ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

西原宏一_メルマガ取材記事
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

LIGHT FXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2015年04月28日(火)のFXニュース(3)

  • 2015年04月28日(火)23時58分
    豪ドル/ドルは1/28以来の0.80ドル 豪ドル円は95円台

     豪ドル/ドルは0.8004ドルまで上げ幅を広げ、1月28日以来で初めて節目の0.80ドル台を回復させた。豪ドル円も95.10円まで一段高で推移。

  • 2015年04月28日(火)23時51分
    米長期金利は持ち直す ドル円は昨日安値と並び下げ止まり

     米長期金利は1.95%付近まで持ち直した。ドル円は118.77円と、昨日安値と並んだ水準で下値がサポートされた。全体的にドル売りは目先一服した印象。ユーロドルは1.0955ドル前後、ポンドドルは1.5310ドル近辺に水準を落として推移。

  • 2015年04月28日(火)23時17分
    クロス円は上値拡大 ドル円は前日安値付近の攻防

     ユーロ円は130.45円、ポンド円は182.23円、豪ドル円は94.97円、加ドル円は98.74円まで上値を拡大。弱かった米消費者信頼感指数も嫌気したドル売り進行で、対ドルが一段高となった動きに連れている。前日とほぼ同様の流れのなかで、円自体の主体性には乏しい。

     ドル円はクロス円の上昇がサポート要因だが、昨日安値118.77円と面合わせして下値模索。

  • 2015年04月28日(火)22時03分
    米住宅指標は予想上回る ドル円は119円前半

     先ほど発表された米2月S&P/ケースシラー住宅価格指数は、市場予想を上回る結果となった。一方で、前月分は小幅ながら下方修正された。ドル円は発表前の米長期金利の上昇で回復させた119円前半で、目立った反応はない。明日の米1-3月期GDPと、FOMCの結果公表を控えて目先的な材料への反応も乏しい。

  • 2015年04月28日(火)21時40分
    ドル売りが一服 ユーロやポンドは対ドルで伸び悩む

     ドル売りが一服。ドル円は119.05円近辺まで戻す。他通貨は対ドルで伸び悩む。ユーロドルは1.0930ドル付近、ポンドドルは1.5290ドル前後で頭打ち。欧州タイムからのドル売りの流れを引き継ぐのか注目したい。

  • 2015年04月28日(火)21時01分
    SNBが対ユーロで介入観測浮上 スイスフラン高懸念

     スイス国立銀行(SNB)が対ユーロで介入観測が浮上。ユーロ/スイスフラン(CHF)は3週間ぶりに1.04CHF後半までCHF安。この流れが波及し、対ドルや対円などでスイスフラン(CHF)売りが進行したもよう。

     ジョーダン総裁は先週、スイスフラン(CHF)高が進みすぎており、SNBは引き続き為替介入を実施する用意があると述べた。

  • 2015年04月28日(火)20時51分
    ドル円は正念場か、ドルインデックスは3月以降のサポート水準へ

     ドル円は118.83円まで下落したほか、ユーロドルは1.0946ドル、ポンドドルは3月4日以来の高値となる1.5305ドルまでドルが弱含み。ドルインデックスは96.30p近辺と3月以来のサポート水準96.20pに近づいている。同ラインを支えにドル高調整が一服するのか、それともこのままドルのポジション調整が進むのかどうか注目される。

     ドル円は、昨日安値118.77円を割り込んで、20日以来の安値118.53円も下回るようなら、一気に下げ幅を広げる展開もあるかもしれない。

  • 2015年04月28日(火)20時12分
    欧州タイム中盤、一時ドル円は118.84円をつける

     欧州タイム中盤、ドル売りが継続中。ドル円は118.84円まで下押す一方で、ユーロドルは1.0945ドル、ポンドドルは1.5289ドルまで上昇。米景気の先行きに黄色信号が灯るなか、利上げ時期が今年後半以降になるとの見方が台頭。弱い米指標を見越し、ドル売り圧力がかかりやすい状況が続いている。

