
高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?
2015年08月05日(水)のFXニュース(2)
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2015年08月05日(水)14時56分
■東京午後=ドル高緩む ドル円は124円半ばが抵抗に
午後はNYタイムのロックハート米アトランタ連銀総裁発言をはやし、午前中まで引き継がれたドル高基調が一服。ドル円は結局、午前につけた124.48円で頭打ちとなり、124円半ばのそれなりの抵抗を確認する格好となった。ドル高が緩み、ユーロドルは1.0865ドル前後、ポンドドルは1.5550ドル付近まで小幅ながら安値から切り返した。ポンド円は193.22円まで売られたほか、ユーロ円は135円前半で戻りが限定的。対ドルの下げ圧力は緩んだが、ドル円の伸び悩みで円安地合いがはく落したため上値が重い。
豪ドル/ドルは0.7350ドル、豪ドル円は91.41円までじり安で推移。前日の大幅反発に対する巻き戻しが早くも入っている。鉄鉱石や原油など、1次産品の価格低下が止まらないなかで、住宅市場を始めとした豪州国内の景気の過熱には配慮しながらも、豪準備銀行(RBA)が緩和的な政策を維持しなければならない状況は続く可能性が高い。NZドル/ドルは0.65ドル半ばで上値が重く、NZドル円は81.12円までレンジ下限を広げた。
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2015年08月05日(水)14時48分
午後まとめ=ドル高一服 ドル円は124円半ばで頭打ち
・前日の海外市場から続いたドル高は一服、ドル円は124円半ばで頭打ち
・ユーロやポンドは対ドルで小反発もクロス円の戻りは限定的
・豪ドルはじり安、前日の反発の巻き戻しにも上値を抑えられる
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2015年08月05日(水)14時24分
ドル円は伸び悩む、米金利上昇も一服
ドル円は124.35円前後。午後になって、米アトランタ連銀総裁の発言によるドル高の流れも一巡。124.48円を頭に伸び悩む格好となっている。米長期金利が2.24%付近へわずかではあるが上昇幅を縮小していることもドル円の上値を抑えている感じだ。一方、ユーロドルは1.0847ドルを安値に1.0865ドル近辺へ持ち直している。
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2015年08月05日(水)13時38分
ユーロ円オーダー=135.00円 買い・本日NYカットOP
137.00円 売り
136.40-50円 断続的に売り
136.20円 売り
136.00円 OP5日NYカット135.15円 8/5 13:22現在(高値135.46円 - 安値135.03円)
135.00円 買い、OP5日NYカット
134.50円 買い
133.85円 OP5日NYカット※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2015年08月05日(水)13時27分
ドル円オーダー=123.70円 本日NYカットOP
125.90円 売り厚め
125.50円 売り
125.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OP5日NYカット
124.80円 売り
124.75円 売り・超えるとストップロス買い
124.50-60円 断続的に売り124.41円 8/5 13:22現在(高値124.48円 - 安値124.27円)
124.00円 買い・割り込むとストップロス売り
123.70円 OP5日NYカット
123.45-50円 断続的に買い
123.00-10円 断続的に買い厚め
122.85円 割り込むとストップロス売り
122.40-50円 断続的に買い※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2015年08月05日(水)12時53分
ドル円 124.50-60円に売りオーダー
ドル円は、米9月利上げ期待の高まりから、124円半ばで底堅い。124.40円までの売りをこなし、124.50-60円に断続的に売りオーダーが残存。下値は123.70円に本日NYカットのオプション(OP)が置かれており、支えとなるか。
