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2015年08月10日(月)のFXニュース(2)

  • 2015年08月10日(月)23時55分
    ユーロドルは1.0985ドル ドルの重い推移が続く

     ドルが主要通貨に対して上値の重い推移を続けるなか、ユーロドルは1.0985ドルまで買われてこの日の高値を示現。ユーロ円も一時136.83円までレンジ上限を広げた。ドル円は124.55円前後までじり安。

  • 2015年08月10日(月)20時20分
    ポンドは小じっかり、ユーロポンドでユーロ売り・ポンド買い

     ユーロポンドでのユーロ売り・ポンド買いも支えに、ポンド円は193.22円まで上値を伸ばしている。安値の1.5458ドル近辺まで押されていたポンドドルも1.55ドル前後に持ち直している。一方、ユーロは重い動き。ユーロドルは1.0926ドルまで弱含み、ユーロ円は136.80円を高値に136円前半に失速。

  • 2015年08月10日(月)19時55分
    東京為替サマリー(10日)

    ■東京午前=ドル、押し目拾われるも上値は限定的

     東京午前はドル買い先行も上値は重かった。先週末のドルは、おおむね予想通りとなった米雇用統計を受けて利益確定売りに押されたが、週明けは米9月利上げ期待が改めて意識され、緩やかに戻りを試した。しかし、市場の関心が米国の初回利上げ後の金融政策へと移りつつある中で、現時点で早期の追加引き締めが見通しづらいこともあり、ドルの上値は限定的だった。

     ドル円は、仲値公示にかけて124.42円まで上昇したが、その後は伸び悩んだ。早朝に発表された本邦の6月経常収支は5586億円の黒字、同貿易収支も1026億円の黒字となった。市場予想は下回ったが、経常収支は12カ月連続の黒字となり、貿易収支は前月の赤字から黒字に転換した。ただ、市場の目線が米金融政策に向いており、結果が円相場へ及ぼす影響は限られた。

     ユーロドルは1.0950ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9845CHFまでドル高が進む場面があったが、その後は小幅に持ち直した。上値が重かったユーロ円も、対ドルでの上昇を支えに136.40円までレンジ上限を広げた。豪ドルも下げ渋る格好に。週末に発表された中国貿易統計を受けた不安心理から売りが先行していたが、中国株が続伸して始まったことで、徐々に下げ幅を縮小した。豪ドル/ドルは0.7387ドルを安値に0.7400ドル前後、豪ドル円は91.82円を底値に92.00円前後へ戻した。

    ■東京午後=日経はプラス圏浮上も反応薄、ドル円124円前半

     東京タイム午後の為替相場は動意薄。先週末の米株安を背景に売りが先行した日経平均は後場に入るとプラス圏に浮上し、上海総合指数は上げ幅を4%超に拡大したが、為替相場の反応は鈍い。先週末の米雇用統計はドル円の短期的な方向感に結び付かず、ドル円は足元の高値圏で底堅いも、伸び悩む相場展開が継続。午後のドル円は124.43円までわずかに高値を更新した。米9月利上げへの期待感は続いているが、利上げのペースは緩やかなものになるとの思惑も強く、積極的に上値を追う展開にもなりづらい。原油安を背景に、米長期債利回りが低下気味に推移していることもドル円の重し。125円近辺では引き続き利益確定売りが出やすいか。

     ユーロドルは1.0965ドル付近、ポンドドルは1.54ドル後半で小幅の上下。先週末NY終値付近で動意が鈍い。対円では、ユーロ円は136.50円、ポンド円は192.72円までわずかながら買いが先行している。オセアニア通貨はやや重い動きも下押しは浅い。豪ドル/ドルは0.74ドル前後、NZドル/ドルは0.66ドル前半の狭いレンジで推移したほか、豪ドル円は92円前後、NZドル円は82円前半での小動きが続いた。

  • 2015年08月10日(月)19時46分
    ■LDN午前=資源国通貨が弱い、ドル円は124円後半

     ロンドンタイム午前の為替相場では新規材料が乏しく、小動きながらドルが全面高。先週末の米雇用統計は9月利上げ実施の決定打にはならなかったものの、支援材料となったとの見方が強い。米金利の先高観からドル円の下値は堅く、124.79円までじり高。ただ、125円近辺での売り圧力も警戒されるなか、積極的に上値を試す動きにはなっていない。