  • 2015年04月28日(火)20時04分
    東京為替サマリー(28日)

    ■東京午前=イベント控え様子見、ドル円は119円前半  

     東京午前の為替相場はもみ合い。米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀金融政策決定会合を控えた様子見ムードが継続。反発して寄り付いた日経平均は2万円台を回復し、上げ幅を100円超に拡大したが、為替相場の反応は見られなかった。

     ドル円は119円前半で小じっかりも、レンジは20銭弱で動意は鈍い。昨日の日本の格下げも下支えに、月末に絡んだフロー主導で底堅い動きも、FOMCのハト派寄りの内容への警戒感もあって、積極的に上値を追う雰囲気はない。ユーロドルは1.08ドル後半でもみ合い。昨日は債権団と交渉するギリシャの組織再編を好感して買われたが、ギリシャ債券問題をめぐる不透明感は続く。昨日に3月上旬以来の高値水準まで上昇したポンドドルは上げが一巡するも、1.52ドル前半で底堅く推移。5月7日の総選挙が近づくにつれて、選挙関連報道で乱高下する場面が増える可能性もあり、警戒したい。また、豪ドル/ドルは0.78ドル半ば、NZドル/ドルは0.76ドル前半の狭いレンジ内で上下。

     株高を好感した円売りは見られず、クロス円も小動き。ユーロ円は129円半ば、ポンド円は181円前半、豪ドル円は93円半ば、NZドル円は90円後半での推移が続いた。

    ■東京午後=円相場は小動き、日米イベント前で動きづらい  

     午後の為替市場はこう着感の強い展開。明日、本邦勢は祝日で休暇となるほか、休み明けの30日に日銀金融政策決定会合が開催されることもあって、積極的な取引は手控えられた。また、海外で明日まで続く米連邦公開市場委員会(FOMC)、29日の米GDP発表など主要イベントを控えていることも、様子見ムードを強める一因となった。関連市場では、日経平均株価は2万円台を上回って底堅く推移したが、為替市場への影響は限定的だった。

     ドル円は119円前半でこう着。本日の値幅は18pと極端に狭かった。ユーロ円が129円半ばから後半、ユーロドルが1.08ドル後半でもち合いが続いた。

     ポンドや豪ドルはこじっかり。ポンドは、5月7日の英総選挙を前に与党・保守党がリードしているとの報道が下支え。ポンドドルは1.5245ドル、ポンド円は181.53円、ユーロポンドは0.7130ポンド台までポンド高推移。ただ、英政権樹立には3党連立のシナリオが濃厚との見方が優勢なため、一気にポンド買いが進む感じでもなかった。また、豪ドルは足もとの鉄鉱石価格のもち直しが後押しとなり、豪ドル/ドルは0.7882ドル近辺、豪ドル円は93.85円まで強含んだ。

     ただ、どの通貨も相場の流れを作りだす感じでもなく、全体的には限られたレンジでの推移が続いた。

  • 2015年04月28日(火)19時42分
    ■LDN午前=ドル売り優勢、英GDPに対する反応は一時的

     ロンドン午前はドル売りが優勢。明日の米国内総生産(GDP)や米連邦公開市場委員会(FOMC)声明の発表を控えてドル安に振れやすかった。1-3月期の米GDPが減速したとみられるなかで6月の米利上げ開始の可能性はかなり乏しくなっているうえ、場合によっては9月の米利上げにも疑問符がつく。米金融政策見通しのなかで利上げ開始時期の遅れ具合がドル相場のテーマとなっている。月末とあってポジション調整のドル売りもみられた。

