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2015年06月17日(水)のFXニュース(1)

  • 2015年06月17日(水)13時21分
    ドル円オーダー=123.80円 売り本邦勢ほか

    125.00-20円 断続的に売り
    124.80円 売り
    124.40-50円 断続的に売り
    123.90-4.00円 断続的に売り厚め
    123.85円 超えるとストップロス買い
    123.80円 売り本邦勢ほか

    123.43円 6/17 13:20現在(高値123.48円 - 安値123.37円)

    123.00-10円 買い・ストップロス売り混在
    122.70-80円 断続的に買い厚め
    122.50-60円 断続的に買い
    122.00円 買い
    121.50円 買い

  • 2015年06月17日(水)13時13分
    ドル円 上値に本邦の売り、下値は買い・ストップ混在で様子見

     ドル円はFOMCを控え123円台でこう着。オーダー的にも123.80円に本邦勢の売りが控え上値を抑制。下値も123.00-10円に買いとストップロスの売りが混在しており、動きが想定しにくい状態。手控えムードが支配的だ。

  • 2015年06月17日(水)12時54分
    豪ドル円 96円コールのOP防戦が上昇抑制するか

     豪ドル円の96.00円に本日NYカットのオプション(OP)設定が観測されている。豪ドル・コール(買い権利)OPで、同水準手前での防戦売りが、現在95円台で推移している豪ドル円の上昇を抑制する可能性がある。

  • 2015年06月17日(水)12時38分
    ドル円はこう着、小動きだがユーロはしっかり

     東京午後の為替市場は小動き。FOMCの結果公表を控えて模様眺めムードが強い。午前から若干レンジを広げている通貨ペアはあるが、値幅はごくわずか。ドル円は123.40円付近でこう着。ユーロ円は139.05円まで小高く推移。ユーロドルは1.1267ドルまで強含んだ。オセアニア通貨安・ユーロ高の動きもみられる。

  • 2015年06月17日(水)11時50分
    ■東京午前=円相場は小動き、FOMCの声明発表などを控え

     東京午前の為替市場は小動き。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明公表などを控えて売買が見送られている。ドル円は123円前半の狭いレンジでこう着。反発して始まった日経平均株価が下げに転じたことや、5月の本邦貿易統計の結果は手がかりとなっていない。ユーロ円は138円後半、ポンド円は193円ちょうど付近、加ドル円は100円前半でもみ合った。

     オセアニア通貨はわずかに売りが優勢。豪ドル/ドルは0.7726ドル、豪ドル円は95.34円、NZドル/ドルは0.6973ドル、NZドル円は86.05円まで下押した。手がかりは特に見当たらないものの、乳製品の総合指数であるGDT価格指数はさらに低下している。乳製品はNZの主要な輸出品目。

     ユーロドルは1.1258ドルまでわずかに上振れ。ポンドドルは1.56ドル半ばで昨日からの高値圏を維持。

     東京午後もこう着した展開が続きそうだ。FOMCの結果公表を控えてポジション調整の売買は持ち込まれる可能性はあるが、基本的には様子見に徹するしかない。

  • 2015年06月17日(水)11時42分
    午前まとめ=ドル円こう着、FOMCの声明発表などを控え

    ・FOMCの結果公表を控えて為替市場はこう着

    ・ドル円は123円前半で推移、値幅は10銭程度

    ・オセアニア通貨はやや重いが値幅は限定的

  • 2015年06月17日(水)09時10分
    ドル円小動き、輸出額は伸び悩む

     5月の本邦輸出は前年比+2.4%となり、前回値の同+8.0%や市場予想の同+3.0%を下回ったが、9カ月連続で前年比プラスを続けている。ただ、輸出額は今年1月以降、伸び悩みを続けている。

     ドル円は123.40円付近で引き続き小動き。ユーロ円は138円後半で横ばい。日経平均株価は反発して始まっている。

  • 2015年06月17日(水)08時33分
    円相場は小動き、ドル円はNYクローズ水準

     東京朝方のドル円は123.40円付近で推移。NYクローズの水準からほぼ横ばい。この後は本邦貿易収支が発表されるが、短期筋の手がかりにはなりにくく、動意は限定的か。ユーロ円は138円後半、豪ドル円は95円半ばで取引されており、クロス円にも目立った動きはない。ポンド円は2008年9月以来の193円ちょうど付近を維持している。

  • 2015年06月17日(水)08時00分
    ■東京為替見通し=模様眺めか、FOMC声明の発表待ち

     昨日の海外市場では、ユーロが売られ、ポンドが買われた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えた模様眺めムードのなかでユーロ売り・ポンド買いが短期的な流れをつくった。発表された英物価指標はポンド安につながったが、反応は一時的。独ZEW景況感指数は前回値や市場予想を下回った。ポンドドルは1.56ドル半ばまで上昇。ユーロドルは1.12ドルちょうど付近まで下げた。黒田日銀総裁の発言で123円後半まで上振れたドル円は123円前半へ失速した。