     資源国通貨は軟調。資源国の緩和姿勢が重しとなるなか、原油価格の下落など商品市況の低調や中国の景気減速懸念も嫌気された。豪ドル/ドルは0.7354ドル、NZドル/ドルは0.6557ドルまで下押し、ドル/加ドルは1.3182加ドルまでドル高・加ドル安が進んだ。対円ではドル円の上昇が下支えとなるも上値は重く、豪ドル円は91.75円、NZドル円は81.81円、加ドル円は94.52円までじり安。

     欧州通貨も対ドルで伸び悩む。序盤は買いが先行したものの、対資源国通貨や対円でのドル買いを受けて失速。ユーロドルは1.09ドル後半から1.0928ドルまで反落し、ポンドドルは1.5507ドルを頭に安値の1.5458ドル付近に押し戻された。一方で対円では買いが優勢となり、ユーロ円は136.80円、ポンド円は193.01円まで高値を更新した。

  • 2015年08月10日(月)19時38分
    LDN序盤まとめ=ドル高、ドル円は124円後半に

    ・米9月利上げ期待を背景にドルがしっかり、ドル円は124円後半へ上昇

    ・資源国通貨は軟調、商品市況の低調も嫌気

    ・米長期債利回りは上昇気味に推移

  • 2015年08月10日(月)19時15分
    ユーロドルも反落、ドル円は124.75円まで高値更新

     先週末の米雇用統計後はドル高の調整が進んだが、週明けのドルは主要通貨に対し堅調な動き。米国と主要国との金融政策見通しの格差から、ドル高地合いに変化はない。
     ドル円は124.75円まで高値を更新し、豪ドル/ドルは0.7355ドルまで一段安。また、1.09ドル後半まで買いが先行したユーロドルは1.0936ドルまで反落し、ポンドドルは安値の1.5458ドル近辺に押し戻されている。

  • 2015年08月10日(月)17時45分
    資源国通貨は緩やかに売り継続、ドル円は上げ一服

     ドル円は124.72円を高値に上げが一服。124.65円近辺で堅調地合いを維持しているが、125円近辺での上値の重さも警戒されている。
     一方、資源国通貨は緩やかに売りが継続。豪ドル/ドルは0.7360ドル、NZドル/ドルは0.6566ドルまで一段安となり、ドル/加ドルは1.3182加ドルまでドル高・加ドル安。対円ではドル円の上昇が支えとなるも、豪ドル円は91.76円、NZドル円は81.87円までじり安。

  • 2015年08月10日(月)17時27分
    資源国通貨を中心にドル高、ドル円は一段高

     資源国通貨を中心にドル高が進んでおり、豪ドル/ドルは0.7370ドル、NZドル/ドルは0.6583ドルまで下押し、ドル/加ドルは1.3173加ドルまでドル高・加ドル安。
     また、ドル円は124.72円まで上値を伸ばした。買いが先行した欧州通貨は失速。ユーロドルは1.0981ドルから1.0960ドル付近、ポンドドルは1.5507ドルを頭に1.5470ドル付近に押し戻された。

  • 2015年08月10日(月)16時04分
    ドル円は緩やかに上値を試す、クロス円でも円売り散見

     米9月利上げ期待を支えに、ドル円は緩やかに上値を伸ばす動きが継続し、124.51円までじり高。上昇気味の米長期債利回りの動きもドル円の支え。
     日経平均や中国株の上昇を受けて、円売りも散見。ユーロ円は136.57円、ポンド円は192.91円、スイスフラン円は126.89円まで高値を更新し、豪ドル円は92円近辺、NZドル円は82円前半で底堅い動き。

  • 2015年08月10日(月)15時44分
    ドル円は5日線付近に上昇も、125円近辺では上値重いか

     ドル円は底堅い動き。124.47円まで上値を伸ばし、124.48円まで上昇している5日移動平均線に接近している。124.20円まで上昇した日足一目・転換線や124.00円付近の21日移動平均線を下支えに底堅い動きが見込まれるが、125円近辺では引き続き利食い売り圧力を受けやすく、上値も限られそうだ。