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2015年08月05日(水)12時46分
ドル円 124.50-60円に売りオーダー
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2015年08月05日(水)12時40分
ドル円 124円半ば超えず、後場の日経平均は高値更新の動き
前引けにかけて上げ幅を拡大した日経平均は、後場に入っても高値更新の動きとなっているが、ドル円は124.40円付近で動意が鈍い。ドル買いが一服しているなか、ドル円は124.48円を高値に伸び悩んでいる。また、ユーロドルは1.0860ドル付近、ポンドドルは1.5540ドル付近に小幅水準を戻し、豪ドル/ドルは安値の0.7355ドル付近で推移している。
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2015年08月05日(水)12時28分
ユーロ円 135円手前ではOP防戦買い想定
ユーロ円は一時135.03円と、135円割れをうかがう様相となっている。同節目には本日NYカットのオプション(OP)が設定されている。ユーロ・プット(売り権利)OPで、足元の下げ渋りは同OP絡みの防戦買いと考えられる。
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2015年08月05日(水)11時48分
■東京午前=ドル高の余韻残るが、ドル円には高値警戒感も
東京午前の為替相場では小幅ながらドルが堅調地合いを維持。ロックハート米アトランタ連銀総裁の9月利上げ示唆を背景としたドル高の余韻が残り、ドル買いが継続。ただ、ドル円の上値は124.48円止まりで、高値警戒感も強い。黒田日銀総裁が為替レートに言及した6月10日の高値124.63円に近づいていることも、ドル買いの慎重さを強めているもよう。小幅続落で寄り付いた日経平均は底堅さを示し、プラス圏に浮上すると上げ幅を150円超に拡大したが、リスク選好の円売りは限定的。中国7月財新/サービス業PMI(旧HSBCサービス業PMI)は53.8と、昨年8月以来の高い水準となったが、為替に目立った反応は見られない。
ユーロドルは1.0847ドルまで下押し、7月21日以来の安値をつけた。また、ポンドドルは1.5526ドル、豪ドル/ドルは0.7355ドル、NZドル/ドルは0.6519ドルまで弱含み、ドル/加ドルは1.3213加ドルまで上昇し、加ドルは対ドルで2004年8月以来の安値を更新した。ドル円が伸び悩む一方で、主要通貨の対ドルでの下落が加速し、クロス円もじり安。ユーロ円は135.03円、ポンド円は193.23円、豪ドル円は91.54円、NZドル円は81.13円、加ドル円は94.18円まで小幅ながら売りが先行した。
午後もドル高基調が維持され、ドル円は7月30日の高値124.58円や黒田ラインとされる6月10日の高値124.63円を試す動きも念頭に置きたい。ただ、124円半ば超え水準では売り圧力も強まるだろう。引き続き124円前半を中心とした小動きが続くか。
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2015年08月05日(水)11時39分
午前まとめ=ドル円124円半ばに小幅高、日経平均は反発
・小安く寄り付いた日経平均は反発、前引けは162円高の20682円
・米アトランタ連銀総裁の発言を受けたドル高地合いが継続
・ドル全面高も、ドル円は高値警戒感から124円半ばで伸び悩む
・中国7月財新/サービス業PMIは昨年8月以来の高い水準も、為替は反応薄
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2015年08月05日(水)10時55分
ドル高もドル円は伸び悩む、日経平均はプラス圏に浮上
ドルが全面高も、ドル円の上値は124.45円までと伸び悩んでいる。日経平均が再びプラス圏に浮上し、上げ幅を50円超に拡大したが反応は限定的。ドルが緩やかに上昇基調を維持しているなか、ユーロドルは1.0856ドル、ポンドドルは1.5536ドルまで下押した。
資源国通貨も売りが優勢で、豪ドル/ドルは0.7357ドル、NZドル/ドルは0.6525ドル、ドル/加ドルは1.3204加ドルまでドル高が進んだ。中国7月財新/サービス業PMI(旧HSBCサービス業PMI)は53.8と、昨年8月以来の高い水準となったが、為替に目立った反応は見られない。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2015年08月05日(水)10時29分
