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「トルコリラ/円」スワップポイント比較
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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2015年08月03日(月)のFXニュース(2)

  • 2015年08月03日(月)22時20分
    NY序盤のドル円は小動き、夏枯れ気味か

     序盤のNY市場でドル円は124.10円付近までやや重くなっている一方、ユーロドルは1.0970ドル付近へ小幅に切り返しているが、相変わらず動意は鈍い。先週、米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過したことで、夏枯れ的なムードが表面化しているようだ。

  • 2015年08月03日(月)20時53分
    対円リターン=加ドル円 原油安受けた対ドルの下げ重し

    対円・リターン動向(20時48分現在)  

    1位  ドル  +0.29%
    2位  NZドル  +0.24%
    3位  デンマーク・クローネ  +0.00%
    4位  ユーロ  -0.01%
    5位  スウェーデン・クローナ  -0.03%
    6位  ポンド  -0.03%
    7位  スイスフラン  -0.06%
    8位  豪ドル  -0.22%
    9位  加ドル  -0.27%
    10位  ノルウェー・クローネ  -0.50%

  • 2015年08月03日(月)20時41分
    NY序盤はドル高 ドル円は輸出の売りが控える水準へ

     NY序盤はドル高。ユーロドルは1.0951ドル、ポンドドルは1.5574ドル、豪ドル/ドルは0.7266ドルまで下値を広げている。ドルインデックスは日通しの高値をつけた。クロス円も対ドルにつれて上値を切り下げ、ポンド円は193.47円、豪ドル円は90.26円まで安値を塗り替えた。
     ドル円はドル高で124.25円までじり高。同水準には本邦輸出の売りが観測されているとの声が聞かれている。

  • 2015年08月03日(月)20時02分
    東京為替サマリー(3日)

    ■東京午前=小幅なドル買い先行も続かず、ドル円は124円前後

     東京午前の為替相場は小幅なドル買いが先行したものの、方向感にはつながっていない。ドル円は124.12円まで買いが先行したが、小反落で寄り付いた日経平均が下げ幅を150円超に拡大した動きも嫌気され、123円後半に押し戻された。
     中国7月財新/製造業PMI・改定値は市場予想を下回る47.8となり、速報値の48.2から下方修正された。同指標は旧HSBC製造業PMIで、約2年ぶりの低水準となったが、反応は薄い。中国指標に敏感なオセアニア通貨も小動きで、豪ドル/ドルは0.73ドル前後、NZドル/ドルは0.65ドル後半で推移。上海総合指数も1%超の続落で寄り付き、軟調推移となったが、リスク回避の円買いは見られず、豪ドル円は90円半ば、NZドル円は81円後半で小幅上下動。加ドルは時間外取引でのNY原油先物の下落も重しとなり、売りが優勢。ドル/加ドルは2004年9月以来のドル高・加ドル安水準となる1.3133加ドルまで上昇し、加ドル円は94.46円まで弱含んだ。
     ユーロドルは1.09ドル後半でやや上値が重く、ユーロ円は136円前半の狭いレンジ内で推移。また、英国は主要国のなかで米に続く2番手での利上げが見込まれており、ポンドは底堅い動き。ポンドドルは1.56ドル前半、ポンド円は193円後半で小じっかり。

    ■東京午後=各通貨で限定的な動意 ドル円124円付近

     午後も各通貨が小動きだった。ドル円は124円を挟んで上下10p程度の振幅。日経平均の下げ幅縮小は、多少下支えに寄与した程度だった。約2年ぶりの低水準に下方修正された、中国7月財新/製造業PMIの余韻は引き続き限定的。中国株の下値拡大はオセアニア通貨の上値の重しとして意識されたが、シドニー市場休場の影響もあって値動きは小幅。豪ドル/ドルは0.72ドル後半、NZドル/ドルは0.65ドル後半で下げ渋っている。豪ドル円は90円半ば、NZドル円は81円後半で小康状態。
     ユーロドルは1.09ドル後半、ポンドドルは1.56ドル前半の見慣れた水準で推移。ユーロ円は136円前半、ポンド円は193円後半で値動きが停滞した。NYタイムに米個人消費関連データや、7月ISM製造業景況指数の発表を控えるなか、月初の動意はまだ鈍い。

  • 2015年08月03日(月)19時49分
    ■LDN午前=ドル円じり高 取引再開したギリシャ株は大幅安

     ロンドンタイム午前は各通貨が小幅に上下したが、全体的な方向感はまちまち。ギリシャでは6月26日以来、約5週間ぶりに株式市場で取引が再開された。国内トレーダーに取引制限を課すなかでも、アテネ総合指数は一時20%超の下げ幅を示現。資本規制が続く銀行の株価は、値幅制限いっぱいの30%安付近で張り付く銘柄が多く全面安だった。ただ、周縁国の株式・債券市場は比較的安定しており、ユーロも小幅な振幅に終始した。ユーロドルは1.0996ドルから1.0953ドルまで失速。ユーロ円は136.43円を瞬間的な高値に、多くの時間を136円前半での推移に費やした。独やユーロ圏の7月製造業PMIは、速報値から小幅に上方修正された。一方でギリシャの同PMIは統計開始以来の低水準となった。

     ドル円は124.23円までじり高。特に材料はなかったが、ギリシャ株急落でも、市場のセンチメントが安定していたことは下支え。欧州タイム以降は124円を割り込むことなく底堅さを維持した。ポンドドルは1.5645ドルから1.5584ドル、ポンド円は194.25円から193円半ばへ水準を下げた。ユーロポンドでのポンド売りが重し。英7月製造業PMIは市場予想を上回り、景況感の鈍化傾向が一服した印象を与えた。