  • 2015年08月10日(月)15時23分
    ■東京午後=日経はプラス圏浮上も反応薄、ドル円124円前半

     東京タイム午後の為替相場は動意薄。先週末の米株安を背景に売りが先行した日経平均は後場に入るとプラス圏に浮上し、上海総合指数は上げ幅を4%超に拡大したが、為替相場の反応は鈍い。先週末の米雇用統計はドル円の短期的な方向感に結び付かず、ドル円は足元の高値圏で底堅いも、伸び悩む相場展開が継続。午後のドル円は124.43円までわずかに高値を更新した。米9月利上げへの期待感は続いているが、利上げのペースは緩やかなものになるとの思惑も強く、積極的に上値を追う展開にもなりづらい。原油安を背景に、米長期債利回りが低下気味に推移していることもドル円の重し。125円近辺では引き続き利益確定売りが出やすいか。

     ユーロドルは1.0965ドル付近、ポンドドルは1.54ドル後半で小幅の上下。先週末NY終値付近で動意が鈍い。対円では、ユーロ円は136.50円、ポンド円は192.72円までわずかながら買いが先行している。オセアニア通貨はやや重い動きも下押しは浅い。豪ドル/ドルは0.74ドル前後、NZドル/ドルは0.66ドル前半の狭いレンジで推移したほか、豪ドル円は92円前後、NZドル円は82円前半での小動きが続いた。

  • 2015年08月10日(月)14時32分
    ユーロイメトレ=方向感鈍く、もみ合いか

     先週のユーロは小幅上下にとどまった。先週末の米雇用統計を受けて上下するも、方向感にはつながっていない。対ドルでは、3月中旬の1.05ドル割れを安値水準に下げ渋っているが、反発の鈍い動きが続いている。

     本日は欧米市場で注目のイベントは予定されていない。先週末に米雇用統計を通過し、新規材料も乏しいなか、動意は限られそうだ。米国と主要国との金融政策見通しの格差からドル高地合いの継続が見込まれ、足元でユーロの上値余地は限られるが、米年内利上げは織り込んでいる部分も大きく、下押し余地も浅い。当面は方向感に鈍い動きが継続しそうだ。

     最近注目度が低下しているギリシャ支援問題は、11日までに第3次支援をめぐり債権団と大筋合意する見通しで、20日までに初回融資が実施される可能性が高まっている。

    ・想定レンジ上限
     ユーロドルの上値めどは日足一目均衡表・転換線が控える1.0981ドル前後や同基準線の1.1013ドル付近。ユーロ円のめどは200日移動平均線の137.01円付近。

    ・想定レンジ下限
     ユーロドルの下値めどは5日移動平均線の1.0929ドル。その下が先週末の安値1.0855ドル。ユーロ円は135.78円近辺で推移する21日線や、日足一目均衡表・基準線の135.56円付近。

  • 2015年08月10日(月)13時45分
    ドル円 124円台では底堅さ示す、FRB副議長の発言に注意か

    ドル円は124.35円近辺で推移。米長期金利がじり高基調を維持していることを受け、ドル円も124円台での底堅さを示している。ただ、手掛かりが少ない中で、上値を広げづらいこともあり、動意は限られている。

     米国タイムでは、フィッシャーFRB副議長のTVインタビュー出演や、ロックハート米アトランタ連銀総裁の講演が予定されている。アトランタ連銀総裁は5日に9月利上げ開始の立場を示していることもあり、FRB副議長が金融政策に関してどういった見解を示すかが注目されそうである。

  • 2015年08月10日(月)13時27分
    ユーロ円オーダー=136.00円 本日NYカットOP

    137.50円 売り厚め
    137.00-10円 断続的に売り

    136.39円 8/10 13:25現在(高値136.40円 - 安値136.12円)

    136.00円 OP10日NYカット
    135.50円 買い
    135.00円 買い
    134.50円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2015年08月10日(月)13時21分
    ドル円オーダー=124・125円の節目に大きなOP設定  

    126.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    125.90円 売り厚め
    125.50円 売り
    125.25円 OP10日NYカット
    125.20円 売り厚め
    125.10円 超えるとストップロス買い
    125.00円 OP10日NYカット大きめ

    124.35円 8/10 13:25現在(高値124.42円 - 安値124.15円)

    124.00円 買い・割り込むとストップロス売り、OP10日NYカット非常に大きめ
    123.45-50円 断続的に買い
    123.00-10円 断続的に買い厚め
    122.85円 割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上

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