     ユーロドルは1.0931ドルまで強含み、昨日高値をやや上回った。弱い英GDP速報値を受けてポンドドルは1.5176ドルまで下げたがポンド売りは一時的で、1.5289ドルまで上げに転じた。ポンドドルは3月以来の高値を更新している。豪ドル/ドルは0.7928ドル、NZドル/ドルは0.7687ドルまで上昇。ドル円は118.94円までわずかに下げた。

     対ドルで欧州通貨や資源国通貨が堅調に推移したことでクロス円はしっかり。ユーロ円は130.05円、ポンド円は181.96円、豪ドル円は94.32円、NZドル円は91.44円まで上昇。

  • 2015年04月28日(火)19時11分
    ユーロ一段高へ ユーロドルは1.0925ドルまで上昇

     ドル売りが継続するなか、ユーロドルは1.0925ドルと前日の高値水準へ迫る。ユーロ円は24日以来の130.00円までレンジ上限を拡大。ユーロポンドでユーロ買いも後押し。

     クーレECB理事は、「ギリシャがユーロ圏から離脱することをECBとして想定していない」とし、「われわれが取り組んでいるシナリオにギリシャ離脱はない」と仏誌とのインタビューで述べた。また、ノワイエ仏中銀総裁は、欧州や国際通貨基金(IMF)と支援協議を行っているギリシャ側の交渉団を刷新すれば、協議の進展にとってプラスに働く可能性があるとの考えを明らかにした。

  • 2015年04月28日(火)18時53分
    資源国通貨は堅調、加ドル円は98.57円まで上昇

     資源国通貨は堅調。ドル売りの流れが波及し、豪ドル/ドルは0.7920ドル、NZドル/ドルは0.7686ドルまで強含み。ドル/加ドルは1.2068加ドルまでドル安・加ドル高。対円も連動し、豪ドル円は3月25日以来の水準となる94.20円、NZドル円は91.42円、加ドル円は98.57円まで上昇した。

  • 2015年04月28日(火)18時47分
    ロンドン午前、ドル円は小動きを続ける

     ロンドン午前のドル円は引き続き小動き。119円ちょうど付近で上下を繰り返している。対主要通貨でドル売りが持ち込まれていることでドル円に若干重さはあるが、値動きはほとんどみられない。米長期債利回りの小幅な上昇や欧州株価指数の反落の動きなど関連市場の動向は手がかりになっていない。

  • 2015年04月28日(火)18時05分
    ユーロ大台回復、1.0905ドルまで上昇幅を拡大

     予想比弱めの英1-3月期GDPを受けた対ポンドでの上昇がきっかけとなり、ユーロドルは1.0905ドル、ユーロ円も129.82円までレンジ上限を広げた。他通貨でも、対ドル・対円で底堅く推移している。豪ドル円は約1カ月ぶりの高値水準となる94.06円まで上昇した。また、180.71円まで下押ししたポンド円は181円付近まで下げ幅を縮めている。

  • 2015年04月28日(火)17時21分
    低調ななか、ドル円119.05円付近で落ち着く

     ドル円は一時118.97円まで下落したものの、119.05円付近まで切り返し、同水準で落ち着いている。118.90円近辺には輸入業者などのドル買い注文があるという。

     28-29日の米連邦公開市場委員会(FOMC)、30日日銀金融政策決定会合など今後両国の金融政策を占う上で重要なイベントを控え、結果を見極めたいとの思惑もあり、必然的に取引には消極的になっている。

2025年02月20日(木)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

おすすめFX会社
link

現金がもらえる!

外為どっとコム[外貨ネクストネオ]

無料オンラインセミナーは初心者に人気!口座開設者向けキャンペーンも充実!

link

ザイFX!限定5000円&オリジナルレポート

JFX[MATRIX TRADER]

新規口座開設+1万通貨以上取引でもれなく限定5000円&オリジナルレポート!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
スプレッド比較 キャンペーンおすすめ10 ザイ投資戦略メルマガ
スプレッド比較 キャンペーンおすすめ10 ザイ投資戦略メルマガ
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム