なお、新発10年物国債利回りは1.615%と2008年10月以来の水準まで上昇している。

  • 2025年08月22日(金)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比19.64円高の42629.81円


    日経平均株価指数前場は、前日比19.64円高の42629.81円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は152.81ドル安の44785.50。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月22日9時00分現在、148.38円付近。

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  • 2025年08月22日(金)08時49分
    ドル・円は主に148円台で推移か、米長期金利の上昇を意識してドルは底堅い動きを保つ可能性

     21日のドル・円は、東京市場では147円26銭から147円64銭まで反発。欧米市場では147円48銭まで売られた後、148円41銭まで上昇し、148円35銭で取引終了。本日22日のドル・円は主に148円台で推移か。米長期金利の上昇を意識してドルは底堅い動きを保つ可能性がある。

     報道によると、米クリーブランド地区連銀のハマック総裁は米ヤフー・ファイナンスとの会見で「現在手元にあるデータや情報を踏まえると、会合が明日開かれれば、利下げの根拠は見いだせない」との見方を示した。また、カンザスシティ地区連銀のシュミッド総裁は米CNBCに対して、「インフレ率が目標の2%をなお上回り、労働市場が堅調なことを踏まえると、利下げを急ぐ必要はない」との見方を伝えた。

     ただ、市場参加者の間からは「雇用情勢が悪化しつつあることを考慮すると9月会合で利下げを行うことに大きな問題はない」との声も聞かれている。インフレ持続は無視できないが、米金融当局は雇用情勢が予想以上に悪化する可能性があることにも留意が必要か。

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  • 2025年08月22日(金)08時36分
    ドル円 148.35円付近、SGX日経225先物は42690円でスタート

    ドル円は148.35円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(42640円)から50円高の42690円でスタート。

  • 2025年08月22日(金)08時35分
    ドル円、買い一服 全国CPIの発表後に伸び悩む

     ドル円は買いが一服。8時30分前には148.46円まで上昇して昨日高値の148.41円を上回ったものの、7月全国消費者物価指数(CPI)の発表後はやや上値が重くなった。8時32分時点では148.30円付近で推移。
     なお、7月全国CPI(生鮮食料品除く総合)は前年比3.1%となり予想の3.0%をわずかに上回った。

  • 2025年08月22日(金)08時34分
    日・7月全国消費者物価コア指数:前年比+3.1%で市場予想と一致

    22日発表の7月全国消費者物価コア指数は前年比+3.1%で市場予想と一致した。

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  • 2025年08月22日(金)08時08分
    NY金先物は伸び悩み、米長期金利の上昇やユーロ安を意識

    COMEX金12月限終値:3381.60 ↓6.90

     21日のNY金先物12月限は伸び悩み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-6.90ドル(-0.20%)の3381.60ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは3367.40-3394.40ドル。米長期金利の上昇やユーロ安を意識した売りが観測された。


    ・NY原油先物:続伸、原油供給不足を警戒

    NYMEX原油10月限終値:63.52 ↑0.81

     21日のNY原油先物10月限は続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比+0.81ドル(+1.29%)の63.52ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは62.52ドル-63.67ドル。ウクライナ戦争終結への期待は残されているが、原油供給不足が警戒されており、調整的な買いが継続。通常取引終了後の時間外取引では主に63ドル台半ば近辺で推移。

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  • 2025年08月22日(金)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     22日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では148.33円とニューヨーク市場の終値(148.37円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。148.30円台での小動きとなった。目先は1日の急落後の戻り高値にあたる12日の高値148.52円を試しにいく展開となるか注目。また、8時30分には7月全国消費者物価指数(CPI)の発表が控えており、相場への反応に注意しておきたい。

     ユーロドルは小高い。8時時点では1.1613ドルとニューヨーク市場の終値(1.1606ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準となった。前日の引けにかけて売りに押された反動から1.1614ドルまでわずかに買いが入った。もっとも、本日はNY時間にジャクソンホール会議でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長講演が控えているため、アジア時間は持ち高を傾けにくくなりそうだ。

     ユーロ円は8時時点では172.26円とニューヨーク市場の終値(172.20円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。172.20円台を中心とするもみ合いとなっており、本邦CPIの発表を待つ状態だ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.28円 - 148.39円
    ユーロドル:1.1605ドル - 1.1614ドル
    ユーロ円:172.08円 - 172.29円

