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2015年07月22日(水)のFXニュース(1)

  • 2015年07月22日(水)15時02分
    ポンド底堅い一方、ユーロはじり安

     ポンドドルは1.55ドル後半、ポンド円は192円半ばで底堅く推移している。ユーロポンドでのユーロ売り・ポンド買いが強まっている。欧英の金融政策の差が意識されている。一方、ユーロドルは1.09ドル前半、ユーロ円は135円前半までじり安。

  • 2015年07月22日(水)14時42分
    ドル円の上値の重さが、他通貨にも波及

     ドル円は123.65円近辺で上値を重い動きを継続。この動きがクロス円にも徐々に広がっているもようで、加ドル円は95.37円までレンジ下限を広げた。ユーロ円も135.20円で持ち直しの動きを滞らせている。

  • 2015年07月22日(水)14時08分
    ドル円は123.70円近辺、戻り鈍い

     ドル円は123.70円近辺で推移。123.62円まで下げた後は、下げ渋っている。しかし、ユーロやポンドがいく分戻し気味に推移していることもあり、ドル円の戻りは鈍い。関連市場では、日経平均株価は200円超下げて、本日の安値圏で推移している。

  • 2015年07月22日(水)12時26分
    ドル円、厚めの買い注文を控えて下げ渋る

     ドル円は123円半ばまで下落した。123.50-60円には断続的に厚めの買いが並んでいるとの観測がある。この価格帯の買い注文を一気に消化するような流れにはなく下げ渋っているが、戻りらしい戻りはみられない。

  • 2015年07月22日(水)11時50分
    ■東京午前=やや円高 ドル円は1週間ぶり安値

     東京タイム午前は全体的に円高。反落して始まった日経平均の下げ幅拡大や、現段階での追加緩和実施に否定的な姿勢を示した前日の黒田日銀総裁の発言が意識されるなか、ドル円は昨日安値を割り込んで123.62円まで下落。15日以来、1週間ぶりの安値を示現した。ユーロ円は135.15円、ポンド円は192.31円、NZドル円は81.87円、加ドル円は95.41円まで売られるなどクロス円も円高方向で推移した。

     豪ドル/ドルは軟調。豪4-6月期消費者物価指数(CPI)は前年比+1.5%となり、前期の同+1.3%からは上昇したが市場が想定する+1.7%に届かなかった。豪準備銀行(RBA)が重視する基調インフレ(トリムと加重の平均)は、+2.3%と市場予想を上回ったものの、2013年6-9月期以来の水準まで落ち込んでおり低下傾向は明らか。豪ドル/ドルは発表後に上振れてつけた0.7439ドルを高値に0.7392ドルまで下落し、豪ドル円は円高も重しに91.42円までレンジ下限を広げた。

     ユーロドルは1.09ドル半ば、ポンドドルは1.55ドル半ばで上下。前日来のドル高調整が引き継がれるような格好で序盤は底堅かったが、対円の下落が上値を圧迫した。

     スティーブンスRBA総裁の講演が正午過ぎに控えている。豪ドル/ドルはすでに、RBA総裁がかつて適性水準として言及した0.75ドルを下回っているが、豪輸出やインフレ鈍化の影響を相殺するためには、一段の通貨安誘導が効果的と認識している可能性は高い。明朝にNZ準備銀行(RBNZ)が少なくとも25bpの利下げを実施することがほぼ確実視されるなか、対NZドルでの豪ドル高も警戒したハト派なスタンスが示さるか。

  • 2015年07月22日(水)10時38分
    ドル円は前日安値割り込んでストップつける

     ドル円は前日安値123.76円を割り込むとストップロスの売りをつけ、123.62円まで下値を広げた。豪CPI発表後の豪ドル反発によるドル安も重しとなった。ポンド円が192.55円、加ドル円が95.52円まで売られるなど、クロス円の一角でも円買い優勢。