     本日の東京タイムは模様眺めが続きそうだ。このところの最大のテーマである米利上げ開始に向けた織り込み作業が続けられているなかで、FOMC声明やイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の会見などによって、金融市場全体が大きく動意付く可能性が高い。年内利上げに向かう場合、市場参加者との対話に進展が予想される一方、ドル高や原油安によって依然として弱含んでいるセクターがあり、タカ・ハト混在の修正が加えられそうだ。年内の米利上げ観測が後退するとドル売り一色となりそうだが、雇用や消費などの堅調な米経済指標からすると、利上げ開始の遅れは想定しにくい。焦点が多く、思惑主導でドル相場が振れる展開はないと思われる。

  • 2015年06月17日(水)06時20分
    ■NY為替・16日=FOMC控え模様眺め、ドル円123円前半

     NY為替市場では、明日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え様子見ムードが強い。この日発表された米住宅データは強弱まちまちで、手がかりとはならなかった。5月住宅着工件数は市場予想を下回る103.6万件となったが、4、5月を合わせた着工件数は約7年ぶりの高水準で、着工件数の先行指標となる建設許可件数は市場予想を大幅上回る127.5万件と、2007年8月以来の高い水準となった。住宅市場のトレンドが上向いてことを示す結果と言えよう。

     欧州タイムにフロー主導で一時1.13ドル前半まで買われたユーロドルは1.12ドル前半に押し戻され、上値の重い動きが続いた。ユンケル欧州委員長は14日以降、ギリシャとは連絡取らず、交渉に進展がないと述べるなど、ギリシャデフォルトの可能性が高まっていることは、引き続きユーロの圧迫要因となっている。ユーロ円もこの日の安値圏となる138円半ばに水準を切り下げて軟調な動きとなった。一方、ポンドは底堅い動き。英インフレ指標の発表後に1.5542ドルまで弱含んだポンドドルは、1.5654ドルまで5月22日以来の高値を塗り替えた。ポンド円も高値圏の193円近辺に持ち直し、ユーロポンドは6月1日以来のユーロ安・ポンド高水準となる0.71ポンド後半に下落した。

     ドル円は123.29円を安値に123円前半でもみ合い。米長期債利回りの低下が重しとなるも、下値は堅い。オセアニア通貨は動意薄。豪ドル/ドルは0.77ドル半ば、NZドル/ドルは0.69ドル後半で小幅上下にとどまり、豪ドル円は95円後半、NZドル円は86円前半でやや売りが優勢となった。

     6時現在、ドル円は123.36円、ユーロドルは1.1248ドル、ユーロ円は138.76円で推移。

  • 2015年06月17日(水)03時44分
    ドル円123円前半で膠着、ポンドはしっかり

     米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいことから、様子見ムードが強く、ドル円は123円前半でのもみ合い相場が継続。また、ユーロドルは1.12ドル前半、豪ドル/ドルは0.77ドル半ばで動意薄。
     ポンドはしっかり。ポンドドルは1.5654ドルまでじり高となり、ポンド円は193円前後で堅調地合いを維持している。

  • 2015年06月17日(水)00時02分
    ■LDNFIX=米住宅データはまちまち、ドル円123円前半

     ロンドンフィックスにかけては小動き。米5月住宅着工件数は市場予想を下回る103.6万件となった。一方で、着工件数の先行指標となる建設許可件数は市場予想を大幅上回る127.5万件と、2007年8月以来の高い水準となった。強弱まちまちの米住宅データは手がかりとはならず、明日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え様子見ムードが強い。ドル円は123.29円を安値に123円前半でもみ合い。関連市場では、ダウ平均が小反発し、米長期債利回りは下げ幅を縮小するもマイナス圏での推移となった。

     フロー主導で一時1.13ドル前半まで買われたユーロドルは1.12ドル前半に押し戻し、上値の重い動き。ギリシャ支援問題に進展は見られず、引き続きユーロの圧迫要因として意識されている。ユーロ円も138円半ばに水準を切り下げて推移。一方、ポンドは底堅い動き。英インフレ指標の発表後に1.5542ドルまで弱含んだポンドドルは、1.5647ドルまで5月22日以来の高値を塗り替えた。ポンド円も高値圏の193円近辺に持ち直し、ユーロポンドは6月1日以来のユーロ安・ポンド高水準となる0.71ポンド後半に下落した。

     オセアニア通貨はもみ合い。豪ドル/ドルは0.77ドル半ば、NZドル/ドルは0.69ドル後半で小幅上下にとどまり、豪ドル円は95円後半、NZドル円は86円前半でやや売りが優勢。

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