     豪ドル/ドルは0.7272ドル、豪ドル円は90.33円まで水準を下げ、NZドル/ドルは0.65ドル後半、NZドル円は81円後半で小動きが続いた。時間外のNY原油先物が46ドル前半まで下値を広げると、ドル/加ドルは1.3176加ドルまで2004年以来の加ドル安水準を塗り替えた。加ドル円も一時94.23円まで下値を拡大させた。

  • 2015年08月03日(月)19時42分
    ドル円じり高 ユーロや豪ドルは対ドルで下値広げる

     ドル円は124.21円までじり高。欧州タイム以降は124円を割り込むことなく、緩やかに下値を切り上げる展開。ユーロドルは1.0955ドル、豪ドル/ドルは0.7280ドルまで対ドルでの下値を広げるなど、ドル高基調が根強い。

  • 2015年08月03日(月)19時38分
    LDN序盤まとめ=ドル円じり高 全体の方向感は鈍い

    ・ドル円は一時124.20円までじり高、全体的な方向感はまちまち

    ・ギリシャ株式市場が約5週間ぶりに取引再開、一時20%超の大幅安

    ・ユーロは上下、独・ユーロ圏製造業PMIは速報値から上方修正

  • 2015年08月03日(月)17時08分
    ユーロ失速 全体的にややドル高

     ユーロドルは1.0996ドルを欧州序盤の高値に1.0960ドルまで反落。独やユーロ圏の製造業PMIが速報値から上方修正されたことや、欧州の株式市場の底堅さは特に材料視されていない。ドル円が124.20円、豪ドル/ドルが0.7283ドル、ドル/加ドルは1.3158加ドルまで対ドルで下落するなど、全般的にドル高が優勢。

  • 2015年08月03日(月)16時57分
    ドル円は日通し高値更新 124.18円まで買われる

     ドル円は124.18円まで買われ、日通し高値をわずかに更新した。5週間ぶりに取引が再開されたギリシャ株式市場では、アテネ総合指数が大幅下落となり、資本規制が続く銀行株は一時30%超売られた。ただ、ギリシャを除く他のユーロ圏の株価への影響は限られている。

  • 2015年08月03日(月)15時59分
    欧州通貨小高い ユーロドルは1.0996ドルまで反発

     ユーロドルは欧州朝方に先行させた下押しから、1.0996ドルまで小反発。わずかだが今日の高値を塗り替えた。ユーロ円も136.33円まで水準を切り上げ、ポンドドルは1.5640ドル前後、ポンド円は194円付近まで上振れるなど欧州通貨が底堅い。

  • 2015年08月03日(月)15時33分
    欧州早朝はユーロがやや軟調 対ドル・対円で安値付近

     欧州早朝はユーロがやや軟調。ユーロドルは1.0966ドル、ユーロ円は136.03円の、本日これまでのレンジ下限をそれぞれうかがう動き。特に材料はなく、早出の欧州勢参入による典型的なフロー主導の動き。

  • 2015年08月03日(月)15時12分
    東京午後=各通貨で限定的な動意 ドル円124円付近

     午後も各通貨が小動きだった。ドル円は124円を挟んで上下10p程度の振幅。日経平均の下げ幅縮小は、多少下支えに寄与した程度だった。約2年ぶりの低水準に下方修正された、中国7月財新/製造業PMIの余韻は引き続き限定的。中国株の下値拡大はオセアニア通貨の上値の重しとして意識されたが、シドニー市場休場の影響もあって値動きは小幅。豪ドル/ドルは0.72ドル後半、NZドル/ドルは0.65ドル後半で下げ渋っている。豪ドル円は90円半ば、NZドル円は81円後半で小康状態。

     ユーロドルは1.09ドル後半、ポンドドルは1.56ドル前半の見慣れた水準で推移。ユーロ円は136円前半、ポンド円は193円後半で値動きが停滞した。NYタイムに米個人消費関連データや、7月ISM製造業景況指数の発表を控えるなか、月初の動意はまだ鈍い。

  • 2015年08月03日(月)14時57分
    午後まとめ=小動き ドル円は124円を挟んだ振幅

    ・午後も各通貨で小動きが継続、ドル円は124円を挟んで上下10p程度の振幅

    ・中国PMI下方改定の影響は引き続き限定的、後場の中国株は下げ幅拡大

    ・豪ドル/ドルは0.72ドル後半で下げ渋り、ユーロドルは1.09ドル後半の見慣れた水準

  • 2015年08月03日(月)14時18分
    ドル円は124円付近 他通貨も見慣れた水準で小動き

     午後のドル円は124円付近で小動きを続けている。中国株安や後場の日経平均の下げ渋りなどに対する反応も極めて鈍い。他通貨も見慣れた水準での小動きが継続。ユーロドルは1.09ドル後半、ユーロ円は136円前半、ポンドドルは1.56ドル前半、ポンド円は193円後半の狭いレンジで振幅。

  • 2015年08月03日(月)13時47分
    ユーロ円オーダー=135.50円に買い

    138.50円 売り
    138.00円 売り
    137.50円 売り

    136.15円 8/3 13:40現在(高値136.26円 - 安値136.03円)

    135.50円 買い
    135.00-10円 断続的に買い
    134.50円 買い

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