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2015年08月07日(金)のFXニュース(3)

  • 2015年08月07日(金)23時07分
    ドル円、発表前の価格帯に回帰

     ドル円は124.70円付近まで押し戻された。ほぼ市場予想通りだった米雇用統計の発表前後で上下に動意付いた後、発表前の価格帯に回帰している。今回の米雇用統計は9月の米利上げ開始を許容する結果だったことがドル買いを誘ったが、9月の米利上げ観測が固まりつつあったなかで本日の米雇用統計は通過点の一つであり、ドルの一段高には結びついていない。

  • 2015年08月07日(金)23時00分
    カナダ・7月Ivey購買部協会指数

    カナダ・7月Ivey購買部協会指数

    前回:55.9 予想:51.5 結果:52.9

  • 2015年08月07日(金)22時57分
    クロス円重い、ドル高・欧州通貨安・資源国通貨安で

     米雇用統計を背景としたドル高・欧州通貨安・資源国通貨安のなかでクロス円は重い。ユーロ円は135.56円、ポンド円は192.66円、加ドル円は94.71円まで下落。豪ドル円は91.60円付近、NZドル円は81.60円付近まで押し戻された。

  • 2015年08月07日(金)21時36分
    米雇用統計発表前後でドル振幅 ドル円125円乗せへ

     米雇用統計は、非農業部門雇用者数が市場予想をやや下回ったものの、失業率や平均時給は予想通り。労働参加率もほほ横ばいだった。非農業部門雇用者数は前月分が上方修正されており、20万人の大台を引き続き維持したことで、労働環境の改善が確認される結果といえた。
     ドルは発表直前にやや売りに押されたが、雇用統計の結果を受けて買い戻された。ドル円は124.30円から125.08円まで反発して直近高値を上抜け。ユーロドルは1.0975ドルまで上振れたあと、1.0870ドルまで反落した。

  • 2015年08月07日(金)21時30分
    米・7月失業率など

    米・7月非農業部門雇用者数

    前回:+22.3万人(改訂:+23.1万人) 予想:+22.5万人 結果:+21.5万人

    米・7月失業率

    前回:5.3% 予想:5.3% 結果:5.3%

    カナダ・7月新規雇用者数

    前回:-0.64万人 予想:+0.50万人 結果:+0.66万人

    カナダ・7月失業率

    前回:6.8% 予想:6.8% 結果:6.8%

    カナダ・6月住宅建設許可(前月比)

    前回:-14.5%(改訂:-13.9%) 予想:+5.0% 結果:+14.8%

  • 2015年08月07日(金)20時50分
    東京為替サマリー(7日)

    ■東京午前=もみ合い、米雇用統計待ちムード強い  

     東京午前の為替相場はもみ合い。米雇用統計の結果を見極めたいムードが強く、積極的な取引は手控えられている。また、日銀の金融政策決定会合の結果公表や黒田日銀総裁の記者会見を控えていることも、様子見ムードを強めた。ロックハート米アトランタ連銀総裁の利上げ支持発言や、今週発表された米指標の一角が市場予想を上回る堅調な内容となっていることを受けて、9月の利上げ開始への思惑が強まっている。今晩の米雇用統計の結果が、利上げが差し迫っているかどうかを見極めるカギとなりそうだ。

     ドル円は124.70円近辺でこう着。昨日は利益確定売りがやや先行するも124円半ばで下げ渋るなど、下値は堅い。ただ、125円の大台定着を試すのは米雇用統計の結果次第か。午前の日経平均は反落したが、円相場への影響は見られない。ユーロドルは1.09ドル前半、ユーロ円は136円前半でもみ合い。また、昨日に金融政策委員会(MPC)の決定内容と四半期インフレ報告をこなし、売りが強まったポンドも戻りは鈍く、ポンドドルは1.55ドル近辺、ポンド円は193円半ばで推移。

     豪ドルは小幅高。豪ドル/ドルは0.7379ドル、豪ドル円は92.08円までじり高。豪準備銀行(RBA)が公表した四半期金融政策報告では、16年のGDP伸び率の見通しをやや下方修正したものの、向こう2年間のインフレ率予想を2.5%に上方修正した。また、NZドル/ドルは0.65ドル半ば、NZドル円は81円後半で小幅な上下。

    ■東京午後=日銀は政策を現状維持 無風で通過し各通貨小動き  

     午後も各通貨が今晩の米雇用統計を前に様子見。ドル円は124円後半の狭いレンジでもみ合った。日銀は金融政策決定会合で、マネタリーベースの増加幅を現状水準で維持することを決定した。引き続き、木内委員が買い入れ縮小を提案したが否決された。景気や物価判断にも前回から変化はなかった。

     雇用統計を前に、市場は短期的にこの後の黒田総裁の記者会見に注目を移すことになる。日銀の見通しをあざ笑うかのように、原油価格は足元で再び下落基調を強めている。物価試算で用いるドバイ産原油価格も、大きく想定を下回っている。日銀はここ最近、食料品とエネルギーを除いたコアコアベースでの物価の上昇基調を強調しているが、物価指標に対する日銀の見解には注目される。

     ユーロドルは1.09ドル前半、ポンドドルは1.55ドル前半で小動き。本日これまでの値幅は2-30p程度と動意に乏しい。ユーロ円は136円前半、ポンド円は193円半ばで横ばい推移。豪ドル/ドルは0.7360ドル付近を、この日のレンジ中間地点で値動きを落ち着かせた。豪四半期金融政策報告では先行きのインフレ見通しが引き上げられたものの、緩和的な金融政策が当面継続するとの見方は崩れない。豪ドル円も91円後半で小動きに転じた。