  • 2025年08月22日(金)08時00分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.71%安、対ユーロ0.31%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           148.36円   +1.04円    +0.71%   147.32円
    *ユーロ・円         172.18円   +0.54円    +0.31%   171.64円
    *ポンド・円         198.93円   +0.77円    +0.39%   198.16円
    *スイス・円         183.16円   +0.58円    +0.32%   182.58円
    *豪ドル・円          94.74円   -0.14円    -0.15%   94.88円
    *NZドル・円         85.78円   -0.18円    -0.21%   85.96円
    *カナダ・円         106.18円   -0.06円    -0.06%   106.24円
    *南アランド・円        8.37円   +0.04円    +0.43%    8.33円
    *メキシコペソ・円       7.91円   +0.07円    +0.88%    7.84円
    *トルコリラ・円        3.62円   +0.03円    +0.70%    3.60円
    *韓国ウォン・円        0.11円   +0.00円    +0.47%    0.11円
    *台湾ドル・円         4.86円   -0.00円    -0.02%    4.86円
    *シンガポールドル・円   115.05円   +0.48円    +0.42%   114.57円
    *香港ドル・円         18.99円   +0.13円    +0.69%   18.86円
    *ロシアルーブル・円     1.84円   +0.01円    +0.61%    1.83円
    *ブラジルレアル・円     27.09円   +0.22円    +0.81%   26.87円
    *タイバーツ・円        4.54円   +0.02円    +0.40%    4.52円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +5.19%   161.75円   133.02円   141.04円
    *ユーロ・円          +10.57%   174.51円   146.13円   155.72円
    *ポンド・円          +10.79%   206.15円   165.43円   179.56円
    *スイス・円           +9.25%   183.27円   149.13円   167.65円
    *豪ドル・円           -1.37%   108.58円   87.87円   96.06円
    *NZドル・円         -3.75%   98.83円   81.56円   89.12円
    *カナダ・円           -0.13%   118.65円   97.56円   106.32円
    *南アランド・円        +8.55%    8.87円    6.91円    7.71円
    *メキシコペソ・円       -4.86%    9.34円    7.32円    8.31円
    *トルコリラ・円       -24.35%    7.48円    3.60円    4.79円
    *韓国ウォン・円       -99.03%   11.71円    9.95円   10.91円
    *台湾ドル・円         +5.45%    4.97円    4.34円    4.61円
    *シンガポールドル・円    +7.69%   119.40円   99.62円   106.84円
    *香港ドル・円         +5.13%   20.74円   16.95円   18.06円
    *ロシアルーブル・円     +16.53%    1.90円    1.42円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     -6.80%   31.21円   26.25円   29.06円
    *タイバーツ・円       +10.69%    4.54円    3.88円    4.10円

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  • 2025年08月22日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、7月コアCPIを見極めた後はパウエルFRB議長講演待ち

     21日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、8月米購買担当者景気指数(PMI)速報値や7月米中古住宅販売件数が予想より強い内容だったことで、米長期金利の上昇とともに148.41円まで上昇した。ユーロドルは、米PMI速報値や米住宅指標が予想より強い内容となり、米長期金利が上昇幅を拡大したことなどで1.1601ドルまで下落した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、8時30分発表の7月の全国コア消費者物価指数(CPI)を見極めた後は、23時から予定されているジャクソンホール会合でのパウエルFRB議長の講演を控えて動きづらい展開が予想される。

     8時30分に発表される7月の全国コア消費者物価指数(CPI)は前年比+3.0%と予想されており、6月の同比+3.3%からの伸び率の鈍化が見込まれている。電気・都市ガス代の支援策は25年3月使用分でいったん終了したが、7〜9月使用分(CPIヘの反映は8〜10月)から再開される。また、ガソリンへの補助金は、原油価格高騰を受けて6月末から1リットル当たり175円を上回る部分を全て補助する仕組みに切り替えられることとなったため、エネルギー価格は今後前年比でマイナスとなる公算が大きくなっている。すなわち、コアCPIの上昇率は、エネルギー価格の上昇率の低下を受けて伸び悩む可能性が高まっている。

     しかしながら、経済・物価情勢の展望(展望リポート)での2025年度のコアCPI見通しは+2.7%となっていることで、利上げ再開の条件である「経済・物価の見通しが実現していくとすれば、経済・物価情勢の改善に応じて、引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していくことになる」をクリアすることになる。

     さて、今夜のジャクソンホール会合でのパウエルFRB議長の発言を推測しておきたい。昨年は「利下げの時が来た」と表明し、9月米連邦公開市場委員会(FOMC)では0.50%の大幅利下げに踏み切っていた。

     タカ派シナリオとして、パウエルFRB議長が、フェドウオッチがほぼ確実視している9月FOMCでの0.25%の利下げ見通しにも関わらず、8月のデータを見極めたい、と言及する背景は以下の通りとなる。パウエルFRB議長は、「この夏にかけてトランプ関税は目に見えて物価に影響してくる」と述べていた。7月の米消費者物価指数(CPI)の伸び率は鈍化していたが、卸売物価指数(PPI)は、川上の輸入業者が関税分を価格に転嫁しつつあるため伸び率が上昇していた。8月の川下のCPIへ波及する可能性が高まっており、9月16-17日のFOMCの前の11日に発表される米8月CPIまで待つ理由となる。7月のFOMC議事要旨でも、「過半数のメンバーはインフレリスクが雇用リスクを上回ると認識」しており、「物価の安定」に軸足を置いていた。

     ハト派シナリオは、パウエルFRB議長や多数派の据え置きの前提である「労働市場は堅調」という見立てが、米7月雇用統計ショックで崩れたことで、「雇用の最大化」に軸足を移すことになる。

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志摩力男