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2015年07月08日(水)のFXニュース(2)

  • 2015年07月08日(水)15時42分
    ドル円、週明けの安値を下回ると90日線が意識されそう

     ドル円は121.77円まで下げ幅を拡大。週明けにつけた121.70円を下回ると、121.26円まで緩やかに上昇している90日移動平均線まで下げ余地が広がる可能性はありそうだ。

     市場の関心が中国の株価動向に向けられているなか、豪ドルの軟調さも目立つ。豪ドル/ドルは0.7390ドル付近で上値が重く、豪ドル円は89.99円まで下押し2月以来の90円割れを示現。

  • 2015年07月08日(水)15時36分
    ユーロドルは小幅高、本日はギリシャ短期債入札

     ロンドン朝方のユーロドルは小幅高。1.1026ドルまで水準を切り上げた。ギリシャ懸念や上海総合株価指数のジェットコースターなどを背景に円買い圧力は継続しているが、今のところユーロ相場の動きは安定している。本日はギリシャ短期債の入札が行われる予定。

  • 2015年07月08日(水)15時16分
    ドル円は下値模索、日経平均は最安値で大引け

     日経平均は前日比638円安ので安値引けし、後場の上海総合指数は再び戻り売りが強まり、6%超安水準まで押し戻されている。ドル円は緩やかに下値模索の動きを継続させ、121.87円まで下落。また、ユーロ円は134.10円付近、ポンド円は188半ば、NZドル円は80円後半の安値圏で戻りが鈍く、豪ドル円は90.07円まで一段安。

  • 2015年07月08日(水)14時53分
    ■東京午後=円買い小休止も、リスクオフへの警戒感続く

     東京タイム午後の為替相場では、リスクオフの円買いが一服したものの、ドル円・クロス円は戻りが鈍い。中国政府は株式市場の安定を維持するために先週末から相次いで対策を打ち出しているものの、下げ止まりの兆しは見えていない。当局の介入が逆に下落スパンを強める懸念もある。午前に一時8%超下落した上海総合指数は前引け水準で買い戻しが一服し、午後は再び戻り売りが強まっているものの、やや落ち着いた動きとなっている。一方、後場の日経平均は一時600円近い水準まで下げ幅を拡大した。

     ドル円は121.90円までレンジ下限を拡大した。クロス円も安値圏での戻りが鈍く、ポンド円は188円前半、豪ドル円は90円半ば、NZドル円は81円前後、加ドル円は95円後半での推移となっている。ギリシャ支援問題が長引くなか、中国不安も加わり、投資家のリスク回避志向は強い。また、ポンドドルは1.54ドル半ば、豪ドル/ドルは0.74ドル前半、NZドル/ドルは0.66ドル前半で上値の重い地合いが継続した。

     ユーロは小幅に持ち直す。ユーロポンドでのユーロ買い・ポンド売りにも支えられ、ユーロドルは1.1018ドルまで小幅高となり、ユーロ円は133.96円を安値に134円半ばまで切り返した。ギリシャ支援協議に関しては、ギリシャが週内に改革案を提出し、12日のEU首脳会議で判断が下される見通し。

  • 2015年07月08日(水)14時39分
    午後まとめ=ドル円122円前後、日経平均は600円近い下げ幅

    ・後場の日経平均は一時600円近い水準まで下げ幅を拡大

    ・後場の上海総合指数は前引け水準でやや落ち着いた動き

    ・円買い一服も、ドル円は122円前後で上値が重い

    ・クロス円も本日これまでの安値圏で推移

  • 2015年07月08日(水)13時40分
    ユーロに買い戻し、対ドルでは1.1018ドルまで上昇

     ユーロに買い戻し。ユーロドルは1.1018ドルまで上昇幅を広げ、ユーロ円は134.50円近辺まで下値を切り上げた。他通貨でもユーロが買われている。ただ、目立った材料は見当たらず、この流れが今後も続くかどうかは判断しづらい。

  • 2015年07月08日(水)13時38分
    ユーロ円オーダー=135.50円に売り

    136.20円 売り
    136.00円 売り
    135.50円 売り

    134.41円 7/8 13:30現在(高値134.92円 - 安値133.96円)

    133.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    133.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    132.50円 買い厚め

  • 2015年07月08日(水)13時28分
    ドル円オーダー=122.00円 買い、本日NYカットOP

    124.50円 売り・超えるとストップロス買い
    124.20円 売り・超えるとストップロス買い
    124.00円 売り、OP8日NYカット大きめ
    123.75-80円 断続的に売り
    123.50円 売り
    123.20-25円 断続的に売・超えるとストップロス買い
    123.00円 売り・超えるとストップロス買い

    122.08円 7/8 13:21現在(高値122.56円 - 安値121.96円)

    122.00円 買い、OP8日NYカット
    121.50円 買い厚め
    121.40円 割り込むとストップロス売り
    121.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年07月08日(水)13時19分
    ドル円、上値は重いながらも一方的な下落幅拡大にもならず