  • 2015年08月07日(金)20時47分
    【ディーラー発】全般的に小動き(欧州午後)

    米・雇用統計を控え様子見ムードが強まる中、米債利回りの低下を背景にドル円は一時124円63銭付近まで小幅に下落。ユーロドルは売り戻しの動きが一服すると1.09台前半での小幅な値動きに終始。そうした中、東京時間に強まった豪ドル買いが再燃し、対ドルで0.7386付近まで、対円でも92円11銭付近まで上値を広げるなど、ともに僅かながらも本日高値を更新しいる。20時47分現在、ドル円124.662-672、ユーロ円136.313-333、ユーロドル1.09350-358で推移している。

  • 2015年08月07日(金)20時38分
    ドル円は昨日安値や5日線の上方を維持

     ドル円は米雇用統計に向けたドル高修正のなか、124.63円までじりじりと売られたが下げ渋っている。昨日安値と、同水準前後まで上昇してきた5日移動平均線が短期的なサポートとして機能している。米長期金利は2.214%前後と、ややもみ合いを抜けて低下傾向。

  • 2015年08月07日(金)20時19分
    ドル円はじり安、オセアニア通貨は高値塗り替え

     ドル円はじり安。124.63円までレンジ下限を広げるなど、ドル高に対する調整が緩やかに進む格好となっている。他通貨でも、ユーロドルが1.0930ドル近辺、ポンドドルが1.5520ドル近辺まで水準を戻しているほか、豪ドル/ドルは0.7387ドル、NZドル/ドルは0.6570までレンジ上限を広げた。

  • 2015年08月07日(金)19時48分
    ■LDN午前=イベント控え、限定的な値幅で上下

     ロンドン午前の為替市場は、フロー主導で各通貨が振幅したが、米雇用統計を前に積極的な取引は見送られ、方向性は定まらなかった。

     ユーロはいって来い。ショートカバーの流れが強まり、ユーロドルは1.0950ドル、ユーロ円も136.56円まで買いが先行した。ただ、手がかりがない中で、買い戻し一巡後はロンドン序盤の上昇幅をすべて失うなど、気迷い気味だった。逆に、ポンドは売りが先行。ユーロに対する下げが重しとなり、ポンドドルは1.5488ドル、ポンド円は193.22円までそれぞれレンジ下限を広げた。しかし、下げ一巡後はユーロが伸び悩むのに逆行して、ポンドドルは1.5529ドル、ポンド円は193.73円まで日通しの高値を塗り替えるなど、限られた値幅で方向感なく上下した。

     ドル円は124円半ばから後半で推移。124.86円まで高値を塗り替えたあとは、124.70円近辺まで緩やかに上値を切り下げた。ただ、本日の値幅が20p程度と極端に狭く、動意があったとは言いづらかった。また、黒田日銀総裁の会見では「インフレメカニズムは機能している」、「消費の底堅さは今後よりはっきりしてくる」との見解が示され、質的・量的緩和は所期の効果が継続しているとの認識が改めて明らかにされた。ただ、従来のスタンスを越えるような新たな材料の提示もなく、発言への反応は限定的だった。

  • 2015年08月07日(金)19時01分
    ドル円は前日引け値付近 期待先行の動きも限定的

     ドル円は124.70円近辺と、前日の引け値水準で小動きを続けている。NYタイムに発表される、米7月雇用統計への期待感を高める格好で、じりじりと買われていくようなパターンも特に見られない。

  • 2015年08月07日(金)18時07分
    【ディーラー発】ユーロ買い先行も失速(欧州午前)

    欧州時間序盤は、週末のポジション調整の動きもあり、ユーロ買いが優勢となった。対ドルで昨日高値を上抜け1.0949付近まで、対円では136円56銭付近まで買われ強含みの展開。対ユーロでの売りに押されたポンドは、対ドルで1.5487付近まで、対円で193円21銭付近まで日通し安値を更新。しかし、ユーロが急速に上げ幅を失う動きに伴いポンドは反発、英・貿易収支の強い結果も支えとなり序盤の下げ幅をほぼ埋めた。またドル円は、124円後半の狭いレンジ内で揉み合いとなっている。18時07分現在、ドル円124.754-764、ユーロ円136.282-302、ユーロドル1.09245-253で推移している。

  • 2015年08月07日(金)17時58分
    ユーロ/スイスフラン、2月以来の高値水準

     ユーロ/スイスフラン(CHF)は2月以来の高値となる1.0742CHFまでユーロ高・CHF安が進行。対ユーロでの下げが影響して、CHFは対ドル・対円でもさえない展開となり、ドルCHFは0.9830CHF、CHF円は126.94円までCHF安推移。

  • 2015年08月07日(金)17時30分
    英・6月貿易収支

    英・6月貿易収支

    前回:-80.00億GBP(改訂:-84.19億GBP) 予想:-93.00億GBP 結果:-91.84億GBP

  • 2015年08月07日(金)17時22分
    ドル安一服、ユーロドルは1.09ドル前半 欧州株は小幅続落

     ドル安の流れが一服。ユーロドルは1.0950ドルを高値に1.0930ドル近辺へ下げている。他通貨でもドル高の流れが一巡し、豪ドル/ドルは0.7370ドル前後、ドル/加ドルは1.3110加ドル近辺で他通貨高の流れが小休止している。とはいえ、米雇用統計を控えて各通貨の値動きは限られており、強い方向性は出ていない。関連市場では、欧州株は続落している。

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