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2015年08月07日(金)のFXニュース(1)

  • 2015年08月07日(金)12時18分
    日銀・金融政策決定会合

    日銀・金融政策決定会合

    マネタリーベース年間増加目標 前回:80兆円 予想:80兆円 結果:80兆円

  • 2015年08月07日(金)11時49分
    ■東京午前=もみ合い、米雇用統計待ちムード強い

     東京午前の為替相場はもみ合い。米雇用統計の結果を見極めたいムードが強く、積極的な取引は手控えられている。また、日銀の金融政策決定会合の結果公表や黒田日銀総裁の記者会見を控えていることも、様子見ムードを強めた。ロックハート米アトランタ連銀総裁の利上げ支持発言や、今週発表された米指標の一角が市場予想を上回る堅調な内容となっていることを受けて、9月の利上げ開始への思惑が強まっている。今晩の米雇用統計の結果が、利上げが差し迫っているかどうかを見極めるカギとなりそうだ。

     ドル円は124.70円近辺でこう着。昨日は利益確定売りがやや先行するも124円半ばで下げ渋るなど、下値は堅い。ただ、125円の大台定着を試すのは米雇用統計の結果次第か。午前の日経平均は反落したが、円相場への影響は見られない。ユーロドルは1.09ドル前半、ユーロ円は136円前半でもみ合い。また、昨日に金融政策委員会(MPC)の決定内容と四半期インフレ報告をこなし、売りが強まったポンドも戻りは鈍く、ポンドドルは1.55ドル近辺、ポンド円は193円半ばで推移。

     豪ドルは小幅高。豪ドル/ドルは0.7379ドル、豪ドル円は92.08円までじり高。豪準備銀行(RBA)が公表した四半期金融政策報告では、16年のGDP伸び率の見通しをやや下方修正したものの、向こう2年間のインフレ率予想を2.5%に上方修正した。また、NZドル/ドルは0.65ドル半ば、NZドル円は81円後半で小幅な上下。

     午後も様子見ムードが強いか。日銀の金融政策決定会合の結果が公表されるが、据え置きが見込まれ、動意につながる可能性は低い。ドル円は引き続き124円後半の狭いレンジ内での推移が見込まれる。

  • 2015年08月07日(金)11時23分
    【ディーラー発】豪ドル買い先行(東京午前)

    RBA四半期金融政策報告で、今後2年間のインフレ見通しを上方修正したことなどが好感され豪ドル買いが先行。91円60銭付近で揉み合っていた豪ドル円は92円03銭付近まで上値を拡大、豪ドルドルも0.7373付近まで上昇した。また、ドル円が米10年債利回りの上昇を背景に124円78銭付近まで小幅に買われ底堅く推移する一方で、ユーロドルは1.0930付近で上値を抑えられるなど、ドルがやや強含み。11時23分現在、ドル円124.757-767、ユーロ円136.267-287、ユーロドル1.09223-231で推移している。

  • 2015年08月07日(金)10時30分
    豪・6月住宅ローン件数

    豪・6月住宅ローン件数(前月比)

    前回:-6.1% 予想:+5.0% 結果:+4.4%

     

  • 2015年08月07日(金)09時09分
    ドル円 124円後半でこう着、日経平均は反落で寄り付く

     ドル円は124.70円近辺でのこう着相場が継続。他通貨も動意が鈍く、全般的に米雇用統計待ちムードが広がっている。日経平均は反落で寄り付くも、下げ幅を縮小する動き。最近は円相場と日経平均の相関が弱い。

  • 2015年08月07日(金)08時50分
    国内・7月外貨準備高

    国内・7月外貨準備高

    前回:1兆2429億USD 予想:N/A 結果:1兆2423億USD

     