  • 2015年07月22日(水)09時39分
    小動きだがドル円やクロス円は重い ユーロには前日来の底堅さ

     ドル円は123.78円と、昨日の安値付近まで売りが先行。日経平均が下げ幅を広げる動きも意識してか、クロス円も全体的に上値が重い。ユーロドルが1.0954ドルまで下値を切り上げるなど、一部の通貨では前日来のドル安も引き継がれている印象。

  • 2015年07月22日(水)08時07分
    値動きの目立つ通貨ペア乏しい ドル円123円後半

     東京タイム序盤、ドル円は123円後半、ユーロドルは1.09ドル半ば、ユーロ円は135円半ばと、それぞれ前日引け値水準を引き継いで推移。値動きの目立つ通貨ペアは見当たらない。

  • 2015年07月22日(水)08時00分
    東京為替見通し=豪CPI 基調インフレは低下へ

     NYタイムはユーロ主導のドル売りや、米長期金利の低下から総じてドル安。ドル円は16日以来の安値123.76円まで下落した。ユーロドルはオプション関連やストップロスの買いで上昇し、1.0969ドルまで上伸。ユーロ円も135.76円まで水準を上げた。他通貨も、ユーロドル同様に対ドルでおおむね上昇。豪ドル/ドルは一時0.7450ドル、NZドル/ドルは0.6654ドルまで買われ、豪ドル円は92.27円、NZドル円は82.52円まで水準を上げる場面があった。

     市場のテーマに変化はないものの、前日は手掛かりが乏しいなかで株価の調整などが波及し、為替市場でもユーロを主導にドル高に巻き戻しが入った。東京タイムもまずは、株価の反落を意識する格好でドル円の上値が抑制されそうだ。対ドルの堅調さをサポートに上昇していたクロス円も伸び悩みが先行しそうで、その後は個別の材料を模索していく展開か。

     豪州では豪4-6月期消費者物価指数(CPI)が発表される。前年比ベースでは+1.7%と、前期の+1.3%から上昇する見通しだが、豪準備銀行(RBA)が政策運営上で注視する基調インフレ率は低下が見込まれている。前日のRBA議事録に強い追加緩和バイアスはなかったものの、仮にインフレ鈍化が明確になれば思惑が進む可能性はありそう。スティーブンスRBA総裁の講演も予定されており、豪ドル安を選好する姿勢が再確認されれば豪ドルの上値が抑えられそうだ。

  • 2015年07月22日(水)06時36分
    ■NY為替・21日=ユーロドル上昇や米長期金利低下でドル安

     NYタイムは、ユーロドル上昇主導でのドル売りや、米長期金利の低下から、為替は総じてドル安だった。ユーロは欧州債利回りの上昇に買いで反応。一方で米債利回りは頭打ちからリスク回避で低下へ転じ、ドル売りを促した。

     ユーロドルは、オプション関連やストップロスの買いで上昇。1.0969ドルまで上伸している。ユーロ円も135.76円まで水準を上げた。ともに16日以来の高値をつけている。欧州債利回りの上昇もユーロ買い支えたが、ギリシャ情勢に対して、依然として懐疑的な見方も根強いことを一因とした、周縁国債券の悪い金利上昇による側面もあった。

     一方、ドル円は16日以来の安値123.76円まで下落した。米長期金利が2.4%付近から2.32%台まで下落したことが、ドル売りを後押し。欧州債の取引時間帯までは、欧州債利回りの上昇に連れて、米債利回りも上昇していた。しかし、その後は米株価下落にともなうリスク回避から債券買いが進み、利回りは低下。日経平均先物も下落し、ドル円の下落を誘った。

     他通貨も、ユーロドル同様に対ドルでおおむね上昇。豪ドル/ドルは一時0.7450ドル、NZドル/ドルは0.6654ドルまで買われた。豪ドル円も92.27円、NZドル円は82.52円まで水準を上げる場面があった。ドル/加ドルは1.2917加ドルまで加ドル買いが進み、加ドル円は96.04円へ上振れた。しかし原油相場が伸び悩むと、産油国通貨である加ドルの買いは後退。加ドル円は一時は95.55円円まで下押した。

