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2015年06月18日(木)のFXニュース(1)

  • 2015年06月18日(木)08時00分
    6月18日の主な指標スケジュール

    6月18日の主な指標スケジュール
    6/18 予想 前回
    07:45 (NZ)四半期国内総生産(GDP) 前期比 1-3月期 0.6% 0.8%
    08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分 N/A 2553億円
    08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分 N/A -3852億円
    15:00 (ス)貿易収支 5月 28.6億CHF 28.6億CHF
    16:30 (ス)スイス国立銀行3カ月物銀行間取引金利誘導目標中心値 -0.75% -0.75%
    17:00 (欧)欧州中央銀行(ECB)月報 N/A N/A
    17:30 (英)小売売上高指数 前月比 5月 -0.1% 1.2%
    21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分 27.7万件 27.9万件
    21:30 (米)消費者物価指数(CPI) 前月比 5月 0.5% 0.1%
    21:30 (米)消費者物価指数(CPI) 前年同月比 5月 0.1% -0.2%
    21:30 (米)消費者物価指数(CPIコア指数) 前月比 5月 0.2% 0.3%
    21:30 (米)四半期経常収支 1-3月期 -1173億USD -1135億USD
    23:00 (米)景気先行指標総合指数 前月比 5月 0.4% 0.7%
    23:00 (米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数 6月 8.0 6.7

  • 2015年06月18日(木)07時45分
    NZ・1Q-GDP(前期比)

    NZ・1Q-GDP(前期比)

    前回:+0.8%(改訂:+0.7%) 予想:+0.6% 結果:+0.2%

  • 2015年06月18日(木)05時07分
    【ディーラー発】ドル売り強まる(NY午後)

    FOMC結果発表後、2015年のGDP見通しが下方修正されたことやイエレンFRB議長の「今年のインフレはかなり低いと予想」等の発言が嫌気されドル売りが強まる展開に。ドル円は東京時間からの上昇分を吐き出し、一時123円21銭付近まで本日安値を更新。対照的にユーロドルは1.1358付近まで急伸、ポンドドルが1.5846付近まで上値を伸ばしたほか、NZドルドルが0.7011付近まで急反発し一転本日高値を更新した。5時07分現在、ドル円123.414-424、ユーロ円139.972-992、ユーロドル1.13413-421で推移している。

  • 2015年06月18日(木)04時15分
    ドル売り継続、ドル円も反落

     FOMC結果公表後のドル売りが継続。買いが先行したドル円は123.23円まで反落し、ユーロドルは1.1358ドル、ポンドドルは1.5844ドルまで一段高。また、豪ドル/ドルは0.7768ドル、NZドル/ドルは0.7010ドルまで持ち直している。ドル/加ドルも1.2222加ドルまでドル売り・加ドル買いが進んでいる。

  • 2015年06月18日(木)03時30分
    イエレンFRB議長

    ○雇用の伸びは加速した ○インフレへの下押し圧力は幾分か後退した ○初回利上げの重要性を過剰に述べるべきではない ○労働市場には循環的な弱さが幾分か残る ○FOMC、インフレが今年「かなり低い」と予想 ○進展を示すもっと決定的な証拠を待っている ○想定される経済は漸進的な利上げしか正当化しない ○政策決定はデータ次第

  • 2015年06月18日(木)03時10分
    米・FOMC声明

    ○経済は「緩やかに」拡大、雇用の伸びが加速 ○労働市場のスラックが「いくらか消えた」 ○国際情勢を考慮するとあらためて表明 ○決定は全会一致

  • 2015年06月18日(木)02時54分
    FOMC控え、ドル円124.25円付近

     FOMCの結果公表を控え、ドル円は124.25円付近、ユーロドルは1.12ドル半ば、ポンドドルは1.57ドル前半、豪ドル/ドルは0.7670ドル付近、NZドル/ドルは0.6915ドル近辺で推移。また、ユーロ円は139.95円を高値に139.80円近辺で推移しているほか、ポンド円は195.48円まで一段高。
     関連市場では、米10年債利回りが2.39%台まで上昇基調を強めた一方で、ダウ平均は小反落して推移している。

  • 2015年06月18日(木)01時34分
    ドル円124円前半で落ち着いた動き、クロス円一角は高値更新

     ドル円は124.30円を頭に124.20円付近でしっかり。また、ユーロドルは1.1225ドルを安値に1.12ドル半ばで推移しているほか、ポンドドルは1.57ドル前半で堅調地合いを維持。一方、豪ドル/ドルは0.7660ドル、NZドル/ドルは0.6905ドルまで安値を更新するなど、重い動きが続いている。
     クロス円の一角は高値更新の動きで、ポンド円が195.32円、スイスフラン円が134.10円、加ドル円が100.96円までレンジ上限を広げている。
     全体的には、FOMC結果待ちムードで、値動きは限られている。

  • 2015年06月18日(木)00時06分
    ■LDNFIX=FOMC結果待ちも、ややドル買い

     ロンドンフィックスにかけてはややドル買いが優勢。ただ、NYタイム午後に予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、積極的な取引は手控えられている。FOMCでは、政策金利の据え置きが見込まれている。注目は四半期ごとに発表される経済や政策金利の見通しと、イエレンFRB議長の記者会見内容。利上げ開始時期の思惑につながる内容となれば、相場が大きく振れる可能性はあるだろう。

     FOMCへの期待感もドルの下支えとなり、緩やかにドル買いが進んだ。米10年債利回りが2.36%近辺まで上昇基調を強めた動きも支えに、ドル円は124.30円まで上げ幅を拡大し、10日以来の高値をつけた。また、ユーロドルは1.1225ドルまで小反落し、豪ドル/ドルは0.7662ドルまで一段安。NZドル/ドルは0.6909ドルまで下値を広げ、約5年ぶりの0.69ドル大台割れが目前。英議事録や賃金の上昇を好感し、上昇したポンドドルは1.5755ドルを頭に1.57ドル近辺に押し戻された。

     クロス円はまちまち。ポンド円は195.27円まで年初来高値を更新し、加ドル円は100.95円まで上値を伸ばした一方で、豪ドル円は95円前半、NZドル円は85円後半で上値の重い動きとなった。また、ユーロ円は139円半ばで動意に乏しい動き。

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