  • 2015年08月07日(金)08時00分
    8月7日の主な指標スケジュール

    8月7日の主な指標スケジュール
    8/7 予想 前回
    *** (日)日銀金融政策決定会合、終了後決定内容発表 N/A N/A
    *** (日)日銀金融政策決定会合、年間マネタリーベース増加目標 80兆円 80兆円
    08:50 (日)外貨準備高 7月 N/A 1兆2429億USD
    10:30 (豪)住宅ローン件数 前月比 6月 5.0% -6.1%
    14:45 (ス)失業率 7月 3.1% 3.1%
    15:00 (独)貿易収支 6月 210億EUR 195億EUR
    15:00 (独)経常収支 6月 160億EUR 111億EUR
    15:00 (独)鉱工業生産 前月比 6月 0.3% 0.0%
    15:30 (日)黒田東彦日銀総裁、定例記者会見 N/A N/A
    15:45 (仏)鉱工業生産指数 前月比 6月 0.2% 0.4%
    15:45 (仏)貿易収支 6月 -36.34億EUR -40.20億EUR
    15:45 (仏)財政収支 6月 N/A -639億EUR
    16:00 (トルコ)鉱工業生産 前月比 6月 0.8% -2.0%
    17:30 (英)貿易収支 6月 -93億GBP -80億GBP
    21:30 (カ)住宅建設許可件数 前月比 6月 5.0% -14.5%
    21:30 (カ)新規雇用者数 7月 0.50万人 -0.64万人
    21:30 (カ)失業率 7月 6.8% 6.8%
    21:30 (米)非農業部門雇用者数変化 前月比 7月 22.5万人 22.3万人
    21:30 (米)失業率 7月 5.3% 5.3%
    23:00 (カ)Ivey購買部協会指数 7月 51.5 55.9
    28:00 (米)消費者信用残高 前月比 6月 170億USD 161億USD

  • 2015年08月07日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、124円後半で米雇用統計待ちか

     NY為替市場ではポンドが軟調に推移。英金融政策委員会(MPC)議事録では、マカファーティ委員のみが25bpの利上げを主張したことが明らかになった。事前予想では、ウィール委員やマイルズ委員なども利上げを支持すると予想されていたため、ポンド売りが入った。英インフレ報告で物価見通しが下方修正されたことも背景。ポンドドルは1.5468ドル、ポンド円は193.13円まで下げた。ドル円は124.96円まで強含んだが失速し、ユーロドルは1.0874ドルまで弱含むも方向感は限定的。

     東京タイムでは米雇用統計を見極めたいとして、動意に乏しい展開が見込まれる。ドル円は124円半ばから後半で上下しながら米雇用統計を迎えそうだ。米連邦準備理事会(FRB)は、利上げのタイミングは経済指標次第とのスタンスで、9月利上げ観測が強まっているなか、7・8月の米雇用統計の結果が注目される。米雇用統計の先行指数とされる7月ADP全国雇用者数は4月以来の低い伸びにとどまった一方で、ISMサービス業景況指数の雇用は約10年ぶりの高い水準となった。米7月非農業部門雇用者数は22.5万人増と前月から小幅な増加が見込まれている。米連邦市場公開委員会(FOMC)の利上げの条件は、更なる雇用市場の回復と、インフレが2%の目標水準に達する自信が強まることとしている。

     東京タイムでは、日銀の金融政策決定会合の結果が公表される。金融政策は現状維持で無風通過しそうだが、黒田日銀総裁の記者会見には注目したい。為替水準に言及する可能性は低いが、ドル円は「黒田ライン」とされる124円後半での推移で、為替水準に関する質問は出るだろう。また、関係者によると、今回の会合後に来年から年8回に削減する同会合の開催スケジュールが公表される予定。年8回となることで、FRBや欧州中央銀行(ECB)と足並みが揃うことになる。運営見直しに伴い、年2回の「展望レポート」は年4回に増やされる。

  • 2015年08月07日(金)06時02分
    ■NY為替・6日=米雇用統計控えて調整主体、ポンドは軟調

     NY為替市場ではポンドが軟調に推移。英金融政策委員会(MPC)議事録では、マカファーティ委員のみが25bpの利上げを主張したことが明らかになった。事前予想では、ウィール委員やマイルズ委員なども利上げを支持すると予想されていたため、ポンド売りが入った。英インフレ報告で物価見通しが下方修正されたことも背景。NY原油先物は年初来安値に向けて接近しており、英金融当局者の想定は変更を余儀なくされている。タカ派の利上げ主張は力強さを帯びない。ポンドドルは1.5468ドル、ポンド円は193.13円まで下げた。

     ユーロドルは1.0874ドルまで弱含んだ後、1.09ドル前半へ持ち直すなど方向感は限定的。米雇用統計を控えて動意は限られている。ドル円は124.96円まで強含んだが失速し、124.55円まで小幅安に。原油の一段安を受けて米長期債利回りや米株価指数が下げ、ドル円を圧迫した。ただ、値幅は限定的。ユーロ円は136円ちょうど前後でもみ合いを続けた。