     ドル円は上値の重い展開。アジア株式市場の軟調さを受けたリスク回避ムードが上値を重くしている。ただ、122円近辺には本邦勢の買いがまだ残っているようで、一方的に下落のスピードが早まる格好にはなっていない。日経平均株価は400円超安い19920円近辺で推移し、下押し警戒ムードが続いている。

  • 2015年07月08日(水)13時15分
    加ドル円 OP設定水準96.10円付近に終始しやすいか

     加ドル円は96円付近で推移している。96.10円に、規模は大きくないが本日NYカットの複数オプション(OP)設定が観測されている。コール(買い権利)・プット(売り権利)混在。加ドルは産油国通貨であるため、原油価格の動向にもよるだろうが、特段の材料がなければ、しばらく同OP付近の動きに終始しやすいかもしれない。

  • 2015年07月08日(水)13時02分
    ユーロドルは上下オーダーに挟まれた1.09ドル後半中心に推移

     ユーロドルは、昨日安値1.0916ドルの下の節目1.0900ドルに、買いとストップロスの売りが見えている。一方、上値1.1050ドルに戻り売りが置かれたが、こちらも同水準超えにストップロスが設定されている。
     しかし、ギリシャに関するユーロ圏の協議の行方をにらんで様子見姿勢が強まるなか、ストップをつけにいくムードも高まりにくい。上下のオーダーに挟まれたレンジ中ほどにあたる、1.09ドル後半を中心とした上下が続くか。

  • 2015年07月08日(水)12時29分
    中国株への不安ぬぐえず、再びドル円やクロス円は軟化

     中国人民銀行が株式市場の支援の声明を発表したことや、中国証券管理委員会関係者が「(中国国営・信用取引向け融資)中国証券金融、5000億元以上の市場支援を策定」、「(中国証券金融)証券会社に十分な流動性を供給」との発言が伝わった。これを受け、上海総合指数の下げ幅が縮小している。
     ただ、中国株への不安はぬぐえず、ドル円やクロス円の上値は重く、ドル円は122.05円前後、ユーロ円は134.10円前後、ポンド円は188.30円近辺、豪ドル円は90.40円前後、NZドル円は81.05円前後と、再びジリジリと水準を下げている。

  • 2015年07月08日(水)12時02分
    ■東京午前=リスク回避強まり、ドル円は121.96円まで下落

     午前の為替市場では円買いが強まった。ドル円は前日の安値を下抜けし、一時121.96円まで下落した。日経平均株価が一時350円を超す下落となったことや、上海総合指数が約7%近く下落して寄り付いたことなどを受け、リスク回避の円買いが強まった。ただ、中国人民銀行は株式市場を支援するために「中国証券金融の十分な流動性確保を支援する」とし、「システミックな金融リスクを回避する」、「株式市場の動向を注視する」との声明を発表した。これを受け、円買いの流れは緩和された。

     日経平均の下げ幅が拡大したことや中国株の寄安を受け、リスク回避の円買いが加速した。ユーロ円133.96円、ポンド円は188.27円、豪ドル円は90.23円、NZドル円は80.84円まで朝からのレンジ下限を拡大した。その後、中国人民銀行の株式市場を支援するとの声明を受け、円買いが緩和された。ただ、戻りは鈍い。対円での下落が波及し、ユーロドルは1.0975ドル、ポンドドルは1.5428ドル、NZドル/ドルは0.6622ドルまで下落した。豪ドル/ドルは2009年5月以来の安値0.7391ドルまで下押しした。

     中国人民銀行の声明を受け、為替市場ではいったん円買いが止まった。ただ、今週中国政府が打ち出した対策が不十分であったと受け止められれば、リスク回避の円買いが強まりそうだ。引き続き日経平均や中国株の動向から目が離せない。また、ギリシャ情勢の先行き不透明から、ギリシャ関連のニュースにも注意をしたい。

  • 2015年07月08日(水)10時39分
    ドル円一時121.96円まで下落、中国株の下落を受け

     ドル円は前日の安値を下抜けし、一時121.96円まで下落。ユーロ円は133.98円、ポンド円は188.27円、スイスフラン(CHF)円は128.80円、豪ドル円は90.23円、NZドル円は80.85円まで朝からのレンジ下限を拡大している。日経平均株価の下げ幅が一段と拡大し、一時310円を超す下落。また、上海総合指数が約7%近く下落して始まったことで、リスク回避の円買いが一段と強まった。

  • 2015年07月08日(水)09時23分
    ドル円じり安、日経平均の軟調地合いを嫌気

     ドル円は122.42円までじり安。ただ、今のところ下値は限定されている。ユーロ円は134.70円前後、ポンド円は189.20円まで小幅安。関連市場では、日経平均株価が寄安後、下げ幅が拡大していることで、リスク回避の円買いが意識されているようだ。

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