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2015年08月06日(木)のFXニュース(1)

  • 2015年08月06日(木)11時40分
    午前まとめ=ドル円 124円後半でこう着、日経平均は続伸

    ・日経平均は続伸、前引けは160円高の20774円

    ・株高に反応薄、ドル円は調整の下げも下押しは浅く124円後半で推移

    ・豪7月就業者数は予想比大幅増も同失業率が悪化、豪ドルは買い先行後に売られる

  • 2015年08月06日(木)09時12分
    ドル円 124.80円前後で小幅上下、日経平均は続伸スタート

     日経平均は150円超の上げ幅で続伸スタート。ただ、円安を好感した上昇でもあり、為替相場の反応は鈍い。ドル円は124.80円付近での小動きが続いているほか、ユーロ円は136円前半、ポンド円は194円後半、豪ドル円は91円後半で動意は限定的に止まっている。また、NZドル円は81円半ばまでわずかに買いが先行。

  • 2015年08月06日(木)08時09分
    東京早朝は小動き、ドル円は小幅な調整下げ

     東京早朝の為替相場は小動き。NYタイムで約2カ月ぶりの125円台に乗せたドル円は124円後半で底堅い動きも、やや利食い売りが優勢となっている。ドル円の下値は堅いが、明日に米雇用統計を控え、積極的に上値を試す動きにもなりづらい。
     また、ユーロドルは1.09ドル前後、ポンドドルは1.56ドル近辺、豪ドル/ドルは0.73ドル半ばでほぼ横ばい。

  • 2015年08月06日(木)08時00分
    東京為替見通し=米雇用統計控え、ドル円125円台定着は厳しい

     NY為替市場ではドル買いが入った。米ADP雇用者数の伸びが市場予想に届かなかったことや、米輸出額が引き続き伸び悩んでいることがドルの重しだったが、米ISM非製造業景況指数が2005年8月以来の高水準を記録し、ドル買いに拍車をかけた。米ADP雇用者数の結果を受けてドル円は124.02円まで軟化した後、125.02円まで急伸。ドル円の上昇につれて、ユーロ円は136円前半、ポンド円は195.23円、加ドル円は95.02円、豪ドル円は91.91円、NZドル円は81.65円まで水準を切り上げた。ユーロドルは1.0940ドルまでドル安推移となった後は、ユーロクロスを中心にユーロ買いが入ったほか、原油価格のマイナス転換による加ドル売りなどから、全般的な方向感は鈍った。

     NYタイムで約2カ月ぶりの125円台乗せを果たしたドル円だが、東京タイムではやや利食い売りに押される相場展開が見込まれる。ロックハート米アトランタ連銀総裁の利上げ支持や、強い米ISM非製造業景況指数で、ドル円は堅調地合いを維持しているが、明日に米雇用統計を控え、徐々に上値も重くなりそうだ。昨日のドル円の急伸は米経済指標を好感したこともあるが、夏枯れで商いが薄く、相場が比較的に大きく振れやすかったことも要因の一つだろう。また、124円割れでの底堅さを確認できたことで、上値を試す動きが出やすくなっている。

     東京タイムでは豪7月雇用統計の発表が予定されている。結果次第で豪ドルは一時的に上下に振れる可能性はある。また、ロンドンタイムにイングランド銀行金融政策委員会(MPC)による政策金利、四半期インフレ報告の発表を控え、ポンドは模様眺めのムードが広がりそうだ。

  • 2015年08月06日(木)06時04分
    ■NY為替・5日=ドルは125円台に到達、約2カ月ぶりの高値

     NY為替市場ではドル買いが入った。米ADP雇用者数の伸びが市場予想に届かなかったことや、米輸出額が引き続き伸び悩んでいることがドルの重しだったが、昨日のロックハート米アトランタ連銀総裁が利上げ支持を表明したことによるドル高局面が継続。米ISM非製造業景況指数が2005年8月以来の高水準を記録し、ドル買いに拍車をかけた。本指数を構成する雇用指数は59.6となりこちらも10年ぶりの高水準となった。週末の米雇用統計に対する期待感を高めている。