     ドル/加ドルは1.3094加ドルまで加ドル高推移。NY原油先物は続落したが、米国やカナダの雇用統計発表を控えて加ドル買い戻しが入った。加ドル円は95.24円まで上昇。NZドルにも買い戻しが入っており、NZドル/ドルは0.6558ドルまで上げた。

     6時現在、ドル円は124.74円、ユーロドルは1.0925ドル、ユーロ円は136.27円で推移。

  • 2015年08月07日(金)05時15分
    【ディーラー発】ドル売り一服(NY午後)

    午後に入り、ドル売りの動きが一服。ドル円はNYダウの下げ幅縮小などを背景に、一時124円77銭付近まで持ち直した。一方、ユーロドルは本日高値圏の1.09前半で小動きとなったほか、ポンドドルが1.5520前後で売り買い交錯、豪ドルドルが0.7345付近で揉み合うなど明日の米雇用統計を控え様子見姿勢が強まる展開。ただ原油価格の反発を受け、ドルカナダが1.3093付近まで値を下げ、カナダ円が95円21銭付近まで上昇するなどカナダドルは強含み。5時15分現在、ドル円124.721-731、ユーロ円136.303-323、ユーロドル1.09287-295で推移している。

  • 2015年08月07日(金)02時55分
    原油安・米長期債利回りの低下は一服 ドル円は124円後半

     ドル円は124.70円付近まで戻した。原油安や米長期債利回りの低下が一服し、ドル円は124.55円の安値から水準を切り上げている。ただ、引き続き値動きは小幅。

  • 2015年08月07日(金)01時37分
    【ディーラー発】ドル売り優勢(NY午前)

    NY勢参入後は、米債利回りの低下や下げ幅150ドル超となったNYダウを背景にドル売りが先行。ドル円は上値を切り下げ欧州時間の上げ幅を消すと、124円53銭付近まで軟化。一方、ユーロドルは本日安値圏の1.0873付近から反発し1.0935付近まで持ち直したほか、豪ドルドルも0.7351付近まで下値を切り上げるなどドルが弱含み。また、英中銀イベント後に急落したポンドドルは1.55前半で下げ渋り底堅く推移している。1時37分現在、ドル円124.567-577、ユーロ円136.179-199、ユーロドル1.09319-327で推移している。

  • 2015年08月07日(金)01時06分
    NY正午、ドル円重い 原油安・株安・米債高で

     NY正午、ドル円は124円半ばで推移。一時は124.57円まで弱含んだ。下げ幅は限定的だが、原油安や米長期債利回りの低下が重し。ダウ平均株価は150ドル近い下げとなっている。ユーロドルは1.09ドル前半で引き続き小動き。

  • 2015年08月07日(金)00時19分
    ■LDNFIX=ポンド安だが、全般的には模様眺め

     ロンドンフィックスにかけてはポンドが軟調に推移。英金融政策委員会(MPC)議事録では、マカファーティ委員のみが25bpの利上げを主張したことが明らかになった。事前予想では、ウィール委員やマイルズ委員なども利上げを支持すると予想されていたため、ポンド売りが入った。英インフレ報告でインフレ見通しが下方修正されたことも背景。NY原油先物は年初来安値に向けて接近しており、英金融当局者の物価見通しは変更を余儀なくされている。タカ派の利上げ主張は力強さを帯びない。ポンドドルは1.5468ドル、ポンド円は193.18円まで下げた。

     ユーロドルは1.0874ドルまで弱含んだ後、1.09ドル前半へ持ち直すなど方向感は限定的。明日の米雇用統計を控えて動意が限られている。ドル円は124.96円まで強含んだが失速し、124.64円まで小幅安に。原油の一段安を受けて米長期債利回りや米株価指数が下げ、ドル円を圧迫した。ユーロ円は136円ちょうど前後でもみ合いを続けている。

     ドル/加ドルは1.31ドル半ばで、わずかに加ドル買いが優勢。NY原油先物は44ドル前半まで下げ、今年3月以来の安値を更新しているが、加ドル売りはみられない。加ドル円は94円後半で小動き。

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