     ポンドは、上昇が鮮明だったユーロに対する売りが重しに。ポンドドルは1.55ドル台で伸び悩み、ポンド円は192.53円まで下落した。スイスフランは、対ドルで0.9560CHFまでCHF高、対円でも一時129.70円へ上振れている。

     6時現在、ドル円は123.89円、ユーロドルは1.0935ドル、ユーロ円は135.48円で推移。

  • 2015年07月22日(水)05時32分
    ユーロ円オーダー=136.00-10円 断続的に売り

    136.75-7.00円 断続的に売り
    136.00-10円 断続的に売り

    135.58円 7/22 5:25現在(高値135.76円 - 安値134.52円)

    134.00円 買い
    133.50円 買い・割り込むとストップロス売り
    133.00円 買い
    132.50円 買い

  • 2015年07月22日(水)05時08分
    ドル円オーダー=123.50-60円 断続的に買い厚め

    126.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    125.50円 売り
    125.00円 売り厚め
    124.75円 超えるとストップロス買い
    124.50円 売り厚め輸出ほか

    123.96円 7/22 5:03現在(高値124.48円 - 安値123.76円)

    123.50-60円 断続的に買い厚め
    123.00円 買い
    122.40-50円 断続的に買い
    122.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年07月22日(水)01時50分
    米長期金利は一時2.34%割れ、ドル円は123.80円付近

    現在の各通貨・指標推移(レンジ)   

    米10年債利回り 2.338%  前日比-0.034%  (2.402 /  2.338)

    ドル円    123.83円  (124.48 /  123.76) 
    ユーロドル 1.0948ドル (1.0949 /  1.0812) 
    ユーロ円  135.55円   (135.57 /  134.52) 
    ポンド円  192.67円  (193.87 /  192.53) 
    スイスフラン(CHF)円 129.27円 (129.70 /  128.80) 
    豪ドル円   92.12円  (92.27 /  91.35) 
    NZドル円   82.22円  (82.52 /  81.53) 
    加ドル円   95.66円  (96.04 /  95.57) 
    南ア・ランド(ZAR)円 10.03円 (10.06 /  9.98) 

    ダウ平均 17891.59ドル  前日比-208.82 (18096.67 / 17888.49)
    NASDAQ総合 5209.12  前日比-9.74 (5229.00 / 5196.31)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2015年07月22日(水)00時43分
    ■LDNFIX=対ユーロ中心にドル安、ドル円は123円後半

     NY午前は、ユーロドル上昇によるドル売りや、米長期金利の低下から、為替は総じてドル安だった。

     ユーロドルはNYタイム10時(日本時間23時)のオプション(OP)・カットオフに向け、OP設定水準1.0900ドルをつけに動いた。同節目への到達に続き、1.0910ドル超えのストップロスの買いをこなして上伸。16日以来の高値1.0943ドルまで上昇した。ユーロ円も135.54円と、16日以来の高値をつけている。

     一方、ドル円は16日以来の安値123.76円まで下落した。米長期金利が2.4%付近から2.35%付近まで下落したことが、ドル売りを後押し。米株価下落にともなう日経平均先物の下落も重しとなった。

     他通貨も、ユーロドル同様に対ドルでおおむね上昇した。豪ドル/ドルは一時0.7450ドル、NZドル/ドルは0.6650ドルまで上昇。ドル/加ドルは1.2917加ドルまで加ドル買いが進んだ。クロス円も連れ高で、豪ドル円は92.27円、NZドル円は82.52円、加ドル円は96.04円まで水準を上げている。
     ただ、ポンドは上昇が鮮明だったユーロに対するポンド売りが重しになった。ポンドドルは1.55ドル台で伸び悩み、ポンド円は192.53円まで下落している。

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