ユーロは小幅安、対ドルでは7/21以来の安値
小幅ながらドルが堅調地合いを維持。ロックハート米アトランタ連銀総裁の9月利上げを支持する発言が引き続きドルの下値をサポート。ユーロは対ポンドでも売りが先行しており、ユーロドルは1.0862ドルまで下押し、7月21日以来の安値をつけた。ユーロ円も135.10円までやや売りが先行している。
一方、ドル円は124.35円前後でのもみ合い相場が続いている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2015年08月05日(水)08時00分
東京為替見通し=ドル円 底堅さを維持し米指標の見極めか
NY為替市場ではドルがほぼ全面高となった。NY午後に入り、米WSJで伝わったロックハート米アトランタ連銀総裁のインタビュー記事が手がかり。今年の米連邦公開場委員会(FOMC)で投票権を有しているロックハート総裁は「FEDは利上げに近づいている」、「9月に行動を起こさないハードルは高い」と述べた。ややハト派寄りか中立スタンスであると認識されていた同総裁が9月の利上げを支持したことはサプライズにつながった。ドル円は124.40円まで上昇。対ポンドのユーロ売りも伴って、ユーロドルは1.0879ドルまで下落。ポンドドルは1.5558ドルまで弱含み。ドル/加ドルは1.3202加ドルまでドル高・加ドル安推移し、2004年8月以来の加ドル安水準を更新。豪準備銀行(RBA)理事会の声明文を受けて豪ドル/ドルは0.7429ドルまで上昇後、0.73ドル後半へ上げ幅を削った。
東京タイムでのドル円は124円前半を中心に小動きが見込まれる。ロックハート米アトランタ連銀総裁の発言も、9月利上げへの思惑を強め、ドル円の下値は堅いだろう。124円割れ水準では引き続き買い意欲が強く、ドル円は底堅さを維持しながら、今晩の米経済指標を見極める展開となりそうだ。今晩は7月ADP全国雇用者数や同7月ISM非製造業景況指数の発表が予定されている。週末の米雇用統計への期待感を強める内容となれば、「黒田ライン」とされる124円後半を試す動きが予想される。
東京タイムでの注目指標は中国7月財新/サービス業PMI程度で手がかりは乏しい。夏休みムードで市場参加者が減っており、週末の米雇用統計を控えた模様眺めムードも強く、積極的な取引は手控えられそうだ。商品市況の低調と中国経済への懸念も気がかりで、ドル円の上値は限られるだろう。上値めどは7月30日につけた7月の高値124.58円。円以外の主要通貨も、対ドルで上値の重い地合いが見込まれる。
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2015年08月05日(水)06時02分
■NY為替・4日=ドル高、ロックハート総裁の発言で
【※ドル円の高値を修正します。】
NY為替市場ではドルがほぼ全面高となった。NY午後に入り、米WSJでロックハート米アトランタ連銀総裁のインタビュー記事が伝わったことが手がかり。今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を有しているロックハート総裁は「FEDは利上げに近づいている」、「9月に行動を起こさないハードルは高い」と述べた。ややハト派寄りか中立スタンスであると認識されていた同総裁が9月の利上げを支持したことはサプライズにつながった。9月利上げの地ならしが行われているようだ。他の中立派の見解も注目される。
ドル円は124.40円まで上昇。対ポンドのユーロ売りも伴って、ユーロドルは1.0879ドルまで下落。ポンドドルは1.5558ドルまで弱含み。ドル/加ドルは1.3202加ドルまでドル高・加ドル安推移し、2004年8月以来の加ドル安水準を更新。原油価格の反発による加ドル買い戻しは続かず。豪準備銀行(RBA)理事会の声明文を受けて豪ドル/ドルは0.7429ドルまで上昇後、0.73ドル後半へ上げ幅を削った。NZドル/ドルはロンドン午前までの上げ幅を消して0.6525ドルまで下げに転じている。ドル/スイスフラン(CHF)は0.9790CHFまでドル高推移。
ユーロ円は135.28円、NZドル円は81.11円まで下落。加ドル円は94円前半まで伸び悩み。ロックハート米アトランタ連銀総裁の発言を受けて米株価指数は一時的に重くなり、米利回りは上昇している。
6時現在、ドル円は124.38円、ユーロドルは1.0881ドル、ユーロ円は135.35円で推移。
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