     米ADP雇用者数の結果を受けてドル円は124.02円まで軟化した後、125.02円まで急伸。125円台は6月8日以来。米長期債利回りの上昇も支援要因。NY原油先物が一時堅調だったこともドル高要因だが、NY原油先物は反落して引けている。

     ドル円の上昇につれて、ユーロ円は136.15円、ポンド円は195.23円、加ドル円は95.02円、豪ドル円は91.91円、NZドル円は81.65円まで水準を切り上げた。

     ユーロドルは1.0940ドル、ポンドドルは1.5651ドル、豪ドル/ドルは0.7396ドルまでドル安推移。加輸出額の拡大や原油高を受けて、ドル/加ドルは1.3110加ドルまで加ドル高に振れた。その後、強い米ISM非製造業景況指数を受けてドル買いが入ったほか、ユーロクロス中心としたユーロ買いや、原油価格のマイナス転換による加ドル売りなどから、全般的な方向感は鈍った。NZドル/ドルは0.6491ドルまで下落。乳製品価格が下げ止まらないなかで、NZ追加利下げ観測が根強い。

     6時現在、ドル円は124.87円、ユーロドルは1.0906ドル、ユーロ円は136.16円で推移。

  • 2015年08月06日(木)02時48分
    ドル円は高値から調整、NY午後はユーロ買いの動き

     NY午後、ドル円は124.70円付近まで押し戻されている。原油安で米長期債利回りが上げをやや削っており、ドル円も高値から調整。ユーロドルは1.0900ドル付近へ水準を切り上げ、ユーロ円は136.01円まで高値を更新している。ポンドや資源国通貨に対してもユーロ買いが入っている。

  • 2015年08月06日(木)01時03分
    ドル円は上げ一服、NY原油先物は下げに転じる

     NY正午、ドル円は125.02円を高値に上げ一服。足元では124.80円付近へと調整している。ユーロドルは1.0870ドル付近、ポンドドルは1.5600ドル付近で推移。米株価指数や米長期債利回りの上げも一服している。NY原油先物は米週間石油在庫統計の発表後に高値を更新したものの、足元では45ドルちょうど付近まで下げに転じている。

  • 2015年08月06日(木)00時01分
    ■LDNFIX=ドル円は125円台に到達、約2カ月ぶりの高値

     ロンドンフィックスにかけてはドル買いが強まった。米ADP雇用者数の伸びが市場予想に届かなかったことや、米輸出額が引き続き伸び悩んでいることがドルを圧迫する場面はあったが、昨日のロックハート米アトランタ連銀総裁が利上げ支持を表明したことによるドル高局面が継続。米ISM非製造業景況指数が2005年8月以来の高水準を記録し、ドル買いに拍車をかけた。本指数を構成する雇用指数は59.6となりこちらも2005年8月以来の高水準となった。週末の米雇用統計に対する期待感を高めている。

     米ADP雇用者数の結果を受けてドル円は124.02円まで軟化した後、125.02円まで急伸。125円台は6月8日以来。米長期債利回りや米株価指数の上昇も支援要因。NY原油先物価格が続伸の動きとなっていることもドル円を押し上げた。

     ドル円の上昇につれて、ユーロ円は135.88円、ポンド円は195.23円、加ドル円は95.02円、豪ドル円は91.91円、NZドル円は81.65円まで水準を切り上げた。

     ユーロドルは1.0940ドル、ポンドドルは1.5651ドル、豪ドル/ドルは0.7396ドルまでドル安となった後、ドル高方向に振れた。加輸出額の拡大やNY原油先物価格の続伸の動きを受けて、ドル/加ドルは1.3110加ドルまで加ドル高推移した後、加ドルは上げ幅を縮小している。

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