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2015年08月06日(木)のFXニュース(2)

  • 2015年08月06日(木)16時32分
    ユーロ安・ポンド高 思惑的なフローかは不明

     英金融政策イベントを控えた思惑的なフローかは不明だが、ユーロポンドでユーロ安・ポンド高の動きが優勢。この流れを受け、ユーロドルは1.09ドルを割り込む一方でポンドドルは1.5630ドル前後と日通しの高値圏を維持。ポンド円は195.26円まで上値を伸ばしたが、ユーロ円は136.53円を高値に136.15円前後まで失速。

  • 2015年08月06日(木)16時24分
    値動き小幅だがドル円は高値更新 124.91円まで

     欧州序盤も全体的な動意は限られているものの、ドル円は一時124.91円と今日の高値をつけている。ユーロドルは1.0905ドル前後まで失速し、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9812CHFまでCHF安で推移。

  • 2015年08月06日(木)15時36分
    ユーロの上昇は一時的、対円は136.15円近辺

     ユーロドルの上昇は一時的。予想を上回る独製造業受注を受けた上昇も一巡。ユーロドルは1.0946ドルを頭に1.0915ドル付近、ユーロ円は136.53円を高値に136.20円付近へ下げてもち合っている。

  • 2015年08月06日(木)15時04分
    ユーロ上振れ 独製造業データは予想上回る

     先ほど発表された独6月製造業受注は、前月比で+2.0%と市場予想の+0.3%を大きく上回った。また、前年比ベースでは+7.2%と、予想を超えて昨年5月以来の高水準を示現。欧州早朝のユーロドルは1.0946ドル、ユーロ円は136.53円まで買いで反応した。

  • 2015年08月06日(木)15時03分
    ■東京午後=イベント控え小動きに ドル円は124円後半

     午後は各通貨が小動き。ドル円は約2カ月ぶりの高値となった前日の125.02円から多少上値を切り下げながらも、下値は124.70円までとレンジを上方に移行して底堅かった。米雇用統計を明日に控え、米金融当局の発言やISM非製造業景況指数の上振れをはやしたドル高は全体的に一服している。ユーロドルは1.09ドル前半、ユーロ円は136円前半で、ドル高の緩和を受けて下値が堅い展開。

     ポンドドルは1.5626ドルまでわずかに上値を伸ばし、ポンド円は194円後半で下値が限定的。ロンドンタイムには英金融政策の結果と議事録の公表、四半期インフレ報告の同時発表が予定されている。内需主導で回復基調にある英経済と、賃金上昇の加速が示唆されるなかで利上げを支持するメンバーが複数名みられるとの観測が根強い。ただ英国のインフレは米国同様に年後半にかけて持ち直す可能性があるものの、足元の基調はまだ弱い。インフレ報告で物価見通しが下方修正されることも考えられ、強弱の材料が入り乱れるなかでポンドが乱高下する展開も想定される。

     豪ドル/ドルは0.73ドル半ばと、豪雇用指標の発表後に下押してつけた水準を前に下げ渋った。豪ドル円も91円半ばで下げが一巡。対豪ドルでの買い戻しを支えに、NZドル/ドルは0.6549ドル、NZドル円は81.72円まで小幅高で推移。

  • 2015年08月06日(木)15時00分
    独・6月製造業新規受注

    独・6月製造業新規受注(前月比)

    前回:-0.2%(改訂:-0.3%) 予想:+0.3% 結果:+2.0%

     

  • 2015年08月06日(木)14時45分
    スイス・7月SECO消費者信頼感指数

    スイス・7月SECO消費者信頼感指数

    前回:-6 予想:-7 結果:-19

     

  • 2015年08月06日(木)14時30分
    【ディーラー発】様子見姿勢強まる(東京午後)

    日経平均がプラス圏で推移しているものの市場への影響は限定的。ドル円は米債利回りの低下を背景に124円70銭付近で上値の重い値動き。また、ユーロドルも1.0915付近、ポンドドルが1.5620付近で動意に乏しい状況。市場は、スーパーサーズデーと呼ばれる英国の金融政策とインフレ報告に加え、議事要旨の内容が同時に発表されるイベントを前に様子見姿勢が強まっている。14時30分現在、ドル円124.769-779、ユーロ円136.217-237、ユーロドル1.09175-183で推移している。

     

  • 2015年08月06日(木)14時00分
    国内・6月景気先行CI指数など

    国内・6月景気先行CI指数

    前回:106.2 予想:106.9 結果:107.2

    国内・6月景気一致CI指数

    前回:109.0 予想:110.2 結果:112.0

     

  • 2015年08月06日(木)13時31分
    ユーロ円オーダー=135.00円に買い  

    137.00円 売り
    136.60円 超えるとストップロス買い
    136.40-50円 断続的に売り

    136.05円 8/6 13:20現在(高値136.40円 - 安値136.02円)

    135.00円 買い
    134.50円 買い

  • 2015年08月06日(木)13時22分
    ユーロオーダー=1.0900・50ドルOPに挟まれ推移

    1.1080-85ドル 断続的に売り
    1.1055ドル OP6日NYカット
    1.1050ドル OP6日NYカット
    1.1020ドル 売り
    1.1000ドル 売り厚め、OP6日NYカット
    1.0995ドル 売り
    1.0950ドル OP6日NYカット

    1.0905ドル 8/6 13:15現在(高値1.0935ドル - 安値1.0897ドル)

    1.0900ドル OP6日NYカット
    1.0850ドル OP6日NYカット大きめ
    1.0840ドル 買い
    1.0825ドル OP6日NYカット
    1.0820ドル OP6日NYカット
    1.0800ドル 買い厚め、OPバリア観測 OP6日NYカット非常に大きめ
    1.0750ドル 買い、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年08月06日(木)12時51分
    ドル高に小幅な調整、ドル円は124.70円まで

     午後も小幅ながらドル高の調整が優勢で、ドル円は124.70円までわずかに安値を更新した。時間外取引での米10年債利回りが2.26%近辺まで低下気味に推移している動きもドル円の重し。後場の日経平均は前引け水準からやや上げ幅を縮小するも、値動きは限定的。
     また、ポンドドルは1.5626ドル、NZドル/ドルは0.6543ドルまでやや上値を伸ばしたほか、ユーロドルは1.0910ドル付近で小動き。

  • 2015年08月06日(木)12時46分
    NZドル円 81.60円OP付近で推移、下値にもOP

     NZドル円は81円台の安値圏ながら戻りを試す動きとなっている。81.60円に本日NYカットのオプション(OP)設定が観測されており、同水準付近での推移に終始しやすいもよう。NZドル・コール(買い権利)とプット(売り権利)OPが混在。80.90円にも同様のOPが置かれており、下押し局面での支えとなりそうだ。

  • 2015年08月06日(木)12時29分
    ドル円 本日NYカットOPに挟まれ124円後半で推移

     ドル円は124円後半で円安推移。昨日NYタイムに一時125.02円と、約2カ月ぶりに125円回復となったものの、まだ大台には定着できず。125.00円には本日NYカットの大きめなオプション(OP)設定が観測されている。同OPの防戦売りが、戻りを鈍くしそう。一方で124.70・75円に、125円のOPよりやや規模は小さいようだがOP設定が連なっており、目先の支えとなるか。

  • 2015年08月06日(木)11時49分
    ■東京午前=豪雇用データで豪ドルは上下、ドル円は124円後半

     東京午前の為替相場で目立った動きは見られていないが、豪ドルが雇用データの発表を受けて上下。7月の豪就業者数は市場予想を大幅に上回る3万8500人増となり、発表直後の豪ドルは買いで反応。豪ドル/ドルは0.7393ドル、豪ドル円は92.24円まで上値を伸ばした。ただ、就業者数の大幅増は非常勤雇用者数の大幅増が要因であることや、同失業率が6.3%と1月以来の水準に悪化したことが嫌気され、豪ドル買いは続かず。豪ドル/ドルは0.7322ドル、豪ドル円は91.35円まで反落した。

     米9月利上げ観測を背景に、ドル円は124円後半で底堅い。昨日の大幅高でわずかに利食い売りが先行するも、下押しは124.71円までと浅い。日経平均は150円超の続伸となったが、為替は反応を示していない。ポンドは底堅い動きで、ポンドドルは1.5624ドル、ポンド円は195.01円まで小幅高。ロンドンタイムにイングランド銀行金融政策委員会(MPC)による政策決定内容と、四半期インフレ報告が初めて一斉に公表される。金融政策は据え置きが見込まれるも、利上げに投票するメンバーが出るとの観測が強まっている。ユーロドルは一時1.0935ドル、ユーロ円は136.40円まで強含んだが、NY終値水準に押し戻されるなど方向感は鈍い。NZドルは小幅ながら買い戻しが優勢で、NZドル/ドルは0.6542ドル、NZドル円は81.63円まで上昇した。

     午後は手がかりになりそうな材料は乏しく、小動きか。ドル円の下値は堅いが、125円近辺では重さも意識され、5日移動平均線の124.41円付近まで下げ余地はありそうだ。

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